死んでも毛は伸びるんですよ。ちょっとね。じき止まるけど
選挙なしで決まってる世襲議員もいる。イギリスを理想としておきながら世襲批判をする人がいたりするのが謎。あと二大政党制が普通の状況だと思い込んでたりする。最近のイギリスは保守労働自民の三大政党なのに。ヨーロッパのほかの国は多党制だし、アメリカは大統領制で党議拘束ゆるいし、日本のような党議拘束が強い議院内閣制の二大政党は特殊な状況。
IQ120をワシ頭いいの意味で使ってるんだとしたら、たぶん間違いの元はそこだ。
子持ち世帯の優遇は大いに結構だ。子持ち世帯の優遇は大いに結構である。二度言ったが、しかし、身体的な理由やその他の事情により子供が持てない者を(あるいは信念に基づき子を得ない者をも!)結果として負担増によって排除しようとする、この案のいったいどこが民主的なのか??
選挙で公約して多数を取って実現する政策が民主的でないなら一体何が民主的なんだよ。「民主的=お前の思い通りになる」ということでも「民主的=全会一致」というわけでもない。どの民主国家でも少数派に都合の悪い政策が実行されることは普通にありえる。それに負担増=排除というなら多くの国民は増税されてるわけだから排除されてる人ばかりになるだろう。現実にはこなしより子持ちのほうが負担が少ない民主主義国ばかり。どの国も民主的でないし国民が排除されてると思い込みたいならとめはしないが。
気づいたら周りの人間にそう言われるようになっていた。
眠りが浅く、ちょっとした物音で目が覚めるようになった。
朝起きるも何か調子が悪く、常に胸に不安感がある。
会社に着くころには汗を大量に掻き、襟足は風呂上りのように濡れている。
周りからも「なんでそんなに汗掻いてるの」と笑われる。
いつからか、皆から笑われないようにトイレで顔を洗い、髪をタオルで拭いてから仕事を始めるようにした。
ふとした時に見た自分の顔が驚くほど覇気がなく、死にそうな顔をしていた。
周囲からも、そう言われることが増えていた。
自分が、以前とは明らかに違う自分として他者に見られていると感じるようになった。
休日は汗を掻きたくないから出歩くことはなく、家にずっといる。
部屋を片付ける気力もなく、気づけば着る服もなくなっている。
こんな生活になった理由を考えてみた。
自分は生きてやっている
死にたいのに生きてやっているのに、お前たちの俺に対するその態度はなんだ。
これだと思う。
「生きたい」ではなく「生きてやっている」。
この根底にある考えを何とかすれば、昔のような自分に戻れると思う。
戻る気なんてさらさらないんだけどね。
してみたよ。
店で買ってもぜんぜんいいんだろうけど、通販で買ってみた。初めてなので、敏感肌用と書かれているもの。
コマーシャルでもやってる、ヴィートっての。フランス製だって。さすが、おしゃれ大国。
とりあえず腋とビキニライン(陰毛ね!)は、なんとなくこわいので、普通に毛抜きで抜いた。というか、それが普段。
今回やろうと思ったのは、いままで無視してきたすね毛ともも毛と腕の毛。
かみそりは使いたくない。かみそり負けものすごいんで。でも、除毛剤も肌にはよくないって言うし、どのくらいよくないのか、一度試してみるべきかな、って。
やってみたら、意外と自分の肌が白いのに驚いたよ。焼いてないから当然なんだけど。
それと、肌は傷跡とか痣とか結構あってきれいではないんだけど、毛を抜くだけでびっくりするほどすべすべで、思わず、しばらくすりすりしてましたよ。どうしよっかなーと思ってる人は、是非一度やってみるべきだと思ったよ。
で、やってみよっかなーという人のためになるかどうか、成功と失敗を、つらづらと。
☆初回は練習のつもりでやったほうがいい。
☆時間はじゅうぶんにとったほうがいい。結構疲れるかも。
☆除毛剤だけで全部やろうと思わないほうがいい。うぶ毛は剃った方が楽だし早い。
☆始める前に、どこにどれくらい毛が生えているかしつこいぐらい観察しておこう。
☆両足いっぺんにとかやると割りと大変。時間があるなら片足ずつのほうがいい。
☆全部風呂場でやれ! 最初からマッパでやれ! 水着とか着てやんな!
