はてなキーワード: Windowsとは
http://anond.hatelabo.jp/20070920102650
名前を出さずに日記を付けることができるはてな匿名ダイアリーに、コンマとピリオドの使い
方に疑問をぶつける文章がアップされ、話題となっている。
文章のタイトルは「コンマと, ピリオドで書く連中.」とされ、文章の筆者は理系の修士。論文
なら理解できるが、日記やメールにまで句読点のかわりにピリオドとコンマを使うのは疑問だ
という。またこの筆者はコンマとピリオドを使うことについて、「特に合理的だとも思えない」し、
「特に美しいとも思わない」そうだ。
これに対しコメントは、「(理系人間なので)論文で「、。」使っちゃうとだめで使い分けるのも
面倒」、「(コンマやピリオドを使うメールなどが)10通に1通くらいなら、頭への刺激になる」と
いったコメントや、「IMEで句読点を、。にするか,.にするか設定を固定してるんじゃないの?」
という冷静なコメントも見られた。
Eclipse経由を諦めてAptana IDEをそのまま使うようにした。
なんかこれは、まんまEclioseなのかもしれない。同じコードから作られてるのかな?
使いやすいよ。
昨日の続きでこれをやった。
Windowsで簡単にRuby on Rails:Instant Rails+Aptana
http://japan.zdnet.com/sp/report/story/0,2000056431,20352478-3,00.htm
まずは、図11のようにテーブル名の単数形である「category」、「recipe」でそれぞれモデルを作成する。「GO」ボタンをクリックするだけだ。
まったくもって何を言っているのかわからない。
そして図11なる画面をどこで呼び出すのかもわからない。
「みちこさん?パソコンを立ち上げるっていうのは縦に置けばいいのかいのぉ・・・?」
つまりはそういう感じだ。
うりうり探してたら、初期表示画面の画面下部のタグにGenerators画面があった。
scaffoldって絞首とか処刑とかそういう意味じゃなかったっけ?
で、なんなんだ!?
なんだかよくわからないまま連載終了。・・・くっ。
Aptana Eclipseプラグインで始めるRuby on Rails
http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/aptana_eclipseruby_on_rails_1.php
前にも見たことがあるこれにもどってきた。
現段階の環境構成でAptana IDE経由でRubyのHello Worldを試す。さくさく。
おー。
この一連のコラムが、いままでの中で一番わかりやすかった。(目次はわかり難い)
http://blog.codezine.jp/editor/2007/08/ruby_on_railsscaffold_1.php
Aptana IDEのブラウザ内臓ってどこから呼び出すんだろ?
→下部WindowにあるServerタグのところにアイコンでLunchBrowserというのがあった。
設定ついでにワークスペースにエンコードの設定の欄を発見。utf-8に変換した。
(エンコードの状態をステータスバーなどに表示させておく方法はないのだろうか?探したが見つけられなかった。)
Generatorsタグが消えてしまった。
→パースペクティブがRubyになってた。これをRuby on Railsに。
Rake tasksを実行したりするとGeneratorsのプルダウンが出なくなる。なんでだろう?
なんとかならないものか。
http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/ruby_on_rails_migration1.php
RailsではmodelファイルはDBのテーブルと対になります。
いわゆるO/Rマッピングというやつです。
へーーー!!そういう意味だったのか。
IDE系統でメモリ食ってるのかな?落とすと300MB近くあく…。
1Gまでもっていかれちゃうと終了もままならなくなるので注意が必要そう。
Hello worldレベルでこんなんなってちゃ世話ない。
複数を組込むにはどうしたらいいのだろうか。
さすがにheader/detailでDB参照したい。
追記:なんか少し調べたけどもしかしてRuby on RailsってO/Rマッピングオンリー…?
