はてなキーワード: Windowsとは
http://anond.hatelabo.jp/20070801021629
iPhotoのクラッシュの件は、もちろんiPhoto Libraryの中身も探して、Spotlightで検索もかけたけど見つからず。
確かにWindowsはトラブル少ないということも幻想なのは分かってる。
前触れもなくウイルス感染して、全く対応することもできずファイルだけバックアップして再インストールする羽目になったり、Thunderbirdでメールのデータ全部消えてしまったり。
でも Mac の場合、無駄にブラックボクス化されてるからトラブったときに救出がしにくい気がする。
あとはまぁ、私が勧めたって理由で罪悪感感じてしまうのかもね。
また起った。
デジカメの写真はiPhotoにしか入ってなかったから、いままでの思いでが一瞬の強制終了でせんぶ消えてしまった。
前のPowerBookは前触れもなくハードディスクのクラッシュ、データ全滅。次に買ったMacBookは熱暴走でフリーズの連続。
デジカメは接続しても認識しない。もちろん対応しないメーカーも悪いけど、そんなのは使っている方には関係ない。使えないのには変わらない。
Skype 対応だから使えるだろうって、Windowsにしか対応していないウェブカムを買わせたどこかの店員。返品できたからまだいいけどね。
マックを使い始めて5年。私は特に大きなトラブルもなく過ごして来たけど、なぜか私がMacを勧めた友人たちはそんなトラブルの連続。
バックアップを取らないから悪い?どうやって?iTunesやiPhotoがファイルを保存している場所を認識している人がどれだけいるのだろう。
Windowsを使っていればわかるでしょ、たいていの物はMy Documentsに入っているのだから。
Macって、初心者にやさしいと思ってたんだけど、実際そうでもないってことがやっとわかってきたよ。
今更だけどね。みんなごめんね。私が嘘ついてたんだ。だって知らなかったんだもの。
検索してみた。いいかもこれ!
http://www.ipmsg.org/tools/fastcopy.html
とりあえず、今のバックアップが終わったら試してみるー。
今はBunBackupというので、差分チェック中…終わりそうにないorz
XCOPYの/Dオプションは「日付の指定がない場合は送り側の日付が受け側の日付より新しいファイルだけをコピー」のはずなのに、コピー先とコピー元をネットワークドライブを対象にすると、タイムスタンプが変わっていない(更新されていない)ファイルもコピーしてしまう。
Windowsのウンコ!
バックアップに何時間かかっているんだとチェックしたらこれかよ!
詳しい増田さんにお願い。助けて。
優秀なプログラマであるほど、プログラムの難しさをよく分かっている。
一方、あまり腕前の良くないプログラマや、プログラムを少しばかりかじったことのあるITコンサル程「プログラムなんて簡単だよ。」って思っている。
こういう構造ってなにもプログラマに限ったことではないのだろうけれど、ハードウェアエンジニアよりはそういう風に思われやすいんじゃないかな。プログラマ(ソフトウェアエンジニア)は安く見られやすい。例えばテレビや自動車やエアコンを作るのは、具体的に何が難しいとは知らなくても、何となく難しそうだと皆思うだろう。
でもソフトウェアを少しかじったりした後の反応は皆違うんだ。Visual Basicで簡単な数当てゲームを作った後に人が思うことは違うんだ。結局Windowsだって何だって、その数当てゲームの延長線上にあって、そこには比較的簡単に辿り着けそうだと想像させてしまうんだ。しばらくプログラムを続ければその道のりの遠さにはすぐ気付くんだけど、そこまで行かないままにプログラムをしなくなる奴はたくさんいる。でもそういう奴らは業界には残っている。厄介だ。
プログラムの参入障壁が低いことは、一プログラマとしては喜ぶべきことなんだろう。確かにその参入障壁の低さのお陰で、世の中に革新的なサービスが次々と生み出されている。素晴らしいことだ。
だけど誰だって、難しい問題を解いたら褒めてもらいたいよ。ただただ仮説を立てただけの奴とか、結果をプレゼンしただけの奴とか、そういう奴が褒められていたら嫌な気持ちになるよ。
Ruby,Windows COM APIの知識がそれなりにあることを前提としています。あしからず。
あと、用語の使い方は結構いい加減です。訂正ヨロ。
まずは、GoogleEarthをインストールしよう。http://earth.google.co.jp/ から無料でダウンロードできます。
次に、COM APIの登録。コマンドプロンプトで、GoogleEarthをインストールしたフォルダ(通常は、c:\Program Files\Google\Google Earth)に移動して次のコマンドを実行します(>は入力する必要はありません)。
>googleearth.exe /RegService
これを実行することによりCOM APIを介して外部から操作することが可能になります。
次にRubyの実行環境を整えます。が、説明が面倒なので省きます。ActiveScriptRubyでぐぐれ!
