はてなキーワード: 説明責任とは
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009042400336
民主党の「政治資金問題をめぐる政治・検察・報道のあり方に関する第3者委員会」は24日、都内のホテルにジェラルド・カーティス米コロンビア大教授を招き、小沢一郎代表の秘書が起訴された政治資金規正法違反事件に関して意見を聴いた。カーティス氏は小沢氏について「代議士会で続投に合意を得ただけでは、国民は全く納得しない。国民とのコミュニケーション能力がない人に総理大臣になる資格はない」と述べ、有権者への説明が不十分だと厳しく批判した。
同氏は、検察に対し説明責任を果たすよう求める一方で、「(小沢氏は)タウンミーティングなどを開いて有権者の疑問に答え、納得させられないなら(代表を)辞める。そのぐらいしないと政権を取る可能性はますます遠ざかる」と指摘。同時に、「小沢氏は辞めるべきだと言う議員が1人もいない政党に有権者が政権を委ねるはずがない」と、同党の対応にも苦言を呈した。(了)(2009/04/24-11:42)
今頃、「誰があんな奴を呼んだんだ!」という怒号が民主党本部で鳴り響いていそうな予感。
2・1 J-POPしょせんは演歌*2 暑苦しくて耳が腐りそう
2・2 ラジオは大人の子守唄 サテライト・カウンセラー 電波トランキライザー
2・3 雑音(壊れかけのradio?)の原因はスタッフの発するβ波であるということができる
2・4・1 眼を瞑りたくなるくらい 皆さんくそマジメに労働されてはる (摩擦力0)
2・4・2 彼ら/彼女らがインフラを支えている(や~る~~っ)
2・4・3 やや粗い が合理的な所作たち また一転繊細に システマティックに*3 (点!線!面!立体!)
2・4・4 それは自由をもたらす*4 とはよくいったもの つまり それ自体は正しい
2・4・5 唯物論と書きゃそれまで
3・1 CAD用PCで事務所デスクから世界発信するオレ …オレよ (テコ)
3・3 とどのつまり 5歩先位には自殺の2文字がちらつく 留まっているのは偶然か意思か 忘却か
3・4 ニヒリスト アナーキスト 分離派 カリスマ 留守番の小学生的孤独 独身貴族 王子と乞食 ジャニーズ系… いっちゃんカッコイイとこ取ってんねんけど まだなんか不満なのか おれは (反比例)
4・1 気になる所が皆無ってわけにもいかんが(お互いさま) 所長は そうである所以がある (剛体)
4・2 仕事場というのは 女工がいるのといないのでぜんぜん違う*5
4・3 少数精鋭の中小民間の 反力についてはどうなった (作用反作用)
4・4 (洗脳的 感染的 添削的 交渉的 部室的*6 仮想的 防衛的 高踏的 白昼的 内科的 実用的 欧米的 魔法的 友愛的 遊戯的 学問的 設計的) 設計術
4・5・1 明日夕方までに 小学校のトイレ*7の図面上げろ と*8
4・5・2 せやけど 黒地にカラフルに引かれる線分群は 星空に比較したくなるほどだ 「星空な設計図」
4・6・1 充分な打合せを地道に重ねることが大事 説明責任 聞き上手 手っ取り早くはいかない
4・6・2 「契約」の成立は決定的である 社会的承認を意味するから これで仕事は半分アガリとも言える 後半分は目と手の酷使だ
4・6・3 ここぞという場面でこそ 力を抜けなきゃやっていけない
4・7 とがれ もっともっととがらせろ*9 (デザルグ幾何)
5・1 いまさらながら 糖はすげー コンセントレーションがすげくなるから*10
5・2 これは人間 のみならず生物に必要なものである H2Oに次いでシュガー*11
6・1 オンでもオフでも肝要なのは「関係」である 「無関係」*12さえ
6・2 中途半端な「知り合い」以上に発展しない「関係」にはもうグッドバイしたい 真剣に友だちをつくらなければ
6・3 なれあいは本末転倒だと了解しておれば 大体大丈夫
7 サボリまくって帰れないから 沈黙する
もしそれがなく迂回献金そのものが本丸だった場合、官邸主導の国策か検察主導の青年将校状態かはともかく何らかの政治的意図で小沢をツブしに掛かったということが否定し難くなるわけで、検察としてはそういうのは絶対避けたいはずだから、仮に証拠がろくに集まらず起訴まで行けない無理筋になりそうでも腹括ってあっせん利得で秘書引っ張ると思ってたんだがなぁ。
秘書の起訴はおそらく免れないだろうし、こんな微妙な時期にわざわざ動く以上は検察も相当な準備と覚悟をしているとは俺も思う。なので3番目「秘書があっせん利得で再逮捕」が一番無難な落としどころなんだろう。
しかしそうなると小沢サイドは、秘書が小沢の地元で小沢の名前を笠に着て好き放題やっていたのを小沢当人が知らなかったと言い張らざるを得ないわけで、小沢の監督能力(笑)だの任命責任(笑)だの説明責任(笑)だのが火を噴いて結局代表辞任(と政治生命終了)が不可避な状況に変わりは無いよね。
説明責任どこー?
y_arim anonymous, music, copyright, freedom, capitalism そもそも「はてサ」の中には左翼もいればリベラリストもいるわけで。buyobuyo氏はリベラリスト寄りでしょう。あと「左翼」にも穏健なのからアナーキストまでよりどりみどりで、全然一枚岩じゃない。
はてサ=はてな虐殺サヨクキタ━ヾ( )ノ゛ヾ( ゚д)ノ゛ヾ(゚д゚)ノ゛ヾ(д゚ )ノ゛ヾ( )ノ゛━━!!
http://anond.hatelabo.jp/20090310131522
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090309225846
ツリーに入れといた
■id:y_arimへ
id:y_arim anonymous, music, copyright, freedom, capitalism そもそも「はてサ」の中には左翼もいればリベラリストもいるわけで。buyobuyo氏はリベラリスト寄りでしょう。あと「左翼」にも穏健なのからアナーキストまでよりどりみどりで、全然一枚岩じゃない。
説明責任どこー?
