はてなキーワード: 爆笑問題のニッポンの教養とは
斬新な定義で笑いを誘ったまとめ「http://togetter.com/li/186846」から発展したまとめ「http://togetter.com/li/186951」にて
、天動説や地動説の問題(天動説は、現在では正しい)は、科学史ではよく言われることです(もう飽きました)。たしかあのNHK!でもやってた。
などとほざきやがるので検索してみた。
まず見つけたのがハックルさんの記事。http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081105
たぶん地動説のことは誰でも知ってると思うが、天動説もまた誤りではないというのは、意外と知らない人が多いのではないだろうか? この前テレビを見てて、そんなことを思った。
NHKに「爆笑問題のニッポンの教養」という番組があって、爆笑問題の二人がホストとなって、毎週さまざまな学者の先生と侃々諤々の議論を交わしている。この前それを見ていた時に、たまたま天動説の話が出てきた。それは、天文学者である小山勝二との対話でのことだった。
その中で、爆笑問題の太田光が何かの比喩として天動説と地動説を持ち出してきた。そうして、天動説を「誤ったもの」、地動説を「正しいもの」の例えとして論を進めようとしたのだけれど、そこで小山に「いや、天動説だって正しいんですよ」と否定され、その比喩はすぐに取り下げざるを得なくなった。
そうして太田は、今度はまた別の話題に話を転換したから、彼が「天動説もまた誤りではない」ということを知ってたか知らなかったかは分からなかったが、それでも、それを知らない人は意外と多いのではないかと、その時に思わされたのである。
地動説と天動説は、どちらが正しいとか間違っているという問題ではない。いや、とても厳密に言うと(それは主に美意識的な意味で)そういう問題になるのだけれど、とりあえず科学的には、そういう問題にはなってない。地動説も天動説も、どちらも科学的に説明できることなのだ。
長々と引用したけど、彼がこれを書くに至ったのはNHKの番組、『爆笑問題のニッポンの教養』のようだ。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080325.html(京大SP)
あーこれは確かに11月に再放送やったのを見てた記憶がある。でも天動説云々言っていたかは覚えていない。誰か覚えてる人いないかなエロイ人。
閑話休題。
その中で興味を引いたのは、テレビは芸術よりいいじゃん、っていう太田。
そもそもテレビは媒体名で、芸術はある表現形態の総称で、対立させるようなものでもないけど、それはおいておいて。
ゲスト(?)の布施英利は、たとえば「命を大切に」を伝えるのは、長期的には芸術が残っていくと言う。
太田は、今伝えたいことをすぐにたくさんの人に伝えられるのはテレビだと言う。
太田は、そんなことはないと言う。
今伝えたいことを今伝えられるということは、準備期間が短いということだ。
10日かけて練った表現と、1年かけて練った表現じゃ、やっぱり後者が強いんじゃないか。競うということではなくて、風雨にさらされたときの強度が。
個人的にはタモリ倶楽部に加えて、他増田も書いてるけど「モヤモヤさま??ず」と「爆笑問題のニッポンの教養」は録画して見てもいいと思ってる。
「爆笑問題のニッポンの教養」があっても良さそうなのに
NHK『爆笑問題のニッポンの教養』次回予告に『涼宮ハルヒの消失』が映っている件