はてなキーワード: アルコール中毒とは
酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
飲み会などにおける上の立場からのパワハラ・アルハラ・飲酒強要での健康被害、死亡事故も問題視されている。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
その先の小腸や大腸も以下同文、消化器系は漏れなく壊滅。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。
万病の素。
あらゆる悪の根源。
経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
今日もリアルで尊敬のかけらも受けてないだろう増田のようなアルハラ中高年が
ヒョードルが負けた。2000年に高阪に負けて以来、じつに10年ぶりの黒星だそうだ。その高阪戦だってファーストコンタクトで不運にも目の上を切ったヒョードルにドクターストップがかかったもので、負けたヒョードルはピンピンしていたし、高阪は済まなそうにリング上で頭を下げていた(このときの高阪の態度はじつに立派だった)。
昨日、ヒョードルは三角締めを取られたそうだ。柔道出身なのにストライカーとしても異能者だったヒョードルは、今までだって何度も三角に取られる展開を経験していたはずだ。相手を倒して前からマウントを取りに行けば、まず下の選手は三角を狙う。それを100%の確率で潰しきってきたヒョードルが、わずか1分かそこらで三角を取られたというのだから、やはり、ヒョードルのなかに変化というか、退化が訪れていたと考えるべきなのだろう。
ぼくはヒョードルと同い年だ。33歳という年齢は、若者というにはトウが立ちすぎているし、かといって立派な大人というには精神的にも銀行口座的にも決して豊かな蓄えがない、そんな感じの世代だ。いわゆる氷河期、76世代といわれるぼくたちの年代でもっとも有名なのはたぶん中田英寿だろう。ぼくは中田がペルージャでのデビュー戦でユーベ相手に衝撃的な2発を叩き込んだことをよく覚えているし、彼が旅人に転じたのを微妙な気分で眺めたりもした。
この10年、中田もぼくも、その程度の差はものすごいのは当然なのだが、いずれも挫折や苦悩を経験し、己の限界を知り、別の道を模索したりしてきたわけだ。ぼくはといえば、ようやく、なんとなく、今後の生きる道のようなものが見え始めてきている。
10年前、大きな挫折を経験したぼくは、その後3年くらいを無為に過ごした。心を殺して死んだ目でアルバイトに勤しみながら、いつ死のうか、とそんなことばかり考えていた。駅のプラットホームで思わず座り込んでしまったこともあったし、アルコール中毒寸前までいったこともあった。6畳風呂なしのアパートは荒れに荒れ、押入れのなかはネズミの死骸と糞でとんでもない悪臭を放った。
何度か訪れた再起のチャンスも、手を伸ばせばするりと抜け落ちていった。がんばって稼いだ金をかすめ取られたりもした。何もうまくいかなかった。そのたびに血が出るほど唇を噛んで、なぜだ、なぜだ、何が悪いんだ、そう自問自答を繰り返したが、巡ってきたチャンスが大きければ大きいほど、ぼくは深く傷つくだけだった。そんな日々のなかで、いつしかぼくは自分に期待することをやめた。人は希望さえ捨ててしまえば、二度と絶望に泣くことはないのだ。ぼくはそうして、生きることを選んだ。
20代の後半になったころ、ぼくは過去のいろいろなものを捨てて、新しい仕事に就いた。その会社のトップを仮想敵に見立てて、そいつらを打ち負かすことだけを考えて働いた。働けば働くほどそいつらは打ち負かされるどころか潤うわけだが、そいつらが「君が必要になった」という顔をする瞬間にだけ快感を求めて、その顔をひとしきり眺めては会社を変えた。今の会社のそいつはたいへんな強敵で、とうてい打ち負かすことなんてできそうもなく、ならばそいつに助けてもらおうと考えを変えた。考えを変えたら、時計の針がゆっくりと回り始めた。気が付けば、10年前にぼくを深く傷つけた場所が、違う立場で目の前に広がっている。
その10年、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。スポットライトの中で、勝者であり続けてきたのだ。そう考えたら、くらくらした。コンマ数秒、気を抜けば打ち負かされていたかもしれない。殺されていたかもしれない。そういう緊張感のなかで、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。
10年前、ぼくは特別な人になりたいと願っていた。その願いに目がくらみ、いつのまにか普通の人ですらなくなってしまっていた。それから普通の人を目指して、いまようやく、普通の人になれたという実感がある。
その10年を特別な人として過ごしたヒョードルは、今回の敗北で普通の「強い選手」のひとりになった。契約の関係で、少なくとももう1試合はリングに上がることが決まっているそうだ。これからもヒョードルは、勝ったり負けたりするのだろう。
本当に面白いのは、これからだぜ?
僭越ながら、そう言ってやりたい気分だ。
いや、辛いな!
正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな!
