ラップにくるんで捨てる。これ最強。
俺様のやり方はこうだ:チノコにティッシュをあてがう → その上からラップ → がんばる(さよなら1億のベイビー) → ラップを厳重にたたんで捨てる
チノコにあてがうのは、箱ティッシュよりはトイレットペーパーの方が具合がいい。つまりあてがうというよりは、チノコをトイレットペーパーで巻くのだ。そんなわけで俺様の部屋には、ラップとトイレットペーパーが常備されているのだ。つーか箱ティッシュ使わない生活マジおすすめ。
あなたも今怒りとか悔しさを感じてるのかな?
このことを乗り越えてみんなの目標となるプレイヤーであり続けてほしいな。
痛みを感じることのできる人こそ人に優しくできるんじゃない?
あと今の気持ちをさらに吐きだせるなら増田で吐き出しちゃったらいいよ。少し落ち着く。
今日は久しぶりの休みだったんだよ、で、もう自慰するしかないなーって、
気合入れてしようと思って朝から書店いってオナホとコンドーム買ったわけ。
で、贅沢な気分で二回くらいやって、厳重にティッシュに包んでゴミ箱に捨てたわけだけど、
帰ってきた親に「なんかくさいね。かつお出汁のような。換気しよう」と言われたときの
このやるせなさ。もう彼女もいないし風俗もいかないから8年ぶりくらいに
今まで、「どんな心無い罵声でもそれも批判の一部。製作者はそれを真摯に受け止めるべき」という持論を持っていました。
今、その気持ちが揺らいでいます。
僕は製作者というほどの肩書きではないのですが、とあるゲームプレイで世界記録を保有しています。
もちろん、公称ではありません。世界的なファンクラブで、一位というだけで、見えないところにもっとすごい人がいるかもしれません。
で、その記録はまだ破られてはいないのですが、ただ「へたくそ」と言われました。
びっくりしました。思いの外衝撃でした。そんな一言で傷つく自分に、びっくりしました。
世界一位なので、間違いなくそのゲームの実力に関しては上から数えたほうが早いでしょう。
うまい人が謙遜するのもどうなのかな、と思い、嬉しさだけは隠さないようにしました。だって、僕らが謙遜したら、それ以外の人々が「じゃあ自分は何なの?」ってなっちゃうでしょう?僕も、他のゲームなんかではそういう心境に至ることがありました。まだ治ってません。
だから、僕はやれるだけやったことは隠さなかったし、他の人も特にハンディキャップがないかぎりは、がんばればできるよ、ということをしっかり伝えてきました。
他のことにも手がつかなくなってきました。
そうか、僕は下手くそなのか。
心が真っ黒くなってきました。
僕はゲーム以外には誇れることがありません。力もありません。
誰か、助けてください。
ぬるぬるやるならいい環境だと思う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110530-OYT1T00682.htm
東京都立高校の卒業式で、校長による国歌の起立斉唱命令に従わず、定年後の再雇用選考で不合格にされた元都立高教員の申谷(さるや)雄二さん(64)が、命令は「思想・良心の自由」を保障した憲法に反するとして、都に損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決が30日、最高裁第2小法廷であった。
須藤正彦裁判長は、起立斉唱命令について「特定の思想の告白などを強制したものとは言えず、思想・良心の自由を侵害しない」とする初の合憲判断を示し、上告を棄却した。申谷さんの敗訴が確定した。
入学、卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱を巡り、最高裁は2007年2月、音楽教諭に君が代のピアノ伴奏を命じた校長の命令を合憲としたが、起立斉唱命令を巡る最高裁判決は初めて。
64歳かー。
単純な疑問として、訴えを起こした教師は勝算あると本気で思ってたんだろか。
「個人の」思想信条の自由は「社会=公共」を超越することはないというだけのこと。
「戦前の軍国主義との関係で国歌の斉唱を否定的に受け止めている者にとっては、思想や良心の自由に対する間接的な制約になるが、教育上の行事にふさわしい秩序を確保するためには合理的だ」
そういうのプリントアウトして持って行って
親の老後に復讐してやれよ
そういやその守らなければならない思想・良心って何なんだろうね。