はてなキーワード: BASICとは
昔に受けた高校模試での現代文は偏差値70でした。古文・漢文の偏差値は55でした。英語の偏差値は50でした。数学の偏差値は35でした。大学には行ってません。
どうでもいいです。
例1。
「(自分がひきこもりやってるのはダメな人間な)自分のせいだから自分が悪い」
という意味になるように言葉を捜しながら喋ったら(全文はとても覚えてない)、その言葉を相手はどうやら
「(お前が引きこもりやってる理由を)お前は他人のせいにしている」
という意味で取っているらしい。
自分(仮)「俺はゲーム作りたいんだけど、C++とかどうしても身につかない。BASICならできるし面白いんだけど、今じゃBASICでゲーム作れないじゃん。だから俺プログラマに向いてないから、プログラムやめたい」
友人(仮)「はあ?覚えるのが簡単でしかも高度なプログラムしたいとか、どれだけ他人任せなんだよお前。馬鹿か?」
わけがわかりません。
百万回繰り返された例の件について書いてみるよ。あ、タイトルは必要ないよね?このタグだけ見ればわかるものw
総評:とにかく微妙というか、中途半端につかいにくい。いまだにPerlが生きていたり、Rubyにキャッチアップされてるのも納得の出来。これがLL界を制覇したらPerlよりうっとうしい。
GIGABYTE M912は台湾のPCメーカーGIGABYTEのULCPC
初出はCOMPUTEX 2008 IN TAIPEI
CPU | Intel Atom 1.6GHz |
---|---|
OS(オプション) | 正規版 Windows XP, 正規版 Windows Vista Home Basic |
チップセット | Intel 945GSE |
構成 | メモリ 1GB, HDD 160GB |
液晶 | 8.9インチ 液晶 パネル/WXGA(1280x768), ワイドタッチスクリーン, 180度回転 |
HDD | 2.5インチSATA HDD, 9.5mm |
光学ドライブ (オプション) | USB接続 外付けドライブ |
キーボード | 80 key キーボード / タッチパッド |
I/O ポート | USB x 3,マイク入力端子, イヤホン端子, D-SUB RJ45, Express card, SD/MMC/MS |
Audio | 内蔵 Realtek ALC268, Azalia I/F, 2 Channels Speaker 1.5 W x 2 |
Bluetooth | BlueTooth 2.0 内蔵 |
Webカメラ | 1.3M pixel webcam |
無線LAN | 802.11b/g by mini-card |
防犯 | ケンジントンロック |
バッテリー | Li-ion 4500 mAh |
バッテリー駆動時間 | 3.5 時間 |
体積 | 235 x 180 x 28~42mm |
重量 | 1.3kg (含む2.5インチHDD) |
アセンブリ言語は構文が単純な(1行1命令)為、m4 のようなマクロプロセッサがあればとりあえずアセンブルの真似事はできるという点が重要な気がします。
(じっさいそういう本があったはず、SPARC Architecture, Assembly Language Programming, and C ISBN:9780130255969)
他のもっと高機能な言語は brace / begin-end で文脈自由言語になってたり、BASIC でさえ変数定義/抹消を管理しなければならないので。
追記:いやもちろんバイナリは吐けないよ、とか、ELFローダ作るのは大変だよ、とか(Linkers & Loaders ISBN:4274064379 でも
実用的なローダを作るようにはなってなかった)そういう話は沢山あるのですが
なんかもうCOMPUTEX TAIPEI 2008でかなりの量のUMPC出てるジャン
これじゃHP 2133 Mini-Note PCがデザイン以外で勝てる部分が無くなる
せめて後1ヶ月早ければねw
1000HのSSD版
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/03/news122.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/03/news122_2.html
http://japanese.engadget.com/2008/05/29/acer-aspire-one/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0606/comp13.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0606/comp15.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/06/news042.html
http://www.engadget.com/2008/06/03/hands-on-with-gigabyte-m912-and-m724-convertible-mini-tablets/
よくわからないけどシンプルな格好の方が多分いいんだよね?
NATURAL BEAUTY BASICとかはだめなのかいな。(私は一度も入ったことないんだけど)
http://www.selecsonic.com/nbb/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=84392&dispNo=003007
こういうのだめ?
ちなみに超胸ナシの私はぶりぶりフリル・チュニックブームに小躍りしてる。ごめんね…。
なんで不幸なの?
