はてなキーワード: レンジとは
ライブを録音し始めて、数ヶ月経ったので、分かったノウハウをまとめておおきます。
(自分のブログに書くのはためらわれるので、増田に書いとく。)
# 最初iPhone で録音できないかとも思いましたが、内部マイクを使った場合は必ず音が割れます。
# ICレコーダー用の外部マイクも接続できないのでオススメしません。
それでは、場数を踏んで、録音レベル設定のコツを掴んでください。
くれぐれも、録音したデータの取り扱いにはご注意ください。
http://anond.hatelabo.jp/20080830143407
SDGEってなんぞw
wikiのバーナンキのpageからきたけど「SDGEとやらの騒動」だなこりゃw
>まあ、マクロ経済学者が誰も出てこないあたりで
himaginaryも匿名だが書き方からすれば
国際刷り続けてもインフレにできませんよ、って「素朴な」政策無効主義へのインタゲリフレ側からの反論であって
今度じゃあどうやってのhow,適性レンジはどこまでかといった閾値、オーバーシュートの問題はこりゃまた別の話だね。
一見頭が良さそうにふるまう人の文書を読んで、頭がこんがらがって、騙される。
※横断性条件の業績は神戸大RIEBの上東貴志さんではないのか?こりゃまた字も間違えまくってる。
(京大卒1989,ウィスコンシン大学マディソン校Ph.D.)
http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/academic/ResearchStaff/kamihigashi-j.html
(東大理学部数学科、東大大学院経済学研究科博士課程修了。帝京大准教授。"あの"宇沢"門下生である)
http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/
インタゲリフレ批判には2つの文脈がある。1.徹底した構造改革(池田、池尾、小林慶一郎) 2.財政政策からの批判(小野、吉川)
遠距離の彼女が近所に越して来てからほぼ同棲状態みたいになってるんだけど、それで色々気づいた。
まずお金にルーズ。外食費やスーパーで買い物した時の材料費とかは払ってるし、足りないものとかあったら帰りに買って行ったりもする。で、時々支払いを7:3とか6:4とかにすることもあって、その時に払わない。レジに並んでたらデザート(俺は食べないのでもちろん自分が食べる用の)買いに行くと抜けて戻ってこなかったり、高校生の参加者も払っていた花見した時の会費を忘れてたと出さなかったり。(高校生からは取らない予定だったけど悪いからと出してくれたし、社会人参加者も幹事の負担が大きいからと少し多めに払ってくれた。)もちろん彼女は企画時から自分のはちゃんと払うと約束をしていた。
額にして数百円から千円ちょいだけど、その辺毎回ナアナアに済ませようとする。上記のも昨日の夜から「高校生すら払ってるし、社会人のひとも多めに出してくれてるし、それって多く出してくれた人たちに奢らせてることにならん?」って言ったけど後で後でと結局払わず、さっき飯おごって駅で別れるときもそのまま帰ろうとしてたんで、その辺のはちゃんと払って欲しいといったら今度ご飯豪華なの作るからとか後でとか、そんな感じで払おうとしない。もちろんその食材とか食器代出したのも俺だ。俺は料理は普通にできるんで時々彼女の分も作ってるし、食器の後片付けは毎回やってる。
最終的には半分不貞腐った感じで払ってもらった。確かに少ない額だし奢ってやれよって話かもしれないけど、別の財布の状態でこんなだと一緒の財布になった時のことが思い遣られるのもあって、キッチりさせてもらった。俺の持病が少し悪化して、先月今月と医療費が凄い事になってしばらく贅沢は出来ないとは事前に言って彼女も了承している。それでも払おうとしないのは「女は奢ってもらって当前」ってのが身に付いているのかもしれない。(ちなみに家賃は今は彼女自身が払ってる訳ではない)
あとキッチン周りに凄いルーズ。油が飛んだコンロはすぐ拭かないし、使った鍋類はすぐに水に浸けておかないし、食器の水切りカゴの下もカビだらけなってたし、味噌汁とかも蓋をしないで置いておく。洗い場の底にプラスチックの網が敷いてあって、それも油でギトギト。全然その辺洗ってない。結局水拭きじゃダメなレベルになってたのでマジックリンやら油飛び防止カバーを買ってきて、俺がキッチン周りの大掃除。あと冷蔵庫の上にレンジがあって、身長より高いその上に熱湯の入ったやかんやら鍋やら置こうとする。ただでさえ何も無いとこでコケるし、いつか頭から熱湯かぶるのが目に見えてるのでレンジの上に置くのは絶対禁止にした。
ただ付き合ってるってだけならその辺どうでもいいんだけど、これから本格的に同棲とか始めるとなるとお金のことはキッチリとしないとだし、キッチン周りが汚かったり不潔なのは同棲とか以前の話になってしまう。
なるべく長く付き合いたいし、行々は一緒になりたいし、その辺徐々に直していって欲しいなあ。
うつなら仕方ない。というか、よく習い事続けられてるね。すごい。
最初は誰かの指示で言われるがままに動けばよかった。今はそうじゃなかろ?
指示があるにしたって、最初の1から10までの指示じゃなく、5とか3とかに減ってきているはず。
残りは経験から判断できるようになっていると思う。
もしくは、他の分野に手を伸ばして守備範囲が広がっているはず。
そういう状態だから、自分で意識するしないにかかわらず、前よりはプレッシャーがかかっている。
1、2年目は税金が少ないんじゃなかったかな?
