はてなキーワード: ポワレとは
フランス料理ってコースばっかりのイメージで、たまに定食形式で一品ドンと食わせてくれよって思う。
俺のフレンチとかあった気がするけど、あれがそうだったんたろうか。昔ちょっと話題になってたけどあんまり浸透してるイメージはない。
何かしらのオードブルが出て、何かしらのスープが出て、グラニテが出たり出なかったりして、何かしらのソースがかかった何かしらの肉や何かしらの魚のポワレなりパイなりが出て、デザートとコーヒーで〆る中で「これぞフレンチ」って感じのものがあんまり浮かばない。この食材を使ったこの調理法のコレ!って感じのが。
ロシアならボルシチピロシキなり、イギリスならフィッシュアンドチプスなりジェリードイールなり。アメリカもチリコンカーンやらハンバーガーやら、分かりやすい感じの代表メニュー的なやつがある。中華なんて日式の微妙なラインも含めたら無限にあるのに。
コロッケがフランス料理というのは有名な話だけど、ひき肉混じりのハッシュポテトを揚げたいわゆる日本のコロッケがそうかと言われると微妙っぽい。
エスカルゴもサイゼ以外では中々見ない。あそこ一応イタリアン名乗ってるし。
フォアグラもそう日常的に食うもんでもない。自分の肝臓がフォアグラになっちゃうし。
イタリアンは定食かと言うと微妙だけど、それこそピザパスタのメイン一品軸でサクッと楽しめる。フレンチもそんな感じで食いたい。
フランス人とて毎食毎食コース料理食う訳でもなかろうし、日常的な飯の中で自然に入り込んでくるフランス色みたいなのを楽しみたい。
今日初めて落雷を目の前で見て腰抜かすほどビビったけど17時頃街路樹の剪定終わって撤収作業しとったら急に暗雲立ち込めてきて土砂降りになってきてゴロゴロ雷なりよって高いところ落ちるから避難せえ言われて車ん中で収まるの待っとったら落雷始まってめっちゃ近いやん怖いな思ってたらすぐ側の池に極太の雷落ちよってあれ腹に響くような物凄い音するし絶対地面揺れたし衝撃波みたいなん初めて浴びたし呆然としてたら同僚が雷打たれても生きとった奴結構おるんやでってほざきよって金属製品身に付けてたらそっちに雷逃げるから腰に工具一杯着けてるうちらは大丈夫やなとか言ってわろてたけどだったらあんた外に出て一発打たれてみ思ったし靴も下着も作業着もゲリラ豪雨でビチャビチャなってたから帰宅即全部風呂で洗ったけど今月生理キツくて慢性的に頭と腰痛いし屈む姿勢取ると痛みが悪化するからクソ大変やったし何が大丈夫やねん思ったけど今年初めて稼働させた冷房に当たりながら冷水に溶かした特濃の粉末のポカリジョッキでグビグビ飲んで落ち着いてから台所に移動して人参玉ねぎセロリをフープロで粉微塵にして冷凍しておいたのを最近お気に入りの藤田金属の鉄のフライパンで飴色になるまでシュエしてソフリット作って別皿に取り置いてそのスュックをオレンジジュースとバターでデグラッセしてソースにして半分にレジュイールしたところに前日に香草と塩胡椒とニンニクオリーブオイルでマリネして一晩置いて70度で90分湯煎した豚肩ロースを投入してソフリットをフライパンに戻してソースをアロゼしながら香ばしくポワレにして同じく昨晩ヨーグルトと蜂蜜を和えて裏漉ししたマッシュポテトの上に乗せたヴィアンドを作ってみじん切りにして塩もみしてバターと一緒に1分レンチンした玉ねぎとパセリと賽の目に切ったトマトをレモンとオリーブオイルでマリネしたオードブルと一緒に食べてデザートに明治宇治金時練乳入りを器に崩してかき氷みたいにシャクシャク食うたけどおいちかったので今日もなんとか幸せだったけどセルフクンニ軟体開発女学院の続編を書く気にはならないし何がセルフクンニやふざけとんのか確かに中学生の頃クリ吸いされた過ぎてセルフクンニの練習してなんとか出来るようになったけど思ってたほど気持ちよくなかったし自分で書いたしょうもない下ネタにケラケラ笑ってて何がおもろいねんアホちゃうか