2016-05-13

オフ会を多少こなした感想

これまで僕がオフ会で会った人は

「本人のなかで面白いコミュニケーション像(例:女子高生ペロペロ、理系ジョーク等)みたいなのがあって、それを愚直に実社会で実行すれば大爆笑をかっさらえるはずだ」と考えている感じのが多かった。

そんでもって俺コミュ力ありますとでもいいたげな人が多かった。

しかしながら、コミュニケーションってもっと繊細なものではなかったか

相手の顔色を伺ったり、ゼロ状態から、徐々に共有できる面白さを増やしていくのが楽しいのではなかったか

※注意!※

あくまでこれは個人的体験を綴ったものであり、一般的オフ会をするひとはどうだとか、ましてやネットの悪影響がどうだとか言うつもりは一切ございません!

しろ僕はこんなババ引いちゃったぜ、とかもし同じ感覚抱いてる人がいたら共有したいなーとか、そういう気持ちで書いています

とにかく、あなたあなたの周囲を貶すつもりで書いているわけではございません!

そんなわけで、意味わかんないコメントは書かないで下さい!

どうかよろしくお願いします!

  • たいしたこと書いてないのに投稿の半分使って守り固めるとかビビりすぎだろ そんなこと書く代わりにオフ会おもしろエピソードでも書けばいいのに

  • 他人のコミュニケーション否定しながらこれがコミュニケーションだ!って主張するのどんな気持ち? 色んな友人関係、恋人関係が世に広がってるの見ると、コミュニケーションて一概...

    • 僕は「これこそがコミュニケーションだ!」と一概に主張するつもりはないんだ。 あくまで、あまりに外している(あくまで僕からみたら)人々を見て、おいおい、もうちょい別のやり...

記事への反応(ブックマークコメント)

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