住民税は対象年度の翌年に分割で払うから、1年目はないはずだし、
所得税も1年目は9ヶ月分だから少ないはず。
自分は3年目くらいが一番キツかった。
通院でお金使うし、外食でも使うんだから、足りないのはわかる。
なので、手抜きごはんを習得するといいと思います。
疲れたときは、ごはんは簡単に食べたい。
一人なら、ごはん3合くらい一度に炊いておいて、1食分ずつ冷凍しておくといい。保温はすすめない。
ちょっと高いけどおすすめなのが、パックごはん。レンジで2分で調理完了。
あと、お肉とか100gくらいずつに分けて冷凍しとく。レンジで解凍して焼いたり煮たり。
味をつけてから冷凍すれば、解凍してそのまま加熱できるから楽です。
オーブントースターがあれば、アルミホイルに載せて加熱すれば手間いらず。
最近は蒸し器(スチームケースとか)も流行ってるよね。材料入れて電子レンジにかけておしまい。
個人的にはまったのは、もやし+まいたけ+鮭を重ねてそのまま蒸して、できたらあさつき散らしてポン酢で食べる。
調理が面倒なら、お茶漬けでもいいじゃん。ごはん盛って、こんぶ茶かけて、のりかけて、鮭フレークか練り梅とか。
あと、うつが重くて、費用負担も重い場合は、費用補助を受けることができます。
ただし、職種などによってはあまりおすすめできないらしいです。(先生談)
自立支援制度でググってください。
http://anond.hatelabo.jp/20100324034034
の元増田です。
追記の形にしましたが、流れてしまったので改めて投稿します。
大学生は一度はインドに行け、みたいな話を聞いたことがあるけど、インドには何か学生にカルチャーショックを与えるようなものを感じた?
ご質問有り難う御座います。
カルチャーショックは感じると思います。
私にとっては日本と比べてあからさまな格差が見られたことでしょうか。ヴァリエーションが凄いです。
たとえば、ニューデリーの繁華街コンノートプレイスでも、海外ブランドの店から、パリカバザールの雑多な店、
南のジャンパト通りにひしめく土産物店といろいろな店があります。アーケードに商品を並べる露店やバクシーシ
を求める人もいます。車で移動すると、信号で止まるたびに寄付を求める人がいます。夜になると、路上で寝る
人々も各所でみられます。
交通手段も、タクシー、オートリキシャ、バス、メトロとありますが、新しい車両もあれば、日本では整備不良
で取り締まられそうな車も数多く見ました。バイクの家族五人乗りもよく見ましたし、南の国道では現役のラクダ
もいました。大八車も現役で、いろいろな種類の車が混在しているためか、渋滞がすごかったです。道の整備も所
によりまちまちで、車に乗るときは舌をかまないように注意する必要があります。継続的に費用をかけないとイン
フラは維持できないことがよくわかります。
交通手段といえば列車で、長距離夜行列車は、セカンド、スリーパー、三等冷房スリーパー、同二等、一等と
細かいクラス分けがあり、駅での待合室の有無もそれによって変わっています。夜の駅では、入り口やホームで
毛布にくるまっている人がたくさんいます。
ホテルもバックパッカーのドミトリーから大理石造りのミッドレンジ以上までランクによって設備が全然違い
ます。大都市と地方の格差も大きいです。デリーとムンバイではちょうど良い安宿がほとんどありませんでした
(私は個室バスでホットシャワーが出るかどうかが一つの判断基準になると思っています)。
街のにおいやレストランやホテルの衛生についても日本と全く異なります。ガイドブックにのっている所でも
羽音がうるさいのや黒いのやいろいろな虫がみられます。ヤモリも日本の都会ではほとんど見ないのではないで
しょうか。停電も頻繁で、食事中やシャワーのときにまっくらになるとびっくりしました。あと、食事はインド
人向けのものは大体とてもとてもとても辛く、お菓子であればとてもとてもとても甘いです。日本のインドレス
トランはノンヴェジ(肉OK)が多いですがインドではヴェジの方が多い気がしました。味付けも日本人向けに甘
かったんだと思います。
日本は規制のためだと思いますが、最低限の底が抜けたようなものが目に見える形ではあまりないような気が
します。ビニールシートハウスはあっても、そこに子どもを含め家族が住んでいるという話は聞きません。社会
が確保できる最低限度について現実的な見通しというものが、規制をどうするのかという話には必要なのではな
いかと思いました。
インドに行って良かったと思うのは、そのような格差を見るだけでなく、変化を求める人々の動きにも触れら
れたことでしょうか。汽車の中では、日本で働き口はないかと聞いてくるエンジニアや大学生とも話しましたし、
海外や州を越えた出稼ぎの話しもよく聞きました。ニュースでは、女性に三分の一の議席を確保する留保政策の
審議が話題となっていました。それには指定カースト・部族の席も設けられる予定なのだそうです。
観光名所で特に印象に残ったのはアーグラのタージマハルとヴァーラーナシーのガンジス川です。タージマハル
は写真で見るよりずっと大きく、綺麗です。ヴァーラーナシーは、本当に川に浮いているbodyを見たときの衝撃も
あるのですが、川の近くに行くと迷路のような町が広がっていて、独特の雰囲気があります。どちらも現地に行っ
てみないと、テレビや写真では、その感覚はわからないと思います。
インドのいろいろな場所に行って思ったことは、インドは人も場所も気候もいろいろあって一概には語れない
ということなので、誰もがカルチャーショックを受けるのかはわかりませんが、面白い体験はできると思います。
私にとっては安いほうが印象が強かったのでその方を強調していますが、大都市であれば、クレジットカードが
使える辛くないレストランも、自家発電機を備えているホテルも、新車のハイヤーも、便利な国内線も、バック
パッカー的生活に比較すると目の玉が飛び出るような価格ですが、日本国内旅行に比べれば安く利用できるので、
どのようなインド体験をするかはその人次第ではないでしょうか。
試験的な試みとしてやってみます。
今夜22時までに寄せられたトラバに答えられるものだけ回答します。
追記
大学生は一度はインドに行け、みたいな話を聞いたことがあるけど、インドには何か学生にカルチャーショックを与えるようなものを感じた?