「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。
そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。
26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。
「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」
を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。
某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた
「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。
IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。
ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だった。同時並行で「外務員とFPとアナリストやっとけ」という無茶振りを食らう。
アナリストっていうと、ケツにフリスクを突っ込むあれですか?レベルから必死で勉強開始。
仕事に行くと四季報が空を飛ぶ。年次上の先輩が詰められている。
「やるのかぁ!」
「やりますぅ!」
「ああ、この部署から逃げられなかったら転職しよう。予備校講師になるんだ・・・」と心に決める。
朝一の読み合わせが終わると先輩について営業へ。先輩の成績が悪いフラストレーションが全て俺へ向かう。
IBって聞いたのに・・・。ヘタに酒が強いことが災いし、家に帰れない。サウナとカプセルホテルはお友達。
しかし、地方支店配属になった同期の話を聞くと俺は「とても恵まれている」らしくてびびる。
豪勢な社宅が与えられるが、家に帰れない。ぶっちゃけ1Kどころか三畳間でいいから会社近くにいたかった。
入社して四ヶ月、恋人に別れを告げられる。「あなたがわからない」とか言われる。俺だってわかんねーよ。
死んだ魚の目をして毎日職場へ。哲学書の山は引っ越した日の梱包を現在でも解いてない。
文学部で磨いたお喋りクソ野郎スキルがフィーバーし、成績が同期の中ではトップクラスに。
太い客を二本掴み、とりあえず安泰の身分へ。この客を奪われない限りは暫く布団で寝れる…。
と思うも、直後にIB部門へ配置転換。「希望通りだな!」と言われるも、正直言って最悪だ。
「~が会社に来ないぞ!」
「もう辞めた!」
「~は?」
「こないだ入院した!」
凄まじい量の各国語文献を必死に翻訳する。向こうもテンパりまくってるようで間違いだらけ。
まずは「読めるナリ」に書類を清書することが仕事となる。金融理論で院を出た先輩とコンビを組むが、
ついに「この言語俺できませんて!」状態に。だがなんとか必死でこなすも、ある日先輩が
「行くぞーアンパンマンだぁ」とか言いながらキャスター椅子で滑って壁に直撃、即入院。
ドイツ人に英語で怒鳴りつけると中国語で返されたりとかそういう状態。
「拓銀ってさ…1000万のコールが引っ張れなくて潰れたんだよな」とか
部長がシャレにならんことを言い出す。上層部は「リスクを取る時期」とか変に張り切ってるが
現場は書類処理すらままならない。死ね。だから、これは私に裁ける仕事じゃありません!
やれっていわれりゃ勉強しますが、同時進行はムリです。自分の仕事だけで残業150逝ってるんです!
この時期、「うわぁ、東南アジアならしばらく暮らせるかなぁ」くらいの額へ貯金が溜まる。
オフィスは悪臭が漂う。靴下を三日以内に替えた人間は「おまえスゲーな」と評価された。
新人は救援物資の買出しが主な業務となる。「今Tを買い物に行かせた!服とメシが来るぞ!」
食いたいが食えない。粉末カフェインの飲みすぎで脈拍が常にうるさい。課長は一気にハゲが進行
「輝いてるだろ、俺!」と笑えないギャグを連発する。この時期、80キロあった俺の体重は62キロへ。
しかし、飲み会こそ我が社のエネルギー源と黄疸丸出しの目をして先輩方は飲みに行き、職場に戻る。
とか新人のパソコンから笑えない履歴を発見。人間は追い詰められると転職すら考えられなくなるらしい。
「おまえが死んだってどうにもならねえんだよォォォ!」
とかトレーディングルームから聞こえてくるが、誰も目線すら動かさず仕事へ向かう。いっそ殺せ。
その後、ヤバイ時期を逃げ切った後俺は立派な睡眠薬・アルコール中毒へ。
先日、肝臓の数字がエライことになり、どんな医者も俺に薬を出してくれなくなった。
最近知ったけど、カルテって横のつながりあるのな。現在、カティサークを飲みながらこれを書いている。
同期は半分近くいなくなった。俺も後を追うのは間違いない。
http://anond.hatelabo.jp/20100203162410
横だし、これといって興味も薄いトピックだけど。
うーん、交通事故と比べた場合、交通事故の注意喚起は、かなり幅広く行き渡っている…と思うので
その意味で注意喚起そのものに意味がない…というのは、若干言い過ぎかもな、ぐらいのことはおもった。
たとえば、
「あなたは次の要因で年間どのぐらいの死者が出ているかご存じですか []内を埋めてください 」
みたいなアンケートとったときに、
「知らなかった」っていう率が高いもの(事実と一般認識のズレが大きいもの)は、まあ、「もうちょっと啓蒙したほうがいいかもね」っていう話になるかとは思った。
特に、予防策が取れるものについては、啓蒙の優先度がたかいかもね。
つまり、知らない人の率が多いと「自己責任」説も成立しなくなるので。
自己責任だって、考えてアクションをとっている人にとっては、知っていることをイチイチ、ちくちくと言われるのがウザクてむかつく、という意見はとても同意するけれど、
啓蒙的注意を、一体誰に、配達しようとしているか、というところで、配達間違いが起こってしまうということじゃないかしら、それは。…とかおもったよ。ウェブは「誰に向けて」の言葉なのかが伝わりにくいので。
たしかに、「もう十分わかってます」と言っている人に対して、わざわざ説教する必要はないとは思う。(本当はわかってないかもしれなくても)。
(転)
まず、アルコール中毒ではなく、慢性アルコール中毒、より正しくはアルコール依存症ですね。
急性アルコール中毒を除外しないといけません。
次に、重度のアルコール依存症は精神障害に分類されます。肉体の障害ではなく、脳障害です。
鶏と卵の議論になってしまいますが、度重なるアルコール摂取で脳が壊れ常識的な判断ができない状況だと考えてください。
その状況下で、肉体によるアルコールへの欲求がある場合、生命の存続すら無視してアルコールを摂取する=なぜならば、脳が働いていないから。
というのが、アルコール依存症です。
これが、アルコールのみにとどまればよいのですが、アルコールにとどまらず、あらゆる常識が欠落します。
欲求に対する、常識による静止がかかりませんので、暴力・窃盗などの犯罪行為に走る事が懸念されます。
お酒は百薬の長と申しますが、良くも悪くも薬です。悪い面だけを取り上げれば麻薬の一種と考えてもらっても差し支えありません。
他方、月に1度か2度適量を飲む分には、血行促進やリラックス効果なども含め健康を促進するとも言われています。
留年・浪人者でないならば、未成年者の飲酒告白乙。ということはともかく、それのアレルギー反応って2種類あって、
その場合は、いつ・どの閾でアレルギーが発現するか分からないから、たとえ1杯といえど飲んではいけない。
Fラン大学に転落して、あんまり学校に馴染めてない大学1年生なんだけど、昨日飲み会があった。同窓会ってやつ。
3年次のクラスで、俺は文系だったから男女比30対7みたいなクラスで、来たのは男5人に女7人みたいな感じで、ちょっと大学生っぽい事とは縁遠かった自分はちょっと、楽しみにしていたわけで
そう、それでなんか飲み放題のコースだったんだけど、いかんせん、俺はアルコールに弱いっぽい、大学の春学期だけ弓道部に所属していたのだけれど、そのときの新入生歓迎コンパで、吐きはしなかったものの普通のコップ3杯のビールで苦しかったのを覚えている。
そして、会は始まり、自分のテーブルは男3女1(一番乗りが良くて可愛い幹事)だったんだけれど、始めからテンション高くてペースが速い、そんな中で俺はちびちびやっていて、俺はビールコップ1杯、梅酒のロック、巨峰サワーをジョッキ?1.5杯を飲んだぐらいでお開きになって女性陣と別れた後、吐いた。
