閾値の低さは君の発言から導出されたものであって、議論の余地無しと思わせるような発言をしたのは君だ。
じゃあ何がブログなんだよ。元はウェブのログという意味なんだから掲示板と本質的な差ってなさそうに思うんだが。
掲示板でも日にちごとジャンルごとに分けれるし、ハンドルも使えるし、ブログシステムと掲示板システムの違いって何よ?
おしえてえろいひと
「風をひくよ?」と声をかけても返事をしない。
私は忙しいのだ。
こんなところで時間を食っていられない。
このままこの子をほおっておいてよいものかと一瞬悩んだが、私は自分の恋路を優先した。
駅前にある公園のベンチ、そこが待ち合わせ場所。
でもいつまで経っても増田さんは来ない。
「ごめん、休養でいけなくなった。by 増田」
ものすごいショック。
あれほど「楽しみだ」って言ってくれたのに。
私はハンドバッグを振り回しながら来た道を戻る。
あ、あの鉄橋だ。
まだあの子はいるかな。
、、、いた。
「ねえ、どうしたの?どこか痛むの?」
私の問いかけに彼女は答えない。
「誰かを待ってるの?」
何か他人事とは思えないような気がしてきた私はなおも声を掛け続ける。
十分くらい経っただろうか、ようやく返ってきた言葉は
「財布をなくして家に帰れないの。だからお迎えが来るのを待ってるの。」
お迎え、、、今日、私が待ち続けて来なかったものを、この子は待ち続けている。
「私が送ってあげる。」
私が手を差し出すとその女の子は立ち上がり、意外と素直に私についてきた。
私はその子の手を引き、近くの駅へと向かった。
次の列車は30分後だ。
「ありがとう。」
少し緊張しているのか、言葉がやけによそよそしい。
しばらくの無言に私はすぐに耐え切れなくなり、話題をふってみた。
「私の名前は増子。ねえ、あなたの名前は?」
「、、、ますえ。」
私が声をかけるたびに一言、二言返事をする。
でもココアを飲みながら体が温まってくると、次第に言葉数が増え、口調からよそよそしさが消えていく。
「そんなことないよー。私、勉強はできる方だもん。」
まるで、自分の小さいころを見ているみたいで、私もだんだん楽しくなってくる。
クラスの男の子に気があったことが、いつのまにか皆にばれてた話とか、
朝気づいたらうわばきにラブレターが入っているのに気づかず、そのまま履いてしまった話とか。
いまどきの学生も私のころとちっとも変わらない。
あっという間に30分が過ぎ、遠くの方から列車のライトが見えてきた。
そろそろお別れだ。
最後に私は彼女に「将来何になりたい?」と聞くと
私は目を丸くして彼女を見ていた。
すぐに扉がしまり、列車は発進した。
遠景に吸い込まれるように消えていく車両を見ながら、
思い出のココアをごくりと飲み干した。
aoi_ringo氏に捧ぐ。
会社の同僚の女性がなんというかいつもより妙に色っぽく見えて「なんだ今日はやけになまめかしいことだ」と思ったその約3ヶ月後、妊娠発表。たぶんフェロモンとか出まくりだったんだな。
本来、そういうのを感じ取る力が男にはあるのだと思うよ。
右手薬指の指輪にはさまざまな見解ありやなしやで、意味を込めてしてる人もいればなんとなくの人もいる。だから、指輪と恋心の関連はよくわからんな。抑える必要があるのかどうかも含めて、わからんよ。
結婚は、一緒に暮らす人を探すつもりで考えています。これからの生活とか老後とか、ひとりで暮らすよりふたりの方が、なにかと効率がよいはず。世間的には「嫁に行く」でも、私たち本人が、「共同生活者」であり「恋人」であるとわかっていれば、とりあえず問題ないです。外野はそんなに甘くはないよと言われるかも知れませんが、そこは我慢します。そういう社会であるらしいので。
出産については、違和感があります。というか、子宮というものが自分にあるところから違和感。それに、腹に自分ではない異物が10ヶ月もはいっているなんて、想像しただけで卒倒します。「子宮」「子宮筋腫」とか、「子宮」という文字を見ただけで脳貧血を起こします。もう若い娘でもないのに、まったく困ったものです。
だから、養子をもらうとか考えたこともありましたが、そう簡単に養子は迎えられないみたいですね。あと、一時期、訳あって婦人科に通いました。あのすごい椅子には絶対に座れないだろうと思っていたのですが、「一瞬で終わる」「これ終わったらチョコレート食べよう」とか自分に言い聞かせて、乗り切りました。ある意味、なにかが吹っ切れました。
しかしまだ、出産には自信がありませんので、この辺は彼氏と相談中。っていうか、彼氏は子供が欲しくないそうです。私は、産みたくないけど欲しいなー(無茶言うな)
だてに30年「社会的女性」の立場で暮らしておりませんよ、初潮で現実を知ったり、「女の子なのに大学行かせてどうするつもり」って親が馬鹿にされたり、なんか悔しいこともいっぱいありました。男性だって「隣の芝生」なだけで、大変なのは察するぐらいしかできませんが・・・。
自分がどう脳内変換しようと、妻や母であることが変わらないことは知っています。でも、男性のように生きても「男性並みの女性」として目立つ生き方しかできないじゃないですか。どうやったって「男性」にはなれない。自分が「男性ではないこと」を、より強く自覚せざるを得ないのではないかと思うのです。女性の中に埋もれていれば、自分が女性であることを意識しないようにできます。多くの女性よりも自分はちょっと男性的なのだと思うことができます。逃げなのかも知れない、いやそうだろう、でも男女しかないこの社会で、どう生きていけばいい?
