はてなキーワード: 情報量とは
好きは好きでも、ねぇ…。
「自分の都合>彼氏」ってどんだけ軽く見られてるんだ?って思うけど。
たしかに今のところ1番好きなのは増田なんだろうけどさ。
いずれ他に好きな人ができたから、あっさり別れを告げられそう。
しかもその前にこっちから別れるって言ったらだだこねそうに思える。
増田への気配りや思いやりにも欠けてるようだし…たしかに人として幼い気がするよ、彼女は。
増田が自分のこと好きだから許してくれるって甘えてるんだろうけどね。
そうやって気を許されてるのが嬉しいって思うなら、そのまま付き合っててもいいのかもね。
でも本当に読めば読むほど「どれだけなめられてるんだ!?」って思うよ。
その後の改善が見られないみたいだから、増田が優しすぎてなめられてるのか。
それとも、彼女は増田の事を「彼氏」という存在として好きなのであって…
増田本人の事が心から好きなわけじゃないのか。どっちだろうね。
これだけの情報量だしただの推測だけど…。
だけど、自分の都合を優先させるまでの相手じゃないって風に自分には見えたよ。
人を判断するには言葉を見るな、行動を見ろっていうの知ってる?
言葉は簡単に偽れるけど、行動まではなかなか偽れない。
だけど人間って、自分の信じたい方を信じようとする生き物だから。
大抵は「でも、ああ言ってたし…」とか自分に都合のいい些細な行動を思い出して
ぐずぐず悩むんだよね。大きな「え?」って行動は棚に上げておいて。
彼女の言葉と彼女の行動を紙の真ん中に線引いて、左右に書き出してみたとして。
言動はちゃんと一致してる?
一致してる部分は彼女の本心、一致してなければ行動の方が彼女の無意識の本音。
もし彼女と、これからも付き合い続けようと思うなら。
1度ガツンと怒って、次にこういうことがあったら別れるって約束させる。
http://anond.hatelabo.jp/20100222091736
もう見ていないかもしれないけれども。
とりあえず、学部高学年向け又は大学院初級向けのテキストなら、必ず時間的不整合性についての解説があるはずなので、とりあえずはその辺から読み始めると良いと思う。RomerのAdvanced Macroeconomicsとか、斉藤誠の新しいマクロ経済学とか。ただ、これだけでは自分で議論をするには致命的に情報量が少ないので、Monetary Theory and Policy (Walsh)の当該章を熟読することを勧める。
コミットメントについてはゲーム論の入門書(ギボンズとか)を読んだ方が早い。サブゲーム完全性などを学ぶと、時間的不整合性のコンセプトもかなり容易に理解できるようになるだろう。ついでにIncomplete contract (verifiability)まで学ぶと、中銀を法制度で縛ってリフレ政策にコミットさせることの難しさが分かるようになる。これはHartのFirms, Contracts and Financial Structure辺りが入門書としてはお約束(ただ、最初からそこまで読もうとしない方がいいと思うが)。
君がこういった経済学の基本理論を押さえたリフレ村の論客になることを期待しています。外野としても、ここ数年のまるで進歩のない議論をウォッチし続けるのは飽きたので(しかも、議論が尽くされたようには見えない辺りがもどかしい)。
見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。
失礼ながら、インプットしている情報量が足りないと思いますよ。この程度の情報処理量では、あなたにとってのティッピングポイントを超えていないということです。
どんどんと処理する情報量を増やしていけば、いずれ「量が質に転化する瞬間」に到達するはずです。有名なWebの伝道師、梅田望夫氏もこういっています。
産経新聞への寄稿: 「量が質に転化する瞬間」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080622/p1
より大量の情報を処理できるように精進してください。
まあ、根拠があろうがなかろうが「広めたもの勝ち」なんだよね。
世の中を変えたいのであれば、反論に丁寧に対応するよりも、反論自体を圧倒的情報量によって押し流してしまう方が未だに有効だったりするわけで。
思い当たる所あるでしょ?