ご質問有り難う御座います。
カルチャーショックは感じると思います。
私にとっては日本と比べてあからさまな格差が見られたことでしょうか。ヴァリエーションが凄いです。
たとえば、ニューデリーの繁華街コンノートプレイスでも、海外ブランドの店から、パリカバザールの雑多な店、
南のジャンパト通りにひしめく土産物店といろいろな店があります。アーケードに商品を並べる露店やバクシーシ
を求める人もいます。車で移動すると、信号で止まるたびに寄付を求める人がいます。夜になると、路上で寝る
人々も各所でみられます。
交通手段も、タクシー、オートリキシャ、バス、メトロとありますが、新しい車両もあれば、日本では整備不良
で取り締まられそうな車も数多く見ました。バイクの家族五人乗りもよく見ましたし、南の国道では現役のラクダ
もいました。大八車も現役で、いろいろな種類の車が混在しているためか、渋滞がすごかったです。道の整備も所
によりまちまちで、車に乗るときは舌をかまないように注意する必要があります。継続的に費用をかけないとイン
フラは維持できないことがよくわかります。
交通手段といえば列車で、長距離夜行列車は、セカンド、スリーパー、三等冷房スリーパー、同二等、一等と
細かいクラス分けがあり、駅での待合室の有無もそれによって変わっています。夜の駅では、入り口やホームで
毛布にくるまっている人がたくさんいます。
ホテルもバックパッカーのドミトリーから大理石造りのミッドレンジ以上までランクによって設備が全然違い
ます。大都市と地方の格差も大きいです。デリーとムンバイではちょうど良い安宿がほとんどありませんでした
(私は個室バスでホットシャワーが出るかどうかが一つの判断基準になると思っています)。
街のにおいやレストランやホテルの衛生についても日本と全く異なります。ガイドブックにのっている所でも
羽音がうるさいのや黒いのやいろいろな虫がみられます。ヤモリも日本の都会ではほとんど見ないのではないで
しょうか。停電も頻繁で、食事中やシャワーのときにまっくらになるとびっくりしました。あと、食事はインド
人向けのものは大体とてもとてもとても辛く、お菓子であればとてもとてもとても甘いです。日本のインドレス
トランはノンヴェジ(肉OK)が多いですがインドではヴェジの方が多い気がしました。味付けも日本人向けに甘
かったんだと思います。
日本は規制のためだと思いますが、最低限の底が抜けたようなものが目に見える形ではあまりないような気が
します。ビニールシートハウスはあっても、そこに子どもを含め家族が住んでいるという話は聞きません。社会
が確保できる最低限度について現実的な見通しというものが、規制をどうするのかという話には必要なのではな
いかと思いました。
インドに行って良かったと思うのは、そのような格差を見るだけでなく、変化を求める人々の動きにも触れら
れたことでしょうか。汽車の中では、日本で働き口はないかと聞いてくるエンジニアや大学生とも話しましたし、
海外や州を越えた出稼ぎの話しもよく聞きました。ニュースでは、女性に三分の一の議席を確保する留保政策の
審議が話題となっていました。それには指定カースト・部族の席も設けられる予定なのだそうです。
観光名所で特に印象に残ったのはアーグラのタージマハルとヴァーラーナシーのガンジス川です。タージマハル
は写真で見るよりずっと大きく、綺麗です。ヴァーラーナシーは、本当に川に浮いているbodyを見たときの衝撃も
あるのですが、川の近くに行くと迷路のような町が広がっていて、独特の雰囲気があります。どちらも現地に行っ
てみないと、テレビや写真では、その感覚はわからないと思います。
インドのいろいろな場所に行って思ったことは、インドは人も場所も気候もいろいろあって一概には語れない
ということなので、誰もがカルチャーショックを受けるのかはわかりませんが、面白い体験はできると思います。
私にとっては安いほうが印象が強かったのでその方を強調していますが、大都市であれば、クレジットカードが
使える辛くないレストランも、自家発電機を備えているホテルも、新車のハイヤーも、便利な国内線も、バック
パッカー的生活に比較すると目の玉が飛び出るような価格ですが、日本国内旅行に比べれば安く利用できるので、
どのようなインド体験をするかはその人次第ではないでしょうか。
なぜだろう、うまく言葉にできないけどもの凄い嫌悪感が自分の中で蠢いてる。
周り(自分を取りまくすべてのモノ)の雰囲気がワシャワシャとせわしないから、自分も落ち着かないのだろうか。でもなぜそれに対して拒絶感が現れてくるのか分からない。
”この特別な期間を独りで過ごすから”からかもしれない。確かに例年この時期は(この時期に限らずとも)独りで過ごしてきた記憶が強いし、今年においてはXmasから外界と全く接触していない。
が、以前Xmasと大晦日~元日を数人の友人と過ごした時に、元来自分には人嫌い+ぼっち属性があるためか、「ひとりで静かに過ごしたい」と幾度となく悔んだ経験もある。
でも素直になってみてわかった。やっぱり”独りが寂しい”のだと。”一人は好きだが、独りは嫌い”なのだと。そう声高に叫べない自分がいて強がってしまう。そしてどんな形であれ”集団で”enjoyしてそうな人間に嫉妬し、攻撃的になる。結果、坊主憎けりゃ何とやらで、攻撃対象がこの時期に向けられ、その反動で虚しくなると。この時期の芸能人のblogは連日連夜で飲み会だの忘年会だのイベントだので酷いものだが、それらを見るとムシャクシャしては虚しくなる理由もここにあるのだろう。
だからと言って唯一無二の~とか心からの~とかいう関係はいらない。その付き合いが友達にしろ恋人にしろ、己が必要とする以上の関係にまで発展したら絶対に面倒くさくなるという自信が自分にはある。これは元来の特性であって、そこまで深入りはしたくないし関わりたくないというものだ。だから必要な分だけレンジでチンできるご飯みたいな関係が自分にとっては理想である。
なんというか、この点を考えれば風俗は最適ではないか。赤の他人だが自分の好みの人間と一回限りの性的快楽を得られる。知らない男のペニスを何本も何本も突っ込まれた人間とは付き合いたくもないので、まず恋愛に発展しない自信もある。でも性病が怖いし、チキンな自分は風俗に行く勇気もない。さてどうする。
そこで思ったのがメイドカフェ。うん、これだね。というかむしろこっちの方がリスク・コスト両方のバランスがいいかと。奴らは金さえ出せばどんなにグロメンキモヲタだろうと相手してくれる。ここでも恋ないしはセックスに発展する可能性はほぼ皆無に近いだろうから、相手がもし性病持ちだとしても感染する心配はまずない。とにかくこの寂しい自分の一時的な話相手になってくれればいい。それ以上の発展は望まない。ああ、なんて理想的かつ合理的。最近のメイドさんは残念な娘もさることながら、可愛い娘が多い、、気もするし。
そうだ、そうだったのか。わかった!よし、今更だがメイドカフェに行こう!
