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はてなキーワード: ストライクとは

2011-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20110217171122

いや、となりのババアの裸なんぞ見たくもないが、俺の母親は悲しくも俺のフェティシズムにどストライクなんだ。

股開かれてもたぶん勃起こそしないがどんなセックスをしてきたかというのは興味がある。母親がとなりのババアなら毎日勃起していてもおかしくはないが。

それだけ「同年代にしては」きれいなんだ。

社員時代の写真(数十年前)も見たが、ヤバい。頭ひとつ抜きん出てる。

2011-01-09

忘れたいと願い続けていることって本当は忘れたくないって思っている

今日夢を見た。初めて付き合った彼女と4年ぶりに再会する夢。

再会といっても決してロマンティックな展開ではなく、街角彼女が新しい彼氏と手を繋いでデートしているときたまたま僕が出会ってしまうというシチュエーションだ。

彼女の話によると、僕と別れてから数々の男から告白され、そして付き合ってきたという。

僕は夢の中で必死に「嘘だ!!嘘だ!!」と叫んだ。

そして目が覚めた。心臓の鼓動がかつて無いほど早くなっていた。夢だと分かって安心できるはずなのに、心のどこかで「これは現実に起こってることかも」と思ってしまい、いつまでたっても落ち着きは取り戻せなかった

元彼女といった方が正しいのかもしれないが、彼女とは高2で初めて同じクラスになった。

初めて彼女の事を見た時は別になんとも思わなかった。せいぜい「へぇかわいい感じの人だね」ぐらい。普通の話の展開だったら運命的なイベントがあるのだろうが僕たちには全く無かった。同じ委員会を通じて仲良くなったりだとか、学校祭で同じ作業をしているうちに仲良くなったりだとか、そういうジャンプラブコメで起こるようなイベントは本当に皆無。

思い起こしてみれば僕が彼女の事をハッキリと好きだと自覚する前に、彼女と接した機会なんか無かったような気がする。せいぜい席が隣になったときに、僕があんまりにもティッシュで鼻をかむので「鼻炎?」といわれて「いや、花粉症」と答えたのみだった。彼女を好きになった理由なんて今になってもわからない。ただ気付いたら好きになっていた。

それまで女の子と付き合ったことの無い僕としては、例によって彼女に話しかける事など到底出来なかった。ましてアドレスを聞いたりするなど恥ずかしくて死んでしまいそうだった。彼女の事を好きだと自覚したのは9月ぐらいだった。そこから毎日のように友達に「今日こそアドレスを聞いてやる」だとか言っておきながら半年も聞けずじまいで、結局3年生になってしまった。

3年生になると彼女とはクラスが別々になってしまった。臆病な僕は廊下彼女とすれ違っても話しかける事など出来るわけも無く、ただただ毎日悶々としていた。どうせ話しかける勇気なんか無いくせに頻繁に廊下に出ては、彼女が来ないかどうかを待ったりしていた。向こうのほうから彼女が歩いてくるのが見えるとムダにロッカーの中を掃除したりして時間を稼ぐが、結局彼女は僕の前を通り過ぎていってしまうだけだった。一体何をやってんだか

やっとアドレスを聞けたのは5月だった。6時過ぎの誰もいなくなった校舎で、たまたま彼女と出会った僕はこのチャンスを逃したら一生アドレスを聞けないと思い意を決して聞いた。「前から聞きたかったんだけどアドレス教えてくれない?」こんな簡単な言葉を僕は思いっきり噛み倒した意味はどうやら通じたようだが彼女アドレスを教えるのに嫌そうな顔をした。僕はなんだか心がポッキリと折れてしまった。確かに彼女のことは好きだが自分に興味がないと分かった以上どうしても積極的に行動しようとは思えず、それ以降言葉を交わしたりはしなかった。

自分で言うのもなんだけれども彼女はとても可愛かった。可愛いというよりは美人でとても上品だった。確かに彼女よりも可愛い子や美人な子は腐るほどいる。傍から見たら彼女普通の子にしか見えないかもしれない。だけど僕はなぜか彼女のことしか本当に可愛いと思えなかった。それはなんでか未だに分からないけど

そんなかわいい彼女のことだからきっと彼氏はいるんだろうなと考えてしまうのも手伝って行動できない僕。ウジウジしながら毎日を送っているともう8月になってしまった。すると突然彼女からメールが来た。

明日の昼って委員会あるよね?」

なんとでもないフツーの事務的なメールだ。だけど僕はメールを受信したとき飛び上がるほどうれしかった。たったこれだけのどこにでもある、なんの感情もこもってない単なる確認メール。急いで僕は返信した

「うん、あるよ。忘れないようにね」

恐らく僕はこの返信を100回ぐらい見直したし、送信ボタンを押す前に100回ぐらい深呼吸した。こんな事務的なメールだけど彼女とやり取り出来る事にたまらなくドキドキしていた。今思うとすごいバカだなって思う。ちなみに彼女とは高3で同じ委員会に偶然所属することになったけれど、当然のことながら委員会で会っても目も合わせれなかった。