古い政治の権化みたいな奴が牛耳ってる政党が「新しい政治だ!」と叫んで選挙に勝っちゃったり、ゲームのやり過ぎで脳味噌がイカれるなんて世迷い言とか、明らかに妙だと分かりきっているのに信じちゃう人の方が多数派なんだよね。
それを踏まえた上で「じゃあ自分はどうするべきか」を考えた結果、信じられやすそうなデマの作り方、広め方を研究したりする人達がいろんな所で増え始めてるんだと思う。
自分は生まれつき斜視で5歳の時に手術したが、そのころには右目だけでみる癖がついてしまい左目の視力は測定不能状態。ただ、左目の視力は良かったので特に不便を感じることもなかった。自分は右目しか見えないわけで当然両眼視による遠近感はわからない。それでもこれまで特に困らなかったのは、両眼視できなくても他の方法で大体の遠近感ならわかるからだろう(大きさとか、他のものとの位置関係とかで)。自分としては、遠近感がないという意識はほとんどせずにこれまですごしてきた。
ただ、最近3D映画がはやってきて、それを見た人がすごいすごいといってるのを聞いてちょっと疑問に思った。両眼視による遠近感ってそんなにすごいものなのか?だとしたら、それがない自分が見てる世界はそれだけ情報量がかけてることになるのか?みんなが3D映画をみてるなか、自分だけ普通の映画をこれまでみてきたのだろうか?
ひとつ気になるのは、学生時代自分は体育で陸上などの競技はそこそこできたが、球技が徹底的にだめだったこと。それって、両眼視ができないことがどれくらい影響したのだろう。両眼視できないプロ野球選手とかいるのだろうか。もしくはプロの選手で途中で片目を失明して両眼視できなくなった人とかいないのだろうか。
片目が見えないひとで、球技が得意だったって人いませんか?
円偏光フィルター
最軽量・50円程度・使い捨て持ち帰り可・常に新品配布・メガネ常用者用&子供用もあり・レイバンが唯一専用メガネを市販している方式
方式の特性上画面が多少暗く感じる。
分光フィルター
軽量・1万円以上・返却・アルコール消毒使い回し・運が悪いとメガネ曇ってる・メガネ常用者用&子供用なし
首をかしげても3D画像は崩壊しない。色再現性が他方式より高い。
特にない
重い・5000円程度・返却・アルコール消毒使い回し・運が悪いとメガネくもりor電池切れ・メガネ常用者用&子供用なし
方式の特性上メガネの液晶シャッタースピード切替限界があるため画像がチラつく&暗い。
特性上スクリーンとメガネと瞳が直線になるようにしないとシャッターの偏光に阻まれさらに暗くなる。
つまりケツ痛くなっても座り直し厳禁
偏光フィルター
軽量&視野が広い・500円程度・返却・アルコール消毒使い回し・運が悪いとメガネ曇ってる・子供用あり
映写機2台使うため他方式より明るい。IMAX専用70mフィルム(4K)コンテンツ映像では他を圧倒するほどの3D映像になる。
方式の特性上メガネがスクリーンに対して垂直・水平の状態を保たないと3D映像は崩壊する。
よってスクリーン直下のかぶりつきや2階席からの見下ろしは不可
あくびするな。ポップコーン食いながら見るな。あたまうごかすな。
そろそろ社会に出るということで、最近政治に興味を持ち始めた。
しかし、どこから手をつけるのがいいのか、悩んでいる。
「そもそも民主主義とは何か」から始めるべきなのか、
「日本の政治の仕組み」を押さえておけばいいのか。
某政党の母体は○○、みたいな「各政党の特徴と政策」を知る方がいいのか。
それとも、どこそこ政党の誰々さんはこういう人で云々、みたいな「政治家の特徴」を押さえていく方がいいのか。
根拠はないが「政治の仕組みだけ知っててもしょうがないなあ」と感じていて、
「投票者になる」という事だけ考えると、審議の中心となっている社会問題や経済問題について調べると同時に、
各政党の政治方針を押さえておくのがいいのかな?と思うのですが、
投票自体は候補者指名の枠もあるし、どうすりゃいいんじゃー。となってくる。
候補者出そろってから、それぞれの候補について調べるのでしょうか。
そもそも、政治に関する情報で中立なものって、どこで入手するんでしょうか?