そんなまさか…。いや、いくらなんでも…。
http://www.web-career.com/seminar/ruby_on_rails.html
作る内容をもっとシンプルなアイディア勝負なヤツに変えようとおもう。
Windowsユーザーで少しRailsをやってみたいという場合はInstantrailsおすすめ。
Windowsでも簡単だよ
http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/
以下コマンドラインから。cmd.exeはOne-Click Ruby Installerを実行したあとにやってね。
> gem install -y rails
> gem install sqlite3-ruby
> gem install mongrel
> rails -d sqlite3 my_great_webapp
> cd my_great_webapp > ruby script/server
ブラウザで http://localhost:3000/ にアクセスすればWelcome boardが出るはず。頑張れ〜。
あとエラーメッセージはビロビロと全部貼った方がいいと思った。問題解決したいなら、ね。独学でやりつつこっちは愚痴り場でもいいと思うけど。
てか各種入門記事は絶対にSQLite3を推すべきだと思うのだがどうだろう。MySQLとか難しいよね。
だよな。Windowsじゃ、そんなに苦労するのか。
なんか、VMareでlinuxとかcoLinuxとか入れた方が早いんじゃないかって思えてくる。
いや、使った事ないんですけどね。
とりたてて特殊なルールも何をみるというポイントもかかれていないようだ。
協賛企業をみても系列一色だ。
求人情報が併載されているところをみると、もしかしたらそちらがメインのコンテストなのかもしれない。
締め切りは25日。これまでにサービスインをさせなければいけないらしい。
逆算しても23日にはローカル鯖で動いている必要があるだろう。
23日は誕生日だ。よって作業をするつもりは殆どない。
でも、誰も相手をしてくれない気がするので作業をしてしまうかもしれない。
23日までまる5日しかない。
唯一、ドリコム賞というのがComet/ShootingStarを使うことを前提としている。
Cometをメインに据えてあと5日でどうこするのは見通しが立たない。
余裕があったら追ってみよう。
積読していた本をひっぱりだす。
なにがなんだかわからないがRails言うからにはRailsが必要なのだろう。
検索してあれこれをダウンロードしてみる。
初期設定でまとめられたのないかなと再度検索。
Windows環境での Ruby on Rails (開発環境構築)
http://www.syssupo.co.jp/net_hal/ror.html
こういうのをみつけた。便利!!感謝!!最初からここから辿ればよかった。
httpd.confいじくってapache再起動掛けたらスタートできない。
困った。
見直してみたらRubyForApacheのインスコでしくじったよう。
再度設定。
HelloWorldをさっそく。
コマンドラインなら成功するのだが、rbファイルを配置してのブラウザベースの起動のさせかたがわからない。
ruby -e'puts("Hello The World!!WRyyy!!!")'
あ、、なんだ、拡張子をrbで作ったのがいけないのか。拡張子をcgiにしたら動いた。
#!ruby puts("Hello,The world!")
RailsのHello, world!はなにやらさらに違うようだ。
Railsというのはなにやらスケルトンのフレームワークなのだろうか?
http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/ruby_on_railshello_world_1.php
ここを見ながら自分の環境にあうように書いてみたがうまくいかなかった。
開発環境もまだきめていなかったので、Eclipseをつかおうかな。何かお奨めのある?
とりあえず今日はここまで。
明日は・・・
3000系のテストサーバーの意味とか構成がさっぱりわからないのでそこら辺を弄ってみるのと、実際にRailsを触ってみるところ。あと開発環境構築かな。
http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/aptana_eclipseruby_on_rails_1.php
ここみながら、aptana関連をなにやらわからないままいれて見たのだけど、
要求された操作は現在の構成には無効であるため、実行できません。 詳しくは詳細を参照してください。
Aptana Editor Infrastructure (0.2.9.16696) 必須: プラグイン "org.eclipse.core.filesystem"。
Ruby Development Tools (0.9.0.707021729NGT) 必須: プラグイン "org.eclipse.core.filesystem"。
filesystemプラグインがないってどういうこっちゃ。
これかな?
後で入れてみよう。
おなかがすいたので今日はここまで!
という理由でいつの間にか増えたらしい
新規ものはDNPも凸版もWindowsのInDesignに切り替えが進んでいるのでご安心を。