http://anond.hatelabo.jp/20090310131522
これは俺も聞きたい>有村
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10214351577.html
http://blog.livedoor.jp/dokuringo777/archives/532824.html
金融危機で話題になった「投資銀行のトップたちの報酬が妥当なのか」どうかについて、触れられています。確かに、世の中には多くのお金を稼ぐ人がいます。でも、同じお金を稼いでいても、まわりに認めてもらえる人と、そうでない人がいるのは事実です。なぜでしょう?というのが、上記2つの記事に載っています。そして、自分もこの件に興味を持ったので、書きます。長いのでパソコンで読むとよいでしょう。もし事実と明らかに異なることを書いているようだったら、指摘してください。よろしく御願いします。
結論から言えば、今回話題になった投資銀行家たちの報酬は「三方よし」に合致していないんじゃないか、ということです。自分も金融が悪だとは全く思いませんが、「彼らは社会に対して、本当に報酬に見合ったこと(社会にプラスになること)をしているの???」とは考えます。民衆サイドの中には、ただの嫉妬や無知で金融による儲けを批判する人もいるでしょうが、そういう人たちだけの主張ならこんなに大きく取り上げられることは無いはずです。スポーツ新聞のコラムに載るくらいです。冷静に「金融で儲けるのもアリだよね」という多くの人たちまで「この報酬はどうなの?妥当なの?」と感じているからこその問題なのではないでしょうか。
ところで、「三方よし」というのは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」のことです。これを社是にする会社もありますね。簡単に言うと、自己の利益のみを追求するのではなく、相手や社会にもプラスとなるような取引を心がけるという近江商人の心構えです。Win-Winの先駆けです。この考えに則って(のっとって)考えれば、同じ稼ぎでも「三方よし」に当てはまる稼ぎと当てはまらない稼ぎでは、相手や世間からの風当たりが違うわけです。今回の「巨額報酬に対する批判」は、このあたりに原因があるのではないかと思うわけです。
「世間」の解釈は様々ですが、今回は日本的な意味ではなく広義の「社会」とします。
批判が起きるということは、「三方よし」の言う「世間」の考えと、彼らの年収とに大きなギャップがあったということです。大きなギャップが生まれるパターンは、(1)彼らの年収は適正で、一般事業に携わるわれわれ民衆の作り出した「世間」が彼らを過小評価している。(2)彼らは何らかの倫理的に適さない方法で稼いでおり倫理的に正常な感覚を持った「世間」がそれに気づいた。 ・・・の2パターンです。今回の批判は、この2パターンが同時に発生したと考えてさしつかえないのでは、と思います。どちらか片方に完全に非がある/ない、とは言い切れないからです。
(1)に関して言えば、われわれは彼らの業務内容を完全には把握していない、というのが事実です。もちろん本当の意味で完全に把握できたりしたら、「あの会社はヤバい」「AとBは、今度合併するらしいよ」という情報も把握できるということなので、それはそれで社会が崩壊するでしょう。
ただ、大まかに言えば彼らの行っている仕事は(ア)銀行業務(イ)運用業務/証券業務 に大別されます。きっと(ア)(イ)の合わせ技のような業務もたくさんあるでしょう。そして、(ア)を充実させるために(イ)が必要だったり、またその逆も然りでしょう。(ア)も(イ)も、現代のほとんどの企業がお世話になるサービスです。彼らが尽力したからこそ資金調達できたり、うまく合併できたりするわけです。そうやって元気になった企業が、われわれに良いサービスや製品を提供してくれるのです。その資金調達力や、陣頭指揮の能力、ノウハウ、合併時の財政的なテクニックのみではなくパフォーマンスの良い職場環境を生み出すためのコツなども心得ているはずです。また、彼らがリスクをかぶって証券化して広めてくれないと、事業のためにお金が必要な人(企業)は資金調達に困ります。そんなこんなで、彼らはあまたの企業のライフラインを構築したり太くする仕事をしていて、しかも世界的に見てそのような業界のリーダーであるので、彼らの報酬は妥当だとも言えます。製造業と違って、直接の生産設備は不要ですし。ITインフラはすごいでしょうが。
ただ、彼らは自分たちの仕事について多くを語りません。仕事柄、語れません。今回の批判は、彼らの「世間」に対する油断にしろ、しょうがないにしろ「説明責任を果たしていない、説明できない」ところに原因があるとも考えられます。収入の根拠を可視化しきれていない。プロジェクトやその他仕事で彼らの良い仕事を直接見たことのある人からすれば、今の彼らは「悲哀のヒーロー」に見えるかもしれません。
(2)に関しての代表例は、多くの方がご存知のサブプライムローンです。他にも多くの金融商品が生み出されては、時代の波に消えて行きます。その時代の移り変わりすら、彼らは利ざやとして稼いだり、損したりするのですが。そのようなエピソードが紹介されているのが、この本です。金融に詳しくなくても、面白く読めます。よく想像されるような、すばらしい人格者で、頭脳明晰で、経済学や数学に長けていて、でもネジの外れた投資銀行家たちがたくさん出てきます。
『市場リスク 暴落は必然か』リチャード・ブックステーバー (著), 遠藤 真美 (翻訳)
『鋼の錬金術師』という漫画で生み出された(もしくは有名になった)言葉に「等価交換」という言葉があります。無から有は生まれない、水は石にならないなどのいわゆる世の原理原則をひとまとめにした言葉ですが、当たり前のことながら的を射ています。多くの人たちが、前述した「この報酬はどうなの?妥当なの?」という疑問を持つのは、先のサブプライム問題がこの等価交換を破るようなモデルに見えるからであり、事実、破綻したからです。言い方を変えれば、その疑念を直接証明できなくても「三方よし」のガイドラインに引っかかった。これが、稼ぎへの批判の源泉なのではないでしょうか。
バブルの教訓と同じく、常に価値の上がり続けるものは有りません。どんなに良くても、横ばいです。不動産だけでなく、金融商品も同じです。時間や物理の概念が有効である限り、原理原則を超えて稼ぐのは不可能です。ここで無理矢理稼ごうとするから、金融が批判されるのだと思います。金融そのものは、「人間」でないとなし得ない、高度で理性の問われる概念/枠組みなのですが。
以上、長く書きましたが、先の高額報酬批判の原因は、(1)が2割、(2)が8割かなと個人的には思います。秩序ある経済が復活し、様々な産業が息を吹き返す(もしくは生まれ変わる)ことを望みます。わかりやすかろうが、そうでなかろうが、本当に「三方よし」を実践して金を稼ぐ人や企業は大規模な批判には晒されません。また、稼ぐ金に関わらず「三方よし」の概念は有効なので、自分も普段から強く心がけようと思います。
