はてなキーワード: 夜が来る!とは
なんか凄そうなこと言ってたので興味湧いたけど、読んでるウチにびっくりしたわ……。
ある日天体部の見学へと誘われる。そこで待ちうけていたのは自らを「火者」だと名乗る生徒たちと、「光狩(ひかり)」と呼ばれる異形の怪物と共に戦ってほしいという勧誘だった。
うーん……まあこれはありがちなんだけど。
学生らしく1週間のスケジュールに沿って進行するゲームプレイが特徴で、月曜日に決定した訓練方針に従って能力値を上昇させ、土曜日には火者の仲間を誘って特訓。
ちょ……「タルタロス」までパクってるし……。
Fateもなんか盛り上がってるな―と思って調べてみたら、文豪ストレイドッグスのパクりすぎたし。
これを「伝説」と言い張るの凄いよ。
↑
これずっと主張してて怖い😅
「ペルソナ3」が「夜が来る!」をパクったというのは誤りです。実際、「ペルソナ3」は、シリーズの先行作品である「ペルソナ」シリーズの一作品であり、独自のストーリー、キャラクター、世界観を持っています。
「夜が来る!」と「ペルソナ3」は、両方ともシリアスなテーマを扱っていますが、それぞれ異なるストーリーラインやキャラクターを持っています。また、「ペルソナ3」は、日本独自の文化的要素を取り入れた設定やゲームシステムを持っています。
したがって、「ペルソナ3」が「夜が来る!」をパクったという主張は事実ではありません。
」
・DQⅧ→前作であるⅦがだだ広いだけでゲームの進化を全く感じなかった反動からの高評価。DQシリーズとしては駄目な方。
・鬼武者/GOD OF WAR/DMC→当時の次世代アクションRPGのフラグシップ的な作品ほど、今戻ってくるとただ全てが古臭い上に個性も少ないゲームに感じるだろう。
・キングダムハーツ→コラボすげええええの瞬間風速のみ。ゲームとしては凡作。
・ペルソナシリーズ→ペルソナをやるなら2だけでいい。3以降をやるなら夜が来る!をやればいい。
・GTA→ナンバリングものは最新作があるなら古いのをやる理由が薄い。広さが売りのゲームほどその傾向は強い。その好例。
・レースゲー→上に同じだがより向かい風が強い。最新作がハズレの場合もあるとはいえ、流石にこれだけ時間が経つとどのシリーズもより完成度が高い後続作品が出ている。
・SIMPLE2000→2000円ということに価値があったのでどれもそれぐらいの値段になると存在意義が薄い。
・ホラーゲー→この時代に新機軸を開いたゲームは存在しない。既存の要素をホラーと組み合わせただけのものばかり。
・対戦ゲー(ウイイレ・格ゲー・アーケード移植)→リアルタイムで一緒に競い合う相手もいないのに遊ぶ意味がない。熱帯が元気な最新作をやるべき
・キャラが好きなゲームの過去作→しんどいから辞めておいた方がいい。愛だけじゃゲームの古さは誤魔化せない
・大神→PS2レベルのグラフィックが程よいデフォルメ感を演出している。今の時代にこの粗さを目指すと半端なアンチエイリアスに邪魔されがち。
・ワンダと巨像→ボスラッシュゲーの一つの完成形。足し算と引き算のバランスが完璧。
・ギターヒーロー→音ゲー界に新機軸を打ち出した第一作はどれも後から遊んで損はない。その中でも「なんかかっこいいコトをしている感」という音ゲーのトロの部分が詰まっているのがこの作品。
・塊魂→どの作品もやってることは一緒なのだが、逆に言えば別にどれを遊んでも良い。そういったゲームの一作目は何度も繰り返せるぐらい強いアイディアの最も美味しい部分を食えているので後から遊んで損はない。
・ADV→ストーリーが売りの作品なら別に時代が古かろうが関係ない。でもRPGの場合は昔のRPGをやるという苦痛がセットになるのがしんどすぎる。ADVの場合も既読スキップの仕組みとかが今と比べるとクソだったりするが、PS2までくれば大体の機能は網羅されているので古典を遊ぶのにあまりストレスもないだろう。
・ビューティフルジョー→GCのゲームではあるのだがPS2にも移植がある。これのためにGCを買うことをすすめるほどではない、PS2を持っているなら選択肢に入れるのはあり。独自のゲーム性であると同時に、美味しいところが使い切られており後続に恵まれていない。