アセンブリ言語は構文が単純な(1行1命令)為、m4 のようなマクロプロセッサがあればとりあえずアセンブルの真似事はできるという点が重要な気がします。
(じっさいそういう本があったはず、SPARC Architecture, Assembly Language Programming, and C ISBN:9780130255969)
他のもっと高機能な言語は brace / begin-end で文脈自由言語になってたり、BASIC でさえ変数定義/抹消を管理しなければならないので。
追記:いやもちろんバイナリは吐けないよ、とか、ELFローダ作るのは大変だよ、とか(Linkers & Loaders ISBN:4274064379 でも
実用的なローダを作るようにはなってなかった)そういう話は沢山あるのですが
プログラムを学ぶ上での一番根源的なものとしてアセンブリ言語が扱われることってわりと多いように思う。 便利なプログラムもコンピューター内ではこう処理されてます、とか。 だけ...
アセンブリ言語は構文が単純な(1行1命令)為、m4 のようなマクロプロセッサがあればとりあえずアセンブルの真似事はできるという点が重要な気がします。 (じっさいそういう本があったは...
プログラミングの楽しさや便利さはその別の言語を通じて学ぶことになるのだし、じゃあアセンブリ言語を学ぶ意義ってなによ。 昔は、必要に迫られて使ってたんですよ。 CPUも遅かっ...
クロック数えながらの最適化が楽しいんだよ。それだけ。 それも10年前の話で、K7やP6のあたりから同期/不同期で複数演算コアが同時に動くので見かけ上0クロックで終了する命令なんか...
ええー アセンブラやる前ってまず論理回路やって半加算機やって…って順序をたどってからやるだろ。普通。 単に授業の提供側がへったくそなだけなんじゃん?
アセンブラやる前ってまず論理回路やって半加算機やって…って順序をたどってからやるだろ。普通。 なんのことかわからんのでぐぐってみた…あ、やっぱり普通はこういう話もしてく...
論理回路も実際どうなの?という話になればTTLとかSRAMとDRAMとか、そうなるとPNPやFETとかLSIの作りとか、そうすると電磁気学やら量子力学やら…… と、降りようと思えばどこまでも降りて...
物理的基盤の話は計算機の本質とは必ずしも関係ないでしょ。 真空管、リレー、パラメトロンでまったく論理的に等価なものが作れるわけだから。
機械語と一対一対応していて機械的に変換できるというのが大事 デコーダとか論理回路の話につなぐとそれで1単位の授業になっちゃうからそこは別の機会でいい気が
ソースが提供されていないモジュールとかデバッグビルドでで再現しない不具合の調査とかでたまーに役に立つ 組み込みとかやってる人はもう少し出番あると思うけど
? Cが高級アセンブラの立ち位置なんだが?