店を出るまでに他に男が二人吐いていたが、俺の2~3倍は飲んでた二人で、それを比較対象になっていたためか、もともと自分の限界を知らなかった俺はちびちび飲んでいたのに一度だけ、その場のノリって奴で巨峰サワー半分いったのが悪かったのか。
とりあえず女の子の前で吐かなかったのがせめてもの救いだったけれど、あんな急にくるとは思ってなかったなぁ。
次がまた来月にあるらしいので、次はウコンの力を飲みつつセーブして楽しみたい。
と思ってたら、そういえば昨日は、なんか全身が痒かった。
明らかにアレルギーっぽい反応だったので調べたら、アルコールアレルギーなるものが存在しているらしい。たぶんそれだ。
酒は苦手なんだけどその場の雰囲気は好きだったから、まぁコップ2杯ぐらいにしておきます。
追記
マジかよ((((;゚Д゚)))
たぶん後者の可能性高そうです。
これは未然にアルコール中毒が防がれたかもしれません、ありがとうございました、本当に。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違えないようにしよう。
もっと神経を研ぎ澄ませて、もっと注意深くしよう。
絶対にこんな愚かな人間ではなく、もっと、もっと完璧な人間になろう。
この世には、実際、これほど真剣に思い煩うことが殆どなのだ。
もっと真面目になろう、もっと穏やかに、もっと衛生に行きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
すこしアイスクリームを食べ、すこしお酒を飲み、たくさん豆を食べるようにしよう。
もっとこれから起こりうる本当の厄介ごとを抱え込み、目の前の厄介ごとに囚われないようにしよう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私は今生ではもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに寛容に考えすぎていないか?
自分に甘く、他人の目を気にしないで、起こりえる未来に思いを馳せず、準備もせず、怠惰な生活を送って・・・・
もっと実直にしよう、もっとシンプルに生きよう、いろんなリスクに備えて、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
http://blog.apecell.com/2009/11/02/id/74 の改変です。
ドラッカーは糖尿病とアル中になった2度目の人生の終わりに、こう思うのかもしれません。
内容は正反対ではないですが、ある程度逆にしてあります。
ttp://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1920803_1920843,00.html
UFOに誘拐され金星へ。トム・クルーズの前世は日本人で私と知り合い。
夫と一緒に太陽をパクパク食べて元気になる。
スーパー浪費家で国家を私物化。贅沢しすぎて民衆が暴動を起こし国外亡命。靴を3000足持っている。
3.ヒラリー・クリントン(アメリカ・クリントン大統領夫人)
故ルーズベルト夫人やガンジーと想像上の会話をしたことがあると公言
7.メアリー・トッド・リンカーン(アメリカ・リンカーン大統領夫人)
死者と会話するため、オカルトグッズを買い漁り。
自分には超能力があり、夫が大統領になることは予知していた、と公言。
ヒステリー症でもあり、リンカーンが暗殺された後は発狂して病院生活。
リンカーンが扉をノックして入ってきたが、どうしたの?と聞くと消えた。
10.デニス・サッチャー(男)(イギリス・サッチャー首相の夫)
男性の”ファーストレディ”。酒に氷を入れると薄くなるので怒る。
id:sorarisu0088が以下のキーワードを編集しています。編集に一定の偏向が見られ、コメントが決め付け、罵倒、論理のすり替えになっています。まっとうな議論ができる人物とは思えません。
- *パチンコ愛好者の特徴として語られること(一般社会における認識の例)
- ・喫煙者(それもヘビースモーカー)
- ・アルコール中毒者
- ・乗用車は改造を施し、周囲に迷惑をかけるような騒音を撒き散らす
- ・低所得
- ・低学歴
- ・低脳
- ・職業は土方、配管工、産業廃棄物処理業者、暴力団など
- ・金遣いが荒く、禁治産者が多い
- ・髪は染めるか脱色している
…
# sorarisu0088sorarisu0088 2009/07/21 18:03 理由も根拠も一切示さずに内容を削除するところをみると、図星をつかれたパチンカスなんですかね?あなたは>shichainayo01010101
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1095639
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d1%a5%c1%a5%f3%a5%ab%a5%b9?kid=262694
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d1%a5%c1%a5%f3%a5%ab%a5%b9?kid=262694&mode=edit
左翼、共産主義者、同和、特定アジア寄り、民主党、社民党、共産党支持の姿勢が顕著である。
* 偏向報道の巣窟
2009年3月4日、民主党の小沢一郎代表の第一公設秘書である大久保隆規が西松建設からの違法な政治献金を受けた容疑で逮捕された事件を特集したが、居並ぶコメンテーター(鳥越俊太郎、森永卓郎、落合恵子など)が全員民主党を擁護する発言をし(森永卓郎は、麻生首相が東京地検特捜部に指揮権を発動して捜査を止めさせるべきだと発言した)、日本国憲法で定められた三権分立をないがしろにし、放送法の不偏不党の精神を蹂躙するかのような偏向報道で物議をかもした。
# sorarisu0088sorarisu0088 2009/07/21 17:59 サヨクの皆さんの編集を見ると、見事にサヨクに都合の悪い箇所だけを削除しておられますね。事実は事実ですから隠蔽できませんよ?>Wallerstein
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a1%bc%a5%d1%a1%bc%a5%e2%a1%bc%a5%cb%a5%f3%a5%b0?kid=63206
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1095635
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a1%bc%a5%d1%a1%bc%a5%e2%a1%bc%a5%cb%a5%f3%a5%b0?kid=63206&mode=edit
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b7%a5%ca?kid=262328
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1095628
エセ右翼とは、愛国者であるふりをして、その実日本と日本人の利益を毀損する存在を揶揄した言葉である。
街宣車などで民衆を威圧したり、暴力的な言動をして、本物の愛国者の活動を間接的に妨害する。暴力団が背景にあることが多く、在日朝鮮人も構成員に多いことが特徴。
真の愛国者からは毛嫌いされている。
# zeroeszeroes 2009/07/19 19:55 内容に根拠が乏しい。
# sorarisu0088sorarisu0088 2009/07/21 17:45 あなたの根拠も内容が乏しい。よって認めない。>zeroes
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a8%a5%bb%b1%a6%cd%e3?kid=270872
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1095625
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a8%a5%bb%b1%a6%cd%e3?kid=270872&mode=edit
どこかで「自分の人生を台無しにしてしまいたい」っていう欲求とかあったりしませんか?