id:magician-of-posthumanが仕掛けた罠とは何だったのかについて一考した。
http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20090224/1235439131
id:gerlingは、何の技も会得せずに、「メディア論」という一つの学問分野に対して「道場破り」を挑んできた。しかし学術の道場では、何の技も会得していない雑魚と同じ「土俵」に立つような真似はしない。雑魚は「門前払い」だ。しかしながら、メディア論の道場では、「門前払い」になった雑魚を<踏み台>にすることによって、より高き土俵を造ることが可能なのである。
どういうことか?今id:gerlingが陥っているパラドクスは、自らの反論が何ら相手にされずに、反論対象を好都合にしてしまっているというパラドクスなのである。id:gerlingがメディア論に反論しても、メディア論の必要性を助長させてしまうのだ。
増田的には注目度は低かった「科学的な議論」ではあったが、この議論は最初から茶番だった。
id:gerlingの反論が非科学的な反論(笑)であったために、
id:magician-of-posthumanはそれを都合よく「利用」したってことだ。
id:gerlingは、最初から手のひらの上だったのだろう。
議論の流れはこうなる。
1.id:gerlingは、id:magician-of-posthumanの「メディア論」を「ミクロ権力論」と混同して反論(笑)した。
2.だが、id:magician-of-posthumanは、「メディア論」がシステム理論の「コミュニケーションメディア論」と
フランクフルト学派の「メディア論」的転回に関係し、「ミクロ権力論」とは全く違うと言う事を説明した。
http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20090218/1234955798
客観的に第三者視点からみても、この時点でid:gerlingの敗北は決定的。
3.id:gerlingの本来の説明責任は、id:magician-of-posthumanが主張する「メディア論」と「ミクロ権力論」が
同じであると言う事を「コミュニケーションメディア論」とフランクフルト学派の「メディア論」的転回に触れながら
証明する事にあったが、id:gerlingは「論旨のずらし」によって不当に応戦した。
4.id:gerlingは、システム理論の「コミュニケーションメディア論」を完全スルーしたまま、
システム理論を「観念論・形而上学・精神分析学」だと決め付けてかかった。
5.だがid:magician-of-posthumanは、形式とメディアの理論やオートポイエーシス・システム論を説明し、
システム理論が「観念論・形而上学・精神分析学」とは全く別物である事を完璧に論証した。
6.id:gerlingの本来の説明責任は、id:magician-of-posthumanが主張する「メディア論」と「ミクロ権力論」が
同じであると言う事を「コミュニケーションメディア論」とフランクフルト学派の「メディア論」的転回に触れながら
証明する事にあり、
かつ、システム理論が「観念論・形而上学・精神分析学」と同じだと言う事を
形式とメディアの理論とオートポイエーシス論に触れながら証明する事にあったが、
id:gerlingはまた「論旨のずらし」によって不当に応戦した。
7.http://anond.hatelabo.jp/20090222172805の増田が言っていたが、
id:gerlingは、「コミュニケーションを人間的な単位に還元する事は不可能」だという
「メディア論はガキくさい」から「id:magician-of-posthumanはガキくさい」へと
「論旨のずらし」を行った。
8.だがid:gerlingのこの「論旨のずらし」だと、
http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20090218/1234955798を全く言い負かす事も
できないまま主張してしまうために、全く全然具の骨頂な「論旨のずらし」になってしまった。
9.id:magician-of-posthumanは、追い討ちをかけるかのごとく、
id:gerlingの「孫引き」=他者が引用した文章をそのまま引用する不正行為を行っている事、
id:gerlingがルーマンの文献を読まずにルーマン理論に反論している事の調査不足さ、
id:gerlingがボルツの文献を読まずにボルツを馬鹿呼ばわりしている事を指摘した。
10.id:gerlingは、このid:magician-of-posthumanの追い討ちを受けて、
id:magician-of-posthumanのシステム理論が誤読だと反論した。
実はこの誤読だという反論も、客観的に見れば「論旨のずらし」だとわかる。
id:gerlingの本来の説明責任は、id:magician-of-posthumanが主張する「メディア論」と「ミクロ権力論」が
同じであると言う事を「コミュニケーションメディア論」とフランクフルト学派の「メディア論」的転回に触れながら
証明する事にあり、
かつ、システム理論が「観念論・形而上学・精神分析学」と同じだと言う事を
形式とメディアの理論とオートポイエーシス論に触れながら証明する事にあったが、
id:gerlingはこれらの説明責任の論旨を「id:magician-of-posthumanのシステム理論」へと
ずらす事で、id:magician-of-posthumanの波状攻撃になんとか対応しようとしたって事だ。
11.しかしid:magician-of-posthumanは、id:gerlingが罠に落ちたと言う。
id:magician-of-posthumanは、id:gerlingの
「id:magician-of-posthumanのシステム理論は誤読だ」という主張を、
これまた正確に反証している。
id:gerlingは、ルーマン理論が神経や意識を「一度も」説明していないというが、
id:gerlingが読んだ事のあるルーマン本は、「一冊だけ」だった。
id:magician-of-posthumanはこれに向かって、
神経や意識を取り上げているルーマン本を数十冊取り上げ、その頁数まで正確に記載して、
id:gerlingの「知ったかぶり」を説明した。
12.さらにid:magician-of-posthumanは、id:gerlingこそがシステム理論を誤読していると説明する。
形式とメディアの理論、オートポイエーシス、自己言及と外部言及、システムと環境の差異、構成主義的認識論、
コミュニケーションメディア論、間テクスト性、パラドクス化と脱パラドクス化。
id:gerlingが自分自身の「調査不足」の責任を相手の「説明不足」へと転嫁していると説明する。
13.1-12までのながれをみると、どうも客観的な立場の第三者からみると、
id:magician-of-posthumanがid:gerlingの相手をする理由がないように思えてくるのは気のせいだろうか?
