はてなキーワード: clannadとは
主義主張の押し付けならまだいい。
何を重視し何を無駄と切り捨て、何を好きになって何を嫌いになり、何を趣味とするか。これらは自由であり、今まで生きてきた人生の中で培われてきた、その人にしかないモノである。
だが、自分の価値観を押し付けようとする人間たちは、それを何か理由を付けて統一したがる。
価値観が「人それぞれ」であることを拒絶したり、切り捨てようとしたりする。
たとえば、自分の価値観を「効率」とか「コストパフォーマンス」とかで雁字搦めにしている人は、人の趣味やら何やらを「無駄」と切り捨てることがよくあるだろう。
だが、何が「無駄」なのかは人それぞれなのだから、別に他人から「無駄だからやめろ」と言われる筋合いはない。
なぜ、オタクは他の趣味・価値観を許容できないのか・・・と増田やその他のブログを読んでいると感じる。
そう感じている人がいるのだから、別にラノベが文学だっていいじゃないか。別にCLANNADが人生だっていいじゃないか。ゆっくりに東方が浸食されたっていいじゃないか。
それぞれ別の価値観と言う別次元に生きているのだから、理解しようとなんてしなくていいし干渉する必要もない・・・ハズ。
確かに、自分の価値観からの「指摘」は重要である。しかし、価値観の押しつけは「余計な御世話」なのである。
だが、自分の価値観を持たず、他人に押し付けられた価値観に乗っかって生きている人たちも多い。いわゆるミーハーである。
彼らは時代に翻弄され、金の亡者の食い物にされ、
それよりかは、自分の価値観を押し付けられるほど確固としたものにしている人間の方がマシなのかもしれない。
自分はこの記事を「指摘」のつもりで書いているが、これを「押し付け」と思って受け止める人もいるのだろうし、自分でも薄薄そう感じている。
私も同じ穴の狢だということだろうか。
1994 ときめきメモリアル
1996 雫、痕
1997 To Heart
1998 センチメンタルグラフティ、トゥルーラブストーリー2
1999 ときめきメモリアル2、「北へ。」、マリオネットカンパニー、加奈 〜いもうと〜、Kanon
2001 風雨来記、ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~、家族計画、君が望む永遠、みずいろ
2002 Ever17 -the out of infinity-、D.C. 〜ダ・カーポ〜、それは舞い散る桜のように
2003 ゆめりあ、CROSS†CHANNEL、マブラヴ、月は東に日は西に~Operation Sanctuary~
2004 アカイイト、CLANNAD、Fate/stay night、人工少女
2005 状況開始っ!、車輪の国、向日葵の少女、つよきす、夜明け前より瑠璃色な
2006 キミキス、「遥かに仰ぎ、麗しの」、ななついろ★ドロップス
2007 THEiDOLM@STER、どきどき魔女神判、「車輪の国、悠久の少年少女」、キラ☆キラ
2008 THEiDOLM@STER Live For you!、FORTUNE ARTERIAL、ef - the latter tale.
2009 キモかわE!
オレには、2000を境目にした有意な差がよく解らない。
大して・・・・変化無いんじゃね?