さて、ここから実際にGoogleEarthを動かしてみます。こういうときはirbが便利ですね。ActiveScriptRubyが正しくセットアップされていれば、デスクトップにRuby Consoleというショートカットができているはずです。これを起動すると、Rubyにパスが通った状態でコマンドプロンプトが起動するはずです。そこでirb(Enter)と入力してみましょう。
irb(main):001:0>
というふうに表示されればOKです。
どんどんいきましょう。irbで、
>require 'win32ole'
と入力してください(>は入力しません。プロンプトがでているという意味のお約束です)。これで、COM APIをRuby上で取り扱うことが出来るようになります。
次に、
>ge = WIN32OLE.new('GoogleEarth.ApplicationGE')
と入力しましょう。変数geがGoogleEarthのCOM APIのインタフェースのインスタンスになります。geのメソッドを呼び出すことによりGoogleEarthを操作します。GoogleEarthを起動していない場合、ここで起動されます。
では、いよいよGoogleEarthを動かします。GoogleEarthでは、視点情報をCameraと呼称しています。カメラを移動させるために、カメラ情報へのインタフェースを生成します。
>cam = WIN32OLE.new('GoogleEarth.CameraInfoGE')
この、camのプロパティを設定することによりカメラ情報を設定することが出来ます。
>cam.FocusPointLatitude = 35.0 =>35.0 >cam.FocusPointLongitude = 135.0 =>135.0
実際に入力するのは、1行目と3行目です。Latitude:緯度、Longitude:経度です。緯度は赤道を中心として+90(北方向)から-90(南方向)の値をとります。経度は+180(東方向)から-180(西方向)の値をとります。日本の場合、どちらも+になります。
実際に視点を移動させるには、先ほどのgeのメソッドを呼び出します。
>ge.SetCamera(cam,1)
GoogleEarthでの表示が切り替われば成功です。場所は日本どこかです。岡山のあたりでしょうか。
(つづく?)
新しく既製のWindows PC買うんでなければVista不要だしね。
別にVistaでしか出来ない重大なことがあるわけでもなく(Vistaで使えなくなったサードパーティアプリは多いけれどね)、劇的にユーザビリティが向上したわけでも画質が向上したわけでもないのに無駄に重くなり(意味の無いごてごてしさはXPの五割増しだけどね)、DRMだの何だのの向こうの都合のために変な制限が増え、そして高い(Leopardは全て「Ultimate」なのにね。UltimateどころかShorthornとLonghornの差って気もするけど)。
もうこうなってくると、XPから換える理由など何一つ無いし、過去の遺産捨てるのと商用ゲームしないの覚悟ならデスクトップでもLinuxの方が上に思えてくる。取っ付きにくいけれどめっさ安定してるしねLinux。最近はかなり美麗だし、OSSも優秀なものが揃ってきてるしね。つかVista、パフォーマンスやらユーザビリティやら無視で外面ばかりMacの尻追っかけてるみたいな感じで、2kとXPとの比較とかしたことのある人、WinだけでなくMacやLinuxにも触れたことある人なら、Vistaはこれまでで最も魅力のないバージョンの一つに数え上げること請け合いだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070722053313
元 Excel 設計チームの Joel Spolsky 氏はこう書いている。
広く書かれていることだが、生産的な利益は、知識労働者に空間と静かさとプライバシーを与えることによってもたらされる。古典的なソフトウェア管理の本「ピープルウェア」はこれらの生産性が広範囲に渡ることを述べている。
ここに問題がある。我々はみな知識労働者が「すらすらできる」状態のとき、"in the zone"(自分の中に入った状態)としても知られているが、完全に仕事に集中していて周りの環境から遮断されてしているときにベストの仕事をできるということを知っている完全に集中している間に、時間を忘れて素晴らしいものを作り上げるのだ。これが、生産的な仕事をやりとげる時だ。ライター・プログラマ・科学者、そして野球選手さえもが、完全に集中した状態について語ることができるだろう。
問題は、「集中する」ことは簡単ではないということだ。計ってみるならば、最高の生産性の状態で仕事を始めるまでに平均15分かかるようだ。時には、疲れているときやその日にすでに沢山の生産的な仕事をしてしまったときには、集中することすらできず、残りの就業時間をぶらぶらしたりウェブサイトをみたり、テトリスで遊んだりしてすごすことすらある。