自分の場合、自分の人生を台無しにした時の途方に暮れる感覚とかを想像すると本当にゾクゾクする。
台無しにするって言っても、無差別殺人とかそういうことではなくて、
経済的にも文化的にも、社会的に最底辺と言われる層に入るとかそういう意味です。
例えば、38とかくらいまで引き蘢り、限界になって社会出ても何もできない情況になって、ホームレスとか
家族を持たないで、仕事も最低収入、アルコール中毒で過ごした後の孤独な老後とか。
世の中で、みずぼらしい、みじめ、あわれ、と言われる様な人生を歩んでみたい。
いま28で普通のリーマンなんですが、そういう持ち崩した自分の人生を想像すると本当にゾクゾクして被虐的な快感を感じる。
本当にやっちまうか!みたいな気分になる。自分の人生を台無しにしてしまいたくなる。
みんなが大事だと思っているもの、大切にしなければならないと考えているものをぶち壊す快感というか。
自傷とかそういうレベルじゃなくて、自分の人生そのものを台無しにしてみたくなる。
そういう感覚ある人いますかね?
勝手にやってろとか言われてしまいそうだけど。
つがれたビールを飲み干そうとせず、ひと口なめるだけにしとくのはどう。
それでもむりやり飲ませようとする人は…君を急性アルコール中毒にする陰謀のために秘密結社から送られた刺客と考えてまず間違いないだろう。
聞かれてないけど自分の場合、そこそこ飲めるかわりにすぐ顔が真っ赤になる体質。これけっこうお得で、赤い顔をしているとさすがに刺客も無理にすすめてこない。自分のペースで飲めてよい。
あとがき:
これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。
結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかいないので、たまたま、知り合いに一人もタイプ3の下戸が存在しないこともありえますので、普通の人が我々の存在について無知であることは致し方ない部分もあります。(本当は、中学・高校で1コマ時間を取って、我々の存在を教えてもらえるだけでよいのですが・・・)ただ、アルコールの専門家を自認する人には、我々の存在は知っていてしかるべきであると思います。件の記事の著者を私は存じ上げませんが、私には、「どうも、この人はタイプ3の下戸の存在を知らないのではないか」と感じられたので、この記事を書いたのがきっかけです。
イッキ飲みのような、大量にアルコールを飲ませるような行為は危険性が重視されて社会人の間では避けられるようになってきましたが、それの根底には、「誰でもイッキ飲みが出来るわけではない」ことが明らかであるという事実があります。ある事柄が、社会的に「皆がやるべきこと」として認められるためには、前提条件として、まず「誰でも可能な事柄」である必要があり、「イッキ飲み」は明らかにそれに該当しません。一方、同じアルコールでも、「最初の乾杯はビール」は、「誰でも(下戸でも)ビール一杯ぐらいは飲むことが可能」と思われてしまう節があります。
「最初の乾杯はビール」もだんだん行われなってきてはいますが、「下戸だって本当はビール一杯ぐらいのめるはずなのに、協調性がないからビール一杯すら飲まない」などと思われては仕方ありません。そうではなくて、「ビール一杯でも飲めない下戸が存在するのだよ」ということを、ちゃんと知ってもらう必要があると思い、この記事を書いた次第です。
追記1:「愚痴っている暇があれば工夫せよ」という意見を見かけたので、僕自身がどのような工夫をしているかを書きました。「迅速に乾杯したい」というニーズがあることはもちろん百も承知で、臨機応変に色々考えて「最初はビール」を断っています。
http://anond.hatelabo.jp/20090324213407
追記3:「愚痴っている暇があれば幹事をやれ」という意見を見かけたので、下戸が幹事をやるべきかどうかについて書きました。率直に言えば、下戸が幹事をやるべきかどうかは場合によると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20090325095112
追記4:追記2の「鍛えると強くなる」の原理について、自分も「正常な遺伝子が働き始める」っていうのは厳密にはおかしいと思っていたのですが、ちゃんと解説してくれた人がいたので、リンクを張っておきます。
http://anond.hatelabo.jp/20090325114537
追記5:「まずは東大に入れ。話はそれからだ。」というトラックバックを見つけましたが、僕は東大卒ですww英語Iで「優」取るために、The Universe of Englishを丸暗記するのは大変でしたよね。丸暗記しなくてもよく読んでいれば「良」は取れますが。東大は努力すれば入れますが、下戸は努力しても飲めるようにはなりません。
http://anond.hatelabo.jp/20090325212150
追記6: はてブより、「同性愛の例示がクソむかつく。私らのほうが日常的に異性愛を押し付けられて、逆なんてほぼありえないのに!本当に苦手だとしても、こうやって繰り返しホモフォビックな反応を分かり易い一例として使われるのは不快。」というご意見がありました。お気持ちお察しいたします。申し訳ありません。ただ、僕も、最初は、「クソむかついた」からこの記事を書いたので、記事の訂正はしません。結局、本質的な問題は、マジョリティとマイノリティの対立なんですよね。喫煙ではマジョリティが喫煙者から非喫煙者に変わったために、状況が変わっただけで、マイノリティが不遇な目に会うという点では同じだと思います。
下戸なんだよ。下戸って言うのはね、要するに、普通の人でいう二日酔いの症状が、酒を飲んだ瞬間に出るんだ。二日酔いになると、頭ガンガンして辛いだろう?あれが、ビール、コップ一杯飲んだだけで、出るんだよ。ジョッキじゃないぞ。200mlぐらいのコップだ。二杯飲むと、トイレ直行で吐くんだよ。俺、吐くのはやだし、周りの人間も、飲み会で俺のゲロみてもしょうがないだろう?だから、飲まないの。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009030214
藤原ヒロユキ:「ですから、お酒が苦手な人が、乾杯だけ飲酒に付き合う場合にも、ビールはとても適しています。」
いや、ビールが好きな奴の間で、あーだこーだ言ってもらう分には全然かまわん。なんっで、「お酒が苦手な人」が、乾杯だけ付き合わなくちゃいけないんだよ!下のように、酒以外のものに置き換えると、いかに異様な文章かわかるだろう?