「ここ1年で出て来た注目のエロゲー系サイトまとめ」ランキングTOP10を見て。
http://tekitounaotoko.blog4.fc2.com/blog-entry-470.html
KEYがメイン、ときどきその他エロゲブランドやアニメ、ラノベ。
アニメDVD売上関係は 「今日もやられやく」と競合している。
確信的釣り師。何か書けば個人ニュースサイトが必ず取り上げる。
KEYと二次創作がメイン。記事を書くと必ず突っこまれるボケ担当(天然と推測)。
すべての判断基準がKEY。ドクロアイテムを拾って爆弾を垂れ流しにするボンバーマン。
KEY情報があると、とりあえず個人ニュースサイトはここにリンクを張る。
やたら文章が長い。途中で読むのに挫折することもある。
たまにネットラジオをやる。
基本鍵っ子。最近は八月寄り。でも一番は07th Expansion。
ここも雑食度が高い。
「Primula」でやっていたCLANNADアニメBGMリストはこっちに移動した。
http://anond.hatelabo.jp/20081225172249
で「3か月前に「脚本がしっかりしてそうな新番組教えて」と書いた増田です」の増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20081225175429
夏目友人帳は見た方がいいよ。増田好きだと思う、脚本がとてもいい。 あと、なんで「とらドラ!」と「CLANNAD」見てないの? 後者はともかく、前者は脚本いいよ。
わかりました。夏目友人帳は予約に加えます。
「とらドラ!」は見た目で判断、「CLANNAD」はいやあなんだかちょっと自分には合わないと思いますよ、でパスです。
純粋ラブコメはいまの自分には楽しむ余裕がないので、「とらドラ!」はごめんなさいです。
原作者が上橋菜穂子なのでちょっと期待はしているんですが、いろいろチェックしているうちになんか外れてしまってました。これは予約に加えます。
ところでさっきBS11でやってた「Mission-E」なんですが、ああこういうのもなんかいいかもなー、と思ったりしました。
合計ランキングTOP200から、日本のアニメ、ゲーム関連のキャラを抜き出してみた(俺の解る範囲で)
N Character Games
22 Son Goku (Dragon Ball) 26274
44 Pikachu 18225
49 Naruto Uzumaki 16761
137 Doraemon 9125
139 Monkey D Luffy 9066
147 Haruhi Suzumiya (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 8762
149 Sonic The Hedgehog 8730
167 Ichigo Kurosaki (Bleach) 8253
168 Solid Snake 8224
171 Link (The Legend of Zelda) 8017
172 Light Yagami (Death Note) 8009
192 L. Lawliet (Death Note) 7447
合計ランク内では13/200と割と少ない。
ここ7日のTOP200からの抽出
N Character Games
6 Haruhi Suzumiya (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 4012
8 Son Goku (Dragon Ball) 3939
14 Yuki Nagato (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 3162
16 Hatsune Miku (Vocaloid) 3130
21 Pikachu 2844
30 Konata Izumi (Lucky Star) 2375
32 Reimu Hakurei (Touhou) 2341
37 Monkey D Luffy 2092
38 Rei Ayanami (Neon Genesis Evangelion) 2086
39 Marisa Kirisame (Touhou) 2076
42 Naruto Uzumaki 2049
43 Kagami Hiiragi (Lucky Star) 2048
44 Lelouch Lamperouge (Code Geass) 2037
49 Shana ( Shakugan no Shana ) 1908
50 Saber (Fate/Stay Night) 1907
54 Suigintou (rozen maiden) 1868
58 Suiseiseki (Rozen Maiden) 1784
61 Sakata Gintoki (Gintama) 1741
62 Sakuya Izayoi (Touhou) 1717
66 Louise Françoise le Blanc de la Vallière 1695
76 Nanoha Takamachi (Mahou Shoujo Lyrical Nanoha) 1543
79 Aisaka Taiga (Toradora!) 1497
80 Light Yagami (Death Note) 1496
83 Cirno (Touhou) 1478
84 Horo (Spice And Wolf) 1461
85 Sakura Kinomoto (Card Captors Sakura) 1459
86 Conan Edogawa (Detective Conan) 1454
87 Asuka Langley Soryu (Neon Genesis Evangelion) 1453
89 Fate Testarossa (Nanoha) 1449