それからというもの彼女からはどれも事務的な内容だけどたまメールが来るようになった。メールが来るたび僕は本文を100回読み、返信を100回見直し、送信ボタンを押す前に100回深呼吸した。気付けばいつも携帯を手にし、彼女からメールが来るのを待っていた。そして同じ彼女メールを何回も何回も読み直していた。

卒業式も間近。気付けば彼女とそこそこ喋れるようになっていた。臆病が故に自分からは殆どしないが、メールが来ればかなり何通にもわたってやり取りをするようになっていた。ただそれでも自分から告白しようとは思えなかった。本当に僕は勇気がないのだ。勇気がない上に変なプライドをこじらせている為にやっかいなことになっていた。僕は「あの子が好きだから同じ委員会に入る」だとか「あの子が好きだからあの子と同じ趣味をもってみる」ということが出来ないのだ。…本当は素直にしたいんだけど。だから心のどこかで「あぁ、自分告白できないま卒業しちゃうんだろうな」と思っていた。

だけどチャンスはやってきた。卒業式の前日、有志で式の準備を手伝っていた僕と彼女たまたま二人っきりになる機会があった。その時僕は思った。ここで言わなかったら一生後悔するって。

「やっぱ俺、好きだわ。俺と付き合ってくれん?」

多分こんな様なことを言った気がする。人生ではじめての告白だ。僕は緊張の度が過ぎて顔が真っ赤になるどころか逆に血の気が引いていた。

何秒か沈黙した後、彼女は黙って頷いた。

国公立の入試が終わった後、僕たちは初めてデートした。その時点で彼女大学が決まり、僕は浪人することが決まっていた。初めてデートで行ったのはボウリング自分ではボウリングうまいと言っていたのに最初ガーターだった。僕はたまらなく恥ずかしくなった。しか時間が経つにつれ段々と緊張がほぐれ、ピンを多く倒せるようになった。それにスペアやストライクをとると彼女が僕にハイタッチをしてくれた。僕は彼女ハイタッチしたくてピンを倒そうと必死だった。

それからというもの僕たちは本当に頻繁に会った。付き合うに至るまでに僕たちはまともな会話などしたことなかったし、ましてお互い共通の話題なんかありそうにもなかったのでこれから付き合っていけるかどうか心配だったが、実際そんな心配必要なかった。確かに共通の話題、趣味などないし価値観も違ったが、なぜか一緒にいると楽しかったし、落ち着いた。何よりも沈黙していても気まずくないのだ。多分デート一言も喋らなくても良かったと思う。

多分僕はこの辺りが人生で一番楽しかったと思う。自分一年半以上好きだった人とやっと結ばれて、しかもこんなにも一緒にいて楽しい。あとなんで彼女が僕の告白を受け入れてくれたか聞いたところ「最初はすごい不真面目な人だと思ってたけど、案外真面目で驚いたから」だそうだ。まぁ僕も彼女の事を好きな理由なんて無いに等しいけど、彼女の方も彼女の方でどうかと思う。

デートは本当に色んな所に行ったと思う。いわゆるデートスポットはなくふらっとそこら辺を歩いて、気になるところがあれば探検した。そして日が経つにつれ、勇気出して手を繋いでみたり抱きしめてみたり。手を繋いだだけであんなにも心臓バクバクするだなんて思ってもみなかった。あと初めてキスした心臓が破裂するかと思った。何もかもが本当に楽しかった。

しかしそんな楽しい日々はあっという間に終わる。付き合い始めて3ヶ月。今となっては思い出せないが、ちょっとした事で喧嘩した。お互い付き合うのが初めてということで色々遠慮していた部分があり、それなりに不満があった。それが爆発してしまったのだ。あの時の事を必死に思い出そうとしているが、断片的にしか思い出せない。ただ最後に僕が何かひどいことを言ってしまったんだと思う

「きっとお互い求めるものが違ったんだよ」

彼女最後にこういった、と思う。僕は彼女のことが好きで好きで仕方なかったが、結果として彼女は実際そこまで好きではなかったのだ。逆に僕が好きすぎたのがいけなかったのかもしれない。僕は彼女によく好きだということを言っていたが、彼女はあまりそういうことを言ってくれなかった。だから僕はよく彼女に「好きって言って」と要求してしまった。僕は絶えず不安だった。やっとの思いで付き合えるようになった彼女が誰かに取られてしまうのではないか?そもそも彼女は僕のことを本当に好きなのか?彼女と一緒にいれば一緒にいるほどその不安は強まっていった。

「本当に俺のこと好きなの?」

僕はよく訊いていた。その度に彼女は「うん、好きだよ」と言ってくれた。ただそれだけでは不安は消え去るわけなかった。だけど表面上は普通に振舞っていなければいけない中で、だんだんと不満が溜まっていったのだ。

