はてなキーワード: (゜Д゜)ウマーとは
H してくれる人いないけど今すごく H したいなぁってときに使える Web サービスを考えたんだけど、いろいろ考えた結果断念した。ただ、アイデアはすごくいいと思うので一応公開しとく。あと、出会い系サイトの実態についても紹介できると思う。
性欲が強いときとほとんどないときってあると思う。で、今性欲がすごくて誰かと H したいって人だけフラグを立てて、周りの人はフラグが立っている人に対して H を求めるというサービスがあればいいと思った。ただ、H したいのって大体その時だけだったりするから、フラグがずっと立っていられると困るんだ。そこで、フラグが立ってから一定時間 (例えば 1 時間) 経つか、自分で取り消しをしたとき、フラグを下ろすとタイムリーな感じになると思う。
このサービスを実現するにはアカウントがまず必要になるよね。最初はユーザ名とパスワードを登録する形を考えた。だが、なんか面倒臭い。
そこで Twitter と連携する方法を考えた。ついでだから、Twitter の機能も活用するとよさそうだよね。Twitter では出会い厨と思われたくないから、できればこのサービスを使っていることがバレないような仕組みにしたい。私はこうすればいいと思った。
でも、これっていわゆる出会い系サイトでは?
じゃあ出会い系サイトについて調べようと思って調べた。
どうやらいろいろ面倒らしい。
で、年齢認証というのがすごく大変らしく、採算が合わないらしい。だから、多くの出会い系サイトではサクラを利用して詐欺をしているのだそうだ。つまるところ、日本の出会い系サイトでは出会えないということらしい。
じゃあ諦めよう。
印刷された二次創作(以下 虹)は、一度しか買ったことがない。
だから、インターネットのなかでの虹の探し方 (気の利いた虹サイトは、たいていgoogle避けの対策を講じている。検索一発で神サイトに出会える確率は低い。) を書く。
■当方スペック
・24歳くらいになって、虹を知った会社員。
・一度だけ、虹サイトを作ったことがある。
■虹のさがしかた
2.”1.の隠語”でgoogle検索した結果から、比較的好みに合致するサイトを探す
ある程度好みに合うサイトが見つかったら、そのサイトの”リンク”ページを活用する。
”リンク”ページには、サイト自身のレベルよりも数段上のサイトが、リストされている可能性が高いため。 |
あとは、リンクページを活用して、どんどん閲覧するサイトのレベルを上げていく。
■ほかの
おすすめ、または良い探し方があったら、どうか教えてください。
このやりかたは、時間がかかるのです。
m(_ _)m
洋楽が好きなので、全米音楽チャートやリリース情報などをよくチェックしてるけど、
アメリカじゃリリースされていないCDが日本でだけリリースされていたりする。
なんでだ? もちろん、日本で制作したのでもないし、日本独自のベスト盤とかでもないやつだよ。
それって、大体がやや落ち目気味のアーティストか、裏方長年やっててデビューした人なんだ。
もしかして、
一時期とても人気があって、でも今は落ち目。または、売れるかどうか未知数のアーティスト。
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でもレコード会社との契約があるからCDはリリースしなくちゃならない。
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↓
↓
という図式なのではないか?
ビヨンセってメジャーだけど、彼女の新譜のアメリカでのセールスは、先週までで30万枚弱くらい。
日本ではこーんな小さな島国なのに、さらっと何万枚も売れちゃうし。
以上はただの憶測だけど、以前から不思議に思っているのだ。
なぜ日本でしか出ないのがあるのだろう?