91 Shinnosuke Nohara 1433
93 L. Lawliet (Death Note) 1420
100 Rena Ryuugu (Higurashi no Naku Koro ni) 1351
101 Ranka Lee (Macross Frontier) 1344
102 Edward Elric (Fullmetal Alchemist) 1337
103 Remilia Scarlet (Touhou) 1319
105 Jotaro Kujo (JoJo's Bizarre Adventure) 1315
109 Solid Snake 1289
110 C.C. (Code Geass) 1289
112 Cloud Strife (Final Fantasy VII) 1277
113 Yukari Yakumo (Touhou) 1273
116 Sheryl Nome (Macross Frontier) 1237
117 Flandre Scarlet (Touhou Project) 1230
119 Ichigo Kurosaki (Bleach) 1216
122 Tsukasa Hiiragi (Lucky Star) 1208
123 Nagi (Kannagi) 1203
124 Yuno (Hidamari Sketch) 1201
125 Patchouli Knowledge (Touhou) 1200
131 Mikuru Asahina 1128
133 Aya Shameimaru (Touhou) 1121
137 Youmu Konpaku (Touhou) 1106
139 Shinku (Rozen Maiden) 1090
142 Alice Margatroid (Touhou Project) 1076
144 Motoko Kusanagi (Ghost in the Shell) 1060
146 Yuyuko Saigyouji (Touhou) 1057
150 Furukawa Nagisa (CLANNAD) 1047
151 Abe Takakazu 1046
163 Hibari Kyoya (Reborn!) 980
168 Yotsuba 969
170 Chihaya Kisaragi (THE IDOLM@STER) 961
171 Setsuna F. Seiei (Gundam 00) 961
173 Kenshin Himura (Rurouni Kenshin) 955
174 Hanamichi Sakuragi 954
175 Kirby 953
177 Tomoyo Sakagami (Clannad) 944
178 Tohsaka Rin (Fate / Stay Night) 940
181 Nozomu Itoshiki (Sayonara Zetsubou-sensei) 935
188 Kyon (Haruhi Suzumiya) 904
190 Dio Brando (Jojo's Bizarre Adventure) 904
191 Link (The Legend of Zelda) 895
192 Roronoa Zoro (One Piece) 893
194 Kaiji Itou (Kaiji) 876
196 Sanae Kochiya (Touhou) 869
199 Kyou Fujibayashi (Clannad) 862
76/200にまで増えてました。
児童ポルノやマンガやアニメの規制ばかり話題になっているが、普通に流通してるエロだけの3次元AVこそ悪質で大きな問題だろう。
児童ポルノと違い、合法に流通できるのでやり放題。そして誰もそのことに疑問を持たない。
好きでもない女がセックスしている動画を見るなんて男性が18歳以上か未満かに関係なく不幸なんですよ。本人が気付いてなくても。
一時の性欲を満たしたいとか諸事情あるだろうが、いずれにせよ必ず男性は心身共に傷ついて不幸になります。男性はそういう生き物です。これは男性じゃないとわからないかも。
AV愛好者とは違いますが、セックスが好きでお金があって風俗に行ってる人のブログやエッセイをいくつも読んだことがあります。結論としてはやはり皆「これはひどい」と言いたくなるほど搾取され、泣けてきます。やはり男性にとってはよくないことです。
そういうことを考えずに、自分の欲望を満たすための金しか眼中にない世の中のAV女優は、多分この文章が理解できないでしょうが、反省するべき存在であることは確かです。
解決策として、皆2次元をオカズにするべきです。CLANNADがあるということは素晴らしいことだと思います。受け入れ難い意見に見えるかもしれませんが僕は真面目です。すぐに理解できなくても、一週間ぐらい想像力を働かせつつ論理的に考えてみていただき、賛同できなくても、筋の通った意見であることは認識してもらえると嬉しいです。
イライラしてやった。やってみたかった。
パッヘルベル「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」
(独: Kanon und Gigue in D-Dur für drei Violinen und Basso Continuo)
1曲目の「Canon in D major」はたぶんクラシックの中で一番有名な曲
バッハの「G線上のアリア」(Air on the G String)
the pillowsの6枚目アルバム「LITTLE BUSTERS」から。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングル。鋼の錬金術師のOP
消してえーリライトしてえー
だんだん俗っぽくなってるのは気のせいですか?