彼女と別れた夜、初めて泣いた。それまで本や映画を観たって、それに親戚が死んだ時だって泣いたことなかったのに、いつまで泣いても涙が止まらなかった。


それからというもの僕は全ての事に身が入らなくなった。しなきゃいけないはずの勉強もなんのためにやるのか分からなくなった。何をやるにしても彼女の事を考えてしまい、それだけで時間があっという間に過ぎていった。早く忘れようとしても、忘れようと意識すればするほど、どんどん彼女の事を考えてた。

そんな時予備校で一人の女の子と出会う。その子は高3の現役生で、僕のことを好きだと言ってきた。前の彼女とは全くタイプの違う可愛らしい子で、顔のレベルで言ったら彼女の遥かに上だ。半ば自暴自棄になっていた僕はその子とデートした

いざ話してみるとすごく気が合って、いつまででも話が続いた。それに沈黙しても気まずくなかったし、よく僕のことを好きだといってくれた。性格もとても素直だし、まさに僕の理想の子だ。僕はこの子のことが好きになった。3回目のデートで早くも僕はキスした

しかしその瞬間に僕の全身が拒否反応を起こした

「違う」

僕が望んでいたはずの子が目の前に現れたのに、僕は全く好きになれなくなってしまった。この子のことを好きになる要因はあっても、嫌いになる要因はない。だけど好きになれない。しか彼女のことは、嫌いになる要因はいくらでも思い浮かぶのに、好きになる要因は全く思い浮かばない。だけど好きなのだ

その子には本当に悪いことをしたと思うが、その日にやっぱり付き合えないと断った。その子は泣いていた。自分は本当に馬鹿だ。キスしといて付き合えないってなんなんだよ。

その流れのまま僕は毎日を過ごし、結局僕は地方Fランク大学に入学することとなった。とても浪人して入学しましたなどとは言えない大学だ。

地元はもう離れた。これ以上は地元にいられなかった。

大学に入学すると、当然女の子との交流もある。特に自分大学グループワークが多く、嫌でも交流することになってしまう。

女の子と喋るたびに思う。「違う」と。

いつも考えるのは彼女のことばかりだ。違う子と話すたびに「彼女だったらこう返してくるのにな」と考えてしまう。もう別れてから何ヶ月も経っているのに。

はっきりいって僕の話はどこにでもある話だ。普通のサエない男に彼女が出来て、あっという間に別れてしまった。大して運命を感じさせるエピソードがあったわけでもなく、なんとなく付き合ってなんとなく別れた。友達に話したところで「もう忘れなよ」と言われるのがオチだ。「なんでそんなに前の彼女に固執するの?」と言われてしまったら僕はもう答えることが出来ない。だけど未だに彼女のことが好きなのだ。

世の中の人は皆、前の彼女のことや彼氏のことを簡単に忘れられるのだろうか?僕にはそれが不思議に思える。彼女と別れてから彼女といたときより楽しいと思ったことなんか1秒だってなかった。彼女自分以外の男と笑いあってるところを想像するだけで頭がおかしくなりそうだ。世間では、いろんな人と付き合ってみて、その中から一番いい人を選ぶみたいな考え方があるみたいだけど僕にはよく分からない。

結局自分が一番何に腹を立ててるかというと言うと、それは自分になんだと思う。いつまででも意味もなく彼女のこと好きで、なんでも彼女を基準に考えて、彼女以外いい女はいないと信じきってる。もう別れてから4年近く経ってるけど、未だに考えが変わらない。友達の中には「いつか忘れられるよ」といってくれる人がいるけど、心の中じゃ「忘れられない。忘れたくない!」って思っている自分がいる。色んなことにもっとスッパリと'理由'があれば、僕も楽になれる気がする。理由がないからいつまでたってもその理由を追い求めてしまう。

今日見た夢は本当にハッキリとした夢だった。今でも内容を細部まで覚えていられる。夢の中とはいえ、久しぶりに会った彼女はやはり他の誰よりも可愛かったし、美人だった。多分これから彼女のことは考え続けてしまうと思う。たとえ目の前に考え続けなくてもよくなる'理由'が出てきたとしても「嘘だ!嘘だ!」と叫んでしまうと思う。

2011-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20110104124502

俺も良く知らないけど、

リリカルなのはって最初は10歳ぐらいの魔法少女だったんだけど

シリーズを重ねると共に成長してって今じゃ20代半ばらしい

キャラの外見も最初ロリコンストライクだったのが

背も伸び各所が出っ張ってきてえらいムチムチした大人の女になってる。

あれ全然属性が変わってる気がしなくもないのによくついていくなあ、

リリカルなのはについて行くと副作用ロリコン治療されてしまうんじゃないかしら。

2010-12-04

続けるということ

ストライク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ファイトスタイル!!!!!!!!!!!

意味のないことをただ呟くだけの人生

そんなのはいやだ!