政府もとうとう景気の悪化を認めた中で、景気回復のために何すりゃいいの?ということで、大まかに次のグループがある。
政府がどんどん公共事業をやり、(その乗数効果で)消費を刺激して景気を良くしようという立場。麻生幹事長や中川昭一がこの一派。
国の借金を減らすことが最優先で、消費税増税もやむなしという立場。与謝野経済財政大臣や谷垣禎一がこの一派。
構造改革で企業の競争力を強くして、高い経済成長を実現しようという立場。中川秀直や竹中平蔵がこの一派。
このあたりがニュースなどで良く出てくる構図だが、実はもう一つ無視できないグループがある。”大きな誤り”の始まりの増田のような主張をする一派である。これを「リフレ派」という。
リフレ派の主張は、”大きな誤り”の始まりに書いてあるとおりだが、わかりにくいのでポイントだけ簡単に書くと、
というものだ。「あえてインフレを作り出す」のを目指すことから、「インフレターゲット(目標)政策」とも呼ばれている。
結論から書くと、“理論的には”正しい、ということになるだろう。まず、確かにデフレは物価が安くなって(゜Д゜)ウマーという面もあるが、物を作っている企業にしてみればコストを下げるために人件費を切り詰めないといけない。そうすると、人々の給料が減って、物は売れなくなり、経済活動は落ち込んでいく。だから、インフレを起こせばいいというのは自然な発想だ。
次に、インフレを作り出すために日銀がお金の量を増やすという点だが、普通なら日銀は金利を下げればインフレにもっていくことができる。しかし、今は超低金利でこれ以上下げようがないので、お金の量を増やすという手しか残っていない。
じゃあなぜ日銀はこの政策をとらないの?ということになるが、実はこのようなリフレ派の主張には、「本当にインフレを起こせるのか?」という問題がある。「インフレを作り出せば景気が回復する」という主張は、「日本にシリコンバレーを作れば産業が活性化する」という主張と変わらないからだ。「で、どうやって作るの?」というツッコミが入るのである。
上に書いたように、リフレ派は日銀がお金の量を増やすことでインフレを作るというが、すでに日銀は自ら直接増やせるお金(ベースマネー)の量を増やしているのに、市場全体で流れるお金(マネーサプライ)の量はあまり増えていない。「日銀がインフレにすると言えばみんなが期待するから結果としてそうなるんだ」という楽観論もあるが、これも「メダル獲ります」と宣言したからといってメダルが獲れるわけではないのと同じだ。
そんな中で、ひょっとしたらインフレが作り出せるかもしれない方法は、ばらまき派と手を組むことだ。大規模なばらまきをやるために大量に国債を発行して、その国債を日銀が引き受ければ、インフレになるかもしれない。
ところが奇妙なことに、リフレ派はばらまき派との関係になると口を閉ざす。それどころか、「ばらまき派の言うことは間違いで、リフレ派こそ正しい」というちぐはぐな主張すらしたりする。
リフレ派の人々(×リフレ政策)のおかしいところは、その孤高性にある。特に、構造改革派の主張に対する嫌悪感は、”大きな誤り”の始まりによく表れている。実際には、構造改革派の中川(女)や竹中、そのブレーンの高橋洋一などはリフレ政策に理解を示しているが、なぜかネット上のリフレ派は構造改革に異常なほどの敵意をむき出しにしている。
おまけに、リフレ派は自らの主張の正しさをわかりやすくアピールする努力をしていないように思える。むしろ、あえてそうしないのかもしれない。構造改革派を中心とする他の一派をdisることで、「難しい金融政策がわかってるリフレ派の俺たちって、ちょっと高い所にいるよね」と限られた仲間内で結束を確認しあっているように見える。この態度が、リフレ派が全く世間に浸透しない原因の一つになっているのではないか。
いつものように集荷を頼めば良かったのだけれど月末が締め切りだった魔改造の原稿と作例が10日過ぎても未だ完成せず、詰まりに詰まっていて気が滅入っていたこともあって「外の空気を吸う」ついでに近所のヤマト運輸の集配所まで持って行く事にした。
少しデカイみかん箱を自転車に載せて秋の空気を嗅ぎつつ近所の集配所へ。
集配所のカウンターで対応に当たったのがいつも集荷に来てくれるクールな「仏頂面のおじさん」でとなんとも気まずい空気の中で「あ、どうも」と小さい挨拶を交わして荷物を渡す。
仏頂面おじさんが使い古されたメジャーで荷物を計ろうとした途端、一人の20歳くらいの女性が集配所に入るなりその仏頂面おじさんに話しかけてきた。
「OO町2丁目の△△ですけど…XX日の夜に荷物を届けてくれた方は……」
「ええ、無理を聞いて下さって…」
女性は少し興奮気味で話しだす。
盗み聞きするつもりは無かったんだけど、真横で自分の荷物の査収中に割り込まれたので嫌でも聞いてしまうポジション。聞いた。
早い話が「就職面接を受ける為に親元から送られたスーツが面接前日の夕方にアパートの届く筈だったのにバイトが長引いて遅れてしまい受け取れなかった。次の日だと間に合わない、途方にくれて営業所に連絡したら集配所に帰るのを引き返して大家に届けてくれた、ありがとう」と言うことだった。
「ああ、それなら私です。あのお地蔵さんの角を曲がったところでしょ?」仏頂面おじさんが応える。
おお!おじさん、いいところあるじゃないか。仏頂面の癖に。