と考えて早8時間、いつものようにPCの前に座る自分@home。来年もこの腰の重さは相変わらずのようです。ああ疲れた。第九見よっと。
基本的には安くて日持ちする食べ物をつらつらと。コンビニ弁当生活よりも安いはず。金をいくらでも出せるなら出前館でも使えばいいのでまったく役に立たない。こんな生活する人がいったいどれだけ居るのかって感じ。
■ パックごはん
カトキチとかならパックで1つあたり100円未満で買えるところは多いが、べちゃべちゃする。老舗サトウのごはんが良い。コシヒカリだと高いけど、「銀しゃり(ブレンド米)」や「ナナツボシ」は100円で買えるところがあるので探すべし。百均にも置いてる店がある。内容量は200g。成人男性には物足りない量かもしれない。
■ パスタ
1食あたりがとにかく安い。ディチェコやバリラあたりを買っても安いのでママーとかよりはそっちをおすすめ。生パスタは当然除外。ソースも100円で買える。が、極度の面倒くさがりの僕は栄養摂取を目的とした食事に茹でる手間すらかけたくないのでほとんど食べない。
よくチェーン系カレースタンドの味が「レトルトのよう」と見下されることがあるけど、僕はレトルトカレー自体のレベルが非常に高いと思う。以下価格帯別のおすすめ。
【~100円】
カリー屋カリー・ボンカレーの2択。カリー屋のほうは少し酸味があるので好き嫌いがあるかもしれない。どちらも百均にはほぼ間違いなく置いてある。が、スーパーやディスカウントショップだと79円~89円あたりで買えることも多い。
【~200円】
銀座カレーに勝てるものはないんじゃないかな。カレー!って感じの味じゃないけど。辛いの食いたい人はLEE。夏季限定で30倍が発売される。
【~300円】
このくらいの値段になると具もしっかり入ってる印象。Dinner Curryは万人向け。もしセールで198円になってたら買い。カレーマルシェは人によってはバター臭がきついかも。スパイスフェスタはひよこ豆がごろごろ入ってるキーマカレーがお気に入り。
300円以上は買わない。それ以上お金を出すくらいならカレー屋に行く。
温めてごはんにかけるタイプのもの。親子丼や牛丼などがあり、100円から買えるけど、200円出しても具が少なく寂しい。たまに食うぶんには。ごはんと一緒にチンするタイプで、ドリアとかも売ってる。
■ カップメン
ほぼ脂質と炭水化物オンリーかつ1食分のカロリーも摂れない(案外少ない)ので常食には向かない。最近は安くないし。たまに食うぶんには。
低カロリー食品として売られてるものがほとんど。300kcalとか少なすぎ。まあ、小腹が空いた時用の商品だし。CPが見合わないので僕は買わない。春雨ヌードルも同様。
■ パンの缶詰め
パンが長期保存可能!ということで一度食べてみたけど甘い甘い。あと高すぎ。
■ デリカップ
深夜などコンビニで弁当が切れたときに代わりに並べられることがある、ごはん・おかずがセットになったパック。値段は398円で、コンビニ弁当と比べるとだいぶ見劣りするから、ネットで安く買えるところがないかと探したことがあるけど販売店が見つからない。
水飲めばいいでしょ。2Lは100円未満で買えるけど、まとめ買いは持ち運びがつらいのでネットで注文する。1つあたり120円くらいまでが許容範囲かと。
食べる必要性がまったくないけど、紹介したいのが「Magic Flakes」。クラッカーにクリームを挟んだもので、個包装がたしか8つ綴りになってる。百均で買えてけっこう美味しいのと、何がすごいってそのカロリー。ひとつあたり150kcalで(これも正確には覚えてない)、8つだと1000kcal超。100円でこんな超高カロリーの食べ物って滅多にない気がする。
ごはん+カレーや、パスタ+ソースはだいたい600kcal。1日2食の人は1200kcalだからちょっと足りない。なんか食いましょう。
まあ、上に書いたような食べ物は、体に良くないとされるものばかりなんで、サプリメントは必須だと思う。ていうか、サプリなしで食べ続けるのは体壊しそうだから怖くてできない。僕は水にビタミンCの粉末を溶かしたりもしてる。
決定的にタンパク質が足りないのをどうするか。ささみ缶やツナ缶が合わせやすい。これも100円以内で買えるはず。ノンオイルを選べばカロリーを抑えられるし、1500kcal/日に近づけられる。
あと、最近気になってるのは豆乳飲料。飲み物としては水に比べればだいぶ高くなるけど、貴重なタンパク源。プロテインは水だけじゃ飲みづらいのと、牛乳が日持ちしないのでパス。主食にしたいレベル。が、なんせ腹に溜まらない。。
それにしても野菜食えないねえ。。いまだ解決できない問題。野菜ジュース・・・うーん。
たまには外に出て美味しいもの食べましょう。
どのチームもディフェンスを強化している為か、オフェンスが苦しんでいる。その中で、なんとかディフェンスをコントロールしようとすると、オフェンスチームがワイルドキャットフォーメーションを多用するという展開になる。しかも、ランニングバックが、受け取ったボールを、クオーターバックの代わりにワイドレシーバーにパスを投げるという展開を混ぜると、かなり効果がある。