いやだっつってもねぇ。我先に。我先にと急かすものがあるのですよ。

本当にやりたいことは、永遠にできないのですよ。

言葉の散り散りに、終わらせてみる。

神々の歌が聴こえてくる。君よ、神よ、素敵な笑顔を降らしてくれ。

戻すように。一日中毛布にくるまって世界から逃げる。

傷つくことはなかったけど心が腐ったよ。

公園ブランコにまたがってこの世界を揺らせば

何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶよ

いやぁ、アレンジですねぇ。

ここはゴミ箱たいな場所ですねぇ。

吐き出した言葉の渦が、渦巻いて、なんだかわけの分からない感じになっているんですねぇ。

世界楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

楽しすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

理解のりの字も分かりません。

じゃあなんで生きてんの。って君が呼ぶからさ。なんでもいいからそこにいてよ。

どうしても続けたい、この生活を。永遠が欲しい。死の秘宝が欲しい

それは透明マントたこやきマントマンクラッシュボーン!!!!!!!!!

トランスボーン!!!!!!!!!!!!

書いた事すべてが、大きな渦となり俺を苦しめていく。

俺は荒波に揉まれて、強くなっていく。

ゴミタメのようなコミュニティに僕は投稿する。

僕は続けることをやめない。

今、今こそ立ち上がる時。誰にも構わない。

誰でも構わない。

さぁ、なんでもいいから文章を書いていこう。

楽しい時間を共有しよう。

スクラップアンドスクラップ

外山恒一たいになろう。

なんでもいいから踊りだそう。

楽しく楽しくいこう。セフィーロ

It's new style.

分かっているだろう。

分かっているんだぜ。

何もかもをば

吹き飛ばさんと構える。

歌詞のラララは甘え。なんつって

ごまかす君に。届けたい挑戦状。

ブスとヘスとパスカル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

咳をしても一人。分かる、分かるよ。

なんでもかんでもぶっ飛ばすよ。ふざけるな、黙ってろ、ほいほいほーい!

マルフォイ「フォイ!」なんでなんだろ元気が出て

なんでなんだろ幸せになってしま

スネイプはいい人なんだろう?

来年が楽しみだねぇ。言葉ならなんだって言えるんだ。

この気持ちだけで幸せだよ。

なんとなく笑えてくる。

ビリーブ、自分

そこはかとこなく。

俺は俺自身を見つけ出す。

勇気のありかはきっと見つけ出せる。

何も無い場所から何かを見つけ出す。

いいバンドってのは、素敵なもんだ。

虚しくて悲しくて心の中がからっぽで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんでもいいかカレーライスをくれ!ラーメンをくれ!特上の寿司をくれ!ZIPでくれ!!

そんなものはない。そんなことはないよ。僕ら電気と命を食って生きていく。

面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww世界面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ところで殺しのライセンスを道で拾ったんだがどうしようか。

精神錯乱、ブルーハーツ

やばいくらいのこのシティブラック

びりーぶ、自分

また新たな星が湧いて出てくる。

そのうち飽きてどこかにいくだろうとか思ってる君!!

俺は絡みついていくぜ。

なんとなく、べろべろばーなのね。

広がる世界無限大なのね。

きっと誰も触れることすら許されないのね。

It's a my world!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最高だ。最高の気分だ。

2010-11-26

ポケモン「☓☓の○○」リスト俺得


2010-11-09

ついったーおすすめゼイビアックス13

これまでの仮面ライダードラゴンナイトは!入門です。

たいていは、自分からファイトファイッwwwww(無限世界に飛び込む事)もせずに

エイリアンにはだまされないのでつまらねーよ。ウイングナイトアドベント空間に送った時しかゼイビアックス報酬をくれないじゃん!→ベント。

廃人の僕らからすればうらやましいですね。

ゼイビアックス廃人を増やすために、楽しくゼイビアックスを続けられるベントして楽しいゼイビアックスを13人アドベントします。

これで君は幼稚園からやりなおせ。

ムシャ(ゼイビアックス

http://twitter.com/Musha_360

コマンドー:☆☆☆☆☆

キスダム :☆☆☆☆☆

ゼーガ  :☆☆☆☆☆

ゼイビアックスはまず彼をフォロー。

はばたくキツネ(ゼイビアックス

http://twitter.com/foxnumber6

シーチキン:☆☆☆

UST :☆☆☆

UFO:☆☆☆

キツネ捜査官(ゼイビアックス) :☆☆☆

キーワード 巨大ゼイビアックス

http://twitter.com/migelfutosi

ペヤングの戦士。

http://twitter.com/amochoco

玩具大人買いしたために

「ちょっと待てよ!バンダイ(ゼイビアックス)に騙されているんだ!」

http://twitter.com/grepheR

最初は乗り気じゃなかったけどコマンドー実況にはハマったよ・・・

http://twitter.com/knighthalt

ドラゴン内藤君。

http://twitter.com/kaname1102

とくにキスダムに注力している。

※追記:彼はゼイビアックスじゃなかったので、ゼイビアックスだと思ったゼイビアックスはゼイビアックスに騙されたんだよ。→エイリアンには騙されません!→ちょっと待てよ!ゼイビアックスに騙されているんだ!