色んなものをソースにして多方面から判断が一番偏りないかなあと思いつつも、これって結構な情報量だと思うのですが。。。
世の皆様は労働に従事しながらこの情報量を捌いているのだろうか。。。
あと右翼と保守の違いとか、左翼とか、色々疑問はつきないのですけれども。
明らかにホッテントリになることを意図してブログを更新し続けている人のことですね。(どうでもいいけどハックルさんはもうブロガーとしては終わったね。まぁそれが本人のためにもいいと思う)
実はですね、自分も何度か増田でライフハックやら何やら駄文を書いていたりするのだけれども、
ホッテントリになることしばしばで、望夫タソの言う「上位1%の書き手」なのかなぁとうぬぼれていたことがありました。
こういう風にやると50usersぐらい、これなら1000usersぐらいブクマされる、ってんのも大体投稿する前に分かるんですよね。
ブクマゲットゲームにハマっていた時は、年間で1万以上ブクマをもらっていました。
んで、そんだけやりこむと、飽きるわけですよ。誰が知ろう、百尺下の水の心を。水の深さを。などと最大のライバルを倒して悟りきった武芸者みたいになっちゃったわけですよ。
じゃあはてな村を出るかとか思って、色々と旅に出たこともありましたが、幸か不幸か、日本における「論戦好き」とかギークのコミュニティではやっぱりはてなが先をいっているところもありまして、結局舞い戻ってきたわけであります。
遠くからうんこを投げつつも定期的にブコメチェックはしているらしい池信先生や、ココログに引っ越したかと思ったらメモ日記を新たにはてなで立ち上げた最終弁当さんとか、増田の戯言にマジレスしちゃう江川達也さんとか。
んじゃなんでこんなにもはてな村とかはてブって中成功をおさめられたのかと言えば、多分に、「あるネタを肴に語り合いたい」ってみんなの欲求がまず第一であって、SBMとしての良サイトの情報共有はその次にあるんかなぁと。web2.0とかweb2.0的なサービスってんのがどんなものを指すのか不勉強な自分にはよく分からないのだけれども、ユーザー側としては2chのニュー速板とかの>>1を肴にうんこ投げたり皮肉ってみたり議論してみたいだけなんじゃないかなぁと。
言ってしまえばはてブってニュー速を総コテ化してsage機能を奪っただけなんじゃないのかな。とかなんとか、つらつらと考えているのだがよく分からない。
そんならソースのコメント欄とかでやりあえばいいんじゃね?と思うけれども、うんこを投げられる側としては記事と同じページが糞まみれになるのは嫌なわけで、コメント承認制どころか閉鎖してしまう人さえも多い。個人的には承認するしないは勝手だけれども、「コメントをはてなユーザーに限る」ようにするのは、それってブログというよりmixi化しちゃうんじゃね、ブコメができるのも結局はてなアカウントを所有する人のみだし、なんていうか、つまんないよねとは思う。
ところで、うんこに限らずブコメに返信って記事を書いた人としては面倒というか、困難というか、ぶっちゃけブコメした人ってそのあとはもうあまり見ないのでレスポンスがあってもそれっきりというか、とにかく面白くない。
結局、コメントしている側としては「コメント欄にダイブして記事書いてる人と直接あいまみえるのはちょっと怖いです><」って人や、そもそもコメントしたくともするところがないのでしょうがねぇなって感じなだけなんであって、要するに「外部のコメントサイト」が欲しいだけなんだよね。
だからこそ糞みたいな記事がホッテントリになるんだよね。ブクマしないと、コメントができないから。誰かさんはそういう特性をよく理解しているから、あえて論理を飛躍させたり、ツッコミどころを確保するといった高等テクニックを用いてじゃんじゃん釣りまくってるわけです。
そんなら、はてなラボがサイトごとにスレッドを立てるみたいなサービスも作ればいいんじゃね?とか思うこともよくある。あくまで実験的に、はてなidによる総コテハン化されたニュー速的空間を作るって感じ。無論掲示板なので、レスの応酬も可能。透明あぼんみたいな機能だって技術的に余裕でしょ?スレッドの勢いが上位になると、はてブでいうホッテントリになる感じ。
ネット掲示板ってインターネットが生まれる前から存在していた非常に古い媒体だけれども、最低限のS/N比を確保しておけば、なんだかんだ使えるものだとは思うんだけどな。もうちょっと鯖を強化する必要はありそうだけどね。今でさえ弱すぎって感じだから。
はてなidを使ってやりとりをするんだから、少なくともはてな村のブロガー様は直接その掲示板に乗り込んで、本人降臨、キチガイうんこ投げコメンター様を真正面から論駁し、吊るしあげ、鬨(とき)の声を張り上げ、今まで日本酒ちびちび舐めつつもニヤニヤしながらブコメをつけていたネット弁慶を村八分に至らしめることも可能といえば可能なので、結構面白いことになりそうです。まぁ、実際はそういったキチガイ様はidを変えて頑張りなさる可能性も高いので、そこまで大人げない行動をするのはあの人とかあの人ぐらいだろうなとは思いますが。
あ、あとAAはかなりウザいのでそこらへんは何かしら対策が必要でしょうね。
ブコメへ。
goodhome2 「上位1%の書き手なのかなぁとうぬぼれていたことがありました」 お前俺に勝っているとでも思ってるのか?俺様の増田ホッテントリ率は1.5本/dayぐらいだぜ?だぜだぜ?増田王の座は当分は譲らんぜ?