id:magician-of-posthumanが言うように、id:gerlingは議論の入り口に立ててない。
14.しかしid:magician-of-posthumanは、「メディア論」に反論(笑)してくるid:gerlingを
最初から相手にならない無害な素人と見做し、「メディア論」の必要性を高める為に、
好都合に利用していたのである。
詰まり、id:gerlingの「メディア論」批判が「メディア論」に栄養を与えていたってことになる。
15.id:magician-of-posthumanは、id:gerlingの「孫引き」が知のデザインだという。
。「孫引き」を行なったid:gerlingは、これらの引用記事を読んではいない。読んだ上で言及するならば、最初から正確に引用であることを記したはずだからだ。したがってid:gerlingは、引用記事を読まずに「孫引き」した上で、引用されている記事のバックグラウンドに無学なまま反論(笑)を成し遂げていたと言うことになる。
http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20090224/1235439131
16.id:magician-of-posthumanは、id:gerlingの「論旨のずらし」も知のデザインだという。
増田が批判していたが、magician-of-posthumanは肯定的に取り入れているっという事になる。
「論旨のずらし」は、今現在顕在化している論旨では到底勝つことができないという惨めな気持ちを埋め合わせるために形式化されているのである。言うなれば、「論旨のずらし」とは、既存の論旨に反論したいけれども反論(笑)になってしまうというパラドクスを、別様の「形式」と「メディア」の区別を構成することによって、脱パラドクス化しているのである。つまり、「論旨のずらし」とは現状無害化による問題の隠蔽なのだ。しかし脱パラドクス化はそれ自体がパラドクシカルである。パラドクスの隠蔽はパラドクスの発見を伴わせる。だからこそ今現在id:gerlingは、稚拙なバックグラウンドのままメディア論に反論(笑)することが、逆にメディア論の必要性を助長するというパラドクスに向き合わざるを得ないのだ。
17.id:magician-of-posthumanは、id:gerlingがルーマンの文献を読むように誘導していた。
案の定id:gerlingは、ルーマンの本を「一冊だけ」(←ここポイント)読み、誤読し、自爆した。
誘導していたid:magician-of-posthumanにとって、ここまで計算どおりだったってことなのである。
id:magician-of-posthumanは、id:gerlingがルーマンを付け焼き刃で論じても、100%誤読すると
確信していたんだろう。
id:magician-of-posthumanは、システム理論を完璧に説明し、id:gerlingのルーマン読解を完璧に反証して、
と言っていた。確信犯以外の何者でもない。
こうしてid:gerlingは、id:magician-of-posthumanの手のひらの上で転がされていたんだ。
とくに、id:magician-of-posthumanがわざと「id:gerlingがルーマンの本を読むように誘導」し、「案の定誤読した」ところを
知のデザインの要素として好都合に動員したあたりは、実にしたたか。
今までトニオは周囲から煙たがれるだけの存在だったが、これほど真正面から「利用」されてしまったのは
おそらく初めてではないだろうか?
だが僕らには、id:magician-of-posthumanのしたたかさにネガコメを突きつける資格があるのだろうか?
実際問題、id:gerlingの「メディア論」批判が十分な調査不足と正確な反証だったなら、
こんな事は起こらなかっただろう。「メディア論」の必要性を助長させてしまう「メディア論」への反論(笑)を
書いて、付け焼き刃の知識と「論旨のずらし」や「孫引き」を繰り返して非科学的な反論をしてしまった
id:gerlingにも、問題はあっただろう。
たぶん僕らが教訓として言えるのは、
普段から努力をサボってる奴には、努力した者だけが参加できるハイレベルな議論に
参加する事が許されないってことなんだろう。サボりは悪い。
ヌードだろうがなんだろうが、とりあえず学校が建つ事はいいことなんじゃないかとは思う。
麻薬で生計を立てている国や、
子供をさらって兵士として育てている国に比べると、
ずいぶんマシに見える。
http://ameblo.jp/wakatsuki-2/entry-10203920062.html
「サイゾーの記事はある程度まっとうな批判だと思いますよ。http://www.cyzo.com/2009/02/post_1520.html
仮に学校を建てることはできても運営は持続的に可能なのか、寄付がきちんと効果的に使われるための具体的な方法が示されているのか、情報開示と説明責任があるのは事実。あの記事に対しては怒るんじゃなくて、問われた内容に対してきちんと答えるべきだと思います。これからも今回のような活動を続けていくのであれば、もっと勉強してください。善意と無批判な仲間だけでは力不足だと思います。私はあなたのファンですが、あの記事に対するあなたの今回の反応は残念でした。」
http://anond.hatelabo.jp/20090121125115
(M)どこを見回してもすべき仕事がある。
(A)あらゆるところに、なすべき仕事がある。
(Y)なすべき仕事は至る所にある。
(M)経済状況は、大胆で迅速な行動を求めている。我々は新しい職場の創造だけでなく、成長のため新しい基盤を作らねばならない。
(A)経済状況は、力強く迅速な行動を求めている。私たちは行動する。新たな雇用を創出するだけではなく、成長への新たな基盤を築くためにだ。
(Y)米国経済は、大胆かつ迅速な行動を求めている。そして我々は新規の雇用創出のみならず、新たな成長の礎を整えることができる。
(M)我々は道路や橋、電線やデジタル通信網をつくり、我々の商業を支え、我々の結びつきを強めなければならない。
(A)商業の糧となり、人々を結びつけるように、道路や橋、配電網やデジタル回線を築く。
(Y)道路や橋を造り、電線やデジタル通信網を敷き、商業を支え、我々を一つに結び付ける。
(M)我々は科学を本来あるべき場所に引き戻し、技術を活用し医療の質を引き上げると共にコストを下げる。
(A)科学を本来の姿に再建し、技術の驚異的な力を使って、医療の質を高め、コストを下げる。
(Y)科学を本来あるべき地位に戻し、医療の質を引き上げながら、そのコストは減らす。
(M)太陽、風や土壌を使って我々の自動車の燃料とし、工場を動かす。
(A)そして太陽や風、大地のエネルギーを利用し、車や工場の稼働に用いる。
(Y)太陽、風や土壌を利用して自動車を動かし、工場を動かす。
(M)我々の学校や単科大、大学を新たな時代の要請にあわせるようにする。
(Y)新時代の要請に合うよう学校や単科大、大学を変えていく。
(M)これらすべてが我々には可能だ。
(A)これらすべては可能だ。
(Y)我々はすべてのことを成し遂げられる
(M)これらすべてを我々は実行するのだ。
(A)そしてこれらすべてを、私たちは実行する
(Y)し、行っていく。
(M)我々の志の大きさに疑問をはさむ人もいる。
(A)私たちの志の大きさに疑念を抱く人がいる。
(Y)我々の野望の大きさについて疑念を抱く人がいる。
(M)我々のシステムでは大きすぎる計画は達成できないという人々だ。
(A)我々のシステムではそんなに多くの大きな計画は無理だ、と言うのだ。
(Y)我々のシステムは多くの大きな計画に耐えられないと指摘する人もいる。
(M)彼らは覚えていないのだ。
(A)だが、そうした人たちは忘れるのが早い。
(Y)だが、彼らは忘れている。
(M)彼らはすでにこの国が成し遂げたことを忘れているのだ。想像力が共通の目的に出会った時、必要が勇気と出会った時、自由な男女に達成できることを忘れているのだ。
(A)これまで我が国が成し遂げてきたこと、そして、共通の目的や勇気の必要性に想像力が及んだとき、自由な人々がどんなことを成し遂げられるかを、忘れているのだ。
(Y)彼らはこの国が何を成し遂げたかを忘れている。想像力が共通の目的と出合った時、必要が勇気と結びついた時、自由な男女が何を達成できるかを忘れているのだ。
(M)皮肉屋が理解できないのは、彼らの下で大地が動いたということだ。
(A)皮肉屋たちは、彼らの足元の地面が動いていることを知らない。
(Y)皮肉屋が理解できないのは、彼らがよって立つ地面が動いたということだ。
(M)我々を余りに長期間、消耗させた使い古しの政治論議はもはや適用されない。
(A)つまり、これまで私たちを消耗させてきた陳腐な政争はもはや当てはまらない。
(Y)長い間、我々を疲れさせてきた陳腐な政治議論はもはや通用しない。
(M)今日、我々が問うのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、機能しているかどうかだ。