http://twitter.com/hakulo765

ナージャとはなんだったのか・・・

http://twitter.com/74O

仮面ライダーストライクのように各ゼイビアックスの忠実な部下。

お相手はhttp://twitter.com/杉田智和でした。

ついったーは嫌いだったな・・・ンッフェッフェ。



最後の一人は次回の仮面ライダードラゴンナイトファクトファイルで。


追記:

@ beatrooper @ GenesicKD @ shumach @ nukoften @ norayamaneko @ oruru501 @ amochoco

みんなおすすめです。よく知らんけど。

お相手は@meigazaでした。このあとは最新ついったったー情報

http://anond.hatelabo.jp/20090717185642

2010-10-29

猛禽ちゃんは好まれていない

猛禽ちゃんがモテるっていうのは

「わざとらしさがバレてないから」じゃなくて

「ああいうキャラが男のストライクだから」でもなくて

「わざとらしかろうがベタかろうが積極的な方が成果が出る」っていうだけだよね。

でも女は男が馬鹿なんだって言いたがる。

その成果をねたんでる女でも真似したいとは思ってない。

なんでかって言うと猛禽ちゃんスタイル

よほど適性があるかよほどメタ自意識が薄い人間でないとやるのがツラいから。


更に問題の核心を掘り下げると、

女が積極的に男に踏み込みたいって言う時に

現状は何故か猛禽ちゃんスタイルしかモデルがないんだよね。

太平江戸剣術柳生流しかないレベル

御公儀から認知されていない、道に外れた邪剣もあるんだけど

それをやる時はよほど気をつけないと不気味なサセ子みたいになって行く。

というより周囲にそう扱われていく。認知されてない流派だから。


現状、女が恋愛や男に積極的に踏み込んで生きたいと思ったら

女も男も不気味でわざとらしいと思ってるあの猛禽ちゃんスタイルにならざるを得ない。

不幸なこと。

http://anond.hatelabo.jp/20101029165508

2010-09-24

PS.