恐れ入りました。
んー、なんか違う気が。
かまってちゃん?
え、増田とかやってる時点で当たり前じゃね?
誰か・・・三行で・・・お願い・・・!
う
ん
こ
現にニュー速でもそういう方のほうが多いですよね。でも、ネウヨとかそういった類いの人種でない、本当の「事情通」みたいな人が何回も書きこんでくれる時とかもあるんですよ。そういう方々と邂逅するのがネット掲示板の醍醐味のひとつですよね。まとめブログじゃそいつから直接情報を聞き出すことなんてできない(既にスレはないのだから)ので、やっぱROM専とかまとめブログオンリーってもったいないよなと思います。と言いつつもここ数年ニュー速は通ってないんですけどね自分。
自分も、長くても200が限度だと思う。
『ブクマしないと、コメントができない』これ読んでひらめいた。いわゆる煽り系のウンコ記事をホットエントリーにあげないためには、コメントできるがブックマーク数としてカウントさせないボタンがあればいいのでは
それはいいかも。そもそもブックマークの訳語が「お気に入り」っていう日本の風習がおかしいよね。別に気に入ってねぇよ。自分もホッテントリで糞記事を見かけた時、こんな屑エントリこれ以上ageてたまるかって感じで絶対にブクマしないです。何か言いたいことがあっても。コメしたら負けかなと思ってる。
年間一万被ブクマ集めて来たならそれなりに知っていると思うが、この話は今まで食べて来たパンの数と同じくらいにわからないくらいやりとりされてきた話なんだぞ
ええ、存じております。しかしながら自分は「既出だからそれ」という考えそのものがナンセンスだと思っております。教育も、啓蒙も、その他もろもろも、ループこそが肝要だと、そう考えております。これについてはまた一つエントリが書けてしまうような内容なので、またいつか(本当か?)。
そろそろうんこが飛び交いはじめました。いやぁ、冒頭を読めば分かると思いますが、今回のこの記事は正直ブクマほしいなとかあんまり思ってないんですよ。別にすごくもないです。
これも同様、ミスリードかな。別に自分自身はあまり露骨な釣り文章書いてはいないんですよ。むしろ、実学系が多いかな?ブクマ乞食だった時期があるのは認めますけどね。タイトルとかお決まりの型みたいなのがありますからね。
VIPの人がアドレス毎の掲示板空間は作ってた気がする。正直そこまでいらないけど、ブクマメッセージに返信機能はちょっと欲しい。
diggとかは議論できるようになってるんだけどね。
コメ数は分からんけど、多分文章の内容、前提知識、長さから考えてブクマ数は50前後じゃないかなと踏んで書いた。後だしじゃんけんみたいで悪いけど、このペースだといい線いってそう。
あの、煽りでもなんでもなくて、「もうぞう」っていうのは何かのスラングですか? 誰も突っ込まないしわざわざカッコ書きだから、そうなんだろうとは思うんだけど…。
普通に、妄想は「もうぞう」とも読みます。自分の知る限りネットスラング等の意味合いはないです。ただ現代人が「もうぞう」と聞いて想起するものがあるとしたら、まぁ、アレでしょう。分かる人には分かりますが、分からない人には分からないと思う。文学少年なら一発かな。
とまぁ、現在44usersものブクマがついているわけですが、ご覧のようにこれですら返信が至極めんどいありさまです。数百とかいったら、もう絶対無理。もし批判とかされたら、うんこ投げられっぱなしは必定ですね。
ところでブコメに「増田ってわざわざ匿名ダイアリーで書いてるくせに、『俺だよ俺!あれの記事のやつ!』みたいなやつって多いよね」というような意味のものがあった気がしたんだが、ない。ブクマ外されたか、ブコメを消したのか、分からないが、それに対して言いたいことがあったので、ちょこちょこ説明してみる。
増田ばっか書いてるやつ=匿名の卑怯者(池信論法)って図式をよく見るけど、正直特定が怖いだけならば最終弁当さんや分裂君みたいに匿名(と言っていいものか疑問、ではあるが、まぁ一応)のまんまでもブログって書けるじゃないですか。だからそれはちょっと違うよなと思う。