どちらも上層部はAppleを見捨てているようで(OS9→OSX と G4→G5→Intel で互換性がひどすぎ、業務に耐えうる品質ではないと判断したらしい)モニタカラープルーフ(つまりモニタで確認しつつの画像分解・修正)以外にMacの出番はなくなる勢い。
懐かしい匂いがするね。
iisやActiveDirectoryで戦ってた日々がなつかしい。
Winの世界でjavaやpythonなんかがバカにされるのはしかたがないこと。
unixサーバを乗っけてネットワーク管理しようとしてもやくにたたないもの。
LAN内のぶら下がりクライアントがlinuxで動くようになれば話しは違うだろうが、
これだけ追い風があっても一般企業でのlinuxシェアが増えないことを考えると、
しいて言うなら、BtoGの分野をLLな人達に今開拓しといてやるから、しばらくまっとけ。
んー。
言語やプラットフォームはなんでもいいからDB系に強くなっておけ。
逆にそこだけしっかりわかってりゃ他はなんの言語つかっても一緒だ。
これから就職活動するバカはいないだろうけど、そういう人もいるだろうから少し書いておこう。
どちらかというと、アンチMS派なUnix技術者がWindowsだけの世界で仕事をする辛さを。
Unix技術者は、業務実績にSolaris/AIX/Linuxって書いてあってもちゃんと質問しろ。Windowsの仕事は無いですよね?って。
僕が食べるために職を手にしているこのIT業界というのは、バッドノウハウとMicroSoftとExcelで出来ている。
その為、僕が手にしたUnixの知識は、特定の仕事以外でしか役に立たないし、使わない。
viだろうが、TeXだろうが、Xの知識よりも、MFCとVBAのちょっとした知識のあるヤツが上にみられる。
ExcelとWindowsの知識があればそれだけで仕事になるからだ。
いいか、viやTeX、Xなんて捨てちまえ、Excelがあればそれでいいのだ。
MSでは、ActiveXを使ってCOMを操作し、クライアントのレジストリを操作し、IE単体でできないことをやってしまうヤツがハッカーと思われている。
VBAマクロで作ったなんちゃってツールを3時間で作れるほうが、
perlやruby/pythonで、より少ない時間で作ったツールよりも凄く思われてしまう。
そして、それができるヤツの方が、Unix技術者よりもよりハッカーであり、技術力があると思われている。
ブラウザを例にしたが、
javascriptでalert/confirmを出すよりも、vbscriptでMsgBoxの方が多くのことができるから、
javascriptでNumberの計算よりも、vbscriptでDecimalを使った方が倍密度の計算ができるから、
vbscriptを駆使できるヤツは、凄く重宝される。
いいか、javascriptで汎用的に書くのなんてナンセンスだ。javascriptなんて捨てちまえ、覚えるのはJScript実装(WSH)だ。
この業界、何が不満になるかというと、
MSの、もっというとWindowsのことしか知らないヤツが多すぎるということ。
そういうヤツらは、Windowsだったらこんなこともできるのに、なぜUnix/Linuxだとこんなこともできないのか。と言う
そういうヤツらは、Windowsの未修正バグの合間を縫いながら中途半端な実装しかしない。
だって、中途半端(もしくは大雑把)な実装で動いているものの中で動くから。それ以上に実装しようとしてもできないのだ。
いいか、win32のメッセージングの仕組を覚えるんだ。無理矢理send_keyみたいなコードを書けるようにしろ。
コマンドを連結するよりも、結果に近いコードを書くんだ。線形になろうがヤツらは気にしないだろう。
何故か。
それは、.NETで作ればお客さんの要望が実現でき、Excelと連携できるからだ。
ヤツらは、C/Sの世界でこそ役に立つ技術者だが、Webの世界に連れてきてはならない。すぐに実装がIEだけになる。
ヤツらにLLを覚えさせるのは無理だ。
クロージャなんて知らないし、高階関数やカリーなんてコードを教えてみろ。後から辛くなるのは自分だ。
ヤツらにはPHPを教えておけ、それだけで満足する。すごいヤツになった気にさせれる。
バッドノウハウ慣れしているヤツらはそれを使ってコードを書いてもらえ、rubyで書かせるよりも修正が20倍楽だ。
いいか、まとめるぞ。
今まで一生懸命Unixを勉強してきたのは無駄だ。いますぐ忘れるんだ。
Excelを今から覚えろ。VBAを覚えろ。そしてMSの動きを身に着けるんだ。
Windowsでは単位がFormだ。それが標準出力と標準入力と思え。ときどきSheetとかWorkbookになるぞ。
ストリームやファイル操作には気をつけろ。Unixの気分でいると思わぬところで抜けが出るぞ。
IRCは使うな。Jabberを使うな。メッセンジャーを使え。移行のお薦めはGaimだ。Windows版がある。
viの使用頻度を減らせ、変なコマンドを身に着ける前に、秀丸マクロを書けるようにしろ、Notepadのショートカットを覚えとけ。
BindとかApache(Httpd)の知識はいらない。IISだ。ActiveDirectoryだ。
文字コードはCp943cを何がなんでも押せ。Shift_JISっていう大雑把な伝えかたはダメだ。絶対cp943cにしろ。UTF8/UTF7との格闘で身も心もぼろぼろになるぞ。
汎用性なんて無いんだ。Windowsというプラットフォームがあれば。
ああ、心が渇いていく。
DNPのQXP3とOCF受付終了の裏事情