まあ、どのくらいの数のちょいケルオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかしちょいケルの童貞臭さを肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないちょいケルの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「the most relaxing feel」「iamge」の正反対版だな。彼女にアニメを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うイベント、「芸能山城組ケチャまつり」「Sound Horizon Live Tour - 領土拡大遠征」などの参加は避けたい。
あと、いくらちょいケル的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
ちょいケル好きが『JVC WORLD SOUNDS』もちょいケルだ!と言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ちょいケル知識はいわゆる「テレビまんがから流れてくる劇伴」を除けば、菅野よう子程度は聞いている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「Enya以前」を濃縮しきっていて、「Enya以後」を決定づけたという点では
ただ、ここで「Enyaの姉がClannadというアイリッシュ・トラッドグループに参加して……」と言ってしまうと、「エロゲーオタ超キモイ!」と彼女との関係が崩れるかも。
この多重録音過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の癒しポイントを彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力(ニューエイジ臭くなりがちなちょいケル暗黒部をできるだけスルーするという意味合いにおいて)」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなヒーリングミュージック(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ちょいケルオタとしてはこの二つは“音楽”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のちょいケルオタが持ってる自然への憧憬と、エリック・ムーケとミシェル・サンチェーズのオタ的なサンプリングへのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもDeep Forestな
の二要素をはじめとして、オタ好きのする要素を音楽にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「Hallucinogenだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、このアルバムに収録されていた「Divine Moments Of Truth」がFlash作品となって大人気になったこと、
アメリカなら亜流が大量に発生して、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
ちょいケル界隈でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりちょいケルはアニメによく収録されているよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「地球少女アルジュナ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける原の思いが好きだから。
ガムラン使いてーと言ってAKIRAで先につかわれくそー!と思ってもアルバムに収録されている「逃走」で使っちゃうっていう所が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
クゥの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
宮崎アニメの久石譲だったらきっちり自分の音楽の枠内にしあげてしまうだろうとも思う。
なのに、若草恵に頭下げて東南アジアの楽器を取り入れた劇伴を作らせてしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ原がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のちょいケル若年層で生のそのままのブルガリアン・ヴォイスを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
菅野よう子よりも前の段階で、ちょいケルの哲学とか女性ヴォイス技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品が民俗音楽として大昔にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくちょいケル好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる「Zone of the Enders Beyond the Bounds - Theme from Anubis」でしかブルガリアン・ヴォイスを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
KOKIAの「声」あるいは「歌詞づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない祭を毎日生きる」的な感覚がちょいケルオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそテイルズ オブ イノセンスの主題歌はKOKIAや姫神以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というちょいケルオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ちょいケルオタの気分」の
源はKOKIAなどの女性ヴォイスにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。彼女がカネダーテツオーと騒ぎ出すか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうむき出しのエスニックミュージックをこういうかたちでアニメ劇伴音楽化して、それが非オタに受け入れられるか
ナカマーハシルーを誘発するか、というのを見てみたい。
サンホラとかルルティアくせーハルヒのキャラソンとかあればゲラゲラ笑いながら聞きてーなぁ。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
エロゲはAirとClannadと月姫をやったことがある程度(エロゲじゃないけど、ひぐらしも。School Daysは途中で挫折した。)
マンガは基本漫喫。ネットで話題になってるものをBook Offで立ち読みすることも。でも、アフタヌーンだけは惰性で買っている。
最近のガンダムはよくわからんが、1stからZZを抜きにして青春は語れない。
2chのアニメ関係の板とか行かないし声優なんかも全然知らないけど、つけっぱなしのTVで見るともなしに見た深夜アニメが面白かったりすると、後からDVDで補完。
正月に国立博物館でやってた大ロボット博でロボット技術のロマンにやられちまって以来、自動掃除機ルンバが欲しくて仕方がない。
日本のアマゾンで取り扱ってると知った瞬間に北米版の「恐怖奇形人間」のDVDを買ってしまった。
「お前はオタクなのか?」と言われれば全否定は出来ない。
でもね。
むしろ「ガチオタクの人に恐れ多くて、自分がオタクなんて言えません」というのが正直なところ。だって、アニメを録画するためのHDDレコーダーはおろか、ビデオデッキすら持ってないんだぜ。そんな奴がオタクだなんて、言うのもおこがましいだろ?