初めは一目惚れだった。

周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて、やっぱり相手に引かれてた。

あーあ、またやっちゃったなーとか反省する暇もなく過ぎていく毎日。

きっと『過去にあんなことあったよねー」とか笑い合える日が来るんだろうけど、その人の傍には俺はいないんだと思った。

でも俺は諦めなかった。

顔を合わせる日には必ず下らない事で笑わせられるようにして、でもそれ以上近づこうとはしなかった。

その時はこの人には彼氏がいる事は知っていて、その相手もなんとなくわかっていた。

だからこそ、それ以上近づきたくなかったし、相手もそれを望んでいると思っていた。

みんなでカラオケに行った。

頭ごなしに否定から入る頭の悪い上司と、キレ者だけどあんまり信用できない先輩と、俺と、貴方と。

他の女の子の話をしてくる先輩にすごく焦ったり、自分の持ち得る中で最高の18番を歌いきり、そしてそれとなく、貴方が俺を見ている事を意識しつつ。

うその頃には貴方を好きになっていたんだと思う。

ふざけていたけども、だけども本気だったあの言葉

貴方に惹かれている俺はふざけていたけども、本気だった。

今までは言わないような言葉を言い、今までなかったメールを沢山した。

弱い俺は電話で、会って話したかったけど、それでもメールだけでも嬉しかった。

何気なく俺がリクエストした髪型にしてくれた貴方。

貴方はよく俺がリクエストした髪型にしてくれていた。

少し馬鹿な俺は背の低い人は髪を少し明るい栗色にして、ゆるくパーマをかけ、上の方でツインテールにしてくれる人が予々現れてくれないかと思っていた。

貴方が美容室に行くというので、ならば背の低い貴方はまさに俺の理想だと本気で信じていた俺は、熱くその思いを語った。馬鹿だと思ってくれて良かった。

そして貴方は俺の理想になった。

正直びっくりした。ショートにもしたいと言っていたし、髪が明るいのは嫌だとも言った。あまり期待していなかった。

けれども次に会った貴方は俺の理想で、しかもそれが似合っていて、貴方は少し恥ずかしそうにしていた。

その時、今まで隠していた気持ちが顔を出した瞬間だった。

頬を赤らめた俺のメールと貴方に恋をしている事に気がついた事務所。

まったくもって、貴女の髪型けしからんくらい俺の理想でどストライクだったので、ついそれをメールで言ってしまった。

外にタバコを吸いに出ていた俺は、まぁいつもの軽口だと思ってくれる、そう信じて事務所に戻った。

けれども事務所に戻ったら貴女しかいなくて、ドアを開けて目が合った瞬間、貴女は顔を赤らめて目を逸らした。もうやられていた。

自分の気持ちをごまかしながら話した日々。

MessengerのIDを手に入れた俺はさながらきびだんごを与えられた桃太郎のごとく、無敵の気分だった。

ほぼ毎日仕事が終わってから1時、2時くらいまで話した。もう何を話したか全部覚えていられないくらい話した。

根がネガティブで、弱くてくそったれな俺は貴女によく励まされた。

彼氏彼女と友達と。

3人で秋葉原に行く事になった。傍から見たらとても変な3人組だったと思う。

メイドカフェに初めて行って、萌え燃えキュンキュンとか言った。少し恥ずかしかった。

貴女は少し無防備な所があって、車が来ている時に思わず手を引いて歩いた。ドキドキした。

二人でご飯を食べに行った。

元々出不精だけど、幸いデートできる所は知っていたので、近場だからとか言っておきながら考えうる限りで最高の所に連れて行った。

貴女は彼氏がこういう所には連れてきてくれないと言っていたので、むかついたけど、どこか優越感があった。

滝が流れてるお店なんて初めてとか言ってはしゃいだ貴女の笑顔とその横顔はとても可愛かった。

貴女に思いを伝える決心をした。

正直辛かった。彼氏は直属の上司だけど、年は一つしか離れていなくて、家に泊まりに行ったりする仲だった。

ただの上司という訳ではなく、俺の中ではもはや仲の良い友達で、仕事が出来る上司はとても好きだった。男友達として。勘違いするなよ。

すごく悩んだ。あまり考えないようにしていたのに、眠れない日々が続いて精神的にも、体力的にも参っていた。

貴女に会いたいと言ってしまったあの日。

もうどこかおかしくなっていた俺は今まで愚痴る事は合ってもそれを貴女の負担とならないように笑い話にする努力をしていたのに、その日、ただ「会いたい」とだけメールしてしまった。

どうかしてる、こんな事を言ったら心配するし、何より感づかれてしまう。それだけはないように好きな人はいる事は言ってもそれを気づかせないようにしてきた努力が水の泡になってしまう。

