ただしレコードするのは摂取カロリーと消費カロリーだけ、体重毎日計るのは面倒だし不毛だしってやってない。
ただ一週間に一度体重を計るようにしていて、今日計ったらギリギリ1kg減ったかなくらい減っていた。
最後の3行しか読んでないのだけど、子供の受験に熱くなって受験オタクになる親(読んでないけど要するにそういう内容だろうということは容易にわかる)ってマジで理解不能だわ。子供の業績はお前の業績じゃねえぞって思う。
君は性的少数者を性少と呼ぶのかね
芋虫の頃から手で餌を上げると、蝶になったときに懐くみたいな書き込みを見かけた
完全変態してる時点で、脳もドロドロに解けて作り直されてるので、記憶とかを継続されるはずないと思うんだけど
これがマジならどんなしくみなん?魂とかいう頭のイカれた確認のしようがない脳死状態の仮説ほざくやつは、全身を粉微塵に吹き飛ばして、高温高圧で圧縮してダイヤモンドにしてやる。
多数者なんだよなあ
確かにな~。
でも、それって読書の「経験」と「博打」の二面のうち経験の方しか説明できてないと思うんだよな。宝くじと一緒で、これまで当たってねえからこそみんな買い続けるわけじゃん。
「性暴力受けた」55% 関学大の学生グループが学内調査 防止へハンドブック製作
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202202/0015072050.shtml
「身体的特徴への言葉の嫌がらせ」「ストーカー行為」「同意のないボディータッチ」「同意のない性行為」「盗撮」「痴漢」の6項目について複数回答可能としたところ、いずれかの項目で「経験した」と計74人が答えた。
この項目で性暴力に計上されるということは、身体的特徴への言葉の嫌がらせをリスナーにやったゲーマー女性も、性暴力の加害者とみなしてもいいの?
30半ばを過ぎて人生の残り時間みたいなものが少しだけ気になってきた最近、思い切って、1/3まで読んでつまらなかった本はもうそこでやめることにした。
信じられない人もいるだろうけど、よっぽど、よっぽどつまらないやつじゃない限り、俺は以前まではそういうことができなかった。「ここから、きっと面白くなる!」と信じて最後まで読んでた。
そして、案の定というか、前半つまならなかったものは基本的に最後まで読んでもつまらないことがわかった。この歳になって、経験則でようやくそのことがわかってきた。
そこではじき出した数字が1/3で、体験上、一冊の1/3までに面白くならなかった本はほぼ確実につまらない。
もちろん、そこから巻き返す作品があることはわかるけど、ときたまそういう珍しいものに出会う代償として高確率で外れをつかむより、その幸運をあきらめて確実に時間を節約する方を取った。大人になるってこういうことかも。
ただ、世の中けっこうおもしろい本は多いもので、1/3ルールだと、なんだかんだかなりの作品がこのラインを通過してしまう。いや、いいことだけど。
これがもっと歳をとって、残り時間がさらに意識されるようになると、この基準が1/4、1/5…と段々厳しくなってくるのか。さすがに、最初の1ページだけじゃわからんだろうけど。
もしくは、もうチャレンジなんてしたくなくなって、若いときに読んで感銘を受けた本ばっかり再び読むようになるのか。せつねえ。でも気持ちはわかる。
あるいは、開き直ってなんでも最後まで読むようになるのか。それはそれで悪くない人生。いま1/3で読むのを切り上げながら、俺もまだ、どこかで「でも、こいつが運命の一冊だったらどうする!?」と心の中で思ってる。さあどうだろう。