そもそも出版デザイン関係の仕事で、仕事道具であるソフトをワレズしてちゃダメだと思うんだが…(汗) しかも、QuarkXPressを? そりゃひどいね。(さっきはてなダイアリーキーワードで調べたら、今のバージョンは6だそうだ。つまり、相当古い版ということか)
いずれにせよ、かなり日本語環境に特化した形で開発されてるInDesignがすでにWindows環境で出てきてる以上、ますますアドビ優位になるのは間違いないだろう。MacromediaもすでにAdobeに吸収されちゃったしね。
ただ厄介なことに、ソフトウェアってのは、操作上の「慣れ」というものがある。キーボードショートカットでも、バージョンが上がると変更されてる、なんて例は割と聞く。ここらへんが、ビジネス・デザインなど業務で使われるソフトウェアの乗換えが進まない点でもある。(あとMacの場合、OSのバージョンと各種フォントとの整合関係があるから、さらにややこしい話になってる)
なんで「??」(Windows標準キーボードから入力できる全角の波線)が出ないかについては、JISがいけないとか日本語Windowsがいけないとかそういうような事情があって特段増田がタコとかわんぱく尊師が手抜きとかそういうわけではない(というか原理主義的には姑息な処理を入れたりしたくないのだろう)のだが、と、いうような、前置きはさておき。(興味があるなら波ダッシュ@Wikipedia あたりを見てみるといい。過去増田とかも。)
日記を書くモードで「~」と書いておくと、その部分が「~」になる。辞書に単語登録しておくのが増田通のやりかただそうだ。「にょろ」とか「なみせん」なんかで登録する人が多いらしい。
ちゃんと表示されている他増田の「~」をコピペでもいいっちゃいい。(※駄目な場合もあるそうです)
あと、蛇足だが、いきなり[この内容を登録する]ボタンでなく[確認する]ボタンを押せば、波線がちゃんと書けてるかどうかぐらいのことは確認できるから、活用するといいと思う。
何故読ませる事を意識する必要があるのか問い詰めたい。
読ませる必要がなければチラシの裏にでも書いておけ。
Windowsなら「メモ帳」という素晴らしいソフトがあるぞ?
そもそも皆に読んでもらいたいから書いてるようには思えない。
人の書いてあるモノが読みこなせないからといって、これはヒドイ。
ってか元々の記事自体だれも返事しないようなつまらん文章じゃないか。
スルーという言葉を教えて欲しいか?
おしえてなんかやらん。
まぁそれに大してさらにつまらん返事するのはどうかとは思うが非難されるほどのことでもないような気がする。
非難されていることは自覚しているんだw
バカはバカにされることにだけは敏感だって本当なんだなww
家でも家族には暴言でしか返事できないだろ?丁寧語を両親に使ったのはいつだ?思い出せるか??ww
別にずっと見てるわけじゃないんだし。
ここの場を大事にしている人たちもいるんだ。仕事がきつくて、泣きそうなときとか、一人じゃないことを確認しにここに来るんだ。
おまえもかまって欲しいからここに来てずっと見てるんだろ?
あ、図書館の端末からアクセスしているんなら、端末空けてさ書架に行ってさ、手に取った本10ページ読む試練とか遊んでみろよ。
趣味グラマーのおいらに言わせりゃ、オブジェクト指向だなんだとかっこいい言葉を使っちゃいるけど、現状の実態は構造化のなれの果てのような気がする。
というかなんか酷い。こんな現状ならオブジェクト指向なんかない方がいい。
結局使われ方だってメンバっつうか、メソッドレベルのクラス化だし、
なんていうのかな・・・
たとえるのなら、
windowsのフォルダの階層を無駄に山のようにつくって、迷路のようにした挙句、
プロはこんな風にあらかじめ決まったフォルダ構造を導入すると何がどこにあるかわかるんだ!
とかいっちゃいながら、結局なにをどこにしまったかわらなくなって、案内用のドキュメントをつくったりしてる、
そんな滑稽な姿がおもいうかぶんだ。
いや、100人月いくぐらいのサイズのものだったらわかるよ?
そうやった方が効率的だし、再利用効くよね。
でも、ファイル数個格納するのにこのフォルダ数は意味ないだろ?的な、
大変だ!このままじゃ利用しにくいからデスクトップにショートカットつくろう!
これがスーパークラスだー!
とか、なんつうか本末転倒。
オブジェクト指向もほどほどにねー。
元記事はあのやたら冗長で無駄な文章を好意的に要約すると
と2つの異なる要求を表明しているだけ。
それだけなのにも関わらず
「自分はウェブアプリしか使わない。ローカルアプリなんていらないからパソコンはもっと速くできるはずだ。」
という意味不明の論旨が展開されている。
一昔前の対象に差し替えると
「自分はWindowsしか使わない。DOSなんていらないからパソコンはもっと速くできるはずだ。」
となる。
ここまで言えばああ、記事書いてる奴は馬鹿なんだなと分かるだろう。
”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。
面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。
(その後引用らしき記事が続く)
書かれてある様子からして引用元になった外国語の記事があると思うのだがリンクどころか言及すらない。
引用元を書くほうが記事が煩雑になると善意で解釈しても延々引用、というかほぼ全文転載してるように見える。
しかも書いてあることは
を馬鹿みたいに垂れ流すだけのもの。
それすらも
で免責済ということなのだろうか。