ディフェンスは、ショットガンフォーメーションの対策であるブリッツパターンを取ると、パスターゲットのマークがゆるくなってしまい、ロングパスを通されやすくなる。
それを防ぐ為に、クオーターバックとランニングバックの両方にブリッツをかけるというパターンと、パスターゲットへのマークをきつくするという展開があるが、このどちらも、今度はミドルレンジへのランニングプレイを防げなくなる。
敵のディフェンスチームが強く、オフェンスのラインだけではクオーターバックを守りきれないならば、オフェンスラインの人数を減らして、その分を攻撃に回す事で、結果的に、ディフェンスチームのプレッシャーを無力化するという発想である。
何をしてくるかわからないオフェンスを押さえ込まなければならないというディフェンスチームのプレッシャーは、意外と大きい。そこで、ディフェンスチームは、オフェンスの攻撃パターンを限定する為に、ブリッツを弱くしてパスターゲットを潰し、オーソドックスなランプレイに誘導して時間をコントロール。攻撃回数が増えて集中力が切れてきた隙を見てブリッツというパターンになる。
もちろん、敵のオフェンスがワイルドキャットから予想外のパスというトリックプレイをやれないということがわかっているならば、早々に潰して攻撃権を奪い、味方のオフェンスチームに自由にやらせるという展開もありえる。
バリエーションを多く持った方が有利になるのがフットボールの特徴である。どんなプランでも、選択肢を持っておくと、戦力が近い状態であればあるほど、有効に使う局面が生まれてくるのであった。
[2009.9.24] http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html
少し前から一つの疑問を抱き続けているのです。果たしてそれが常識的なことなのか、私が知らなかっただけなのか。そして、その疑問から浮かび上がる私の感情を、もしそれが嘘ならば、いったいどこにぶつければいいのか、全く判らないのです。
自分の運営しているブログに書こうかとも思ったのですが、素性が知られているし、それまでのエントリーとはあまりにかけ離れた、異質な内容になってしまう。匿名で書きたいのなら、それこそ2ちゃんねるでも良かったのですが、茶化されて終わりそうな気がして、踏ん切りがつかず、迷った挙句、こうして匿名ダイアリーに書くことにしました。疑問とは妻のことです。
二十歳のころに大学で知り合った彼女は、少し大人しめな印象を受けました。遊びが主体のサークルとしては珍しく、彼女はいつも部屋の隅で本を読んでいて、時折起こる笑い声に、長い黒髪の奥からチラリと目を向ける程度でした。
ただ、他のサークルの仲間から疎んじられていたかというとそうでもなく、皆で何かを決めている時に、勢いだけでやってしまいそうなところに疑問をぶつけ、話し合いの方向性を正すようなところがありました。そんなことから、彼女は仲間内から「一目置かれている」という形容が一番似合うような立ち位置にいました。
彼女と最初に話をしたのは、飲み会の席での事でした。私はあまり人付き合いが得意な方ではなく、騒ぐことが好きな仲間たちとはあまり上手く馴染めませんでした。
しかし、たまたま隣に座った彼女の雰囲気。真綿で優しく包まれているような雰囲気にひかれていき、ぽつりぽつりと、私は彼女と話すようになり、彼女もまた、ぽつりぽつりと、私に話をしてくれました。
以後、私と彼女はサークル内で、二人だけで話すことが多くなり、自然と一緒に外出し、当然の成り行きのように付き合い始めました。
初めて彼女とセックスをした夜のこと。とても崇高な時間を過ごした後の、穏やかな流れの中で、彼女は私の顔を覗き込み、微笑みかけてくれました。枕元の照明から放たれる、淡いオレンジ色の光の中での彼女の笑顔は、まるでこの世のすべてのようでした。
卒業後、仕事も決まり、この不景気の中、何とかやり通せる見通しがついた時に、私は彼女に結婚を申し込みました。彼女はそれを快く受け入れてくれました。文金高島田に髪を結った彼女は別人のようで、私は少し恐ろしくなりましたが、そのあとに投げかけられた水面のような目線に、私はすっかり取りこまれて、気が付くと式は終了していました。
結婚生活は順調だったと言えるでしょう。郊外のマンションに新婚が暮らすくらいにはちょうど良い間取りの部屋が見つかり、私たちはそこに住んでいました。やがて産まれてくる子供のために取ってある、がらんとした部屋も、私にはなんだか誇らしく感じられました。
結婚生活に不満を感じていたことがあるとすれば、食事のことでしょうか。一緒に暮らすまでは判らなかったのですが、妻はあまり料理が得意ではないようなのです。味自体はとても良いのですが、なぜか毎回、食事を口に運び咀嚼していると、糸のような歯触りを感じてしまうのです。私はあまり細かいことにこだわらないタチだし、それを感じるたびに「糸くずでも入ってしまったのだろう」と、そのまま飲み込んでいました。
そうした生活を続けていたある日の朝。いつものように糸を租借した私は、用意を整え、玄関で靴を履いていました。見送ってくれる妻を背中に感じ、立ちあがって振り返ると、妻の肩に妙なものが生えているのを見つけました。
