そんな彼らだからこそ、ああいうサイトを即作るという発想をして即実行できるわけだがね。
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50608598.html
「良識のかたまり」のような人だと、まず、「犯罪予告に注目を集めさせる」という発想自体を、アウトと思うからね。
「良識人」は、ミシェル・フーコーの言う意味でのパノプティコンを作ることを考える。
パノプティコンの囚人である一般人が、監獄塔に立っている気分になれるのは、デザインとして間違っている。
予告.in は、劇場型犯罪にとってのうってつけの舞台装置になるからね。発想としてはこれまでの彼らのやってきたことと通底している。
囚人は、あくまでも見えない看守が見張っているかもしれない、ということに怯えて規律を内面化しなくてはいけないのだが、
予告.in は、まさに、自分の予告で他人が釣れたかどうかを確認できるうってつけの装置なんだよね。
大多数の犯罪予告は、まさに犯罪を実行せんとしているから問題になっているわけじゃなくて、
予告そのもので人々が怯え、避難するという害を引き起こしたことで威力業務妨害に問われているわけで。
Hamachiya2 が予告.out を作ったのは、まさに裏返して単純な劇場を提供することになっていて、予告.inの欺瞞を全部暴きたててくれたよ。本人が意識しているかどうかはともかく。
ミルクカフェ(けんすう氏)とか2ch2(矢野さとる氏)みたいな管理の甘い2ちゃんねるモドキな掲示板をなんとかしてから大口を叩くべき。多分ブクマで賞賛している人は知らないんだろ...
そんな彼らだからこそ、ああいうサイトを即作るという発想をして即実行できるわけだがね。 http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50608598.html 「良識のかたまり」のような人だと、まず、「犯罪...
ミシェルなんとかとか難しいこと言われてもわかんなーい。 とかって書くと、頭がいい方になぜ常に説明責任があるのか!否か!みたいに怒られちゃうんだけど。 でも難しいこと言わ...
おまえ日本語を勉強してこいよ。
予告.inはまじめに犯罪を防ごうとして作ったのか? ネット上の犯行予告を相手するのがどんだけ大変なことか、労力を食うのかを暗に示したように思える。 ネット上の犯行予告をまとも...