もうひとつ、集中した状態から覚まされることがとてもた易いことだ、という問題がある。騒音、電話のなる音、昼食、コーヒーのためにスターバックスまで5分のドライブ、そして同僚による割り込み、特に同僚による割り込みが問題だが、これらのことはすべて君を集中から覚ますものだ。同僚が君に質問すると1分間の割り込みが入る。しかしそのことで、君は集中が途切れ、再び生産的な状態に入るまで30分を要し、君の全体の生産性にとっては深刻な問題となる。もし君がカフェイン中毒のドットコム企業のやつらが作りたがる、騒々しい牛の囲い場のような環境にあって、営業担当者がプログラマの隣りで電話に向かって叫んでいるとしたら、君の生産性は落ち込むだろう。というのも、そんな環境では知識労働者は次から次へと割り込まれ、決して集中することができないからだ。
プログラマについていうと、この問題は特に厄介だ。プログラマの生産性というのは、細々した沢山のことをちょっとずつ記憶しながら同時に操ることができるかどうかにかかっているからだ。いかなる時に割り込みが入っても、そういった細かいことがクラッシュする。仕事に戻ったとき、君は細かいこと(使っているローカル変数の名前や検索アルゴリズムのどこまでを終えたかなど)を思い出せないだろう。そして、そういったことを思い出すことからやり直して、そのために元のスピードに戻るまでには多くの時間がかかる。
ここに簡単な計算式がある。いいかい、(これまで書いてきたように)あるプログラマの邪魔をしたとすると、たとえそれが1分間でも実際には15分間の生産力を吹き飛ばしたことになる。例えば、ここに二人のプログラマがいるとしよう。ジェフとマットだ。典型的なディルバート式の囲いの中に隣り合わせで座っている。(訳註:ディルバートは、1989年よりアメリカの新聞各紙で連載されたコミックの主人公。うだつのあがらない係長で、彼の働くオフィスはキュービクルと呼ばれる一人ずつのパーティションに区切られている。)マットはstrcpyのUNICODEバージョンの関数名が思い出せない。マットは関数名を30秒かけて自分で探すこともできるし、15秒かけてジェフに聞くこともできる。ジェフは隣りに座っているから、ジェフにたずねる。ジェフは注意を逸らされ、15分の生産を失う。(マットの15秒を節約するために、だ。)
さて、二人を壁とドアで区切られた別々の部屋に引越しさせるとしよう。そうするとマットは関数名を忘れたときにはやはり30秒かけて自分で探すか、今や45秒かかり立ち上がることも必要となったが、(プログラマの平均的運動能力からいってこれは簡単なことではない)ジェフに聞くこともできる。立ち上がりたくないので、マットは自分で調べる。マットは30秒の生産を失うが、ジェフの15分は節約できた。ハハハ!
パソコンに詳しい人は、普段から「 Windows のことはわかりません( Linux 専門です)」と云っておいた方がいいかもしれない。 Linux なんて触ったことさえなくともね。
主観で悪いんだけれど、詳しいやつっていうのは、たぶん自力で使えるようになってきたやつが多いと思うんだ。そりゃ誰かと会話して学んだりとかはあると思うけれど、基本的には教えてもらうというよりは自分で我武者羅やって、(Windowsの世界でなら)ブルースクリーンなんて日常、数時間悩み通して進展がなかったり、それどころかレジストリぶっ壊しちゃったり、システムファイルぶっ飛ばしちゃったりっていう経験を積んできてると思うんだ。そういうやつからすると、大して苦労もせず質問されたりされると、何だかなあと思ってしまうのですよ、きっと。たとえば、壁紙変更の手順を忘れたときに、どうやるんだっけと小一時間いじくり回すわけでもなく、どうやるんだっけとか訊かれると、お前ちょっとは調べろよと言いたくなるんですよ、きっと。「ネット繋がらない、教えて」とか言われても、お前ちゃんと回線は確認したのか、モデムは、設定は?って思っちゃうんですよ、きっと。「この場合は、この場合は?」って訊かれると、もうね、もっと試せよって言いたくなっちゃうわけですよ、きっと。
16からプログラミングを始めた23歳
思えば最初からレベル2でのスタートだった。始めた当初からプログラミングが楽しくて仕方なかったのだ。
プログラミングを始めて3ヶ月ぐらいはC,C++を学び、Boost最強!とかと思っていた。パズルを解くのにはまる。
六ヶ月ぐらい経過したときには、MFCを使ってwindowsで色々作っていた。目に見える物が作れるのがうれしかった。
ふとWindowsAPIで直接組んでみたときにMFCの使いづらさを知った。
数ヶ月後、ソフトウェアレンダラとか、剛体シミュレーションとか作り始めた。OpenGLやDirectXにも手を出した。
ここら辺で一年ぐらい経過した。
いつの間にかmlやらschemeやらに手を出した。新しい地平を目にした気がした。
rubyやpythonにも手を出した。LLという新しいあり方を知った。
それでも完全に満足できなかったので新しい言語を作ってみた。