何かのトゲのような、爪のような。うっすらと毛が生えているようにも見えました。
私の視線を感じ取ったのか、妻は恥ずかしそうに肩に手を置き、「もう、やだ」と笑いながら洗面所に向かっていきました。一人玄関に残された私は、先ほど見た妙なものを頭に浮かべながら、「行ってきます」と部屋を後にしました。
電車の中、仕事中、あの爪のことが思い出されました。彼女の肩にひっそりと置かれていた、黒く光るその爪は、しかし私は見間違いだろうと、思い出すたびに打ち消しました。
仕事から帰ると、いつもと同じ妻が出迎えてくれました。私は少し、ホッとしました。
不景気のせいでしょう、その頃の私は毎日サービス残業を強いられており、彼女にはいつも先に夕飯を済ませるようにしてもらっていました。
白い蛍光灯の下で浮かび上がる食卓に、電子レンジのメロディーが流れるたびに、おいしそうな食事が運ばれてきます。私がレンジ特有の暖かさに満ちた食事を口に運ぶのを、彼女はいつもそうしているように、ほほ笑みながら見つめてくれていました。
「おいしい?」
と、彼女が珍しく聞いてきてくれました。彼女が自分の料理に感想を求めるなど滅多にない事で、私はここぞとばかりに褒めちぎりました。テレビレポーターのような私の口調に、彼女は今朝玄関で見せたような、恥ずかしそうな笑みを浮かべてくれました。
「いいもの、見せてあげようか?」
芝居がかった口調で、彼女は言いました。予想外の言葉に私が戸惑っていると、彼女はおもむろに席を立ち、自分の着ている服を脱ぎ始めました。セックスを誘っていると思ったのですが、そのような誘惑を彼女がするとは思っていなかったので、私の戸惑いは増していき、思わず立ち上がって制止しようとしました。
彼女は私を言葉だけで止めてしまいました。産まれて初めて聞いた、ハッキリとした否定の言葉は、私を母親に叱られた子供のような、とても悲しい気持ちにさせました。私は立ち止まり、ブラジャーを外す彼女をただじっと見つめていました。
「あなただから、見せるんだからね」彼女は露わになった乳房を隠しもせずに、ついと私に背中を向けました。白い光に浮かび上がった彼女の背中は、峰のように白く輝いていましたが、そこに私は八つの黒い点を発見しました。それは規則正しく並び、肩甲骨から尾てい骨に向けて弧を描き、背骨を囲むようにして左右に四つずつ付いていました。爪でした。
私は、今朝見た黒い爪が彼女の背中に並んでいるのに気付くと、目を開き、そっと近づいていきました。右手の人差し指で軽く彼女の白い肌に触れます。ビクンと体を震わせた彼女の背中を伝って、私の指は爪に触れました。冷たくて、すべてを拒むようなその爪は、彼女の体の中から、新芽のように浮きあがっていました。
「女の子はね」妻は説明をしてくれました。「女の子は、生理が始まると同時に、こうして背中から脚を出せるようになるのよ」
「脚?」
私が問い返すと、彼女は背中にグッと力を入れました。すると爪は震えだし、ゆっくりと、彼女の肌を掻き分けながら伸びていきました。それには関節があるようで、二度ほど肌を隆起させ、折れ曲がった部分を現わしていきました。
やがてできったそれは、彼女の言うように見事な脚でした。硬くて黒い外骨格は、表面に透明の産毛をなびかせて、彼女を包み込むようにして生えていました。
彼女はくるりと振り返り、優しく包み込むような、それでいて誇り高い視線を私に向けてきました。それに射られると私は、電気で打たれたように、彼女を強く抱きしめました。彼女は背中の脚で私を抱きとめてくれました。
以降、彼女は、マンションの部屋の中では脚を伸ばしっぱなしにすることが多くなりました。彼女によると、それを背中にしまっているのはとても窮屈らしく、私が仕事に出ている時などはそうして、足を伸ばして休めていたそうです。女性は皆そのような脚を持っているそうで、女だけの空間では、気が抜けて、爪がうっかり顔を覗かせていることもままあるようで、それを指摘すると大抵、笑いが起こるとのことです。
「当たり前のことよ」と彼女は言いました。「あなたが知らなかっただけ。女の間では当たり前すぎて、普段話題にも上らないわ」
ある日曜の昼下がりなど、私が個人的な買い物から帰宅すると、彼女は上半身裸で、胸をあらわに、脚を伸ばし放題に伸ばしながら掃除機をかけていました。面喰っている私を見て、彼女は掃除機を止めて「お帰り」と何気ない口調で云ってくれました。
そして、彼女のことを知った日から、セックスがそれまでと比べて何倍も楽しくなりました。
私たちはいつも正上位で事を為すのですが、私が上になって彼女の中に入り、覆いかぶさるようにして腰を動かしていると、彼女の背中から伸びた足、その爪が、私の背中をカリカリと引っ掻くのです。時に優しく。時に、傷ができるほど強く。私がその痛みに苦悶しながらも、セックスの快楽を止めることができず腰を振っていると、彼女は上気した顔で、艶めかしく、嬉しそうに笑うのです。その顔を見た私はさらに興奮し、彼女の爪もまた、私の背中を強く掻き、いつしか快楽と痛みが混ぜあわされ、同一となったところで、私はいつも果てるのでした。そんな私を彼女は、脚と腕で優しく抱きとめてくれる。それはまるで、母の中にいるような気持ちでした。
