はてなキーワード: 若本とは
例えば、別のアニメで非常に知名度の高いキャラクターを演じた声優が別のアニメに出演すると「〇〇〇wwwwww(※例えば藤原啓治だと、ひろし(野原ひろし)といった具合)」
男性声優の場合はそれが顕著で「杉田wwwww」とか「若本wwwwww」とかといった感じで声優名が書き込まれる。
ともあれ、それに何ら不備なんてないじゃないか!という声も少なからずある。
だが、そうした書き込みはアニメ本編とは何ら無関係ではあるまいか?
何もこれは動画共有サイトに限った話ではない。
例えば、Twitterや2ちゃんねるの実況板を覗くと登場シーンになると、「宮野wwww」とか「下野wwwww」といった書き込みが散見される(※うたプリ)。
アニメキャラクターの書き込みならともかく、知らないかもしれないアニメキャラクター名や、おっかけやマニアでもない限り分からない声優名を書き込む人達がいる。
これはどの媒体でも同じで顕著だ。
これのどこが問題なのかというと、
コイツらはアニメ本編よりも声優がアニメに出ている、という事実が嬉しいらしいという事だ。
それらの行為はアニメという一コンテンツに対する冒涜以外の何物でもない。
そういう輩にアニメとは確たるや等と語らないで欲しい。
アニメは声優によって成り立っているのではなく、アニメを心から好きだと言う人達(視聴者もスタッフも含む)によって成り立っている。
きっと、いくらでも道はありますよ!
私の身近なところで、現実的な話をすると、
中小企業に勤めてる現代の若本達は、多かれ少なかれ引きこもりになったこともあるし、コミュニケーション能力もそんなに望めないです。それでも、必要な仕事を与えられて、それぞれ一生懸命頑張っています。たかが学校の勉強が出来なかったくらいで、諦めることないですよ。英語も難しい数学も、ほとんど使わないですよ。
仕事で使う知識や技術は、勤めてからでなんとかなります。正確には、勤めてからでなんとかなる仕事は多いです。必要なのは、学ぶ姿勢だけです。
また、東京都では若年者緊急就職サポート事業というものをやっています。なかなか正規雇用に就けない若者と、なかなか若手の人材が揃わない中小企業の間を、東京都で取り持つという事業です。具体的には、29歳までの若者が応募でき、3ヶ月間の職業体験と研修を行い、終了後には正規雇用のチャンスがあります。各都市部でも同じような事業をやっているようなので、調べてみて下さい。
土屋役に出した東地宏樹は「太くてたくましい声」じゃないよーな。
どちらかと言うと軽い方が得意なんじゃね?
シリアスでも太くはならない。
太い声が
http://anond.hatelabo.jp/20100618173918
の中で上がってるのは中井くらい。
藤原啓治、大塚明夫、中田譲治、小山力也辺りも人気ありそうだけど、青年らしさは無理。おっさん声。
おっさん声でもOKなら若本とか言い出す奴が必ず居るだろうな。
小野大輔も東地宏樹も沢木役の条件の「少年と青年の間の頼りない雰囲気」は上手いと思う。
増田の趣味かもしれんけど、3キャラしかいないなら、被る部分が多いから、この二人は一緒に取らない方が良い。
阿部高和をまんまでやるなら、
言動はネタっぽいくせに、「ウホッ! いい男」と思わせる演技ができる役者がいいのかでも
結構別れる気がするな。
俺、若本さんの真似をすると「似てる??」って言われるよ?
「人志松本のすべらない話」って、多分、今みたいなガンガンにショーアップするべきでない、するべきじゃなかった番組じゃないんだろなあと思う。
少なくとも芸人側は割と豪華なメンツの芸人と、売れては無いけど腕のある芸人が深夜に淡々と喋りあう、
下手したら時々スベっても芸人同士でカバーして「すべらんなぁ」って強引に笑えばそれも面白いじゃないか、位の番組だったんじゃないかなと思う。
そんな事を年末に録り溜めたまま忘れてたゴールデン版を見ながら思った。
もちろん面白い。なんだけど、芸能人ルームからトーク中の話し手・聞き手の芸人にまで、番組の全てに漲る「この番組は(この番組で芸人が話す話は)全部すべらない、だから全部笑えるから!」って押し付けがましいまでの雰囲気や緊張感が、すんごい違和感。