☆除毛剤は塗るの大変だから手でやってもいいけど、手だと厚塗りが難しいよ。
☆タイマー必須。そこらへんの接着剤よりよっぽど時間はシビア。超正確に。
☆…でも汚れた手でタイマーとか使えないし、防水の普通の風呂時計のほうがいいかも
☆自分で見えない部分の除毛はできません。背中とか。顔も不可。
☆ヒザ小僧も除毛するなら、ヒザを曲げた状態で除毛剤を塗ること。
☆やり直しはきかないので、覚悟を決めて一気に。
☆結局そんな安上がりではない
やり直しがきかないっていうのは、1回やったら次は72時間以上空けないと駄目だから。失敗はできません。
当然、毛は伸びてくるから、あんまり前にやっちゃ駄目だけど、かといって、あんまりギリギリ前日の夜とかやろうとすると、もし腫れちゃったりしたとき悲惨。1日あれば、薬塗っておけばだいたい落ち着くし、腫れたりしてなくても1日置くことで肌がおとなしくなる。実際、今回何故か右腕の一部だけちょっとみみず腫れになった。足の方が腫れたりすると思ってたのに。すぐに薬(かゆみ止め軟膏)塗ったらじきにおさまったけど、除毛剤がちょっと残ってたのかもしれない。とにかく、よくよく洗い流したほうがいいみたいです。
あと、風呂場でやれっていうのは、どんだけ気をつけてても、結局どっかに除毛剤つけちゃったりするから、よっぽど広い家に住んでる人以外は最初から風呂場でやったほうがいいと思う。除毛剤がついたと思った場所はよく洗い流すこと。知らぬ間に付いたりすると、あとで無性に痒くなるみたい。洗い流すときはシャワー使うので、結局濡れちゃうから、なんにも着てないほうがいい。布につけると布がだめになるし、布についたの気付かず着てると肌のダメージがひどいことに。
最初に足やってパンツ履いたままだったの後悔したのに、そのあと腕やるときブラ着けたままでまた後悔した。学習しろ。
使う量がよくわからなくて適当にやって、結局1チューブちょうど使い切った。これで腕と足全体。もし腋とかも一緒にやってたら絶対足りなくなってとこだった。初回だったもんで毛の量も多くて、それで大量に必要だったとかあるかもしれないけど。とにかく、表面の毛がなくなるだけなんでかみそりと同じ、すぐまた生えてくるから、1回千円ぐらいってぜんぜん安くない。でも、慣れればたぶんかみそりで剃るよりも簡単だと思うし、肌は強いほうではないのに思ったよりもひどいことにならなかった。次回はもっとうまくできると思うし、なんか楽しくなってきたよ。
でも、毛はすぐ処理できても、太いのはどうにもならないですね。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090719k0000m010108000c.html
これには笑った。彼たちの投じた票が、予想通りの展開をしていると言うことだ。絵に描いたようななんちゃって二大政党人形芝居のはじまりだ。そもそも今時、この国の出生率など本気で気にしている層があるのだろうか?あるとすれば朝廷以来実質的には何ら異動のない某国の政府か、もはや投げちゃった者、当事者ではない高齢者らだけではないだろうか。少なくない現役世代にとって、そもそも家庭を持つことからして絵空事でしかないのは周知の通りだ。ふざけろという話である。
そもそも1975年に合計特殊出生率が2.0を割って以来大した改善がないのがこの国だ。過去34年間、結果がなければ何もしなかったに等しい。これは単純な話、1カップルが2人を産まなければ人口は減る、という意味の数字である。つまりそれ以上の出生を、そもそも集団としての国民が総体として「望んでいない」という方が正しい。
以前より違和感があったが、34年にわたって長々と出生率2.0を割り込んでいたにもかかわらず、政治はその他の問題にご執心で、目立った方策もなく、少子化が問題にされたのはごく最近で、その出だしも唐突であり、あまつさえマスメディアは皇室報道と出生率の関連付けなど離れ業も見せる。これが何かというと、自分には老人性のヒステリーとしか思えてならない。つまりは論理性がないし、そもそも少子化と書いて自分には茶番としか読めない。
