はてなキーワード: Q.E.D.とは
「そんなことをしているから貧乏なんだXXはXXした方がコスパ良い」
と説教を食らうのが常だ。
つまり
「金持ちは支払う金銭に対して自分が得られる利益を最大化しようと努力するものである」
ということだよね。
ということはだよ売買において
とすると、金持ちはこのαを最小化しようと努力するものだということだよな。
ということはだよということはだよ
金持ちに金を使わせるほど、提供側の労力や資源に対する利益が低くなるのでは?
金持ちに「どんどん金を使え」と言うのはもしかして間違っているんじゃないか?
労働者にはケチな金持ち相手のαの低い仕事をさせるより、昼寝でもさせてあげた方が良いんじゃないか?
もしくは昼寝せずに無思慮な(αの高い)買い物をさせてあげるのも良い。
金利ギャップが負(推定)なのに、金利が高止まりと強弁し続けるのは一般的ではないと思いますが続けますか?
結局「蓋然性が高い」という思い込みで今の金利ギャップは不明だけど、2年前の統計しか用意してないけど、「今の金利は高い」というあなたの主張が始まりなのですが。
(2010年の失業率より現在の失業率が低い事から推定すると、自然利子率が上がっていてもおかしくないと思うが、よくわからんな)
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つまり、日本のバブル生成期にインタゲを4%に設定していたら「まだまだ緩和だよね」とバブルを促していたという事です。
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また、インフレが高い方がバブルが破裂した後の景気悪化・デフレ化を抑えるという後始末をするための糊代があり、対処がしやすくなるという考え方が一般的です。
う~ん。それはインフレ率が高い方がデフレを抑えられるだろう。
でも
インフレ率が高い→緩和の余地が少ない
インフレ率が低い→緩和の余地がたくさん
という事では。インタゲを幾つに設定しようが。
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リンク先の
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yasashii4/04.html
読んでみましたけど、今ひとつ把握できません。
思考実験として、
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自然利子率が1% インフレ率が2% 名目金利が3%とする。金利ギャップは0%。インタゲ2%で何の問題もない。
この状態からインタゲを3%と高めにした場合、名目金利を下げて達成しようとするだろう。名目金利を2%に下げインフレ率3%が達成できました、と。金利ギャップは-2%。
ショックが起こり、自然利子率が-1%に落ち込んだ。インタゲ2%の時は名目金利を3%分下げられる。インタゲ3%の場合は2%ぶんしか下げられない。
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別の言い方をするとインタゲ3%の時は、金利ギャップ-2%と最初から緩和的だったので、ショック後に更なる効果的な緩和措置が取り難い。
朝、行列ができるほどのコンビニならレジを複数設置するだろう。以上、証明終わり。いわゆるQ.E.D.。
いやあるいは、「元増田は実はおばちゃんが好きで、嫌いとか書いてるけどそこはツンデレで、複数レジがあっても必ずおばちゃんのレジを目指し、なるべくたくさんコミュニケーションしようとしている」的な可能性も見えてくると思うんだ。思うんだぁ!
と思ったけど行列コンビニはフォーク並びをさせるから「次の方どうぞー」でおばちゃんレジに行ける確率は毎日数分の一だね。
しかし元の書き込みを読む限り、元増田は毎日おばちゃん店員とゆるふわ愛されコミュニケーションをとれている。なぜだ。
考えられる理由は二つ。
面倒になってきたから寝る。
http://anond.hatelabo.jp/20080429162450
ここに
>第3版からはコーパスに基づき、
>話し言葉(S)と書き言葉(W)のそれぞれの頻度上位3000語について、
>3段階でその頻度を表示している。
と書いてあるように頻度が1995年版からコーパスに基づき解るようになったのだが
どうもその時Longman Defining Vocabularyも改訂されたみたい。
The Oxford 3000 wordlistも同様にコーパスに基づき改訂して
LongmanとOxfordが似たものになってしまったもよう。
実際に最新版の
http://www.xmuoec.com/gb/hanyu/hanyu/eng/text/glossary/longmandefwd.htm
とOxford
http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/oxford_3000/oxford_3000_list?cc=global
の差を調べると
abbreviation、adjective、amusement、basket、beam、bean、・・・と続くけど
abbreviation以外は
http://www.cs.utexas.edu/users/kbarker/working_notes/ldoce-vocab.html
に含まれている。また、 1988年のLongman Dictionary
http://www2.cmp.uea.ac.uk/~jrk/conlang.dir/LongmanVocab.html
が上記とほぼ同様の内容でありそこから推察するに
http://b.hatena.ne.jp/entry/2159212
は最新第4版より前のDefining Vocabularyであり
にはまだ反応が遅れてるんだ!
以上、証明終了!Q.E.D.!
http://anond.hatelabo.jp/20080406221241
いや,その発想は実に京大生らしくていいと思うけど,他の増田も指摘しているようにちょっと結論を出すのが早急すぎる.実際問題,会う人がみな理想的な学生ばかりだったら,それこそ京大が世界の頂点に立ってしまいますがな(笑).そうなっていないところを見ると,会う人が必ずしもみな理想的な学生でないことになる.Q.E.D.
それはともかく,今の状況は,宝くじを100枚ほど買ってみて,全然当たらないじゃないか,と嘆いているようなもので.だって,せいぜい数十人くらいでしょう,これまでに会った京大生って.しかも,ほとんど現役((「浪人,現役」の意味ではなく.))の.それならば,京大の1000分の1も見ていないわけだ.元の増田が見たのも京大の現実ではあるけれども((そして,残念ながら,そちらの方が主流だ.)),ここの現実はそれだけでないこともまた事実.もう少しいろいろと見た方がいい.少なくとも500人以上には会ってみよう((それでも全「学部生」の5%未満に過ぎないが.)).
その時になっても「なんだこの大学」と同じ気持ちで言えるならば((普段は,別の意味で使われることの方が多い.)),また相談に来てください.吉田南総合館でいつでも待ってますよ.