はてなキーワード: からとは
違う違う
探すんじゃなくて(探しもするだろうが)最初から転載スレ立て目的で増田書いて転載してる
増田タイトルうしろの著者だけにつく鉛筆マークをコピペした時につく「編集」の文字がたまにそのままスレ>>1についてるのがその証拠
お得意の「一人一派」で明らかに真っ当なフェミニズムではないフェミニズムに擬態した過激思想を放置してきたツケ払わされてるだけじゃん
がとにかく不愉快だ。
従来型の「〜〜という。」「〜〜だという。」なら許容できるのだが、「〜とのこと。」「〜だそう。」はなぜかイラッとする。
「売り切れ次第、販売を終了するという。」◯
「売り切れ次第、販売を終了するとのこと。」×
「売り切れ次第、販売を終了するんだそう。」×
「〜〜のこと。」「〜だそう。」からは、「私はあくまでも人から聞いただけで、情報が間違っていたとしても一切責任は持てない」という責任回避を感じる。
大手紙の記事で「〜〜のこと。」「〜だそう。」はまず見かけない。「〜〜とのこと。」「〜だそう。」には能天気なネットメディアの無責任さを感じる。
よく言う粘膜ラインの「粘膜」が目のまぶたの内側、まつげの生え際より内側の部分のことを指すことを初めて知ってビックリした
上下のまつげの隙間とかを埋めるのが粘膜ラインだと思ってたから
気になってメイクの動画とか見てたらガチで粘膜にアイライン引いてたわ
まぶた引っ張って、まつげより内側、眼球に限りなく近いキワッキワのところに
あれ結局、法に触れるラインを超えたかどうかみたいなことよね?
騙し手側が知識つけて巧妙化したら「ギリギリ法に触れない頂き女子マニュアル」的なモノも作れちゃわないか?
てか昔からそこらへん上手にやってるような人は多そうだが……マニュアル化して広まったら新たに法律作らないと対処できませんってなっていきそうだけど
悪名高い個人情報保護法もたしかもとは架空請求を送りつける詐欺が流行りまくったのが原因だった気がするしそういう流れが生まれる前触れのような気がする。
焦がしの効いた香ばしい味を出しつつ、カリッとした食感にはさほど重きを置かずしっとりと食べやすく仕上げようって魂胆なんだろうか。
せっかくカリッと焼き目つけたポワレなんかにベシャっとソースかけるのも割と嫌だ。
まあどうせ汁でクタッとなるなら最初からベチャッと焼いちまえばいいってもんでもないだろうけど、かた焼きそばは普通カリッとさせない麺類をわざわざ硬く焼き上げてんだから、なぜせっかくのその食感に重きを置かないのか。上等な料理にハチミツをぶちまけるようなもんだよ。
でもトンカツにソースかけて多少サクサク感が損なわれるのはまあ別に許せる。多分おれの中でトンカツとはそういうもんだろうっていう固定観念があるのかもしれない。その延長なのか、カツカレーもなんかまだわかる。餡かけかた焼きそばはそういう刷り込みを拒絶するくらいに何か違うだろって気持ちになる。
カツカレーはカツカレーとして、ココイチのパリチキカレー食う時はルーから逃れて生き残ってるパリパリ部分をそのまま楽しみたい。パリパリチキン言うてんねやからパリパリで食いたい。