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はてなキーワード: 高橋洋一とは

2024-03-10

anond:20240310130340

高橋洋一もうまくいかない理由については定量的分析することなくだんまりだよなあ

普段はあれあけ数字がどうのとか言っているのに、数字を出せずにそらしている

2023-12-26

anond:20231226164803

日本保守派はなぜ「日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹長谷川幸洋門田隆将高橋洋一有本香」を否定できないのか?

でも

保守派ブクマカ保守党批判してない

じゃなくて

リベラル嫌いのブクマカ保守党批判してない

って話ししてるだけなのな、それはそうかもな。

anond:20231226162725

日本保守派はなぜ「日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹長谷川幸洋門田隆将高橋洋一有本香」を否定できないのか?

じゃなくて

増田保守派っぽい人が保守党関係者批判してるのを見たこと無い

って話ね。

お前が「保守派」を独自定義してて、批判してる人をリベラルだと思い込んでるだけだろ。

日本保守派はなぜ限界ネトウヨ層を否定できないのか?

最近限界ネトウヨイスラエルパレスチナの衝突に関して極端なイスラエル支持を行い、学者への誹謗中傷活動を続けている。

とりわけ中東地域研究代表的研究者であり、東京大学先端科学技術研究センターイスラム政治思想専門で研究している池内恵氏に対しての誹謗中傷が活発だ。

https://twitter.com/chutoislam

彼を攻撃しているのは日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹長谷川幸洋門田隆将高橋洋一有本香というネトウヨ界隈の有名人たちだ。

普段左翼リベラルに対して潔癖を求める保守派のことだから、さぞ積極的限界ネトウヨ批判して保守層の自浄に勤めているのだろうと思ったが実際はどうだ?

なんと!何が何でも批判否定をしようとしないのである

これはいったいどういった理由なのだろうか?

1.限界ネトウヨ層のことを限界ネトウヨ層と認識していない、正当な保守派である認識している

2.おおっぴらに限界ネトウヨ層を支持すると叩かれてしまうので表立って支持はしないが、内心は支持しているので批判しない

3.限界ネトウヨ層は支持していないが、左派にあれこれ言われるのが悔しいので言えない

さて皆さんは何が理由だと思いますか?

2023-11-14

anond:20231114215900

そんなことより臭っせえ犯罪者集団アノン自作自演を見てくれよ!!!

https://anond.hatelabo.jp/20231114213423


https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%85%AC%E9%87%91%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC&action=history

60.57.58.164の投稿記録 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/60.57.58.164

58.70.26.54の投稿記録 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/58.70.26.54

180.148.3.230の投稿記録 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/180.148.3.230

Konnnitihaseizinnnosabuの投稿記録 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Konnnitihaseizinnnosabu

見ろよ暇アノンたちの投稿記録!!!

アノン=ネトウヨと断言してもいいでしょう!!!


くせえええええ!!!

anond:20231114214423

投稿記録見ると暇アノンがどういうものに興味持ってるのか分かるな



ネトウヨじゃねえか!

くせえええええ!!!

2023-10-30

anond:20231030202459

高橋洋一フィリップス曲線によればだが雇用回復しているか物価なんてどうでもいいんだなんて言っているけど、まあセコすぎるだろ。

だまされる馬鹿もいるだろうが。

anond:20231030200308

俺はMMTについてはこれと同じ意見

https://note.com/stairlimit/n/nb76f64b326bd

現状、MMTという理論肯定的議論しているグループは二グループに分かれている。片方は学問的なグループであり、もう片方は政治的グループ

政治的グループは極めて悪質で、彼らが「MMTである」と主張する出典不明学説から荒唐無稽しか言いようのない結論自由に引き出し、それを用いて政治的対立者を罵倒している