「ああっ!そうなんですか、あの時はありがとうございます。おかげであの時の第一志望の会社から内定をもらいました!」と女性。「それはおめでとうございます」とおどろき顔の仏頂面おじさん。
「これはお礼なんですけど…」と大きな包みをおじさんに渡す。「皆さんで食べて下さい」と続ける。
おじさんも贈り物の辞退を申しでるが結局、女性の押しの強さと幸せそうな空気から受け取った。
最後に女性は「この度は本当にありがとうございました」と締めのお礼を言い、関係ないのに勝手に傍で「おめでとう」モードに入ってる自分に向かって「あ、割り込んでごめんなさい」と侘び、そして持っていた袋から「これ、どうぞ。」と小さな包みを渡した。
驚いて「いや、自分は…」と返す自分。「まだ一杯あるから。おすそ分けです」と去って行った。
…台風が去った後、気をとり直して中断された自分の荷物を計り始めるおじさん。
自分は受け取った「嬉しさのおすそ分け」だと思われる小さな包みを見ながらボーっと
「あの娘、あれだけしっかりハキハキお礼ができて礼儀正しくて器量が良ければスーツが無くても会社に受かったよねぇ…」とつい一言。
「ええ、ほんとにねえ」。入力機をポチポチやる仏頂面おじさんが少し微笑みながら返した。
そういえば彼女に「おめでとう」と言えなかったのを思い出して少し後悔しながら帰り道ペダルをこいだ。
「嬉しさのおすそ分け」は高級チョコだった。
みなさんこんにちは。今日はどんなに貧乏な女性でも、お金持ちと確実に結婚できる方法を説明します。
お金持ちと結婚するためにするべき事や注意する点を年齢順に書いていくので、よく読んで下さいね。
17歳まで
・大怪我をしない。
・皮膚病(特に顔)があれば治しておく。
・他にも病気があれば極力治しておく。
・処女を守る。
後は自由に生活していても、18歳からで間に合います。
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18歳
・脚が細くなり、程良く引き締まった女性的肉体美が得られるようなスポーツを始める。(ダンス等が良い。痩せ過ぎるマラソンや筋肉質になり過ぎる柔道などは×)そして出来れば週6日、最低でも週4日は熱心に練習する。(それより少ないと20歳までに体作りが間に合いません。)もし自分が痩せ過ぎていると思うなら、水泳も並行して始めて、体幹部の筋肉をつける。(特にバタフライが良い。)
・自分の直観力や人を見る目に自信がないなら、キャバクラ等の接客業をして男を見る目を養う。(最終的に、「お金持ちだけれど性格が悪い男」と結婚しないためには必要になります。可能ならば高級店の方が良い。ただし、処女は守る必要があるのでヘルスやソープ等「服を脱ぐ」ような仕事は避けて下さい。)
・自分の感情を豊かにすると思うことはどんどんやる。(読書、芸術、人と接する。恋愛も結構ですが、処女は守って下さい。)
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19歳
・キャバクラ等で働いているなら辞める。(夜の空気は一年かけて消します。)
・スポーツは続ける。
・料理の練習を始める。凝った料理ではなく、基本的な料理に関する味付けの感覚を養う。そして出来る限り料理が好きになるよう努める。
・だいぶバランスの良い体になっているはずだが、それでも顔が極端に悪い場合は整形する。
・見るもの全ての中に美しさを見出し、体験する全てを楽しもうという意識をもって生活する。
・良い笑顔が出来るように練習する。(必要ならば鏡錬。そしてその笑顔を生活の中で出来るだけ多く自然に出すようにする。)
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20歳
・20歳の誕生日に、O-net等の大手結婚斡旋サービスすべてに登録する。
・相手の希望収入は、年収5千万でも1億でも、自分が好きな額にする。
・自己紹介欄には「お料理が大好き」、「早く結婚して子供をたくさん産みたい」という文句を入れる。(本当にそう思っているのが理想だが、嘘でもよい。ただし、本当にそう思えるように努める。)
・たくさんのオファーがあるはずだが、必ず最低5人以上と会ってから結婚を決める。ただし自分の直感に絶対の自信があるなら、直感に従ってもよい。
・万一2週間経ってもオファーが無い場合、希望の収入を少し下げる。
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ここで説明した作戦は、若く健康で美しい処女の肉体を提示して、高収入の男性と結婚するというものです。肉体の年齢が上がるほど、結婚市場での価格は急激に減ることに注意して下さい。おおよその目安として、22歳では20歳の半分、25歳では20歳の5分の1程度になります。また、同じ20歳でも、20歳になったばかりの状態と、21歳になる直前の状態では、20%ほど価格が低下しています。この辺を踏まえて、希望する男性の年収を下げていって下さい。(又、処女を守ることに関してですが、結婚相手を見極めようとしている男性は処女かどうかが匂いで分かります。高度な演技力を持っていれば処女でなくとも処女であるかのように振舞うことも可能ですが、それでも感覚の鋭い相手には見抜かれてしまいます。努力しなくとも処女として振舞えるよう、処女を守っておくことが大切です。尚、男性が結婚相手に処女を望むのは、処女は他の男性の子供を身篭っている可能性が0であるという、生物的理由によります。)