(A)私たちが今日問わなくてはならないことは、政府が大きすぎるか小さすぎるか、ではなく、それが機能するかどうかだ。
(Y)我々が今日問うべきなのは、政府の大小ではなく、政府が機能するか否かだ。
(M)家庭が人並みの収入を得られるよう仕事を見つけ、威厳をもって引退できるよう助けているかどうかだ。
(A)まっとうな賃金の仕事や、支払い可能な医療・福祉、尊厳をもった隠退生活を各家庭が見つけられるよう政府が支援するのかどうかだ。
(Y)家族が人並みの給与の仕事を見つけたり、負担できる(医療)保険や、立派な退職資金を手に入れることの助けに、政府がなるかどうかだ。
(A)答えがイエスならば、私たちは前に進もう。
(M)「ノー」の施策は廃止する。
(A)答えがノーならば、政策はそこで終わりだ。
(Y)ノーならば終わりとなる。
(M)公金を預かる我々は、説明責任を果たさなければならない。適切に支出し、悪い習慣を改め、誰からも見えるように業務を行う。
(A)私たち公金を扱う者は、賢明に支出し、悪弊を改め、外から見える形で仕事をするという、説明責任を求められる。
(Y)公的資金を管理する者は適切に支出し、悪弊を改め、誰からも見えるように業務を行う。
(M)それによって初めて、国民と政府の間の重要な信頼を回復できる。
(A)それによってようやく、政府と国民との不可欠な信頼関係を再建することができる。
(Y)それによって初めて、国民と政府の間に不可欠な信頼を回復できる。
(M)市場が正しいか悪いかも、我々にとっての問題ではない。
(A)市場が良い力なのか悪い力なのかも、問われていることではない。
(Y)問うべきなのは、市場の良しあしでもない。
(M)富を生み出し、自由を拡大する市場の力は比肩するものがない。
(A)富を生みだし、自由を広めるという市場の力は、比類なきものだ。
(Y)富を作り自由を広げる市場の力に比肩するものはない。
(M)だが、今回の金融危機は、注意深い監視がなされなければ、市場は制御不能になり、豊かな者のみを優遇する国は長く繁栄することはできないことを我々に気付かせた。
(A)しかし、今回の(経済)危機は、市場は注意深く見ていないと、制御不能になるおそれがあることを、私たちに思い起こさせた。また、富者を引き立てるだけでは、国は長く繁栄できない、ということも。
(Y)だが、今回の(経済)危機は、監視がなければ、市場は統制を失い、豊かな者ばかりを優遇する国の繁栄が長続きしないことを我々に気づかせた。
(M)我々の経済の成功は国内総生産の規模だけでなく、繁栄が享受される範囲や、望む人すべてに機会を広げる能力にかかってきた。
(A)私たちの経済的な成功は、国内総生産(GDP)の規模だけではなく、繁栄がどこまで到達するかに常に依存してきた、つまり、意欲のある人にどれだけ機会を広げられたかだ。
(Y)我々の経済の成功はいつも、単に国内総生産(GDP)の大きさだけでなく、我々の繁栄が広がる範囲や、機会を求めるすべての人に広げる能力によるものだった。
(M)慈善としてではなく、公共の利益に通じる最も確実な道としてだ。
(A)慈善心からではなく、それが、私たちの共通の利益への最も確実な道筋であるからだ。
(Y)慈善としてではなく、公共の利益に通じる最も確実な道としてだ。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
あんま関係ないけど、満員電車で男を告発することのなにがいけないのかさっぱりわからん。本人がやられたと信じてればいいんじゃないのか。
とコメントしたところ、きよしさんという人から、
[男女][社会]>らぶりーうさちゃんさん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると痴漢と冤罪と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は告発する人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も冤罪も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、冤罪は客観的真理ではない。私の認識では巷に溢れかえる痴漢批判は単なる冤罪信仰に過ぎない。痴漢批判に余念がない人は、世の中の人が全員冤罪を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
フリーターの金子徹平は、朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられてしまう。無実の罪を被って示談で済ませるという妥協を拒み、あくまで濡れ衣を晴らそうとした徹平は、逮捕され、更には起訴されることとなる。そして、徹平と彼の支援者達の長い戦いが始まる。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
追記1
一応言っておくけど、冤罪批判じゃないよ。痴漢批判の批判だから、客観的真理の有用性を指摘するのはやめてね。
追記2
示談金目的の恐喝とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、恐喝は痴漢の結果じゃないでしょ。逆。恐喝ありき。痴漢に罪はないだろ別に。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
とコメントしたところ、かよこさんという人から、
[正義][悪]>コンビニ店員さん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると正義の味方と悪の秘密結社と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も正義の味方も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、正義の味方は正義ではない。私の認識では巷に溢れかえる悪の秘密結社批判は単なる正義の味方信仰に過ぎない。悪の秘密結社批判に余念がない人は、世の中の人が全員正義の味方を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
スクウェア・エニックスの漫画雑誌『ヤングガンガン』に連載されている。単行本は2008年10月現在、7巻まで刊行。
神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムと正義の味方のサンレッドの闘いを描くギャグ漫画。
主人公は一応サンレッドとなっているようだが、実質的にはフロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする悪の秘密結社側が主人公となっている。
怪人の性格は、フロシャイム川崎市支部幹部であるヴァンプ将軍を始め地球や人に優しいが、一方正義の味方であるサンレッドは粗暴なうえヒモであったり、悪と正義の性格が逆転している。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
一応言っておくけど、正義の味方批判じゃないよ。悪の秘密結社批判の批判だから、正義の有用性を指摘するのはやめてね。
詐欺とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、詐欺は悪の秘密結社の結果じゃないでしょ。逆。詐欺ありき。悪の秘密結社に罪はないだろ別に。
森氏が説明聞き逃すわけないだろ、そのソフトバンクの店側が説明責任を果たしてないんだって。
というか、それなら店側がAppleのサポートの方に相談してくれとその旨さっさと伝えればいい話じゃん
まともな対応をしないでふざけた主張を一方的に展開した挙句、客を犯罪者扱いしたソフトバンクには慰謝料請求してもいいと思うよ。
国はこんな酷い企業をのうのうと放任しておかず、さっさと免許取り消しとかの罰則をあたえればいいのに。
あと、関係ないが最近のauも酷いらしい。普通に使ってて、汗や湿気の結露で携帯の水濡れマーカーが滲んでるだけで、外装交換時に外装交換だけでなく基盤まで取り替えて、+5250円も余分にぼったくるらしい。
オレは絶対に察しない。
意思を持って。
おまえの気持ちを読むことはない。
そんなものはわかるはずがないからだ。
もしもオレになにかわかってほしいなら
説明責任はお前の側にある。
オレは理解しようと努力はするが、
説明されていないことまでは理解しない。
できるはずがない。
そんなことができると考えるお前は他人に対して過剰な要求をしている。
オレとお前の間には深く暗い川があるんだ。
日常生活をスムーズに過ごすために、普段はないふりをしているが、それは厳然と存在している。
もしも過剰な理解をオレに求めたら俺はお前を軽蔑する。
俺たちは全員まったく異なる人間であり、
コミュニケーションが不可能性の上に成り立っていることを忘れるな。
> 庶民に分配されてるより、一人の実業家が持ってたほうがいいってこと?
