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2023-10-05

新米を炊こうか迷っている増田寿丸医てっ夜間飼う戸田を忌まんし(回文

おはようございます

また粥研究の季節の秋の祭典で

新米をいただいたので炊くとその分食べちゃいまくりまくりすてぃー秋の美味しさの祭典満載なので、

食べ過ぎないようにお粥にってことの作戦なのよ。

そんで

いつも食べ過ぎたな!って思っても

0.5合分のお米なのでお水は例の分量私の黄金比

お米0.5合に対して水1250ミリリットルの分配の配分の黄金

そうしたら

お腹空いたもう一杯!って食べきっちゃっても食べ過ぎちゃわないと言う大発明の秋なのよ。

0.5合を食べ切ってもモエ

押切ってもモエって感じで

そこはあんまり罪悪感を感じなくても良い方法よね。

そんでさら

お米の配合をその0.5合の半分の0.25合にして重湯にしていけば

さらにその半分2分の1ずつに減らしていけば

アキレスお粥ってレシィピの名前お粥ができるわけなのよ。

無限に2分の1出来るから

延々にお粥白湯にならないって。

でもこれにも罠があって

ある程度のお米の量が入っていないと舌でダイレクトお粥だ!と感知する範疇を超えてしまうと

もはやそれは白湯になってしまって、

お腹を満たすことも出来ないただの白湯になるから

ある程度のお米の量は下限の限界値の上限ってのはあると思うわ。

私はまだその下限の限界値の上限の値は決めてないというか発見していないというか

これってそこまでして決めなければいけない数値なの?って思うほどよ。

ある程度のお粥感!そして罪悪感を無くす、

あ!そっかその境界線の数値はある程度のお米の配分の量を見極めないといけないわよね。

でもあんまり実際の所、

0.5合で作るお粥も充分にしゃばしゃばなので、

あんまり固くはないのよね。

からあとは固める玉子で固める方式玉子とじで仕上げれば

結構固いお粥が、

そう!

私のお粥研究テーマでもある

「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」を備えていなければ

研究テーマとしてお粥をただたんに重湯と白湯限界値を探るには意味のない研究になってしまうところだったわよ。

なににしろ

研究にはテーマ必要なのよね。

そう言うことが分かった

秋の0.5合のお粥の祭典なのかしらって今これ書いていて気付いちゃったわ!

そっかなるー!って

なるー!って言うのは

なるほどー!の略だから秋の祭典にはふさわしい納得度でもあるわ。

お粥テーマを見失ってしまうところだったし。

これも秋にいただいた新米が美味しすぎる問題からよね。

新米を本気で私の本気の炊飯器がIH1.2気圧で炊くとさら新米ポテンシャルをアップして炊くことが出来るけれど

もう久しく炊飯器お米炊く専用の調理機械を使ってないか

昨日探し出したら埃だらけで綺麗にしたところよ。

せっかく綺麗にしたんだから

新米役者揃っているわけだし

新米を炊いてみようかなーって思ってもいいかもしれないわ。

だって思う分には実質食べたことにはならないか

新米に思いを馳せ参じてもいい秋なのよ。

あー、

そう思い付いちゃったら炊きたくなっちゃうのが新米の定めよね。

炊こうかしら?

考えておくわ。

とにかく

秋は新米が秋空に高く馬が舞う肥える高さなのよ!

といっても

馬に食べさせるほどたくさんはないけれどね!

うふふ。


今日朝ご飯

昨日の晩に作ったお粥0.5合を食べちゃったので

朝は控えるべく

ミルクたっぷりのヒーコーにしました。

0.5合のゆるいお粥といえども

食べた分キャロリーはキャロリーナなので

その分のキャロリーを帳消しにして朝は控えめ作戦なのよ。

無駄なあがきの秋の祭典だけどね!

あがけるときは足掻くわ!

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーに塩ひとつまみの

あんまり入れ過ぎちゃう塩辛さを感じない程度のほんの一つまみね。

温めのホッツ白湯ウォーラー

にしても朝冷えてきたわよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2011-07-22

柴田大輔・映画監督まとめ(3)

第3回。続きになります

それでは早速、本日サイト紹介です。

前回はこちらです。

http://anond.hatelabo.jp/20110708114752

さらば愛しの大統領

http://b2b.jijinjingzhi.net/supply/nova%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E6%9F%B4%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%BC%94

YouTube - 『さらば愛しの大統領世界のナベアツ柴田監督インタビュー世界のナベアツが、NOVAうさぎCMなどで知られる柴田大輔と2人で映画監督に挑戦!・・・