20万円のハードを買ってもカセットインターフェースしかなくて、あるのはN88 Basicなんていう悲しいくらい屑な処理系だけ。大学のセンターにもFORTRANがある程度。運が良いとPascalもある。教科書は4000円くらいするが、微妙に処理系が違う。エディタはラインエディタ。なんて時代に勉強したんだぜ。
中古で3万円も出せばラップトップが一台買えて、1500円の雑誌の付録のLinuxを入れればIDEまでそろう。好きな言語は選び放題。どれもただ。ネットで検索すれば情報もサンプルもいくらでも手に入る。
なにが望みなんだよ。
「俺、プログラミング好きだよ」と言う厨房に、好きなプログラミング言語を聞いてPHPの名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。PHPは私も大好きだし、素晴らしい言語だと思うけども、臆面も無くPHPの名を挙げる人のほとんどが、それ以外の言語に触れたことがないんだもの。それどころか、Webアプリを作っておきながらセキュリティのセの字も分かっていない。せめて「Ruby」ぐらいやってみてから言ってもらえませんかね。
要するに「プログラミングを理解する心の広い俺」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。PHPは。あと、Pascalもこのカテゴリに入る。
確かに最近人気の言語として鉄板なことは間違いないけど、本当にプログラミングが好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと書けよ!低レベルプログラミング言語も!最近のも!「Pascal」「Java」「Basic」「Html」のコンボはもう飽きました。
1度だけFORTRANという回答が返ってきて、土下座せんばかりに感動したことがあります。あ…この人、Real Programmerだ…と思ったよ。
私はプログラミング言語を学ぶのに、コンピュータサイエンスは必ずしも必要ではないと主張する。はてな界隈の流れがその真逆であるにも関わらずである。(結局のところこの話題には「初心者・入門者」が誰なのかをきちんと規定していないので、どんな言語でも「初心者向け」と主張できる。)
プログラミングをするのはプログラマだけとは限らない。数学者、物理学者など、数学を利用する分野の学者はMATLABやMathematicaなどを利用するのはもちろんのこと、家計簿をつけるお母さんがより便利に家計簿をつけるためにExcelVBAを学んでもよいわけである。
ホッテントリを眺めていると、プログラミング入門の話題がいつのまにか、コンピュータサイエンス入門へとすりかわっている。例えば、SchemeやCを推薦する記事などがそうである。はてなの流れはまずコンピュータサイエンスありきなのである。はじめにコンピュータの動作原理を知り、これからも変化の絶えないプログラミングの世界を渡り歩く力を求めるのである。(少なくとも、センター試験の数学に出てくるBasicにはコンピュータサイエンスのかけらもなかった。)しかし、それは前述した学者やお母さんには牛刀で鶏をさばくような、大げさなものなのである。
でもね、今さらアセンブリ言語やC/C++を勉強するのは時代遅れだと思う。もちろん、携帯電話などの組み込み産業ではそういった言語はまだまだ健在だし、パソコンで何かを制御したりするようなニッチ産業でも生き続ける、「使える言語」であることに違いない。でも入門者にお薦めするような言語ではない。昔ならBasicじゃ遅いからCかアセンブリ言語で書くという動機があったが、今じゃPerl/PHPでも十分に動作は速い。ちょっとしたGUIを作りたいならTcl/tkか、Javaを使うべきだ。VBもいい。C++&DirectXはよっぽどプログラミングに熱中できる人が使えばいい。あくまでパソコンに限定した話だけどね。
携帯やパソコン制御はニッチだから初心者にお勧めできなくて、GUI作りやすいから初心者にお勧めできるってのがよくわからん。
低級言語で頑張って"Hello World"作ってた自分から見ると、Java/PHP/Perl/Rubyのような超高級言語でさくさく高度なWEBアプリケーションを作ってる人がとても羨ましく見えると同時に、「大した苦労もしないで、俺はやったぞみたいな顔するんじゃねえよ。」とついつい思ってしまうことがある。アセンブリ言語ときたら比較命令を発行するたびに分岐先ラベルをいくつも定義しないといけないような面倒臭さがあった。それでも、それ以前のハンドアセンブル組や、機械後を生で見たり、パンチカード使ってたような人達から見れば甘いと思うだろう。
と、俺のひがみを書いてみるテスト。
でもね、今さらアセンブリ言語やC/C++を勉強するのは時代遅れだと思う。もちろん、携帯電話などの組み込み産業ではそういった言語はまだまだ健在だし、パソコンで何かを制御したりするようなニッチ産業でも生き続ける、「使える言語」であることに違いない。でも入門者にお薦めするような言語ではない。昔ならBasicじゃ遅いからCかアセンブリ言語で書くという動機があったが、今じゃPerl/PHPでも十分に動作は速い。ちょっとしたGUIを作りたいならTcl/tkか、Javaを使うべきだ。VBもいい。C++&DirectXはよっぽどプログラミングに熱中できる人が使えばいい。あくまでパソコンに限定した話だけどね。