> そういう状況での庶民側のメリットってのも良く分からないんだが。
Googleは当初検索技術をYahooやMSに売り込もうとしたけれどうまくいかなくて、エンジェル投資家から1千万円くらい受け取って起業したんじゃなかったっけ。
もし、まだ海のものとも山のものともしれない技術に(当時、検索技術は一般には終わったものと思われてた)、*自分一人の判断で* ポンと1千万出せるAndy Bechtolsheimのような人がいなかったら、今のGoogleは無かったんじゃない?
(Googleが本当に社会に富をもたらしているかって議論はあるかもしれないけど、そう思うならGoogleを何か適当な成功した企業におきかえてくれ。こういうストーリーは珍しいものじゃない。)
いくつかポイントがある。
私財ではなく、ベンチャーキャピタルのように他人から金を集めて投資する、という形では成し得ないことがある。他人の金の場合は、失敗しましただめでしたじゃ済まないからね。
政府による補助金とかもそう。向こうは納税者に対する説明責任を果たさないとならないから、金の行き先は限られる。
どこに現れるかわからない次の時代の産業を担う企業を成長させるには、多様性を確保することがどうしても必要で、そのためには個人が自分の金を自分の判断で出せないとならない。
そして、数百万から1千万単位でいくつか投資するには、億単位の資産を持ってないとリスクが負えないだろう。
その人の持ってた1億を1万人に1万円づつばらまいたとして、1万人がある時点で一斉に「よしこのベンチャーに1万円づつ投資しよう」なんて考えることがあり得ると思うかい?
それとも、これまでにイノベーションを起こした企業の数々が無かった世界、彼らのもたらした技術とそれによる生活の変化が無かった世界に住みたいのかい?
ミシェルなんとかとか難しいこと言われてもわかんなーい。
とかって書くと、頭がいい方になぜ常に説明責任があるのか!否か!みたいに怒られちゃうんだけど。
でも難しいこと言われても分かんないよ。
人に通じやすい例え使ってほしーな。
いとーさんの52のコメントについてもですが、私の47と50のコメントについても、きちんとご返事をください。
60でりりこさんのコメントについて、
「いまのところ、あなたの言質には取るに足らない嫌味しかみあたりません。」
とおっしゃっておりますが、
りりこさんは、会話のキャッチボールをきちんとして欲しいとサラダボールさんに要請しているわけであり、単なる嫌味だけを言っているわけではないと思います。
まず、御自分の言いたいことばかりをよく他人にわからない仕方で一方的に主張するのではなくて、まずは相手との会話のキャッチボールを心がけてはいかがでしょうか。
仏の身ならば、なおのこと凡夫の衆生にわかりやすい対機説法を行わなければならないでしょうに(^^;
サラダボールさんの一連の言動は、多くの人にとって不可解に思われていますし、まともなキャッチボールではなくてドッジボールのように思われているのではないでしょうか。
悪気はないのかもしれませんが、ちょっとそのことを心がけてみてください。
釈尊は、いつも相手にとてもわかりやすいように説きました。
マッジマ・ニカーヤなどを読んでいると、どんな相手の質問もきちんと受けとめ、会話のキャッチボールについて天才的な人物だったことがよくわかります。
サラダボールさんも、仏を自称されるならば、マッジマ・ニカーヤなどに見られる釈尊の姿と、同等の御姿を衆生や凡夫のためによくよく心がけるべきではないでしょうか。
一言あつしさんの【63】に補足させて頂きます。
あつしさんは私が信頼して任命させて頂いた、
従って、あつしさんがされた、コミュニティ運営上の発言は、
よろしくお願いします。
>63
ドッチボールですか(笑)
集団化してこちらに一斉に複数のボールをぶつけてこようとするのはそちらですよ。
1対1になろうとせずに、私ごときに数を頼らなきゃならないなんざぁ??情けないもんですね。
対等の話し合いとはよべません。
いましばらく、やることあるから、ほかのことはあとから書きます。
私は、いとーさんとの1対1の話を希望しているのです。
大学院まで出ていると豪語するなら、やるのかやらないのかどちらかにして下さい。
「集団化して」
「数を頼らなきゃ」
他の人に代わって答えて頂いたことがありましたか?
私が丁寧に論拠を挙げて説明しても、
複数の方に批判されているだけの話です。
妙な言い掛かりは、やめて頂きたいと思います。
『無量寿経』に関して私に教えて欲しいということで、私に質問しているのですよね?
以前、メールで申し上げたように、
教えてくれというから教えてあげているわけですが、
私に教わるつもりではなく、私に喧嘩を売るつもりなら、
私も相応の態度を取らせて頂きますので、
そのあたりをはっきりさせてください。
私に教えてもらうような言い方をして、私にだけ論証責任を要求し、
失礼しました。
投稿が重なってしまいました。
それならお断りです。
私も暇ではないので、まともに話を聞かない人に講義するつもりはありません。
それとも、一対一で私とガチンコ勝負すると言うことですか?
