http://anond.hatelabo.jp/20080429162450
ここに
>第3版からはコーパスに基づき、
>話し言葉(S)と書き言葉(W)のそれぞれの頻度上位3000語について、
>3段階でその頻度を表示している。
と書いてあるように頻度が1995年版からコーパスに基づき解るようになったのだが
どうもその時Longman Defining Vocabularyも改訂されたみたい。
The Oxford 3000 wordlistも同様にコーパスに基づき改訂して
LongmanとOxfordが似たものになってしまったもよう。
実際に最新版の
http://www.xmuoec.com/gb/hanyu/hanyu/eng/text/glossary/longmandefwd.htm
とOxford
http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/oxford_3000/oxford_3000_list?cc=global
の差を調べると
abbreviation、adjective、amusement、basket、beam、bean、・・・と続くけど
abbreviation以外は
http://www.cs.utexas.edu/users/kbarker/working_notes/ldoce-vocab.html
に含まれている。また、 1988年のLongman Dictionary
http://www2.cmp.uea.ac.uk/~jrk/conlang.dir/LongmanVocab.html
が上記とほぼ同様の内容でありそこから推察するに
http://b.hatena.ne.jp/entry/2159212
は最新第4版より前のDefining Vocabularyであり
にはまだ反応が遅れてるんだ!
以上、証明終了!Q.E.D.!
http://b.hatena.ne.jp/entry/2159212 >単語の説明に使うための2000語程度からなるThe Longman Defining Vocabularyという、「単語を定義するための単語リスト」が用意されていて、辞書内の説明が(固有名詞...
http://anond.hatelabo.jp/20080429153459 http://ameblo.jp/stick-to-it/day-20060123.html ここで書いてある通り >約2000語(a,abbreviation, ability, able, about, above.... とあるのだが「abbreviation」が http://www.cs.utexas.edu/user...
http://anond.hatelabo.jp/20080429160306 http://www.xmuoec.com/gb/hanyu/hanyu/eng/text/glossary/longmandefwd.htm
http://anond.hatelabo.jp/20080429162450 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%8B%B1%E8%8B%B1%E8%BE%9E%E5%85%B8 ここに書いてあるとおり >第3版からはコーパスに基づき、 ...