はてなキーワード: 両眼視とは
裸眼両眼視力1.5ですが、どう見てもチー牛です本当にありがとうございました。
筋肉いじったので同じ術式かな。ただ両目だったけど。
術中は斜視が出る方向と反対側をずっと見ることになるので目が疲れるけど大したことない。
あと当日は多少遠くてもタクシーとかで帰ってね。
術後直後はそんなに痛くないけど麻酔が切れてくると人混みを歩くのは危ない。マジで。
今になってもう少し気をつけたほうが良かったと思うのは、
外斜視も左右方向と上下方向でそれぞれ使う筋肉が違うので両方ともちゃんと見てもらったほうがよかったな。
自分は左右方向はほぼほぼ完璧に治ったけど上下方向については医者が見落としていて少し残ってしまった。
まぁ、それでもかなり改善したので再度手術するつもりはないけど。
階段が最初怖いけどこれは脳のほうが補正するのでいずれ治るから心配いらない。
手術がうまくいくことを祈る。
ベテラン(というかセンスとやる気のある)店員さんが合わせてくれるメガネが一番しっくりきました。
眼科でもいいんですけど、流れ作業みたいにやる眼科は良くなかったです。合わなくてグラグラするんで、結局眼鏡店で調整してもらいました。
眼鏡店に勤めている知人は、すいてる時間帯を狙った方がいいと言っていました。
人の見かたにはクセがあるそうで、
私の場合ですと、両目を同じ度数出るように作ると、両眼視力が思ったより出ないんですね。
どうも悪い方の目が見るのをサボってしまうそうで、それが夜になると顕著になって、見づらさを感じるほど視力が落ちるんです。
だから悪い方の目はちょっと強めに作ってもらうようにしてます。
そういうのを把握していけば、どこでも同じ感じのメガネがゲットできるのではないでしょうか(でも10年に1回は視力チェックした方がいいですよ)。
私は斜視による弱視で、両方の目を開けた状態だと両眼視ができない。
反対の目を閉じればどちらの目も見える。
でもXPANDのシステムだと、もしかして私でも3Dに見えたりするんだろうか。
「12歳までなら治る可能性がある」といわれて、小さい頃は定期的に眼科で検査受けてた。
赤緑の2色の眼鏡かけて、いわゆる「飛び出す」絵を見させられるというもの。
たとえば、たくさんチョウチョがかいてあって、
「この中で、飛んでるチョウチョの羽根をつまんでね」と指示される。
私には、ただの平面絵にしか見えない。
というか、絵のチョウチョが浮いてみえるとか、想像すらできない。
でも母親が隣で、必死で私の様子をうかがっているのが分かるから、あてずっぽうで、適当なチョウチョをつまむふりをする。
当然間違っている。
いつもいたたまれない気分になった。
12歳になって「もう無理です」と言われた時はつらかったけど、開放感もあった。
ちなみにこのやり方なら、私でも立体に見える。
http://www.well.com/user/jimg/stereo/stereo_list.html
初めて見た時はものすごく感動した。
自分は生まれつき斜視で5歳の時に手術したが、そのころには右目だけでみる癖がついてしまい左目の視力は測定不能状態。ただ、左目の視力は良かったので特に不便を感じることもなかった。自分は右目しか見えないわけで当然両眼視による遠近感はわからない。それでもこれまで特に困らなかったのは、両眼視できなくても他の方法で大体の遠近感ならわかるからだろう(大きさとか、他のものとの位置関係とかで)。自分としては、遠近感がないという意識はほとんどせずにこれまですごしてきた。
ただ、最近3D映画がはやってきて、それを見た人がすごいすごいといってるのを聞いてちょっと疑問に思った。両眼視による遠近感ってそんなにすごいものなのか?だとしたら、それがない自分が見てる世界はそれだけ情報量がかけてることになるのか?みんなが3D映画をみてるなか、自分だけ普通の映画をこれまでみてきたのだろうか?
ひとつ気になるのは、学生時代自分は体育で陸上などの競技はそこそこできたが、球技が徹底的にだめだったこと。それって、両眼視ができないことがどれくらい影響したのだろう。両眼視できないプロ野球選手とかいるのだろうか。もしくはプロの選手で途中で片目を失明して両眼視できなくなった人とかいないのだろうか。
片目が見えないひとで、球技が得意だったって人いませんか?