・「タバコが苦手な人が、一服だけ喫煙に付き合う場合にも、この銘柄はとても適しています」
・「同性愛が苦手な人が、一回だけ同性愛に付き合う場合でも、キスはとても適しています」
アルコール中毒の人が医者に行くと、嫌酒薬っていう酒を飲むと気持ち悪くなる薬をもらうんだが、下戸の人間は、常に嫌酒薬を投与されているのと同じ体になっているんだ。日本人の5%は、遺伝的にこの体質。「苦手な人」ってね、「苦手」どころの話じゃないよ。吐くの。コップ2杯で。ゲロゲーロ。俺のゲロ見たくないでしょ?
まぁ、でも、俺は無理して飲んでも吐くぐらいですむからいいけどさ。アルコール中毒の人にお酒すすめちゃったらどうするの?それで、飲酒運転で事故起こしたり、家に酔って帰って家庭内暴力の引き金になったり、色々考えられるけど、あなた、責任取れるの?
不思議なことに、これがタバコだったら、「吸わない人に付き合いでタバコを勧めるなんて、相手が肺がんになったら責任取れない」という意見には、割と納得してもらえると思うんだよ。なんで、酒だとダメなのかなぁ。不思議だなぁ。付き合いでタバコ吸って肺がんになるのは、まだ自業自得の範疇と言えるかもだけど、付き合いで酒を飲んで酒癖で事故起こしたら、自業自得じゃすまないはずなのになぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20090324221109
http://anond.hatelabo.jp/20090324225008
http://anond.hatelabo.jp/20090324224532
「酒が飲めるように努力しろ」「遺伝だから仕方ない」の、お決まりの議論が出ましたが、正確な知識を持っている人が少ないので、ここにまとめます。結論から言うと、日本人には「下戸遺伝子」と呼べるものが存在して、次の三種類のタイプが存在します。「酒豪遺伝子」は存在しません。「下戸遺伝子」の有無で決まります。
このうち、2のタイプの人は飲むとすぐに赤くなりますが、正常な遺伝子も持っているので、鍛えると正常な遺伝子が機能し始め、強くなります。一方、3のタイプの人は、下戸遺伝子しかもっていないので、鍛えても強くはなりません。僕自身は3のタイプで、父親が3のタイプ、母親が2のタイプです。
自分の経験で言うと、同じ「酒に弱い」でも、2のタイプと3のタイプの間には、大きな差があります。2のタイプは酒に弱いとはいえ、乾杯のビール1杯ぐらいなら難なく飲めるので、今回のような問題は避けられます。3のタイプは、本当に、ビール1杯~2杯で頭がガンガン、ゲロゲーロ、普通の人で言う「ひどい二日酔い」の症状が出ます。そして、3のタイプの人は、5%しかいないので、存在そのものが知られていません。特に、2のタイプの下戸の人の中には、「最初は弱かったけど鍛えたらのめるようになった」という経験を持つ人がいて、3のタイプの人も自分と同じだろうと思い込み、「お前も鍛えれば飲める」という発想に至ってしまうのです。
このように、下戸遺伝子は、簡単に言うと、どれぐらいお酒を飲むと二日酔いの症状が出るのかを決定するものです。下戸が「飲めない」のは、コップ1杯のビールで二日酔いになるからです。大変誤解が多いですが、下戸であるかどうかは急性アルコール中毒へのなりやすさとは関係ありません。急性アルコール中毒は、単純に、体重に対するアルコールが多すぎると起こります。下戸は、ちょっとのアルコールでも二日酔いの症状で気持ち悪くなるというだけで、下戸でも体重が重ければ急性アルコール中毒にはなりにくいです。
下戸遺伝子は、白人や黒人にはありません。2万年前に起こった突然変異が、モンゴル人・中国人・韓国人・日本人など、東アジアの人間を中心に広がったものです。実際、下戸遺伝子を持つ人がいるかどうかは、ある民族にアジア人との混血があるかどうかを調べるのにも使われています。
この下戸遺伝子の正体は、DNA中の、ALDH2という、酒を分解する時にできる毒(アセトアルデヒド)を分解する酵素の設計図が、一文字変わってしまい、酵素が壊れてしまったことによるものです。アルコールを分解する途中で、アセトアルデヒドという毒ができるのですが、このアセトアルデヒドは頭痛・吐き気といった中毒症状を引き起こします。これが、二日酔いです。下戸はアセトアルデヒドの分解速度が遅いために、どんどんアセトアルデヒドがたまって、すぐに中毒になります。
とにかく、下戸には3種類いて、本当にコップ1杯でも吐く3のタイプの人が5%存在する、と言うことだけでも覚えて頂けると幸いです。
参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルデヒドデヒドロゲナーゼ
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴロイド#.E4.B8.8B.E6.88.B8.E9.81.BA.E4.BC.9D.E5.AD.90
専門家の方へ:酵素が壊れるんじゃなくて、正確には、「四量体になって活性が失われる」んだ、とかその辺の科学的な細かい間違いは、僕も分かってます。ただ、「活性が失われる」とか普通の人に言っても、通じないので、「壊れる」と表現しました。「新モンゴロイド」という言葉も、硬くなりすぎると考え、あえて使いませんでした。
彼女は推定40歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことのない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。