だから、元コスプレイヤーの彼女と知り合った時(なんかのオフ会)も、その子と別れた3年後にBL好きの彼女と知り合った時(合コン)も、話題の映画とか共通の知人の話とかお互いの恋バナとかそんな他愛もない話が中心だった。ただ、最近のテレビの話題になった時に「ドラマは見てないけど原作のマンガは読んだよ。割とマンガ好きなんだ。」とか「帰りが遅いから深夜アニメとかなんとなく見ちゃうんだよね」なんて話に軽くなった程度で。でもそれがきっかけで仲良くなって、結局二人とも付き合うことになったんだよね。
要するに、自分は好奇心が強くて、興味をもったことに対しては(その対象が、オタク的なものであろうがなかろうが)凝り性で、Tokyo Walkerに載ってた新スポットに行ってみたり、美味しいって評判の焼き鳥屋巡りしたり、ウィンドサーフィンに挑戦してみたり、ダイエット目的で始めたジョギングの筈がいつのまにか「いつかは東京マラソンに出たい」とか言い出したりするけれど、それと同じような感覚で押井守の新作が公開されるとついつい劇場まで足を運んでしまったりする。そういう人って男女を問わず結構いるんじゃないかな?
だから、オタク/非オタクって分類に拘らないで引き出しを増やすのと話題を豊富にすれば、簡単とは言わないまでも、「ちょっとオタク」って感じの異性に出会うことは不可能じゃないと思う。
以上、
http://anond.hatelabo.jp/20080629010313
を読んで、書いてみようと思った。
男がBLを嫌う理由として「性の対象にされることへの嫌悪感」という意見がある。それが間違いとまでは言わないが、どっちかというとBLに出てくる男の思考が女性的すぎることに問題があるんじゃないだろうか。
BLに限らず女性作家の描く男性全体にも言えることなんだけど、BL作品は特にそういう傾向があるように思う。登場キャラが女性的な価値観で女性好みの行動をとるのは読者のニーズを考えれば至極当然なのだが、その言動は男性的な価値観にそぐわないことも多い。女が「男性作家の描く女性は、男に都合が良すぎる」と感じるように、男から見るとキャラクターが『男性の歪なカリカチュア』みたいで気持ち悪いんだ。
なんか以下の動画で気になる部分見つけたんで、本編のどのあたりなのか教えてくれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2844101
上の動画に暗い部屋で写真を見て放心している渚と、それに対して弁解しているような朋也の姿がある
その後台所に立つ渚と、鉈らしき物が出てくる。
http://anond.hatelabo.jp/20080313084631
18禁マーク付けたいがために取って付けたように入れたエロくもなければ(後で削除してコンシューマ移植する予定なので)
私の場合は、まさにこれ。
我が意を得たり、という事をよくぞ書いてくれた。ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20080313085102
クッマクマにされてみる。
Aneken Staff and Vipper『姉は一級建築士 -イケない構造設計-』
アリスソフト『しまいま。』
きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』
エルフ『臭作』
エルフ『鬼作』
propeller『あやかしびと』
Leaf『雫』
Leaf『痕』
JAST『天使たちの午後』
ういんどみる『はぴねす!』
戯画『BALDR FORCE』
Leaf『フルアニ』
otherwise『Sense Off -a sacred story in the wind-』
CIRCUS FETISH『すくみず -フェチ☆になるもんっ!-』
ブラックサイク『EXTRAVAGANZA -蟲愛でる少女-』
Active『DISCIPLINE -The record of a Crusade-』
Littlewitch『白詰草話 -Episode of the Clovers』
エルフ『下級生』
エルフ『同級生』
アリスソフト『妻しぼり』
silkys『姫騎士アンジェリカ』
ivory『とらいあんぐるハート』
otherwise『未来にキスを -Kiss the Future-』
ニトロプラス『鬼哭街 -The Cyber Slayer-』
ニトロプラス『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』
Key『智代アフター -It's a Wonderful Life-』
ZyX『雷の戦士ライディ』
Purple software『秋色恋華』
F & C『こなたよりかなたまで』
130cm『彼女たちの流儀』
F & C『水月』
公爵『ジサツのための101の方法』
AUGUST『月は東に日は西に-Operation Sanctuary-』
みなとそふと『君が主で執事が俺で -They are My noble Masters-』
HERMIT『ままらぶ』
Cyc『夢幻廻廊』