そうして私は、いつしか彼女の足に掻かれるだけで、ひどく興奮してしまうようになってしまったのです。
私は床にひざまづき、椅子に座っている彼女に見下ろされながら、自慰行為にふける。彼女は私を見下しながら、背中の脚で体中を引っ掻いてきます。胸を、腹を、背中を。私の体は蚯蚓腫れだらけになり、会社のトイレでズボンを脱いだ時に思わずその傷を目に留めてしまい、興奮し、一人でしてしてしまったこともあります。
ただ、私は彼女の言葉に信じることが出来ない部分があります。それは、「女の子ならだれでも脚を持っている」という部分です。本当にそうなのでしょうか。今まで私は生きてきたけれど、そんな話は聞いたことがないし、もちろん見たこともありません。私はこれまで妻一人しか経験がないので、他の女性の肌を見ることが叶わなかったのです。
「誰にも言ってはダメ」と、彼女は最初の晩、初めて脚を出しながらセックスした時に言いました。「これは私たちだけの秘密なの。もし男の人にバレたら、それを知っていると知られたら、大変なことになる」
しかし、私はどうしても知りたくて、こうして匿名で筆を取らせていただきました。
最近、朝の通勤電車に灰色のブレザーを着た女の子を見かけます。近所の女子高生であろう彼女は、毎回私のマンションの最寄駅から二つほど行ったところの駅で降り、私の会社の最寄駅から三つほど離れた駅で下りていきます。ある日、たまたま仕事が早く終わって家路についている時、彼女が部活仲間らしき子供たちと一緒に乗ってきたことがあります。私はマンションの最寄駅から二つほど手前の、彼女の最寄駅で降りて、彼女の後を追いました。ボブカットの黒い髪と、健康そうな肌が私の目には瑞々しく映りました。彼女は私の見ている前で、自宅へと帰って行きました。
彼女にも脚があるのでしょうか。妻の言い分が本当だとするならば、彼女もあの艶めかしい脚を持っていることになります。彼女の脚の爪に引っ掻かれることを思うと、私の体は火をつけたように熱くなります
ギャルA: 最近レベル・ドゥ・リッチ買ったんだけどwwwww
ギャルA: 値段高くて小遣いピンチwwwマック行くのも不如意(フニョイ)なんだけどwwww
ギャルB: ぱねぇwwwww尊父(ソンプ)にたかればいーじゃんwwww
ギャルA: 昨日つけて夜のシフトに出仕したらミナもつけててマジ煩累(ハンルイ)www
ギャルB: マジ煩累(ハンルイ)wwwwミナって人の持ってるものパクるよねwwww
ギャルA: 告る男みんな側室(ソクシツ)持ちだしwwwwどんだけ魔性だよwwww
ギャルB: こないだカラオケ行った時も不肖(フシュウ(の殿御(トノゴ)に色目使ってwwwてめぇは蝉と伽(トギ)しとけよwwww
ギャルA: でもカオリ超歌うまくて一驚(イッキョウ)に喫したんだけどwwwwあゆ歌ってる時に感動で声涙ともにくだったwww
… 09/07/08(水)19:07:01 No.64349764 del
だーからーどの使徒がおいしそうとかそういうブラックなジョークはやめろよ!え?冗談じゃない?
… 09/07/08(水)19:08:05 No.64349834 del
… 09/07/08(水)19:08:55 No.64349880 del
頼れる大人はみんな目が死んでる
… 09/07/08(水)19:09:18 No.64349894 del
… 09/07/08(水)19:09:32 No.64349917 del
でも
… 09/07/08(水)19:09:51 No.64349940 del
みんな目が死んでる
… 09/07/08(水)19:11:32 No.64350045 del
冬「碇・・・・明日があるさ」(ニタァ
… 09/07/08(水)19:11:54 No.64350061 del
前歯折っていないよ
折っていたとしてもそれは不可抗力というなの髪のいたずらだよ
… 09/07/08(水)19:12:32 No.64350107 del
ねーエコヒイキー
わたしもソウリューみたいにインパクトが欲しいの!そう!
どうしたらソウリューみたいな有名なアスカになれんのかしら…
…ソウダ!使徒でも食ってみようかもぐもぐ
… 09/07/08(水)19:13:19 No.64350157 del
必然的に一台余るEVA4号機
… 09/07/08(水)19:15:10 No.64350275 del
あいつあんなにシンクロしてやがる!
… 09/07/08(水)19:15:20 No.64350290 del
カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」
… 09/07/08(水)19:15:41 No.64350308 del
エヴァンゲリオンはパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ
… 09/07/08(水)19:15:45 No.64350313 del
「最近ヒマだな
ねぇ加持さん何か事件はない?」
「ちょっとラストで撃たれなさいよ加持さん」
「いきなり撃たれる理由がないよ!
