私はスポーツ会系とかでもなくノリがいい訳でもなく、実に大人しめで地味な学生時代を過ごした。
その後社会人になり、あんまりおじさん慣れしていない新人だった頃(今も全くおじさん慣れしていない)
部署の飲み会で目の前に座った先輩が、私の隣の隣くらいに座っていた同期に
「ほらね、世間慣れしてないからこういう時何喋っていいかわからなくなっちゃってるでしょ?」って言っていた。
男性からすれば信じられない自意識過剰だと思われるかもしれないけどあれは明らかに私の事だった。
なんなん?
それってただ単に「ケチャップあんがマズイ」ってことじゃないの?
あえて不味い物を提供して「関東じゃ天津飯は人気がないんだよ」ってアホなの?
とろみあんかけでよくない?
解るわー。気持ちがとてもわかる。
少し厳しい。明らかに創作とわかりきってる
元増田もやってみては如何だろう?
入るようになると、いろんな迷いも消えてくる。
書籍化の話とかも来ないけど、
ある程度ホットエントリ連発できるようになったなら
これまで僕がオフ会で会った人は
「本人のなかで面白いコミュニケーション像(例:女子高生ペロペロ、理系ジョーク等)みたいなのがあって、それを愚直に実社会で実行すれば大爆笑をかっさらえるはずだ」と考えている感じのが多かった。
そんでもって俺コミュ力ありますとでもいいたげな人が多かった。
しかしながら、コミュニケーションってもっと繊細なものではなかったか。
相手の顔色を伺ったり、ゼロの状態から、徐々に共有できる面白さを増やしていくのが楽しいのではなかったか。
※注意!※
あくまでこれは個人的な体験を綴ったものであり、一般的にオフ会をするひとはどうだとか、ましてやネットの悪影響がどうだとか言うつもりは一切ございません!
むしろ僕はこんなババ引いちゃったぜ、とかもし同じ感覚抱いてる人がいたら共有したいなーとか、そういう気持ちで書いています!
とにかく、あなたやあなたの周囲を貶すつもりで書いているわけではございません!
どうかよろしくお願いします!
すまん、書き方が悪かった。
確かに肌質による。
聞きたかったのは、「顔に使うとシミになる」という説と、「肌の調子が良くなった」という説。
寝る前はともかく日中はやはりよくないようだ…。
はてサのアホらしさが集約された良い一文だと思う