GID学会認定医の精神科で10年以上つづいている(+カムアウト生活済)性別違和についての相談と、
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50055/
ができると知り、この保険適用のSRSを視野にいれて診察と治療を行ってもらえるかどうか話を聞きに言ったらロクに説明もなしに否定されるわ圧迫カウンセリングされた。
後から見た馬ッ鹿じゃねーのかとしか思えない性器や身体の違和感や嫌悪を持ち続けて耐えてずっとずっとぎりぎりしながら生活してるのに、それを解決する手段への相談や計画、心配事を話すことすら医者へのご機嫌うかがいでできないとか、何のための精神科医??専門医???
十分な説明と安全で安い治療の選択は患者の権利なのでは!?!?!?
あとほんと保険適用SRS始まってるのに詳しい条件とかぜーーーーーーんぶ学会内でしか運用されてないから患者は何すればいいのかどうすればいいのかまっったく情報がわからないんだけど!!!直接説明や仕組み聞きに行ったらコレェ???
認定医以外で意見書もらって自費100%で海外SRSの計画立てる人の理由が分かった、納得した
精神科医は相性悪かったら変えればいい…んだろうけど
なので保険適用したいと思ったら選択肢が狭い、地方だとそりゃ少ない医者同士のつながりもあるから
ブラックリストにでも入ったら国内でのSRSがほぼできなくなりそ
だから方針とやり方に疑問や心配があっても余計な事一切言えない相談できない
自分の心と体の問題なのに主治医の意見にはいはい言うしかなくなる
(逆に主治医の言うこと素直に従うタイプは望まなくてもグイグイステップ踏めてしまうのでは??)
すくなくとも私はカウンセリング受けた帰り道、なったことないからよくわからないけど
ストレスで一時的に鬱?っぽい状態になった。体がうまく動かなくなって息ができなくなって
感情が無いのに涙が止まらないとか初体験だったわ、今はちょっと落ち着いて増田してるけど、
過去に道すがら他人に暴言吐かれたりとか就活や会社で性別を根ほり葉ほりされた時の何倍もつらかった。
相談できる所だと期待してた自分のせいかもしれないけど本当につらかったし傷ついた。
あーーーーーーーーーーでもこのドクターハラスメントも「意志を試した治療の一環」とか言い張れるんでしょうな~~
GIDの専門家っていっても結局自分好みのストーリーもった患者かつ診察回転数挙げる事しか見えてないっぽい、個々にあった対応とか無理これで多様性とかどの口で言ってんだと怒りがわく
なんか今は「国外でさせたくないでも、国内でもさせませーんwww」に思えてきた
こんな奴が今後日本のGIDの医療方針を牽引していく、とおもうと悪夢
あーあ
何も気にせず自由診療できる稼ぎがあればなぁ