設計して、検討して実装した。とりあえずの最低限の機能をだ。
あまりの地道な作業に気が遠くなった。自分には言語を作るのが無理だと思った。
就職した。仕事をしてプログラマはプログラミングが好きじゃない人がいることに驚愕した。
今ではNEETをしている。
アプリケーションを過剰に入れすぎると、レジストリ(Linuxにはそんなもんないけど)が汚れて
動作が重くなるんじゃないかという不安が尽きない。
プロセス立ち上げなければ重くはならないだろうよ。って思うのに。
少なくともWindowsに関しては、逆だよ。基本的にユーザが分散してるのと技術オタクが多いから大きな話題にはならないけれど、マカーがMacを褒め称えるのと同じくらい、LinuxユーザだってLinuxを褒めているよ。選んでるくせに文句ばっか垂れ流してるWindowsとそのユーザがおかしいし、それだからこそ周囲から余計に貶されるんだよ。
そんなにWindowsに文句があるのなら、業務に必須な人間なら兔に角、大多数の人間はどうせどんなプラットフォームでも出来るような程度のことしかしないのだろうし、自分が褒めることの出来るものを選べばいいのにさ。
http://anond.hatelabo.jp/20070630181251
触発されて、俺もプログラミングとのかかわりを考えてみた。
小学生時、家にはFM-TOWNSがあり、PCには触る機会が多かった。当時、ソフトウェアというものはメーカーが作るものだという思い込みがあったが、フリーソフトというのものの存在を知り、どうやってそれが作られているのか気になる。プログラムがしたいと思うが、開発環境が手に入らず断念。
おかんがPC9801を仕事で借りてきた。マニュアル群の中にROM-BASICの説明書(文法解説付き)がありいじりまくる。しかし、ROM-BASICは保存が出来ないので、毎日プログラムを一から組みなおしていた。作っていたのは、ほぼIFとGOTOのみからなるアドベンチャーゲームもどき。
中学生時、友人家にN88BASICを見つけて借りて帰る。今は無きBASICマガジンを毎月買って、載っているプログラムを打ち込み、それを参考にしてゲームを作っていた。
高校に入り、この頃から家にWindowsマシンがあったので、VisualBasicで適当なプログラムを組みまくる。いま考えたら恥ずかしいホームページを作って、ソフトを公開する。いくつかのソフトがWindows100%なんかの雑誌に載ったりする。Cとかもちょっとだけ触る。受験とともにプログラミングから離れる。
http://anond.hatelabo.jp/20070625120141
一ユーザーの意見ですが、入れなくていいかと。 Redhat や Canonical や Novell や諸々の Unix ベンダーが独占企業になることや、コミュニティが make さえおぼつかないクソ野郎で溢れかえることを誰も望んじゃいない(それに Unix ベンダーは政治がヘタクソすぎるし)。 Mac OS X → Linux|BSD の移行コストは Win32 → Mac OS X よりはずっと楽だし、 Apple は割りと政治もうまそうなので Mac : 50% / Windows : 25% / その他 : 25% ぐらいが一番いいんじゃないかなぁ。つまり Mac には素人のための生贄になってもらって、 Linux や BSD は今まで通り「物事を追求する人々」が使うということで。あるいは Linux が 50% ぐらいになっても各々のディストリビューションが数パーセントづつ占めているという状況になればまだましかと思う。
要するに一般向けに普及したらたとえ Linux といえども絶対に Windows 的になるので、なんとかそれを回避しなければ元の黙阿弥かと思います。こんな発想だから普及せんのかもしれんけど。
やたらと非凡でありたがり、その為にMacを選び、そんな自分を過信し、世界シェアが97%以上のWindowsを馬鹿にする。これだからMacユーザーは。
ウイルスまみれ、不正侵入、とんでもないことが起こっていても、Windowsが表示してくるメッセージを鵜呑みにして、「まあ、なんとかなるだろ」と思い込んでる。わけがわからない中での過信だから、有識者の意見なんて信用すらできる器量もない。
ところで、なんで、WindowsはPL法などに抵触しないんだろう。
Windows VS Mac OS Xみたいな比較記事は、どの媒体も本気でやったことがない。
こんなぼろぼろのWindowsを会社で使う理由は? 情報漏洩、ウィルス、ほとんどの事件がWindowsだ。
それだけか。
確かに大衆OSだから、程度が低くてもソフトがあった方がいいだろうね。
海外ではダウンロードウェアがかなりの量があり、それだけで十分といえそうだけど、
そういえば、Windows信仰の度合いは日本が一番強烈だという。
村社会だもんな。いいものより、みんなが使っている無難なものがいいものな。
増田、どう思う?
うまく、やりすごせれば、自分はいいと思ってるのか?おまえもか?