次の日、貴女はとても俺の事を気遣ってくれていた。

そして想いを告げた。

もう無理だった。何もかもが辛かった。貴女の笑顔は俺を無敵のヒーローにするし、彼氏と飯を食っている時はさながら閻魔大王裁定を待つ極悪人のような気分だった。

仕事はもはや忙しさを口実にした逃げでしかなく、それ以上に俺を頼りに来てくれる客は甘いお菓子のようだった。

全てが壊れる前に貴女に想いを告げた。

俺を好きだと、そう最後に言った貴女。

夜中に呼び出した貴女は部屋着でチャーミングで、色っぽかった。多分一生ないであろう、釈迦のごとく俺は平静を保った。下半身は無情にも反応していたが。くそったれめ。

100%伝えきるには朝まで短すぎるし、けれどもこの想いを伝えたい俺は言葉を選んで告白した。

ふられると分かっていた。そしてそうなった。けれども最後に貴女は俺の事を好きだと言った。

怒濤言葉攻め

ふられて、もう終わったんだと。そう心に言い聞かせて、少し時間はかかるけども、また友達に戻ろうと。そう思った。

でもそんな事を聞いたらもう俺は引き下がれなかった。年齢の事もある。彼氏の事もある。まわりの人達、親、友達、俺。

その時の俺はもうそ彼氏と縁を切り、仕事を止め、夢が遠ざかるとしても、貴女とこれからの人生を歩もうと思い、貴女に俺の熱い想いを聞かせた。

けれども弱い俺は先輩を切れなかった。

お人好しではないけれども、仲の良い友達を切れる程、俺は大人じゃなかった。強い人間でもなかった。

時間が欲しいと言った貴女は眠い目とあくびを携えて帰り、俺は貴女と先輩の間で揺れていた。覚悟を決めたつもりだったのに、どうしてか。

もう仕事を辞めたけども、仲の良い先輩と会って、意味もない虚栄心を張った。馬鹿みたいだと思った。結局切る事ができなかった。

そして呼び出されたついこの前。

いつも通りを意識していた俺はとても上手く演じられていたと思う。ピエロとしての俺を。

中々本題に入らない貴女のその心の弱さが逆に俺の慰めとなった。吐き気がするくらい楽しかった。

そして、貴女は俺とは居られない、けれども傍に居てほしいといった。まったくもって、くそったれで、残酷で、甘くて、奇麗な世界なんだろうと思った。

全てに疲れた俺は貴女と彼氏仕事から逃げる事に決めた。

ふられたとしても、もうここまで近づいてしまったら貴女と彼氏の関係にしこりを残してしまった。貴女とは居てはいけないと思った。

そうして小雨の中、歩いて帰ろうとしたら貴女は俺の腕を掴んで送っていくと言った。辛くて、嬉しくて、キスをしたいと思った。

でも、それは叶わなくて、強引に貴女を連れ去ると、その唇を奪って全てを台無しにすると、そう言っても貴女は俺の腕を離さなかった。

もう貴女を突き放すしかないと思った。

まったくもって、俺は子供だった。それ以外の手段が思いつかなかった。今となっては対応方法なんていくらでもあったとそう思えるが、しかしそれしかなかった。

そしてもう嫌だと言って貴女の手を振り払った俺は貴女のその悲しそうな目と顔がこれから一生夢に出てくるんだと思った。

貴女は俺との関係を0にしたくない、友達でいようと言った。その優しさと残酷さが俺を追いつめた。

そして、全てが終わった。

この内容より短いし、ちょっと違う事や、書いてない事もあるけれど、夜中の2時から書いて、3時半に送ったメールは、人生で一番良い時間だった。

周りの人に迷惑をかける事はわかっていた。仕事から、彼氏から、貴女から逃げると決めていたけども、その時だけはとても穏やかな気持ちになれた。

けれども貴女に伝えきれてない事がある。逃げ出した俺はもう貴女に言う資格がないから、ここに書き留めます。俺の気持ちに嘘は無かった。それだけを信じて。

貴女がこれから歩む人は愚直で、不器用で、ちょっと不義理な所があるけれど、きっと貴女を不幸にはしません。

これからまた寂しい想いをする事もあると思います。また俺みたいなやつと友達になるかもしれません。

けれども貴女はもっと強くなりなさい。貴女のその寂しさを貴女の伴侶に託しなさい。

貴女が持つ寂しさは誰しもが持っています。そしてそれをぶつける方法は誰しもが悩んでいます。

しかし、それを恐れてはいけません。きっと貴女の事を愛している伴侶はそれを不器用なりに受け止めてくれます。

貴女を泣かせた俺はもう傍にいる資格はないけれど、それでも。それでも。

それでも貴女の事が好きでした。

どうか、幸せに。

PS.

諦められずに強引に連れて行ってくれたら、なんて最後に言うのはずるいと思うんだ。

逃げ出した俺はその資格はないけど、それでも貴女の所に行きたくなるじゃない。

まったくもって、貴女は小悪魔そのものだ。

2010-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20100912031326

お客様が困っている」「お客様自分だけでは対処できない」ような点への解決策を提供しようというのは、

どんなビジネスでもストライクど真ん中な気がするんだけど、

それと「お客様無知に付け込んでいる」「お客様の弱みを突いている」はどこで別れるのか、

考察してみた方が良い。

2010-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20100819234548

元増田が「女は(男と違って)異性の容姿に対するストライク範囲が広い」と述べた   

2人目の増田が「いや、そんな範囲は男も女も同じようなもの」と述べた

2人目いわく、

美人や非イケメンは、その容姿美人イケメンと感じてくれる希少な人と巡りあって交際に至るのではなく

別の部分でなんとか埋め合わせるのでのであり、つまり美の部分は多めに見てもらうものなのだ、と。

イケメン美人と同じように(美によって魅惑するように)愛されるわけではないのだ、と。



これ、

普通のことしか言ってないし

女叩きでも容姿至上主義でもないよねw

というか限りなく

「まぁ、振るのめんどくせーしいいか」と付き合い始めた、お世辞にも美人とは言えない女性

かれこれ四年付き合ってる俺

と同じような現実を説明しているだけで。


これにやけに必死に突っかかってる人はちょっと国語力が欠損してるか

なんか説教がしたすぎて自分の中の醜いものを投影しながら読んじゃったか

どっちかだと思うんだけど。

2010-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20100803140751

女子大生の4割がしていないSEXを、してなきゃ異常だというのは、高校で数学をまともにやらなかっただけだろ。

イチローが4割バッターってことは、普通投手ストライクを取れて当然で、取れなきゃ異常ってことになっちまう

2010-05-20

お前らドラクエ3の女職業のうちどれが一番エロいと思う?

女戦士

女武闘家

僧侶

魔法使い

商人

遊び人

賢者

おれは女僧侶の裸タイツの上に僧衣というファッションがどストライクでもうどうにもならん。

あれを考えた鳥山明はやはり天才だと思う。

2010-04-29

彼女元カレたちに感謝したい

最近、10年ぐらい前に付き合っていた女の子とまた付き合うことになった。お互い嫌いになって別れたんじゃなくて、進学でバラバラになって自然消滅的な感じの別れだったから、地元に帰ってきた彼女と偶然出会って、お互い彼氏彼女がいないなら付き合おうっか、となるのも自然な話だった。

 

基本的な性格は同じでも、10年の月日はお互いを変えるのに十分な時間だったみたいで、当時と同じように接すると驚くことが多くて意外と新鮮なんだけど、特に夜の生活においてそれが顕著だった。

昔付き合っていた頃はお互いはじめてだったので、当時はガムシャラというか童貞臭丸出しのセックスしかできなかったし、彼女も気持いいからではなく、恋人から求められるから義務感でしてたみたい。

ところが今改めて彼女とそういうことをしてみると、想像を絶するぐらい開発されていて驚いた。昼間ははじめて付き合った時と変わらないおとなしい女の子なのに、夜の乱れぶりと行ったら別人のようなのだ。

 

聞くと、自分の後に付き合った彼氏が相当なテクニックをお持ちだったそうで、プレ処女だった彼女はどんどん開発されたうえ、彼氏が悦ぶようなスキルを身につけて行ったそうな。