自分の場合はというと、単純に「みんなが読んでくれるから」。
ブログってブクマが3usersに達するまでが一番大変なんですよ。でも3を超さないと「新着エントリ」に出ない。その点、増田は常に誰かしら巡回しているので、3usersぐらいあっという間、それで内容さえよけりゃ簡単にホッテントリになる。一言で言うなら、「労せずしてホッテントリをとりやすい」「ブロガーとしてのキャリア蓄積というだるい期間を省略できる」ってんのが最大のメリットなんですね。要するに気楽なんですよ。更新サボっててもなんら問題ないし。ブロガーが更新サボると村内での影響力が顕著に落ちるけどね。そんなの、くだらんっちゃ、くだらんが。
これいいよ。
超おすすめ!
マイクロソフトはForefrontって企業向けに有償セキュリティソフトを出しているんだけど(知名度皆無)、そこから無駄?なものを省いただけ。
一番大事なマルウェア対策は有償と同じ。(有償版はウィルス感染情報が集約できたり、パターンファイルの更新情報を集中管理できたりする)
駆除のためのパターンファイルも有償版と同じものを使っているので、何かあればすぐ更新される。
ほとんど知られてないけど、マイクロソフトに集まるマルウェア情報量は世界一(そりゃWindowsのメーカーだもん、WinLiveから吸い上げたりとか。。。)。
Windowsファイアウォール、IEのセキュリティ設定、VistaからはUACとか、Windowsはもともとセキュリティ設定はしっかりしてる。
あわせて月1回のセキュリティ更新プログラムをきちんと当てていれば、よっぽどじゃない限りウィルスにやられたりはしないはず。
あとは、このSecurity Essentialsを使ってチェックしていれば、マルウェア対策はほぼ完璧じゃないかな。
設定もシンプルだしね~
ただ、一点難があるとすれば、サポートはたいしたことないってこと。無償だからここはしょうがない。
ちなみに、企業はマルウェア対策(ウィルス駆除)ソフトに結構なお金かけてると思う。
大企業はともかく、中小企業なんかはこれで代用してしまえば、年間結構なお金が浮くよなぁって、、、、
だいたい、日本に生まれたのが運の尽きだと思うね。
しかも英語と日本語の言語的距離はかなり離れているので英語の習得は他のインドヨーロッパ語を母語とする人と比べたら比較にならないほど困難。
日本語と距離が近い言語って韓国語ぐらいしかないけど、韓国語が簡単に習得出来ても何の意味も無い。
こんなこと書くとモラルを疑われるかもしれないけど、英語圏では電子書籍が日本よりは一般的で、P2Pなどで電子書籍が流れている。英語圏の人間は無限に本を読めるのだ。
もうどうしようもないね。来世に期待するしかない。
うーん、元増田の話は、下の話も含めていると思うな。
上司になることで、その知人は確かに「部下には見えないものを見る」視点が備わったのだろう。立場だけでなく、単純な情報量自体も違ってくるしな。でも、さらに上から見れば、彼が「見えた」と思ってるものもまた限定的なものに過ぎない。一個上の上司や、あるいはあんたのような部外者から見れば、その人はなるほど「部下には見えてないものが見えてる」かもしれないが、しかしたとえば「自分が部下からどう見えるかは見えてない」ってことが分かる、と。
でもって、これは人間としての絶対的な能力差とかではなく、単なる気づきの問題だったりするわけだけど、その些細な気づきの有無は時に絶対的な差に見えるほどの彼我の格差を生み出してしまうんだ……というのが元増田のエントリの主旨だと思うのね。それはまあ、一つの真理だよ。確かに。
個人的には、この一種の「開眼」が、「(自分より遥かに)気づいていないものとの邂逅」によって果たされたという所が面白い。よく、自分より上のものと触れあわないとレベルアップしない、ってなことを言うけど、場合によっては、レベルの高いものを相手にひたすら劣等感だけ味合わされ続けるのも善し悪しだなと思った。新人教育に関わる仕事してる関係で思うわけだけど、初心者同士がお互いを客観的に見てアドバイスしあうことも、こういう気づきを生むという点では有効なのかもしれんなあ。
