とでも呼べばいいのだろうか。こういうの。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kazudorei.hatenablog.com/entry/2015/01/19/120215
艦これの弓道部からのツッコミとか、ファンがやるならギリ分かるが外野から揶揄するようなコンテンツ作るの抵抗ある。
まとめサイトの影響?
まあ格差社会がある程度以上進行しちゃうと経済的には成長しなくなっちゃうから、戦争やってある程度リセットかけないといかんのだろうなという気はする。
twitterかなんかで、戦争経験者のジーサンが「お国がアレもいかんコレもいかんと本だの表現だのを規制し始めたら戦争だな」と言ってた、みたいな感じの話を見てなるほどと思った。
「私はシャルリ」のときにメルケルとか偉いやつらがデモに参加してるのは何か「違和感」があった。うまく説明できないが。直感としかいえないが直感は割りと馬鹿にできない。
お偉いさんたちは戦争することを裏で手打ちしてるんだと思ってる。そうじゃなくてもニュース見てると最近ホントに戦争に一直線だよね。
2ちゃんねらーは自分たちがもはやネットの中心でないことを認めないといけないし
としあきたちは自分たちがまるで客観的になれていないことを自覚しなきゃいけない
オタクの市民権が拡大した影響でちょっとそっち系の味付けが入ったってくらいだろう。
リアル中二心と制御できない自意識と大して難しくない人生の練習問題みたいなのに思い悩む若者の心にピッタリ合うのだろう。
いや、聴いたことないんだけどね。
どんな特殊スキルがあるのかは知らないが、「東京の家賃と光熱費を派遣会社が全部払ってくれてる」「手取り22万」は間違いなく勝ち組。
もし、人並み外れたコミュニケーション能力とかトラブル解決能力があって、将来的に手取り40万以上が見込めるならがんばれ。
そうじゃないなら、うつ病で仕事が出来なくなる前に出身地に帰った方が良い。
30過ぎると、面倒な事も増えるし、同世代の結婚話や子供の話も聞こえ始めるし、同世代で家を買う奴も出てくるし、その時貯金が無いのはみじめだぞ。
今はもう「女性」と呼ばれる年齢になった私にも幼女だったころがあった。
幼女の頃、お父さんが早く帰ってきた日はお父さんと一緒にお風呂に入っていた。私は湯船にお父さんと一緒に入り、お父さんのチンコを触るのが好きだった。何とも言えない感触が面白かった。なんで私にはチンコがないんだろうと考えていた。
ある日、いつものようにお父さんのチンコを揉み揉みしてると、お父さんのチンコが固くなった。いわゆる勃起である。私はびっくりして、お父さんに大丈夫?と聞くと「大丈夫だよ、ただもう触るのはよしなさい」と言われてしまった。
その日の晩、私は寝る前にお母さんと布団のなかで話していたのだが、ふと、お父さんのチンコを触ると大きくなった、という話をした。するとお母さんの表情が変わり、お母さんはお父さんの部屋に行って喧嘩を始めてしまった。聞き耳を立てて聞いていたのだが、「お前が最近ヤッてくれねぇから!溜まってんだよ!」とお父さんが怒鳴っていたのはよく覚えている。その意味が分かったのはずっとあとになってからだったが。
それから急にお父さんとお母さんの仲が悪くなり、半年くらいで離婚してしまった。私はお父さんに引き取られ、大切に育てられた。お父さんには感謝している。母親にはもう数年会っていない。