あるいは単に票集めのお題目だろう。よく若年層の投票率が低いといわれるが、そもそもの絶対数が少ないし、もはや人口の逆ピラミッド構造は覆しようがないから、若年層に訴える政策など、与党連にはないに決まっている。なんだかんだと理屈を捏ねて、そもそも未だに選挙にネットが使えないなどと触れ回っているのは、いったいどこの田舎国家だろうか?要するに現行の選挙制度自体がとっくに破綻しているとも言えるが、多少とも見られるものになるには、現状のままでは少なくともあと300年はかかるだろうし、自分の手には余るとして、
子持ち世帯の優遇は大いに結構だ。子持ち世帯の優遇は大いに結構である。二度言ったが、しかし、身体的な理由やその他の事情により子供が持てない者を(あるいは信念に基づき子を得ない者をも!)結果として負担増によって排除しようとする、この案のいったいどこが民主的なのか??どこぞの大国の人口政策を髣髴とさせるものがある。候補者および有権者は再度検討すべきだろう。もちろん「彼ら自身の問題」としてではない。彼らのほとんどは既に当事者ではないのだから。
臓器移植法A案可決に関する反応にも見られたが、政策的に同意しがたいため、却って否定的な行動に出る市民も少なからずいる(このような経緯であるからして、私は署名を拒否する等)ということが、恐らく彼らには理解できない。自分の思考の射程の外にある者への想像力が徹底的に欠けている。結局他者など理解できないと言えばそれまでだが、制度設計とは本来そうした他者にも手を伸ばそうとするものではないのか。
結局、勝手にするやつはてめえの勝手で産んだり死んだりするのである。およそ政策とは事前にどうこうするよりも、そうしたことを事後的にフォローできなくてはならないのではないのか?そこでいかに自分事から離れて考えられるが問題となる。すなわち「あなたのために」という政策は一切が一切信用ならないし、する必要がない。国家百年の計と言うが、少なくとも300年後を考えろと言うのである。まあ、言うてもそれは無理か。
だが幸いにして、過去34年間にも及び、不断の努力によってだかなんだか、この国は成熟社会、衰弱社会として持続してきたわけである。いま改めて適度に規模を縮小し、人口減を前提としつつ持続可能な国家を目指すことに、つまり国家単位のゆるやかなリストラを行なうことに、何の異論があるのだろうか。殊更に少子化を殊更に喧伝する為政者、およびその本意としての朝廷以来実質的には何ら異動のないという某国の異常な政府においては、思考の停止した幼稚な恐怖しか見ることが出来ない。「奴らは恐れている」。たぶんこの辺りで「人口減歓迎」の施策を打ち出した者は、一躍英雄となるだろう。何かに恐れて言えないだけなら尚更である。
(http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/today/news/20090719k0000m010108000c.html)
私は、「ひまつぶし産業」だと考えています。田宮はまだ地味な例ですが、任天堂などはその顕著な例です。ソニーも実はそうです。白モノ以外の家電はすべて「ひまつぶし」といってしまえば言い過ぎでしょうか。クルマだって、田舎や合州国ならとにかく、日本の都会では実用性より趣味の部分が大きかったりする。
面白いことに、こうした「ひまつぶし産業」というのは、付加価値とか生産性とかといった考えを優先するとうまく行かないのです。いかに「のめりこむか」ということが先で、のめりこんだらいつの魔に高付加価値産業になっていたという形でないと駄目なのです。
もっと様々な増税方法があると思う。
酒税はもっと高くてもいい。
それは、こっちからは連絡する気無いよって言う遠まわしなお断りなのでは…
wikipediaを見ると、
「主に『脳の鍛錬・活性化』を目的」として「40歳以上の中・高年齢層を対象にしているものが多い」って書いてある。
で、疑問なのは、
「40歳以上の中・高年齢層」ってのはこういうゲームをやらなきゃいけないくらいに、普段は脳を使っていないわけ?