柴田大輔 - エキサイトトピック

http://topics.excite.co.jp/keywords/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%BC%94/

さらば愛しの大統領」特典満DVDが発売 4月20日、2枚組DVDさらば愛しの大統領」 が発売される。世界のナベアツ柴田大輔とともに共同監督を務め、ケンドーコバヤシ宮川大輔が主演した映画・・・

柴田大輔って?|雨のち晴れ、時々ママ日和

http://ameblo.jp/shigetamiwa/entry-10736653133.html

お嬢が息を切らして、何やら叫びながら帰ってきた。あの%#&*@☆△…落ち着け、まず落ち着け!!はい深呼吸~で?学校帰り近くにいる大人に時間を聞いたら凄い人だったと~!!ママ柴田大輔って知っとうやろ!!・・・

柴田大輔-ピープルサーチ

http://ieyasu2011.seesaa.net/

今年は、いつくになく越えなければならない夏である。皆さん、体調だけには十分に注意して、この夏を乗り切りましょう。柴田大輔氏の言葉より。・・・

柴田大輔ファンサイト?(不明)

http://sports.o0o0.jp/

モダンからポストモダンに変質したときのように大きな衝撃があったことは筆舌に付くしがない。いま私たち世界真実なのか。柴田大輔の表現には、そのような問いが隠されている映画なのである

ロック柴田大輔V7

http://v7777777v.blog69.fc2.com/

ロック柴田大輔V7、2回目のコラムです。戦後日本企業の成長・急進は目を見張るものがあった。新規事業の台頭で世界に誇る企業が続々と登場した。これは、日本人お勤勉さ、そして何としても日本復興させるのだという・・・

夏も真っ盛りですが、みなさんはいかがお過ごしですが?

今年は海に行こうと思っているんですが、なかなか「よし、行こう!」とはならず、今年も無理なのかなと、半ば諦め気味です。地域によっても変わってくるでしょうが九州地方はいつまで泳げるものなんでしょうか。

太陽をたくさん浴びて、今年こそは日焼けしたいと思っています。海にいけなくても、日焼けを目指して街を歩いたりと、できるだけ日に当たるように心がけるつもりです。柴田監督も海に行ったりするのかな・・・

とうとう2012年になってしまいましたね。

昨年からこの日記を始めましたが、なかなかどうして更新する時間が取れずにさびしい状態となってしまいました。

あれほど更新頑張ると意気込んでいたのに自分がなさけないやら、つらいやら・・・

今年は!といいたいところですが状況があまり変わってないので約束はできそうにありません。しかし、気持ちとしては前進するつもりでいますのでどうかまだお付き合いいただけると嬉しかったりします。柴田監督は今年も突き進むはずです。私も負けずに少しでも追いつけるよう精進したいと思っています。まだまだ若輩者ですが気持ちだけは負けません!(ほんとか・・・

健康にも気をつけて精力的に映画のことや舞台のことを考え、大輔さんの魅力を少しでも伝えることができればと思っています

はてな日記がに慣れてないのでよく分からないのですが、追加して更新していくということでいいのでしょうか・・・

まあ、伝えたいことは架けるので良しとしておきましょう。

しかし、舞台というのは楽しめ、想像して楽しめる数少ないエンターテインメントだとつくづく感じます

岐路に着くときにもそうだし、帰ってから思い出すことで楽しめることも多い。特に一番印象に残った場面などは何回思い出しても飽きることがありません。

また、インタビュー記事などに目を通すといろいろなことを想像してしまいひとりにやけることも多々あります

いまは平清盛をみて楽しんでいます。江がいまいちだったのでどうだろうかと思ったのですが、僕的には最高に面白い大河だと思っています。おそらく平安時代当時の状況をできる限り再現しているところに現実感があり、見ている最中ドラマだとはあまり感じないところではないでしょうか。1話目はきちんと見れたのですが、2話目は録画になってしまいました。しかし、面白さは変わらず。早く続きを見たいとさえ思いました。3話目も録画になりそうですが、今からワクワク感が止まりません。

知っている人もいますが、なぜ見れないかというと、実はいランニングを週に2~3回しているんですね。その1回が日曜日という、なんともタイミングが悪い日に当たってしまった言うわけです。まあ、走ることは悪くないと思うので、気持ちよく走りたいと思います

それでは、また!

柴田大輔のプロフィール

NOVAうさぎなどの記憶に残るコマーシャルメッセージ制作リゲインアジアンカンフージェネレーションプライベートビデオも手掛け多数の賞を縦走している異才。近年まれに見る映像クリエイターの一人である1973年神戸市誕生する。

 
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