プログラミングするのは何もパソコンだけじゃないんで。マイコンとか一杯あるから。線と線をつないで、発行ダイオードとかをピコピコ光らせるの。完成すると楽しいよ。よく、はんだごてあてすぎて、部品こわしちゃうけど(汗)。
もし、私が「アイツ、○○なんて言語使ってらー」なんて言って来たらぜひ、「○○言語を使うと、○○が簡単に記述できて便利だよ。」と、そのとき使ってる言語の利点を教えてください。私も所詮、いま使ってる言語のことしか知らないんで、ついつい、違う言語には拒否反応を起こしてしまうんです。
だいたい、セグメンテーションフォルトを起こすような言語は嫌い
Haskelわけわかんないし
Java重苦しいし、いちいちclass Hogehoge { public static void main() { ... } }書くのがめんどくさいし、API多すぎ
オブジェクト指向したくなるような複雑なプログラムは最初から考えない(作れない)
言語が提供するGUIのツールはOSとは別に独自のレイヤー、世界感を持っててとっつきにくい
マルチスレッド、排他処理を扱うようなプログラムは脳味噌がついて行かないので書かない
Ruby、、、そもそもLL言語で大規模でオブジェクト指向なプログラム書きたくない。小規模ならオブジェクト指向要らない。
俺のマシンで実行できないAda/Basic/Fortran/Pascal その他いろいろ
VHDL、Verilog?FPGAやゲートアレイなんて持ってない、持ちたくない(苦手だもん)
HTML、XMLは日本語とタグが入り乱れるので、そのつど日本語入力の切替えが死ぬほど嫌になった。
だから、HTMLとXMLは全部手入力なんて真似は絶対してやらねえ。
Flex(Action Script)はコンパイラがJavaで実装されてて重すぎる。(シェルを使えばまし)
JavaScriptはブラウザごとの挙動の違いを吸収しきれる自身が無いので使わない。
1プログラムにつき、(コメント含めて)250行以上書きたくない
(本文には触ったこともない言語を思い込みで罵倒しているなど、嘘、おおげさ、紛らわしいが多数混入しています。それが全部わかった貴方はプログラミング言語マスターです。)
http://anond.hatelabo.jp/20071123121102
http://anond.hatelabo.jp/20071123154245
http://anond.hatelabo.jp/20071123172752
やっぱりPHP5のほうがよさそうな気がしてきました。4から5で次元の違う言語になってるという感じは私も印象として持っていました。
現在仮登録中のところは、お試し期間中に問い合わせの返事が来なければ、見捨てて乗り換えてみようかと思います。
PHPって、なんか好きなんですよね。触ってておもしろいっていうか、昔ちょっとだけ弄ったBASICみたいな気安さがあるっていうか。
他にもなにかご指摘などあればよろしくお願いします。
むかしむかし、あるところに、プログラマーがいました。
ある日、プログラマーは自信たっぷりのコードを書き上げました。
「ぼくは、なんて、すばらしいコードを書いたのだろう。ぼくは天才にちがいない。」
しかし、プログラマーは、うっかりそのコードを泉に落としてしまいました。
プログラマーがとほうにくれていると、中から美しい女神が出てきました。
「あなたが落としたのは、
それとも、この短くて、美しくて、完動するコードですか?」
プログラマーは言いました。
「こっちの完動するコードです。」
女神は
と、SONYのMSXパソコン(HIT-BIT)を残して、泉の中に消えていきました。
おしまい。
極めて残酷な話をすると、腕のいいプログラマで、最初の一歩を自分で踏み出せなかった奴って見た事無い。適正の問題なんだろうな。
ゲームだったりBASICだったりCGIだったりライフゲームだったりはするが、みんな自分で興味のあるものを見つけ、自分でやり方を調べ、必要なものを調べ、独力で始めてる。
質問するとしても、やれるところまで自分でやってみて詰まったら質問する、それが当たり前だろ?という奴ばっかり。最初から他人に聞いて済まそうとする奴はいない。
目の前にインターネットに繋がったPCがあって、どうやったらプログラムを作り始められるか悩んだり人に聞いたりする奴は、恐らくプログラマに向いていない。
まあ、プログラム/ゲームが昔より複雑になっている、というハンデはあるけどな。プログラムとは非常に難解で素人には出来ないものだ、というイメージが付いちゃってる。「作れそうな範囲で作りたいものを見つける」というのは、何気に趣味のプログラムで一番高いハードルだしね。
とりあえずプログラミングの本買って来い本。
http://anond.hatelabo.jp/20071031123018
君がなりたいものは本当に「プログラマー」なのかどうかは
あと5年もすれば見えてくると思う。
君は「プログラム」がやりたいのか?