第一死にたくないよ!」
… 09/07/08(水)19:16:51 No.64350381 del
>カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」
カヲル「えいえーい」
ぷるーん
… 09/07/08(水)19:17:49 No.64350446 del
>エヴァンゲリオンはパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ
… 09/07/08(水)19:17:59 No.64350453 del
ゲンドウ「君も、息子と同じことを言うんだね…」
… 09/07/08(水)19:18:14 No.64350475 del
>レッツ相田
俺を置いてみんなネルフに行きやがって・・・
殺す・・・殺してやる・・・
… 09/07/08(水)19:18:15 No.64350476 del
LCLの海を異様にすいすい泳ぐんだ
… 09/07/08(水)19:18:24 No.64350481 del
「なんだよそれ!父さんは僕が要らないんじゃなかったの!?」
「大人はね、ずるいんだよ」
… 09/07/08(水)19:18:50 No.64350510 del
… 09/07/08(水)19:19:02 No.64350522 del
>>エヴァンゲリオンはパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ
エヴァ重み!
… 09/07/08(水)19:19:38 No.64350552 del
それで最終回なんですけど3ページでお願いします
… 09/07/08(水)19:20:04 No.64350579 del
私は歩くことだけを考えてと言ったが実は暴走すれば倒せる
… 09/07/08(水)19:20:18 No.64350598 del
>それで最終回なんですけど3ページでお願いします
いやー本当予算無くて・・・
… 09/07/08(水)19:20:50 No.64350635 del
はい
… 09/07/08(水)19:20:59 No.64350644 del
>>カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」
>カヲル「えいえーい」
>ぷるーん
「「「・・・」」」
加持「いやーよかったねースイカくん」 スイカ「オトコオンナカンケイナイネ!」
ゼーレ「え?こ、これは」
… 09/07/08(水)19:21:20 No.64350668 del
ゲ「私はアヤナミを観察することで
そういう結論に達したのです!
観察以外にも色々しましたけどムフッ」
ゼ「それは別件で捕まえるよ!?」
… 09/07/08(水)19:22:32 No.64350747 del
シンジへ
今日お前の部屋へ入ってやるぞ
フフフフフフ
大尉
… 09/07/08(水)19:22:33 No.64350748 del
ボクには惣流という愛人が居たような気がしたけど、そんな事は無かったぜ!
… 09/07/08(水)19:23:20 No.64350788 del
別に無くても倒せる
… 09/07/08(水)19:23:41 No.64350812 del
シンジ「なんかゆってる!」
… 09/07/08(水)19:23:57 No.64350826 del
お前はシメジか
俺はレンジだ!
「何で主人公家電宣言しちゃってんですか!?」
… 09/07/08(水)19:25:36 No.64350924 del
神様…どうかこの人が僕の父さんじゃありませんように…
… 09/07/08(水)19:26:54 No.64351008 del
「大人になれ、シンジ」
父さんだったよチクショー!!
… 09/07/08(水)19:27:14 No.64351021 del
… 09/07/08(水)19:27:30 No.64351039 del
「きよむーはすごい長生きしたからなー」
「エヴァの収録は間に合った?」
「うん!」
… 09/07/08(水)19:29:16 No.64351142 del
さあ来いシンジ!実は俺は下から狙撃されただけで死ぬぞおおお!!
… 09/07/08(水)19:30:39 No.64351231 del
マ「惣流なら知ってるけど…誰だ式波て!」
ア「式波!」
レ「いやそっちのお前も誰なんだ!
聞いたことないぞ真希波なんて」
… 09/07/08(水)19:32:38 No.64351363 del
ボクのロンギヌスはすごいからね
意地でも30日は宇宙に浮いてるよ
… 09/07/08(水)19:33:26 No.64351412 del
「僕にできるわけないよ!」
「乗れ、出なければ帰れ」
「人の話を聞かんかいこのアワビがー!!」
… 09/07/08(水)19:35:26 No.64351550 del
「使途の数は十八体…18と言えば一年に私がシンジと会う時間と同じだ、奴らの驚異がわかるだろう」
「18時間!?もっと会ってやれよ!普段なにしてんだよこのダメ親父!」
… 09/07/08(水)19:36:57 No.64351637 del
ゲ「ダメな部下の尻をぶったたくんだよ」
シ「お父さんが一番ダメだと思いますけど…」
ゲ「ええ? バカ言ってんじゃな……本当?」
… 09/07/08(水)19:37:52 No.64351692 del
… 09/07/08(水)19:38:50 No.64351763 del
庵野「やっちまったんだぜ」
… 09/07/08(水)19:40:37 No.64351872 del
決まったーゴール!!
… 09/07/08(水)19:40:52 No.64351885 del
>シンジへ
>今日お前の部屋へ入ってやるぞ
>フフフフフフ
>大尉
ファンファンファンファン
… 09/07/08(水)19:41:27 No.64351935 del
「でも嫁のクローンをつくる事は
絶対悪いことじゃないし…」
… 09/07/08(水)19:42:38 No.64351997 del
(さて……なんとかセントラルドグマまでやってきたが、どうすればいいんだ……?)
(たしかこのアダムとかいうやつに刺さってる槍を引き抜けばいいと聞いたが……)
(しかしこれで本当にサードインパクトが起こるのか……? どうにも不安だぜ……)
… 09/07/08(水)19:44:31 No.64352104 del
フォーエバーマスター アンノ
パヤオ「OH!NO!」 禿「っへっへっへオレと付き合えよ!」
庵野「待て」 禿「だ、だれだ?!」
庵野「常にウルトラマンのことだけを考えている男とだけ言っておこう」
禿「な、なにぃ!?」
… 09/07/08(水)19:44:45 No.64352120 del
「どこ行ったのシンジ君!
こんな時に!
こんな大事な時にどこで何やってんだ!」
パン買ってた
… 09/07/08(水)19:45:28 No.64352164 del
… 09/07/08(水)19:47:17 No.64352267 del
新型エヴァに変な人が!」
「ああフィッシュ竹中さんだよ」
… 09/07/08(水)19:58:23 No.64353114 del
「同情するならヒロインをくれー!」
「あ、あと友達もくれ」