はてなキーワード: 仮装行列とは
渋谷ハロウィンのことを「変態仮装行列だ!!」っていったあの人ね。
みーんな「そうだそうだ!」「理事長よく言った!」って言ってるけどさ。
あの人、SCGP(渋谷センター街パトロール)っていう自警団の「大隊長」やってた人なんだよね。
SCGPだけど、正直暴言吐いてきてガラ悪いのよ。しかも、学校の生徒指導かってぐらい一切の穢れを浄化する勢いで細かいことをギッチギチに締め上げてくる。
テレビの特集とかでもそれが遺憾なく発揮されてたよ。つかみかかったり怒鳴ったり…
柵に座ってりゃ怒る、道端で座ってりゃ怒る…
テレビクルーだってお構いなし。フリージャーナリストの12年前の告発もあった。2010年…テレビの特集もこのぐらいだったかな。
「俺たちの古き良き渋谷を取り戻す!!」ぐらいの意気込みかも。
anond:20190515082746 の続き。
学校の枠組みによる部活動の縮小やレベルダウンが起きた後は、学外のクラブチームによる課外活動への移行が起きる。
クラブチームになると、環境整備にとにかく金がかかる。練習場も機材も指導者も全部自己資金で賄う必要がある。
そうなると何が起きるか?
これが既に起きているジャンルがある。マーチングバンドの世界である。
吹奏楽コンクールを主催する吹奏楽連盟とは別の団体が主催している「マーチングバンド全国大会」の一般部門は、創価学会系団体と天理教系団体の2つだけで優勝を争っている状態がもう20年以上続いている。続いている理由は、資金力の違いにより環境面で他の一般団体の追随を許さないためだ。特に創価学会は発言力が強く、創価学会系団体に有利になるようなルール改正も行われている。
創価系列は吹奏楽でも成績が急上昇しており、大学部門では全国金賞常連になった。
この流れが中学高校でも今後起きていくのは確実だ。既にアメフトの日本一を決めるライスボウルのハーフタイムショーは創価学会の独断場であるが、ブラスエキスポや博多どんたく、横浜国際仮装行列などの大型イベント出演団体が創価・統一教会・天理・幸福の科学などの宗教系団体で占められる未来が見えている。