沖縄の抗議活動を手動している人物が「朴」さんだと言うことが明らかになっているが、コレを問題としている主要メディアがいないことに違和感を感じている。
外国籍の方か、在日の方かわからないが、どういった人がどういう思想で行動しているのか明らかにすべきではないだろうか?
場合によっては、日米の関係性を悪くすることを目的とした、第三国の動きであることもありうるのに、コレが報道されていないのは問題だと思う。
もし、在日の方であれば住民として反対しているのだろうか?問題発生以前からの現地の住民なのだろうか?立場をはっきりさせるべきだ。
まして、日本国としての主権者ではないのだから、立場と主張をはっきりとしてほしい。
在日、外国人の権利とデリケートな問題を含んでいると日本のジャーナリストは報道を避ける傾向があるようだ
もし、外国人や海外の勢力が何らかの意図を持って日本の世論を操ろうとしていたり、
活動をしているのだとしたらこの情報を正しく一般市民に提供するのはジャーナリズムの責任なのではないだろうか?
ジャーナリストは国家権力の監視に熱心なようであるが、ジャーナリストが監視すべき権力、力は国家のみなのか?ナショナリズムのみなのか?
国外勢力と一部の政治家の癒着や、協力体制は監視の対象にならないのだろうか?
疑問に感じている
日本で人権活動と言われるものは、主に韓国、朝鮮、中国籍の人の権利を守ることのように報道されている
米国基地に勤務している米国人にヤンキーゴーホームということは人権侵害ではないと活動家や政治家が発言している。
本当だろうか?
「どんな出自の人でも、資格に応じて平等にあつかわなければならない」それが人権の基本的な考え方であると
少なくとも私は教わったし、そのように考えている。
法律で、条約でそこに住む権利を有している人に対して、私生活が充分に送れないような妨害、
それぞれが解釈する「人権」を追い求める中で、自分たちの権利を追い求める人たちが好き勝手に「人権」を定義して喚いている
守るべき「人権」はなんなのか?をそろそろ政治家もジャーナリストも議論すべきなのではないだろうか?
そして、自分勝手な「人権」主張を批判すべきなのではないだろうか?
ヘイトスピーチばかり規制しようという声が聞こえているが、一方で日本人が被害にあっているヘイトクライムが問題にされていない
靖国神社は放火や爆弾の被害にあっているし、わざわざ外国籍の人が来日して宗教施設が破壊される事件まで起こっている。
反民族教育や反民族思想が原因だと容易に想像がつくのに、人権団体はこれらの事件を批判していない、報道もされていない
本当に人権保護活動を目的としているのであれば、人権活動家はこれらの事件を批判すべきだし、批判しない人権活動家は報道によって批判されるべきなのではないだろうか?
だれが、どこから支援を受けて何を目的に活動しているのか、誰も報道していない
そのことに素直に怖いと思う