いずれにせよこのグループは、上で挙げた学問的なグループ自身らのグループを都合よく使い分けており、普段学問的なMMT権威を用いて自説を展開するが、

都合が悪くなると「それは誤解であって、MMTはそう主張していない」「論敵はMMT勉強が足りていない」と言って反撃する傾向がある

したがって、MMT政治的グループについては、大半のまともな経済学者は数年前の時点で「議論にならないため、無視すべき」という結論に達している。

一方で学問的なグループは、それほど支持を集めているとは言えないものの、書籍出版される程度には活動実績がある経済学の一部分である。ただ、それはたいして肯定的評価ではない

学問的なMMT」は実のところ「有力な学説」とすら現状ではまだ言えないので、大抵の学者はまだ様子見しているところである

様子見というのは「正しいかどうかをもう少し考えよう」ではなく、「勉強する価値があるかどうかをもう少し考えよう」という意味だ。

まりMMTは多くの学者にとって勉強すらされていない。

Krugman described MMT devotees as engaging in "calvinball" – a game from the comic strip Calvin and Hobbes in which the players change the rules at whim.

この部分、かなり無視できない点で、つまりクルーグマン感想が正しければ、MMT論者は「理論検証できない状態」を意図的に作り出しているんじゃないかという疑いがあるのだ。

経済学では、サミュエルソンが強調して以後、ポパー型の反証主義がかなり重視される傾向にある。

僕はこれについて、必ずしも反証主義絶対だとは思わないものの、MMTのような新興理論にとっては重要だと思っている。

まりMMTだと起こり、それ以外の理論だと起こらない現象はあるのか。逆にMMTだと起こらず、それ以外の理論だと起こる現象はあるのか。それらは現実だと起こっているのか、起こっていないのか。

この検証結果次第では、MMT重要理論になり得る。

まとめると、MMT学問的には、現状では勉強するに値する魅力的な理論とすら思われていないので、まずは状況証拠を集めて、最低限勉強するに足るだけの魅力があるということを立証するところから始めるべきではないかということです。

そして現状はそれができているようには見えず、さら政策に無理やりねじ込もうとするグループが悪目立ちしすぎるので、僕は少なくとも距離を取っている。




なのでケルトン、井上智洋については全く評価していない

ちなみに高橋洋一氏も変なことも言うが、まあそれでも日本の大半の経済学者よりはマシだろうという認識

高橋洋一そもそも学者ではない

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part1/3


 国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子のものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。

 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。

 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。

 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。

 国家公務員課税部門)としての経験20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。

 仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉協議録とか、個人法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。

 高橋洋一山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。

 なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。

 先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。

 そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法突破した。

 当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。



思い出① 税金とは何か?という問い

 中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解イマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。

東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういうい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっと大学だ。たまたま会計学講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。

 税とは、一般的説明だと、国や地方自治体国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービス提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。

 だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。

 だが、現代社会国家がそんなことを言っても説得力イマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制時代を通り抜けて、今では発行された紙幣のものに信用がある時代なのだお金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである

 増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。

 私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと…」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。

 税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。

 こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。

それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているかである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコ倫理学(上) P.62


 なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時からはいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。

 実際、徴税国民みんなから集めたお金公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやす国民を納得させるための。本来目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。



思い出② 課税処分の難しさ

 トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。

 キャリア官僚現場体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目から普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。

 当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。

 最初の頃はひたすら、簡単事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関から調査ものとか、庶務全般文書収受会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。

 すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。

 赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。

 申告内容は当然精査するのだが、日本課税制度は一応性善説でいっている。国民法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置関係トラブルを起こしたことはない。

 一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書請求書契約書(請書)も、通帳関係問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。

 先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。

不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」

 という、先輩及び直属の上司からツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。

 当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。

 かくして・・・

 探求の旅は はじまった

 まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当価格であれば……面倒なことになる。

 不動産売買にかかる課税額は、比較シンプルだ。普通法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。

 印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体価格については難しい計算必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。

 それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司ツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ

