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はてなキーワード: 動的計画法とは

2024-02-12

AtCoderという競技プログラミングサイトに興味がある

こんにちは😊 at-coder灰色から茶色に上がるだけ?

それは正しいです。

茶色になるためには、AB問題を早く解くだけでは不十分で、C問題にも挑戦する必要があります

C問題では、二分探索や動的計画法などの基本的アルゴリズムデータ構造を使うことが多い

二分探索や動的計画法のようなアルゴリズム習得する必要があるかもしれませんDPDP

先述したように目標とするレートを水色は素晴らしいです。

水色になるためには、C問題を安定して解けるだけでなく、D問題にも挑戦する必要があります

D問題では、さらに高度なアルゴリズムデータ構造を使うことが多いです。

競技プログラミングっぽいの問題を生成してほしい。そしたらここでコードをかえすから!!!

2024-01-05

anond:20240105210128

クラス内包記法もenumerate関数再帰関数も「技法」とか「公式」いうほど大仰なものじゃなくて

「字」とか「単語レベルのプリミティブなツールだよ

言語最初から用意されてる機能もの

 

技法」とか「公式」にあたるのはアルファベータ法とか動的計画法とかそういうの

2022-10-19

アルゴリズムを学び始めたら動的計画法が難しい

ググると「動的計画法は初学者にとっての最初の関門」みたいな事が書かれている記事散見されて皆同じなんだと思った

2019-04-10

研究者になりたい人生だった

マルチプレクサをハフマン符号FFTするとプリアンブルに引っかかるので動的計画法で共起を二分探索したらO(nlogn)でラスタライズできたんだよね。でもMySQLユニバーサルメルカトル図法の座標からシャーディングすれば特異点暗渠に入るので注意が必要なんだよね。

俺はそこで諦めた。

2018-06-09

やはりグラフ問題というのは鬼門で、これを解ける日本社会人プログラマ20人に1人だろう

動的計画法を解けるのが10人に1人ぐらい

2018-05-14

FizzBuzzうるう年判定ぐらいならすぐ書けるだろうけど

動的計画法とか二分探索は普通会社業務で出てこなくね?

二分探索や動的計画法理解できないのはアホだと言ってはいます

一方で、指示された作業内容適当にググりながらコピペでも何でもいいから仕上げてくれるPGはそれはそれで役に立つ人間だと思っています

素養がない人はそういうのを目指してほしい

世の中、「指示された内容をきっちりやる」「作業で詰まったらすぐ聞く」そういう当然のことができる人間少ないですから

anond:20180514104946

動的計画法グラフ探索はわりとざくっとした分類なのに、それに二分検索みたいな具体的なアルゴリズムが並べられてるのが違和感

感覚的に

・二分探索

動的計画法(DP)

グラフの探索

日本ではこのへんを自力で書けるプログラマは百人に一人ぐらいだと思う

2014-01-20

自称関数型プログラミングマスターの同僚がイタイ

一人で勝手イタイならいいけど、いい加減我慢も限界でなんとかしたい。

そいつ圏論に裏付けられた静的型付け言語スバラシサを布教しないと気がすまないらしく、事あるごとに純粋でないオブジェクト指向言語disる

曰く、静的型付け言語だと型を合わせてコンパイラが通るようにするだけで実行時エラーを絶対起こさなコードが書けるらしい。

ああまた始まったと思ってたら、そいつが熱弁する後ろから同僚が近づいて「ヒープ足んねぇ」って書かれたメモ背中に貼っつけてたのは笑った。

お前が書いたn3アルゴリズム(!!!!)も型さえ合えばコンパイラがnlognに書き換えてくれんのかね。

いやそれ、動いてるって言わないから

型チェックぐらいで取れるバグなんて、せいぜいスタックキューみたいなもんだろ。

その程度の仕事しか任せてもらってないのは分かるが。

お前の怪しい動的計画法バグをチェックできるコンパイラなんて存在しないぞ。

圏論なんてやってる時間があるならダイクストラ法でも復習しとけってんだ。

そもそも関数型言語生産性が高いというのが眉唾ものだ。

どちらにせよ設計においてはオブジェクト指向が使われるのだからほとんど違いなどない。

せいぜい数倍コードが短くなる程度の話に学習コストをかける価値は無い。

もちろん俺はとっくに学習済みであるが、他の同僚には難しい。

彼ら全員が理解しない限り、関数型言語で開発などできるわけがない。

そのコストと、純粋関数型言語によって得られるメリット差し引きすると、正直何の魅力も感じないのだ。

関数型にかぶれている奴は、プロジェクト全体を見通す力、マクロ的な視野なく、自分の狭い世界だけで騒いでいるだけだ。

ま、厨二病みたいなもんさ。

2013-12-10

2013年アドベントカレンダーも中盤戦。話題の記事まとめ

ホッテントリ入りした記事

2013-12-01: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131201
2013-12-02: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131202
2013-12-03: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131203
2013-12-04: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131204

2013-12-05: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131205
2013-12-06: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131206
2013-12-07: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131207
2013-12-08: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131208
2013-12-09: http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20131209

ホットなアドベントカレンダー

エントリ: 熱いアドベントカレンダー
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エントリ: 話題のアドベントカレンダー

ホットなウェブサービス

2009-09-17

ランド研究所古典公開

ランド研究所というのはアメリカ空軍が設立したシンクタンクで、色々面白い研究をしている。

ゲーム理論とか線形計画法動的計画法帰納推論に正規表現論理回路の縮約法、パケット交換ネットワーク

RAND のレポートが先で、学術論文は後、そんな 1950 年代はアメリカ冷戦パラノイアいっぱい夢いっぱいの時代だった。

彼らがどうも昔のレポートを気まぐれに無料公開しているっぽい。2005年から毎年その数は増えている。半導体スイッチング速度が10ギガの壁にぶちあたり絶賛停滞中のわれらが人類文明だけど、近過去に目を転じると、けっこーすげーじゃん、って気分になれるかもしれない。

試しに

site:www.rand.org/pubs/papers/2008/

とか

site:www.rand.org/pubs/papers/2005/

とか、年号を変えてぐぐってみよう!

追記:

site:www.rand.org/pubs/research_memoranda/2005/

とかもためしてみてね。ペーパーとメモの違いは正直よくわかりません

 
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