相手は選ぶけど、結構リアルでもそう言う事話したりするよ。
深刻にならない事を心がけてるけれど。
見た目が今更虚勢の張りようが無いくらい冴えなくて地味な感じなので
かえって心理的に変な壁作るよりはいいかなーと思って。
そこをイジって来る人も当然居るがそういうのはやんわり笑ってやり過ごすのだ。
まあ今の私はというと鬱を患って無職だけどね…!
つまりあれだな「○○の袋って恥ずかしくないの?」「あー!あたしもそう思ってたー恥ずかしいよねー!」って返答しか要らんってことか。スイーツ(笑)。
まあ、おまえのように恥の閾値が低い奴には最初から誰も聞いてないだろうよw
あんがと、これを書き込んでから過去ログさかのぼっていったらみつけた。
これは偶然だろ。
循環コードでギターでジャカジャカ弾きながら曲をつくるとこんなもんだろ。
それよりは「どうしてこんなにねむいの!」のキテレツの曲に似てるよな。
男は、どちらかといえばやったからといってあまりのめりこまないと思います。
お互いの「名誉男性」感が全く違うみたいなんで話がかみ合わないと思った。
名誉男性にこういうイメージはないなあ。名誉白人の派生語でしょ?この言葉。主に男性から、男性と同等に処遇・尊重されることを指していると思ってる(名誉白人と同様に、本音ベースでは相手にされてないとか色々あるとしても、表向きはね)。生きてる世界がお互いに全く違うのかもしれないけど、すくなくとも、自分のまわりでは、結婚してる方が仕事面では評価されるよ。結婚=安定して仕事を任せられる的な。保守的な業界で評価主体が保守おやじなんで、結婚して既婚者の苦労「も」して一人前、独身者は半人前って価値観もある(これは男女ともに)。
独身だろうが既婚だろうがそのうち女じゃなくなると言っても20-30代前半までは逃れられないし、この期間を独身女性のままで過ごせば様々な軋轢があるのに対して、既婚者になればその時点で解放されるので、その差は大きいと思うよ。
こういう場合、自分なら確実に踏みとどまるな。
玉砕覚悟の特攻は相手に迷惑だと思っているからか、あるいは単に臆病なだけか。
確かに「行かない方後悔」には苛まれていると思う。
行け、突撃だ。
経験していると思いますが、行った後悔よりも行かない方後悔の方が自分をより締め付けることになります。
同じ轍は踏んで欲しくないですね。
http://anond.hatelabo.jp/20071105220110
そのブランドは初めて聞くけど、女性がワコールとかトリンプとかPJとかの紙袋(ってあるのか?)を持って歩いてても全然気にならない。
そもそも女性下着なんて詳しくないしあんま興味ないし。普通の洋服とか靴とか化粧品とかのオシャレな紙袋とおんなじに感じる。
あと、そういう買い物袋は買い物袋でも、もし半透明だったら気になるだろうけど。特に中身がピンクやベージュ色のレースたっぷりの布地だったら(コラ!)
とか何だかんだ言っても、男の自分が持つのはさすがに遠慮したいけれど。
>じゃあいったい何だと思うんだ?
というなら自分も
>そしてその情報は、地球の裏側にまで届いて、誰かの役に立つんだ。
>素晴らしいじゃないか。
と思ってる。
さっきは言葉足らずなことを書いた。
>あと愚痴とか僻みしか話題が無い人。それが公害だと気づいてほしい。
話題というのはリアルの会話での話題という意味。会うたびに愚痴ばかりの人がいるとこっちはうんざりしてしまうし、周りの雰囲気も暗くなってしまうので公害と書いた。
内容が何であれネットに書いた以上は誰かの役に立つ可能性がある、ということは否定しないよ。
会話では愚痴や僻みの内容以上に話し手の雰囲気が伝わり方に影響するので、同じ内容でもネットで文字だけになると雰囲気がある程度そぎ落とされて情報としての純度が上がるから、役立つ可能性も大きくなるかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20300503/p1
こういう奴がいる限り差別しまくるよ。
だってどう見てもこいつが悪い意味で層化の力を使ってるから。
ああ気持ち悪い。