という理由でいつの間にか増えたらしい
新規ものはDNPも凸版もWindowsのInDesignに切り替えが進んでいるのでご安心を。
どちらも上層部はAppleを見捨てているようで(OS9→OSX と G4→G5→Intel で互換性がひどすぎ、業務に耐えうる品質ではないと判断したらしい)モニタカラープルーフ(つまりモニタで確認しつつの画像分解・修正)以外にMacの出番はなくなる勢い。
業界のリーダーの一方がいつまでも古すぎる環境にしがみついているデザイナ切り捨てを決めたのは実に大胆だ。 凸版も追従して腐れマカーの撲滅を図ればいいのに。 さて、実はこの話...
DNPのQXP3とOCF受付終了の裏事情 そのときコンプライアンス関係で調査したところDNP社内のQXP3.3の大半が違法コピーだったため、 そもそも出版デザイン関係の仕事で、仕事道具であるソ...
QXP3は異常に普及した/している 印刷物は流用が多い上、ソフトウェアのバージョン違いで出力結果の見た目に微妙な差がおきやすい 操作の慣れよりもこちらが重要 そのため古い...