俺がhttp://anond.hatelabo.jp/20091009160528のトラバ先の増田だけど、高度情報化社会だから一つ一つ厳密に思考できないという傾向があるってことを言ってるだけなんだけど。
「短絡的に判断しない」という回避策があるとかそういうことじゃなくて、今は難しい時代だという全体の傾向。
だいたい「短絡的に判断していないかどうか」も程度の問題で、より思考力があったり知識豊富な人から見れば「オマエ短絡的に判断しないと言ってるけど、十分短絡的だよ」
ってことになる。だから、回避策をとればOKという問題でもない。
それに、少ない情報と少ない思考から判断を下さないといけないこともある。その場合、偏った情報から判断を下すリスクが高いでしょ。
手にしている情報が偏っていないか疑うのが理性というものだと思うかもしれないが、全体を知らずに部分を見ただけでそれが偏ってるか判断できないことは往々にしてあるわけで。
情報量の多い現代社会特有の問題として、こういう難しさがあるということを言っているんであって、頑張れば回避できるかどうかといった話ではない。
なんらかの問題の解決をしようと思う時、当の問題の中に居ては、どこが解決のボトルネックになっているのかがわからない事が多い。
渋滞の中に並んでいても、どこから渋滞しているのかはわからない。
視点を引いて、ヘリコプターで道路全体を見渡して、何が問題だったか、ということがわかる。
「全体の流れ」をイメージする、眺めのいい場所、見通しの良い場所を見つける必要がある。
もちろん「場所」は渋滞時の山の上からの眺めのような、実際の場所だけとは限らない。
店舗を撮影したビデオや、マーケティングの結果だったりするわけだ。
週間カレンダーだけでなく、年間カレンダーも一覧で見るとか・・・
写真とかチラシとか地図とかGoogleストリートビューとか、あるいは現地からの報告とか、「現場」に近く、情報量の多いデータが有効なような気がする。
とにかく、問題点そのものだけでなく、それをとりまく全体をイメージできる何か、が必要だ。
・・・と、明日の京都出張の計画を立てるのに、なんとなくイメージが掴めずに困っていたとき、Googleストリートビューで現場をを見たら、計画全体のアウトラインがいっぺんにイメージできたことで思った。
併用してるTwitterとの差を考えてみた。
・一言つぶやいたりそれに返信したりするサービス
・mixi入ってないと見れない
・一言つぶやいたりそれに返信したりするサービス
■開始直後
・フォロワーがゼロからのスタート(初めは何も表示されていない)のがついったー
・マイミクのつぶやき(書き込み)がデフォルトで表示されるのがエコー
■流れ(タイムライン)
・自分から知らない人をフォローして、面白い書き込みを探さなきゃいけないのがついったー
・マイミクの書き込みを眺めてるだけでよし。
■書き込み頻度
・書きこみ過ぎると「エコー荒らしうぜぇ」と言われるのがエコー
■返信
・有名人がいる。有名人のポストにレスしてもレスが返ってくる確率は低い。
っていうかフォローし合ってないと、
・自分のポストを延々と書きこんでたまにレスが返ってくるのがついったー
・マイミクに返信すれば、返信が返ってくる確率が高いのがエコー
■情報
・色んな人種がいるので情報の幅が広く、かつ情報量が豊富なのがついったー
(例:「今起きた」「今日の食事は○○」「こんな夢見た」「TENGA使ってみた」)
■ポスト
・「こいつの書き込み見たくねーよ」と思ったらサッとフォローを外せるのがついったー
・「こいつの書き込み見たくねーよ」と思ってもエコー機能切るか、マイミク外すか、
◆総評
・知らない面白い人や時事ニュースに興味がある人はTwitter
・身近な人が今何やってるのか、ローカルな話題で盛り上がりたい人はエコー
(わかりやすい例として。
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読んでる人はすでにご承知の台詞の多さ。