私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど(馬鹿な私)、よく聞いてみると、まだ一度もあっていない弟もいて、母親とは、3年ほど前、生まれて初めて会えた。という。
ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府 (後にはオーストラリア政府)の先住民同化政策のひとつで、アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後 母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオしかないのだ。
彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ〓は、みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。
これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるためだけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人がいっぱいいたはずだ、と言う。もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。
男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、(アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性がハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない) 不必要として、生まれた直後 近くの壁にたたきつけて殺したのだ と言う。
私には、言葉も出なかった。
彼女は自分を育ててくれたハクジン両親はいい人で、とても幸運だったという。
統計などなくてわからないけれど、幸運なアボリジニーは少ない と言った。
彼女は自分の父親が誰だか知らないという。あるとき、病気で医者に行った時、医者から、両親にその病気をしたことがあるか、聞いていらっしゃい、それが予防に役立つと言われ、母親に父親の所在を聞いた。母親が インド人の男性だ、と教えてもらい、会いに行く直前、母親から止められて、何事かと思ったら、よく考えたら違うと言う。笑いながら、インド人だったら、あなたの肌はこんなに白くないわよね、と娘の肌をさすりながら言った と言う。で、父親は、アイルランド人、ハクジンだと言って、でも死んだのだ、と。
彼女は 父親に会うのはあきらめた、と言った。母親が話したがらないから。と。
考えてみればこのお母さんも 親から引き離されて、ハクジンの親の元、苦労して育ったわけだから、何があったかは、想像にかたくない。
彼女は、自分の肌をさすりながら、豪州政府はこの肌でもまだ白さが足りない、と言うわ。といった。肌の白さ、をこれほどまでに気にしながら生きていかなければならのは、信じられないほど理不尽だと思った。
彼女は言う。過去も悲しいけれど、今も悲しい。なぜかと言うと、時折話す、オーストラリア人(ハクジンだと思うけれど)は、総じてこの話を信じないと言う。政府がそんなことするはずない、と。彼女は、じゃあ、なぜ多くのアボリジニーがこんな都市に住んでいるの?各地にあった、トライブにいないの?なぜアボリジニーの言葉が話せないの?と聞くのだそう。
私には、ハクジンオーストラリア人が政府の行ったこの蛮行をしらないのはありえるとして、その本人からこういうことをされた、と言われて、政府がするわけない、と否定するその気持ちがよくわからない。
それほどまでに、政府を信じきっている気持ちが。いや、政府というか、ハクジンがそんな残酷なことをするわけない、とおもっているのかもしれない。
イギリス政府が行った数々の蛮行、植民地支配も何もかも習わず、海賊も彼らの誇り、アメリカ大陸の”発見”と勉強するし、あの土地の近代化をひたすら美化し、第一次大戦も、その後のすべての戦争も (ベトナム戦争、湾岸、今の戦争も)ひたすら、正義の戦いとして教わってきているからね。彼らは。ベトナムは、やるべきでなかった、とはいうけれど、政府には、ちょっと批判的でも、自国の兵士への同情だけ(ベトナムへはなし、)。
反省の”は”の字もない。
ここまで、国際社会の中で(おそらく、対非ハクジン国、民族にかぎって)イギリス系の自分達が間違っているわけない、という、強い信仰があるのだろうな。
一般の日本人が、沖縄の人から、占領された後、こういうひどいことを日本政府から、組織的にされた、と言われたら、頭から否定するかな。特に、強姦とか、殺人とか、そういうものは、抑圧につきものだし、あるかも、と思うのが、普通だと考えてしまう。
まあ、それはともかく、私はこの話をきいて、この国にいまでもひたすら起こりつづけている、先住民女児への、先住民男性からの強姦、性暴力事件の深層が、こういうところにあるのではないかと感じました。(下の方に投稿してあります。)
また、アボリジニー女性が強姦された事件で、容疑者がハクジン男性、アボリジニー男性にかかわらず、裁判員に女性が複数いても(ハクジンのみ裁判員)、裁判で有罪にならず、釈放されてくる事実を見て、アボリジニー女性らが、「私達が強姦されても、とにかく、ハクジン達は、彼らが女性であるか、男性であるかにかかわらず、同情はけっしてされない。どういうわけか、私達は、強姦されてもいい生き物と思われている」、と言った言葉の裏の意味が、今少し理解できる。