たとえば会社で何やってるんだろ?
There is no one can understand me truly
I do not go out and i will keep silence
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
It's more complex than how i used to thought
But already i know
The start is living life to the end
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
I can't reach well
Is this another next anxiety?
A disruption and blinder
There is nowhere to go
世の中にまともなカウンセラーがどの程度いるのか疑問なんだが・・・。
これだけ様々な問題を抱えている人がたくさんいて、
その人たちの悩みを聞いてあげられるだけのカウンセラーは存在しないのでは?
「カウンセラーにいけ」という解決はどの程度リアリティがあるのだろうか。
ま、連絡しなくていいと思うよ
そして一戦もせずに撃沈されるわけですね。わかります。
どこのぼっちゃんが知らんが、釣りかと思うくらい想定する生活水準高すぎ。
時間の融通が利くバイト探すとか安アパート&自炊で生活費節約とか、いろいろ手はあるが、地方の大学なら月に6万もあれば生活できる。
まかないつきの寮に入ればさらに2万は浮く。
二重に間違っている。
・意味が無いわけがない。
・元発言は「出来る子には~」とは書いてない。むしろ家庭年収次第だとを書いてる。
それに貧困の問題は進学に掛かる費用だけの問題じゃない。小学校時代から、玩具や稽古事まで我慢させねばならず、友達の輪に入れないとかイジメの標的になる場合もある。
お稽古ごと「まで」って……
どこまでお坊ちゃんか。
もはや言葉もない。
今、サキヨミ見てたら、石破農林水産大臣がこんな事言ってたよ。
我々が乗組員
命令を下すのが総理
もう乗ったんですよ
乗ったらね、あれこれ言っちゃいけない
ちょっw おまwwww
今頃何言ってんだ?
もう、ホントにぐだぐだだなぁ。
職場に食堂はなく仕出し弁当は420円するので作って持参してる。
全然料理は得意じゃない。
夕飯ちゃんと作って残り物を入れているわけじゃない。
平日の夕飯なんてご飯と納豆だけとか。
けど続いているのはどうしてか考えてみた。
・安いからってカップラーメンは買わない
・とりあえず食材を電子レンジで火を通して醤油や塩胡椒しておけば食べられる
・弁当箱の中身が前面茶色でも気にしない
・それでも↑を防ぐため、ミニトマトだけでも用意しておく
・おかずが毎日同じでも気にしない
・お弁当箱を複数用意しておく(夜洗えなかったときのため)
まぁとりあえず食べられればいい、っていう人間だからできるのかもしれないな。
美味しさを一切追求していない。
人に作るお弁当だったらまた違うんだろうけど
自分しか食べないし。自席で一人で食べるだけだし。
別に困ってない。
最初のうちは「くっだらない番組だなあ」と思ってるんだけど、
しばらくすると引き込まれちゃってる。
出張から帰ってくれば、すぐにテレビの見ない生活に戻れるけど。
テレビがある頃を振り返ってみると、
クローズアップ現代とNHKスペシャルのいくつかは内容が記憶に残ってる。
(「きちんとした」の基準は突っ込まないでください。)
世の中は無駄な部分がないと息が詰まってしまうけど、