必要な情報量なんだと思うし、減らせとは思ってはいない。
ただ、ちょっと読みにくすぎる。
まんがのふきだしは基本右から左に流れ、上から下へと下がりながら読む。
しかし、この右から左に流れる際に、
同じコマ内の左のふきだしより近くに下へ下がったふきだしが近くにあると、
ついそちらを先に読んでしまう。
すると、会話が噛み合っていないので、試しに左のふきだしを読んでみると、
どうやらこちらが続きらしい。
こういうことが、ままある。
少年サンデーの台詞に句読点が振ってあるのもなんとなく気になるが、
同じふきだし内に台詞が詰め込んであるのもつらい。
続いている文なのかと思いながら読み、なにかわかりにくくて、
読み返すこともままある。
多分他のまんがであれば、コマを分けるか、ふきだしを分けるかしているレベルの気がする。
同じコマ内で、複数のふきだしが細かくやりとりを繰り返す描写もある。
途中まではテンポよく読んでいても、オチ的な部分も同じコマで済まされてしまっていて、
なんとなく物足りない。
台詞の内容は場面が変わっているのに、それの絵がついてないと感じてしまう。
あれだけジャンプのまんがHow toを繰り広げているのだから、
狙いがあってことかもしれない。
台詞を詰め込むための承知の演出なのかもしれない。
でも、読みにくさを感じてどうしても気になってしまう。
まとめサイト(アンテナサイト)と言うと、主に2chブログをまとめたサイトがメインだったが、最近は新しいタイプのまとめサイトも出てきてるようだ。
現在主要なまとめサイトをリストしておく。ランクは情報量と使い勝手から自分の偏見で付けてみた。
・オワタあんてな(http://owata-net.com/)ガジェット型、ランクC
・なび風呂(http://navi-blog.com/index.php)ガジェット型、ランクC
・まとめサイト速報+(http://matome-plus.com/)ガジェット型、ランクC
・杏まとめアンテナα (http://doublecrown.under.jp/anzu/a.html)ガジェット型、ランクC
・2ちゃんねるまとめブーンあんてな(http://boon.s349.xrea.com/)ガジェット型、ランクB
・カナ速あんてな(http://kanasoku.s99.coreserver.jp/)スレッド型、ランクC
・ちくアンテナ(http://chiku-antena.com/)スレッド型、ランクC
・katsuo.jp 自己申告型ニュースサイト(http://newtou.info/)スレッド型、ランクC
・ショボンあんてな(http://www.shobon.jp/)スレッド型、ランクB
・2ちゃんマップ(http://2chmap.com/)スレッド型、ランクA
・他力本願(http://www.tarikin.net/)スレッド型、ランクA
・2ちゃんねるまとめるまとめ(http://2ch.matomemo.net/)スレッド型、ランクC
・R-navi(http://navi.s255.xrea.com/)複合型、ランクB
・2chnavi(http://2chnavi.net/)複合型、ランクB
■まとめサイト2.0へ
まとめサイトはブログ管理者が登録して、ブログが更新されると新着ブログが表示される仕組みが主流だが、最近はユーザー参加型のまとめサイトが出てきている。
・他力本願(http://www.tarikin.net/)
・katsuo.jp 自己申告型ニュースサイト(http://newtou.info/)
上記まとめサイトはユーザーの記事投稿を可能としていて、2ch情報以外にも普通のニュース記事なども登録できるようになっている。自分の書いたブログを登録してアクセス数を増やしたい場合に有効だと思う。
インターネットには多くの情報が存在するが、日々の更新量が多いために有用な情報が人目に触れず埋もれてしまう事が多い。面白い動画を友達に紹介したら「1年前のネタじゃん」ってことも良くある。まとめサイトはトレンドを掴むのに手軽なメディアとして今後伸びるのではないかと自分は考えている。RSSリーダーを使うのが面倒な人はまとめサイトを活用してみて欲しい。