それならお受けします。徹底的にお相手しますよ。
ただし、サラダボールさんの発言に、一々資料の提示と論証責任を要求しますので、
覚悟してください。
692008年04月11日 17:33 サラダボール >68
では、新トピックたてたので、こちらでどうぞ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29969117&comm_id=2135313&
それでは、『無量寿経』に関する議論はそちらで行いたいと思います。
こちらのトピックでは、
その際に、今後はサラダボールさんは論拠・資料を挙げて答えていく。
ということで、よろしいのですよね?
ちょっと待ってください。
コミュは全員参加のもので、私的なものではありません。
サラダボールさんがいとーさんと二人だけで議論したいということの理由を、まず御説明ください。
私も含めた他の当コミュのメンバーの合意もなく、勝手に二人だけの議論を立てられても困ります。
少なくとも、そうしなければならないことのきちんとした理由と説明をサラダボールさんは述べてください。
また、65のコメントは、私の63のコメントへの返事に全くなっておりません。
そのような態度で、「仏」を自称僭称されても、説得力がないのではないでしょうか。
まず、いとーさんの62と私の63における質問にお答え下さい。
<<1対1になろうとせずに、私ごときに数を頼らなきゃならないなんざぁ??情けないもんですね。
そもそも、私は1対1にサラダボールさんといとーさんがなるべきだと思っておりませんし、そのことに同意していません。
また、サラダボールさんから、きちんとその要請も受けておりません。
数を頼っているのではなく、まともな感覚の第三者が見ていて、あまりにも対応がおかしいので、サラダボールさんに対してその態度とあり方に疑問と異議を申し立てているだけのことです。
私は釈尊をとても尊敬しているので、このようにまともな対応もできない人が、仏を僭称することに大変な不快感を持っているということを、率直にお伝えしたいと思います。
いとーさんが同意されるならば、お二人だけで新たに立てられたトピで議論してもいいのかもしれませんが、どれだけいとーさんが誠意と論理と証拠を示されても、サラダボールさんがまともな感覚の持ち主から見たらとても受け入れられない、対話のキャッチボールも成り立っていない勝手な言い草ばかりされることが危惧されます。
やはり、当時者だけでなく、公平な第三者としてのオーディエンスから逐一コメントされることは、議論の公平性を保つためにも必要なことではないでしょうか?
これは、私以外のこのコミュのメンバーから指摘があったことですが、サラダボールさんは「未熟」な人間であり、「現代文もまともに読めない」、「キャッチボールもできていない」人だという指摘がすでにたくさんされていますよね。
私も、65のようなコメントを見ていると、そのような感を抱かざるを得ません。
いとーさんは、僧侶としての勤めも忙しく、コミュの運営もせねばならず、サラダボールさんだけに関わりあえるほどお暇ではありません。
また、どれほど労力と誠意を尽くしても、それを無にするような人物だと、私に限らずこのコミュの多くのメンバーがサラダボールさんに対して感じているのではないでしょうか。
にもかかわらず、いとーさんにそのような労力と時間の無駄を強いることは、大変忍びない申し訳ないことだと思います。
サラダボールさんが、いとーさんとの対話をお求めならば、まず二人で対話しなければならない理由をきちんと示し、およびこのトピですでに出されている質問にきちんと答えて、まともな感覚の持ち主であることを第三者にもわかるようにしてください。
72 2008年04月11日 18:26 サラダボール >70
>71
だが断る!
(-"-;)
彼の[仏]は[ほっとけ]と読むらしい 。。。。 (^^;ゞ
自分の説明責任は放棄するということですか?
そのような無責任な方は、相手にできませんね。
75 2008年04月11日 19:01 フロル そ??ですね??。
サラダボールさんは「議論をしようとするものが取るべき適正な態度」からはずれた態度をおとりになることがよくおありになって、それで多くの人が「こら」とか「ちょっと」とか「なんですかその言い草は」ともの申したくなっただけのことですよ。
別にサラダボールさんが論者として隙がなくて手強いので周りのものがいとーさんをフォローしようとして発言をするわけじゃないと思いますが。
お行儀の悪い子に「これっ」と注意したら、たまたま怒声が重なった、っていうくらいのもんで。
それをいとーさんが数を頼みにしてサラダボールさんを攻撃しているようなことをおっしゃるとは随分しょってますね。
大体、論拠もあげないで主観を言ってるだけの論証になってない発言に、論理上のつっこみを入れることもできませんよね・・・。
論証がなされてないので、論証に対する攻撃は不可能です。
みんながしたのは、サラダボールさんの態度に対する注意でしょう?
行儀の悪さを指摘するようなしょうもないことまで、いとーさんがしなきゃならないのがあまりにもお気の毒だとおもったのじゃないですかね、皆さんは。
(私はそうですけど。)
>74
>75
トピック2つ掛け持ちするのめんどっちぃ??。
そうですか。
私も恐らくコミュニティの他の皆様も、サラダボールさんとお付き合いするのが、
いい加減「めんどっちぃ」になりましたので、
申し訳ないのですが、このコミュニティから出て行ってくださいませんか?
自主的に出て行ってくださらないなら、私の権限で強制退会&アクセス禁止にさせて頂いてもいいですよ。
理由ですか?
「コミュニティのガイドラインに反している」それでもう十分でしょう?
一、お互い教えあおう!
一、間違ったことを教えないように気をつけよう。
一、教えてもらったら、素直にありがとう!ごめんなさい!
一、違うと思うときは、素直に違います!
一、自分の信仰を大事にしよう!
一、他の人の信仰も大事にしよう!
一、悪口は言わないようにしよう!