「3Dゲームを作るプログラマ」というのは、「ショートケーキを作るケーキ職人」みたいなものじゃないのかな。
街のケーキ屋さんになりたいのか(ショートケーキじゃなくてもよいのか?)
パティシエとして修行を積みたいのか(ケーキ作りの技を極めたいのか?)
腐らない生クリームの研究開発をしたいのか(ケーキ界最先端の技術に触れていたいのか?)
君の前に続く道は、いつか血管のように細く複雑に絡み合ったものになるだろうけれど
今はまだ広く大きな道なはずだ。
迷わず進めばいい。
頑張れ。
ブックマークでも人気のこちらを見て考えた。
80年代に隆盛を誇った8bitホビーパソコンの追憶の詩と映像である。若くてそんなの知らない向きにはこちら→Wikipedia 8ビットパソコン、ホビーパソコン
要するに貧相な計算能力ながらようやく「人間にも分かる」表示能力と発音能力を持った初期のパソコンの、ユーザーがその表現をプログラム側からながら自由に扱うことができるところに面白みのあった一時代についての懐古である。曲も素晴らしい。
もちろん私も8bitホビーパソコンのストライクゾーンユーザーだったわけで上記クリップの言わんとする感じは良く分かる。逆に世代が違うとそれだけでこのビデオ作品には何も感じないかもしれない。
しかしそんな懐かしズムについて語りたいわけではない。いや、むしろ猛然と語りたくてしかたないのか。ともあれ、この国産8bit時代に我々現30代はアーダコーダと雑誌を横に機械語まで弄ったりしたのだ。頭の柔らかい中学生ぐらいだから理系とか関係なく自然と言語を取り扱えた。いきなりバイナリでコードを組んでる姿は親からみたら異星人だったに違いない。それでもクラスに数人はいたはずだ。希少種というほどでもない。
そこで疑問に思うのがそんな我々30代が社会で中堅と相成った現在において、この日本のソフトウェア産業のレベルが低いのはどういうことなのだろうか。かように自主的にコンピュータの実習をしてきたにもかかわらずだ。
怪しい部分はいろいろある。
8bitパソコンにうつつを抜かしている間言われたのは「プログラマーでは食っていけない」という呪いだった。実際、私も特性があったとも思えないが選択肢から最初から除外していた。この辺の妥当性は現在プログラマーの人のコメントを待ちたい。外見的にはWebプログラマーとして人材が流れ込む現在とは対照的だとは思う。
また、90年代の停滞だ。Macintoshの廉価版と続くPC/ATとWindows95の普及まで「パソコン」は暗黒期にあった。さらに言うと2000年ごろのウェブプラットフォームが現実感として開けてくるまで80年代のような「パーソナル」さはなかったように思う。
思うに、80年代のパソコンと90年代(後半)以降のコンピューティングは全くの別物だったのではないだろうか。
そこで8bitパソコンがなんだったかというと、実際はパーソナル「コンピュータ」ではなくパーソナル「メディア」だったのだろうと思うのだ。(当時ログインで伊藤ガビンがPCメディア論を振るっていたが、ここではもっと画用紙同様の素直な意味である)今からみると惨めな表現力しかないのだが自由に、難しい表現だが、扱うことができた。サラリとその場でBASICを組めばキーに音を割り振れるような自由だ。いくつかの8x8マスのカラフルな独自“文字”を設定してテレビ局しか触ることのできなかったCRT画面を芝生“文字”や樹木“文字”で埋め尽くし草原にしてしまう自由だ。
特に当時は計算能力に限界があったためユーザーも遅くて動かないアルゴリズムに凝ることより表現に凝ることに走ったのかもしれない。
ゆえにコンピューティングの正統な進化たるMacintoshやPC/ATではそれを引き継ぐことはできず、ラピッドプロダクションで表現を行うメディアであるウェブの普及までその再来感覚がなかったのだ。
そしてこれはコミック(60年代??)、アニメ(70年代??)と続きゲーム(90??年)が引き継いだ日本のサブカルチャーの基底をなす一つでもあると思う。
だから大人になったパソコン少年※が作るのはウェブプラットフォームランタイムではなく『PC-6601が歌うタイニーゼビウス』なのである。