さらに、大学時代、クラスで見た(女性学の授業、フェミニスト系の女性教授の中には、アボリジニーのことを理解しようとする人はいる)まだ、上陸したばかりのイギリス軍がアボリジニ〓を虐殺する物語のビデオですが、クライマックスは、偶然に森に入っていた9歳くらいの少女は殺されるのをまぬがれ、じっと木の陰から、自分の親、兄弟、姉妹を含む、部族全員がイギリス軍の手によって銃殺されるのを目撃する というような話だったのですが、悲しすぎて、涙がとまらなかった。明かりがついて、60人くらいの生徒の誰ひとり(私以外全員ハクジン女性(一応見た目ですが)、涙ひとつ、うるうるした様子ひとつないのには、映画の内容以上に驚いたことを覚えています。が今、その理由がわかります。
ついでに書きますが、こちらでは、もちろん、ハクジンが全員ひどいのではありません。何とかしようとするハクジンだっているのです。
今では、アボリジニーの赤ちゃんが母親から強制的に奪われることはなくなりましたが、アボリジニー家庭はすさみ、アルコール中毒やら暴力やらで、親としてきちんと子育てできない家庭が多く、中には、ハクジン夫婦が 好意で親が落ち着くまで預かる制度があります。(これは、ある程度管理されていて、強姦などはできないようですが)
そのハクジンの親で、それは 自分の子供のように一生懸命面倒見る人もいるわけです。
その中で、学校にきちんと行かせ、宿題をさせ、ドラッグをすわないように ある意味愛情こめてしつけている親がいました。政府はその親に対し、こういう”質のいい”子育てをするのは、契約違反だから、すぐ止めないと、告訴する、というのです。
腹を立てた親が、テレビ局に話して公になったわけです。
政府いわく、先住民のこどもはいずれ、ドラッグを吸い、しつけもろくにできない親元に返るのだから、かけ離れたことをするのは だめ。ということです。
ハクジン親は、親がたとえ吸っても、あなたは自分の身体のため、やめなさい。と教えて何が悪い、また、勉強に興味を持ち、学校に行く習慣ができれば、その子の将来の利益になる、と主張しました。
また、別の アボリジニーの子供をあずかった親からも こんな政府への不満がテレビ局にとどきました。
このこどもが自分のこどものように可愛く、将来は頑張って欲しいから、その子と別れる時、将来大学に行きたくなったら私に連絡しなさい。援助してあげる、と言ったそうです。それを知った政府にそんなことはするなと言われた、と。不公平だと。
あづかった親は、言う。政府は他の子に対し不公平だというが、本当の理由は違う。
彼らは、アボリジニーに、その地位を向上してほしくないのだ。
話をもとのもどすと、そのアボリジニー女性に、私は ここはあなたの土地よ。と言ってしまった。
むなしいだけなのに。
マオリの人に、私たちは、同じ先住民でもアボリジニーよりずっとましなんだ。といっていたことが胸にしみた。
どうなったら、彼らの幸せはやってくるのでしょうか。
怖いとか怖くないとかではなく、傷害の一種です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/急性アルコール中毒
あと脳細胞が確実に減ります。
置き換えられてないと思います。
最近はスーパーでもコンビニでもお酒を売るようになった。色とりどりの果物が書かれた缶はどうみてもジュースに見える。子供がそれを欲しがって、親が止めるケースを何度か見かけた。
未成年の飲酒は法律で禁止されています。親は止めるべきでしょう。
こんにゃくゼリーは注意こそ書いてあれ、法律で禁止されておらず、親は必ずしも止める必要はありません。
これを、いま話題の(こんにゃくゼリー)に置き換えてみる。確か10年ぐらい前からときどきニュースになり、いまでは袋に注意書きもあるのにそれでも不幸な事故が起こる。
どこを置き換えたのでしょうか。私にはさっぱりわかりません。
未成年が飲酒をし、急性アルコール中毒で死亡したケースは10年以上も前からよくニュースになっていて、今では缶に注意書きもあるのにそれでも不幸な事故が起こる状況と、こんにゃくゼリーをのどにつまらせ死亡したケースは10年ぐらいまえからときどきニュースになり、今では袋に注意書きもあるのにそれでも不幸な事故が起こる状況を置き換えているのでしょうか。
何故だろう。
喫煙すると癌になりやすくなる、未成年がアルコールを飲むと成年より悪い影響を受けやすい。といったことは社会一般の常識として定着していますし、法律でも未成年の飲酒・喫煙は禁じられていますね。
しかし、こんにゃくゼリーをお年寄り・こどもが食べるとのどにつまるといった事は稀で、法律でも禁止されておらず、注意書きに書いてあってもそれを無視して食べてしまう人がいるからでしょう。
癌になると知ってて喫煙する人もいますし、いくら急性アルコール中毒の人が増えたからってお酒を飲む未成年は後を絶ちません。
親もこんにゃくゼリーの購入を止めるというまでは、こんにゃくゼリーが危険であるという認識を持っていないのが現状でしょう。
のどにつまりにくいようケースの形を改良するなどとともに、注意書きをより強調することや、法律による規制を検討することで、お年寄りやこどもがこんにゃくゼリーを食べるとのどにつまる危険性があり大変危険だという認識を持たせる事が必要ではないでしょうか。
最初に言っておくと、鬱だからというのは逃げだという気持ちはよく分かる。
私自身は、暗い気持ちと向き合って、毎日ちゃんと働いているサラリーマン。
その上で、死にたいという気持ちについて説明させてくれ。
まず、カゼの話しをさせてくれ。カゼの時に熱が出るでしょ。辛いでしょ。
熱よ下がれと念じても、熱は下がらないでしょ?病気ってそう言うことでしょ?
熱が出ること自体は体の正常な反応でも、辛いよね?というのは、誰しも理解できるでしょ?
じゃぁ、次ね。
脳内ホルモンの事は知っているでしょ?幸せな気持ちになるホルモンとか、落ち込むホルモンとかあるのは知ってるよね?