私はせいぜい、最後の一項目だけですが、
サラダボールさんは、七項目のうち、確実に五項目に反しています。
Steveは、相手を罵倒しまくっていましたが、その際に必ず根拠を述べていました。
そして自分の信仰に関する質問には、常に誠実にお答えくださっていました。
その論に納得いくかどうかは別として、 Steveの人柄や情熱に心動かされたし、
議論を通して多くのものを学ばせて頂きました。
ど根性さんは、ガイドラインに反することを一度もされなかったし、
根拠のない発言を一切されませんでした。
議論は最後まで平行線でしたが、pppの教えが釈尊の教えに直結することを、
知的誠実さを尽くして私逹に接してくださいました。
私はど根性さんの人柄や知性に大いに感服し、
御縁を大切にさせて頂こうと、マイミクにさせて頂きました。
お二人ともpppの素晴らしさを伝えてくださる素晴らし方です。
お二人を通して、pppの教えの素晴らしさを教えて頂くことができました。
私はサラダボールさんから学ぶ要素は、「反面教師」として以外見いだせません。
それでも、今まで論証責任を放棄した発言に 、我慢に我慢を重ねてきましたが、
今回遂に、自分の信仰について語ることすら放棄しましたね。
もう限界です。
害をまき散らすだけの存在であることは明かです。
もういいでしょう。
他の方の迷惑になるし、管理人の私の権限を行使させて頂きます。
コミュニティから出て行ってください。
<77 いとーさん
私もいとーさんのご意見に賛成です。
同感です。
「トピック2つ掛け持ちするのめんどっちぃ??。」
といったような、幼稚で無責任な態度を放置しておいては、まじめにこのコミュに参加して実のある真剣な議論をしたいと思っておられる参加者の方々に対して非常に迷惑ですし、不快感を与えるでしょうし、妨害になります。
サラダボールさん、自らの態度を改めることも非をお感じになることもできないのならば、もうそろそろこのコミュから出ていってくださらないでしょうか。
私が単にサラダボールさんについてよく知らなかっただけなのかもしれませんが、一番最初にやりとりをさせていただいていた頃は、まだ今よりもずっと言葉遣いも態度もまともな方だったように感じておりました。
その頃と比べて、どういうわけか、サラダボールさんは劣化の一途を辿っておられるように思います。
こんなに幼稚で無礼な態度をとる人とは、昔は思いもしませんでした。
ここしばらくのサラダボールさんの一連の態度は、非常に残念に思います。
なんとか改めて欲しいと思って苦言を呈してきましたが、もはやこれまでと思います。
もうこのコミュニティから出ていってください。
このコミュを心から愛し、大切にしているメンバーの一人として、お願いします。
>77
ここでは黙秘権を否定するのですね。
言いたくないことを黙っている自由を認めないのですね。
質問には絶対答えなければいけない義務なのですね。
黙っているのが悪いとは全く思えません。
知的誠実と言えば聞こえはいいけど、
私には知的誠実の名の下に人を見下したいだけにしか見えませんでしたよ。
802008年04月11日 21:07 サラダボール >78
どいつもこいつも管理人のYESマンみたいな腰巾着ばっか(笑)
そんなに一人で5人も6人もいっぺんに全部に答えてしまうと、論点が多岐にわたり過ぎて処理しきれない状態になるのは目にみえてるよ。
そういう状態に追い込みたいのだろうけどね。
言いたいことはそれだけですか?
一切謝罪の言葉が頂けなかったのは残念ですね。
私は当コミュニティの管理人として、常に知的誠実さを尽くしてきました。
今まで一度も、根拠のない発言をしなかったことを自負しています。
私は、コミュニティ参加者の皆様から一銭も頂いておりませんが、
コミュニティの今後のために、参加する方を選ばせていただきたいと思います。
相手に対して論証責任を求めている人物が、
自分の論証責任を放棄して無責任な発言を行うことは絶対に認めません。
既に警告させて頂いた通り、
コミィニティからの強制退会&アクセス禁止にさせて頂きます。
今日までお疲れ様でした。
さようなら。
管理人より 皆様へ
サラダボールさんを強制退会&アクセス禁止にさせて頂きました。
これまでさんざんコミュニティのガイドラインに反した行為を繰り返し、
態度を改めるどころか、更なる暴言を繰り返されましたので、
コミュニティの運営上、必要な処分を下させていただきました。
全く不本意なことであり、大変残念に思います。
皆様にも不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
当コミュニティは、信仰に関して真剣に語りあうコミュニティです。
私は常に知的誠実さを尽くしますし、無責任な発言は認めません。
その方針は、コミュニティ立ち上げから一貫しております。
参加者の意向にあわせて方針を変えることはありません。
今後も、その方針でいきたいと思いますので、
皆様どうぞよろしくお願い致します。
合掌
83 2008年04月11日 23:29 いとー コミィニティを退会させられた方が、トピックごと削除してしまったので、
もう一度トピックを立てておきたいと思います。
『無量寿経』で二乗成仏が可能か?
いや、よく今まで付き合った。いとーさんの粘り強さに尊敬の念を感じます。
あたしなんぞ、とうに絡むのは時間の無駄だと思って眺めてましたもん(爆)
やっぱり日本語がどうしても通じない人っているのかなぁ。
>myinyaさん
ありがとうございます。
譲歩できるぎりぎりの所まで譲歩して、
なんとか対話の形式を成立させようと思いましたが、
とうとう、キレてしまいました。
論拠を挙げた上での批判なら大歓迎ですが、
最初から論拠がなく反証しようのない批判を行う相手と、
対話を続けるほど太っ腹にはなれませんでした・・。
私が、複数の方にヘルプしてもらっているような言い方は、
どうにも納得いきませんでしたね(苦笑)。
私はできるだけ複数の方に指示して頂けるように、
どきるだけ明晰で論理的な文章を構築心がけてはいましたが・・。
いやだからその受け取り方が大袈裟すぎだろ。
そんなのそれこそ単なる雑談の中のよくある言い回しでしかないと思うが…
お前、「お前なあ、そんなことばっかいってると殴るぞーw」とか雑談中に言われて「殴るだなんて酷い!」とかいちいち反応するタイプか?
それと、主張をすれば基本的にその根拠を説明する責任はついて回るよ。そういう意味では元増田の言い分は当然だと思うが。(まあ増田は別に本当に王様気分で説明してくれよといったわけじゃなく、単にそういう言い回しをしただけに過ぎないと思うが)
雑談であろうが何であろうが主張をすれば根拠の説明責任は発生する。「雑談だから」というのは甘えだろう。
まあ勿論それはかなり厳格な言い方でしかなく、通常はまあ雑談だからということで根拠のない無責任な主張がまかり通るのが一般的ではあるけど、それはあくまで見逃してもらっているだけの話で(お互いにな)、それを逆手にとって「雑談なのに説明をしろだなんて王様だ」というのはまるで見当違いな話だよ。根拠を説明したくありません、というのは別にアリだが(でもまあその分その主張の信頼度はガクっと下がるけど)、主張をしておいていくら雑談であれ何であれ根拠を求められて「根拠を求めるなんて!」とか言うのは所謂「逆ギレ」だぞ?