何故「働いてない」と思ったの?
もしよかったら、その理由を教えてくれる?
その理由は「差別と黒人が嫌い」と言う人のメンタリティに近そうなので
すごく興味がある。
反原発、しばき隊、ジェンダーフリー、あとなんかあったっけ?分からんけど
この手のリベラルな活動をしてる一群の人たちって
相手に対してどんな罵倒をしようが暴力を使おうが、相手を差別しようが、自分たちはOKだって思ってる節があるよね
あの感じはなんなの?
なんで、そんなに偉そうなの?
「差別と黒人が嫌い」的な反論に関して、
あの人たちは、返す言葉を持っているんだろうか。
請求しない方がいい理由でもあるの?
差別主義者が本気を出したらこうなる - Togetterまとめ
発言してる人たちは、熱くなって見えていないのか、あまり頭がよくないのか、ぜんぜん噛み合ってない。
もう少し掘り下げれば、「誰が差別を決めるのか」「誰が悪を決めるのか」「差別はなぜ悪とされるのか」みたいな哲学的に面白い話になると思う。
「本が売れないのは図書館のせいだ」というのがホッテントリ入りしていた。
で、コメントで
「前から図書館ってあったのに、何言ってるのこの人?」的反応が多数だったが、
というのも、数十年前と比べて、図書館の蔵書数もサービスも全く別物であり、
先日読破した図書館に関する本に、政令指定市の貸出冊数の推移が出ていた。
これを見ると、図書館利用の伸びが著しいことが実感できる。
例えば横浜市の年間貸出冊数は、
1959年 23千冊
1961年 18千冊
1965年 12千冊
1970年 58千冊
1975年 507千冊
1980年 2,325千冊
1985年 4,260千冊
1990年 5,323千冊
1995年 9,143千冊
2000年 10,893千冊
2005年 11,659千冊
2010年 11,122千冊
という具合であり、自分が子供だった頃(75年)の20倍の冊数に達している。
・貸出冊数の上限が拡大
・期間延長に柔軟に対応
・「深夜まで開館」が増えた
・貸出予約ができる
・市内他館からの取り寄せができるようになる
・従来はその市区町村に住民票があった人しか図書館カード作れなかったのが、
・バーコード・ICタグ化で、貸出時に行列せずにスムーズに借りれる
・サテライト館が増え、徒歩圏内に図書館が存在するようになってきた
パンツもろの人も少数いるけど大半はブルマだか半パンだか線が出てもいいようなものを履いている人が多い。
だけど、今月入った新人はその線が出ない。
椅子を掃除している時とかゴミ拾うときなど、もろパン線が出ちゃう時とかでも線が出ない。
これは、いわゆるノーパンというやつか、前貼りというやつなのか。
来月昇給な。
生きてるだけで人に迷惑かけてるってことを忘れんな。
あとさ 坂道ダッシュとかしてきたらどうかな?
体動かしたほうが良いんだってさ
だからコンビニとか行く時でも良いからダッシュでもしてみたら良いんじゃないかな
あ! あとコンビニ行くならパン買ってきて!
焼きそばパンね!
本当にこのニュースをトップにしないといけないほど、国内のニュースや課題は韓国以下の価値なのか?
日本人から受信料を強制徴収しておいて、トップニュースで他国の話題か。
そろそろウンザリですが…
完全に横だけど、俺は寒がりになって太ったよ。