 その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。

 国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。

 若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。

 1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる

   メリット…適正と思われる税を徴収できる

   デメリット…上申や裁判等になった時に勝てる保証がない

       県や市町村にも情報共有や協議意見聞取が必要

 2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる

   メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき

   デメリット相手方が悪質だった場合前例を作ることになる

 結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。

 思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとかに日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。

 一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。

 余談になるが、国税局職員県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。

 それこそ昔の話だが、飲み会とある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納めないといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。

 その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明

 課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。

 テレビネットメディアはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。

 数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。



 Part2/3

 https://anond.hatelabo.jp/20230926201302

2023-01-28

例の件で前Q氏が山形浩生氏に反撃されてフルボッコ ()

ttps://twitter.com/kanose/status/1618677563953672194に始まった山形氏叩きの尻馬に載った前Q氏

ttps://twitter.com/maeQ/status/1618801420391809025

"私はいろいろ問題あると思いつつも(特にジェンダー問題が絡むと酷い)、やはり山形氏の仕事には敬意を払うべきものもあるとは思っているんだけど、三浦瑠麗氏に対する高評価ばっかりはホント謎。デビュー作の刊行直後からずっと、一貫して高いんだよね。"

"もうひとつ高橋洋一氏に対する評価の高さも不思議ではあるんだけど、まあ、こっちはいちおう、不思議ではあってもわかりはする。リフレ派ってことで。"

本人からリプライ

ttps://twitter.com/hiyori13/status/1619019616008962050

"「ずっと、一貫して」というからには、最初言及した2012年以来3ヶ月に一度くらいは大拍手し、あらゆる本を誉め称えているくらいの実績があると思うんですが、どこにあるんでしょうか?"

第三者参入

ttps://twitter.com/nbkbfc/status/1618842849256300544

"デビュー作も手放しでは評価していませんし、近年の活動についてははっきりと批判的ですよ。"

ttps://twitter.com/maeQ/status/1618862045335805952

"お、そうなんですか? 不勉強ながら見たことがないのですが、それは何より。

しかしそれはそれとして、この書評ttps://book.asahi.com/article/11637125は「手放しで評価」じゃないですかね。「していません」とおっしゃる読み筋がちょっとからないです。"

ttps://twitter.com/nbkbfc/status/1618889885804531712

"近年の評価について〈不勉強ながら見たことがない〉にもかかわらず、どうして〈デビュー作の刊行直後からずっと、一貫して高い〉とわかるのだろう?

何よりこちらが山形さんの著作ならびにブログを読んでいないものと決めてかかるのも不可解だな。何も知らないで意見するわけないじゃん。"

ttps://twitter.com/maeQ/status/1618891987134066688

"いや、それなら具体的に「これです」って、確たる証拠を出してくださいよ。出てくるものと期待したから反応したんです。「読んでないものと決めてかか」ってなんていませんよ。あと、あなた匿名アカウントだし、なんでそんなに自分物言いが無条件に信用されると思ってるんですか。何様ですか。"

ttps://twitter.com/nbkbfc/status/1618898222923276289

"自分ツイート矛盾点にはガン無視を決め込んで相手方には証拠せとか意味がわからないw"

ttps://twitter.com/maeQ/status/1618892622709526528

"あと、「一貫して」は、その後も別の著作書評で取り上げ、2020年末までイベントで共演してるので、「一貫して」と考えても(雑は雑ですが)そこまで不当だとは思いませんね。"

ttps://twitter.com/nbkbfc/status/1618893182166786048

"そもそもがノー・エビデンス批判ツイートをしたのはあなたですよね?”

ttps://twitter.com/maeQ/status/1618893588607401989

"フツーに「ここでこういうふうに書いてるんで、最近意見も違うみたいですよ」と教えてくれれば、「へー、そうなんだ! ありがとうございます」で終わる話にしちめんどくさい絡み方してくんなぁ。自分で調べたほうが早そうなんで終わりますわ。さようなら。"

2022-09-05

ネトウヨへの影響度合いでいうと、百田、有本、竹田高橋洋一あたりに比べて格下だろう

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