言葉にすることが、思考である
4年前、ある著名な漫画家の方との会話からこの言葉を学んだときから、私の著作人生が始まったと言っても過言ではないでしょう。
私たち人間同士の間で、複雑なコミュニケーションが可能なのは、「言語」があるからです。すなわち、頭の中で「もやもや~」と思ったことを、すっきりとした概念に格納して反芻(はんすう)できるようにし、いつでも気づいたときに思い出せるようにするのが言語、すなわちこの連載でその力を紹介している言葉なのです。
だからこそ、私たちは考えをなるべく頻繁に言葉に落とす、つまり、みずから書いたり、話したりすることがたいへん大事なのです。
この原則に基づいて、私がふだん、著作の中で最も気をつけているのは、言葉の選択と組み合わせです。
私が経験してきたことそのものは、私にとって画像や音声、におい、感触、味覚の五感情報であったり、心臓のドキドキや、血の気の引く感覚であったりして、簡略化された言葉よりも、ずっとずっと情報量が多いのです。
しかし、そのときの思考や感情を、ありのまま正確に伝えることは、私の心の中を相手にのぞいてもらわない限り不可能です。だからこそ、いったん、言葉という媒体を使って文章に落とすとき、それを受け取った相手が、私の思考や感情をできるだけ再現できるように心がけています。
自分の経験や感覚を、なんらかの言葉に変換していくプロセスそのものが、私にとっての思考なのです。毎日、原稿を書くことは、自分と会話することと同じで、とても頭のパワーを使う作業です。ほんの数日、文章を書かなかっただけで思考力は低下し、その翌日に書こうとすると、余計なパワーが必要になります。だからこそ毎日、欠かさず、何か文章を書くように心がけています。
これまで、さまざまな場面で、私はみなさんに良書を読み、優れた思考や体験の持ち主の話を聞き、それに自分の体験を重ねて、ブログに書いたり、人に話したりすることをお勧めしてきました。その一連の流れが言葉を受け取って考え、その考えを再び言葉にする活動だからです。
言葉が私たちの思考をつかさどっている。だからこそ、言葉は人生を変えるのです。
http://www.asahi.com/business/topics/katsuma/TKY200906140048.html
はてなの気持ち悪さって、なんなんだろう
勘違い君を見ている気分だからだろうか
欧米がお好きなようだけど、欧米に住んでる人そんなにいないようだし
留学したとか、4,5年くらい働いたとかそんなひとはまれのようだし
こいつらが、欧米にいったらパリ症候群の女性みたいになるだろうと思った。
頭がお花畑みたいなやつらが多すぎじゃない?
なんでそんなにレベル低いの?っておもう
なんでそんな糞ガキみたいな情報量で国単位の物事を語れるんだろうっていつも思う。
いや、問題はレベルが低いことではないんだよね。
本当に問題なのは自覚無く無邪気に知識人ごっこしちゃってることだよ
馬鹿なくせに
最初はてブ見たとき驚いたのは、2ちゃんみたいに便所の落書きを自認してるのかと思ってたら
2ちゃんねらーとは違うとか思ってるやつらが多いって事。
もちおの残念論が盛り上がってたとき、俺たちは残念じゃないみたいな体で話してるお前らを見て寒気がしたよ。
プログラマではないので、横やりもいいところ。
http://www.ulb.ac.be/di/rwuyts/INFO020_2003/vanRoyHaridi2003-book.pdf
非合法なものも挙げれば、日本語に比べて桁違いじゃないだろうか。
英語論文読んだりしてる機会があると、”できる”のはうなずける話。
発言主の”できる”の程度というか、何を持ってしてできるっていってるのかは
動機としては、純粋に知的好奇心に動かされる結果、いろいろ漁ってるうちに
英語ができるんじゃない、かなぁ。でも、そんなに難しくないよね、技術関連の英語は。