普通は、そういう気分になったときに、そういうホルモンが分泌されている。これが正常な状態。
では、例として、カゼの熱と、このホルモンを関連づけてみてくれ。
ありえないけど、カゼの時に熱の代わりに、落ち込むホルモンが出ると仮定してくれ。
カゼになると落ち込む。
周りが、なんで、お前落ち込むの?と言っても。いや、落ち込むから。理由はよく分からない、もしくはカゼだから。となるよね。
これは、何でお前熱があるの?いや、カゼだから。というのと一緒。
この場合は、何でお前落ち込むの?いや、カゼだから。
さぁ、最後に死にたい気持ちの説明です。
特に鬱病の人に多いけれども、何の精神的な理由もなく、病気の一環として。
暗い気持ちになるホルモン=死にたい気持ちになるホルモンが、バンバン分泌される状態。
これが、鬱です。
本人は健康に生きたい!とどれだけ、願っても。
たとえば、熱の時には熱が下がらないように。
たとえば、鬱の時には、死にたい気持ちが無くなりません。
本人が、鬱の時というのは、気持ちの中では生きたい!生きたい!と願っても。
死にたい気持ちホルモンがどんどん、どんどん、分泌されるわけです。
40度の死にそうな熱がある人に、なんで、熱があるの?風邪を引くのは本人の体調が悪いから。自業自得。というのは、その通りですが。思いやりが無いセリフでしょ?
それと同じ。
鬱で、死にたい気持ちが止まらない人に、なんで、死にたいの?って聞いても、本人の意思ではなく、ホルモンの異常分泌だから。
本人の体調が悪いから。自業自得。というのは、その通りですが。思いやりが無いセリフでしょ?
多くの場合、環境に問題があるケースの場合は、抑圧している原因(たとえば、親とか、上司とか)をなんとかしないといけないケースが多い。
あとは、デスクワーカーなどは、運動不足から来るケースもあるので、運動することをオススメする。
とか、そんな感じでOK?
いずれにしろ、鬱とか、死にたい気持ちになる病気は 現代病の一種で、気合いでは何とかならないケースもあって、
それは、放置しておくと自殺に走るので、まわりが何とかしましょうというケース。
飲んだくれの人が言う場合には、アルコール中毒から来る鬱だから、もう入院しかないね。
とか、そんな感じ。
ケースバイケースなので、全部同じように一律 気合いで治るとかは言って欲しくない感じ。
なんで?なんで?
僕は煙草を吸ったことはないし、酒もたいして好きじゃない。
だからニコチン中毒とかアルコール中毒の気持ちは分からないけど、なんだか僕のネットに対するこれは既に「中毒」な気がする。
その理由。
・でもやりだすと止まらない
・止まらないほど楽しいのかっていったら別に全くそんなことはなく寧ろムカついたり気分悪くしたりすることの方が多い
・しかも終わった後必ずと言っていい程「なんでこんな気分悪くしてまでネットなんか長時間やってたんだろう」と後悔する
・それだけ激しく後悔し、反省したわりに、次の日普通にまた「少しだけ。20分だけ!」とかやり始める
中毒じゃね。これ中毒じゃね。
いやだって本当楽しくないんだもの。これ。
全部が楽しくないわけじゃないよ。調べたり、好きなサイト巡ったり、そういうのはやっぱ楽しいし「ネット役立つわー」と実感するけどさ。そういうなんていうか、目的がちゃんとあるときはネットしても後悔はしないんだよね。「必要な時間だった」って思える感じ。でもこの増田とか、2chとかさ……そういうとこ見た後って必ずといっていいほど後悔するんだよね。うん。だからネットっていうか正確に言うとはてなとか2chのことだった。
なんか増田には絶対常時最低一人は気持ち悪い発言してる奴がいるしさ。気分悪くなるだけだし。といって、有益な情報が落ちてるわけでもないしさ。2chだってそう。基本的にタチの悪い井戸端会議以上のものじゃないからさ、当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ。まあ時にいいエントリに出会うこともあるよ。んでもほとんどの場合、胸糞悪いエントリとか見ちゃってウゲー、ってなって、中途半端に反論などしてみるものの途中「ていうか無駄じゃね」って気付いて取りやめて消化不良のまま終了ってなったりするだけで。はてブとかも、盛り上がってるのは暗いニュースばかり。たまに生活に役立つアイデア的な、おばあちゃんの知恵袋的なものがあったりはするけどさー。そういえば洋菓子をスイーツと言い換えるが如く、「おばあちゃんの知恵袋」や「生活に役立つちょっとしたアイデア」も最近「ライフハック」なんてカッケー横文字になってるよねー。ほんと皆欧米好きな。欧米ってまとめ方もどうよ。欧と米、全然違うっつーの。イギリス人怒るぞ。
で話それたけどさー、たいていなんかやーなかーんじーなエントリ見て噴き上がったり、噴き上がらなかったりしてみてさ……コメントなんかつけちゃったりもしてみてさ……でも別に何が得られるわけでもなくさ……後に残るのは「また理解できない相手が増えてしまった」チン!というフラストレーションばかりというさ……日々敵や憎しみをコツコツと増やしてるだけな気がすんだよね。スパゲッティの美味しい食べ方とかゴキブリのいない部屋とかそんなエントリを数個見たところでその敵の増加率には到底敵わない!追いつかない!もっと人生が幸せになるよーなライフハックプリーズ!
ってな感じで要はまあ「増田とか2chとかはてブとかみてても全然面白くないどころかムカムカするばかりなのに、でも僕は毎日のようにここにきて、刺激的なエントリを、絶対これ、自分が見たら不快になるよぉーと分かっていながら見てしまうという愚行を犯し、実際そのようになり、後悔し、反省するが、再びまた来てしまう、つまんねーのに!不快なのに!」ってことなんですよ。全然要しきれてねぇし。
何なんだろねこれ。どうやったらやめられるのかな。もう何度もアカウント消してるんだけどそのたびにまた数日したら作っちゃうんだよ。これ重症じゃね?PC自体やめろってのはちょいとムズい。調べ物はあるし。
僕は一体何を求めているんだろう?怒りたいのかな、僕は?不快になりたいのかな、僕は?わざわざ不快になるためにはてなや2chに来ているとしか思えない。本当。うーん。とりあえず食ってウンコして寝るかぁ?
もしかしたら、なにか、人生が変わる何かがないか、漠然と求めちゃってるのかな。自分の人生が余りに不安で怖くて。
確かに怖いや。怖いものだらけ。あーあっ。