普通だったらそういうことに自信喪失しちゃったりするんだろうけど、何せ彼女スキルが半端じゃなくて、今まで自分がしてきたセックスゴミクズに思えるぐらいの気持ちよさに完全にトリコになってしまっている。

からむしろ、彼女元カレさんたちには嫉妬するどころか、手土産を持って

「この子をここまで成長させていただきありがとうございます」

って感謝したいぐらいの気持ちだ。何せ、自分が種を蒔いて、元カレさんが一生懸命育てて、それを今自分が収穫しているようなものだから。美味しいところだけいただいて申し訳ない。

 

テクなしだった自分彼女の指導のおかげでかなり実力がついてきたみたいで、

「今まで付き合った男性エッチがうまくても人間的にダメな男ばっかりだった。あなたとまた付き合ってみて、人間性とセックスの上手さは反比例するものかと思って最初は軽く絶望したけど、今じゃ完全に追い越してるよ」

と褒められるほどになった。

これまで技術を磨くこと無く漫然と過ごしてきた自分が成長したのも、性感帯が開いている彼女のおかげだと思う。とにかく打てば響いてくれるので、愛撫するのが楽しくてしょうがないのだ。「ここか、それともこっちか」と、毎回試行錯誤の連続

そういう意味では本当のセックスというのは性欲処理ではなく、「お互いをどれだけ深く感じさせることが出来るのか」というスポーツに近いものなんだろう。野球が好きならどう投げればストライクが取れるかとか、どうバットを振ればヒットが出るかとか練習するだろう。それと同じ感覚で、どう触れたら悦ぶのか、どういう動きが気持いいのかを切磋琢磨するのは当然のことなんだと思うようになった。

 

それに比べると自分元カノたちには両手をついて謝ってまわらないとならないな。「抱きしめられるオナホール」ぐらいの感覚でしかセックスをしてこなかったことを謝りたい。もっと自分向上心があればもっともっと彼女たちを気持ちよくさせることができたのになあ。

2010-03-22

神学校にて聖職者少年性的虐待

聖職者少年性的虐待 ローマ法王が謝罪

http://www.asahi.com/international/update/0322/TKY201003210280.html

ローマ法王ベネディクト16世は20日、アイルランド聖職者が長年にわたって神学校男子のみ)の生徒や男子信者らを性的虐待していたことについて、「被害者が受けた苦痛を本当に申し訳なく思う」と謝罪する書簡を発表した。

もう一回読んでください。(男子のみ)です。

少年!教師!神学校

ストライクじゃないすかこれ。

少年先生…こんなこと…もうやめてください…」先生「いけない子だなぁ。まだお仕置きが必要なようだね」

どこぞの三文耽美小説にありそうな話が現実に!!

2010-03-03

わたしは尻軽なんでしょうか

「好き!!」って思う人ができるとすぐ寝ちゃうわたしは尻軽でしょうか。

でも、「別に好きじゃない」人とはそんなことしない。

好きな人の事をもっと知りたいって思うから、そういうことしたいなっていう気になるんです。

でも、そんな風にしといて後から「ちゃ、ちゃんと彼女になれるかな…どきどき」とか言ってんだから始末に負えないですよね。自分でも順番を間違ってることはわかってはいるんですけど我慢できない。

で、まわりの人に怒られて、「好きだから、もうこれ以上はしない」「これからは好きになってもらえるように友達からがんばる」「折角出会えたんだから縁は切らないで」って今すぐ言え!!って言われてその通りにして、無事に付き合えるようになったこともあるんですけど、ひどい捨てられ方をしたりで付き合えなかったこともあります。

でも恋をすることってとても素晴らしいことのように感じていて、どんなにぼろくそに振られても何度でも恋をしたいって思ってしまいます。

あの、道ですれ違う人全員に挨拶したくなるような多幸感って中々味わえない経験だと思うので。それを味わうには、やっぱり「自分が」相手を好きにならないといけないみたい。他の人からデートに誘われても見向きもしないというかできない。追われると逃げたくなる。逃げられると追いたくなる。幸せになれないパターンってこれかも。って思いながらやめられません。

そしてまた今、好きな人セックスしてしまいました。超男前。どストライク。優しい。面白い趣味合う。おしゃれ。背高い。Sっ気抜群。で、すぐ恋におちて、何回か会って、全部セックス。わたしとしてはすごく幸せを感じるんですけど、このままズルズル行ったらどうしようって思ってます。でもね、すごく優しいんです。向こうが私のことをセフレだと思ってたら絶対しないようなこともしてくれるから大丈夫かなーって思うんだけど、確信はないです。

次会ったら聞いてみようかと思うんですけどちょっと怖い。私あなただからセックスするんだよって言ったほうがいいんですよね当然。でも拒まれたらどうしようかと思うとためらっちゃう。困った顔とかされたら立ち直れない。。(いや、立ち直るんですけど…)

ああ〜、向こうはどういうつもりなのかなぁ。やっぱり遊んでるんだろか。だったら悲しいな。仕方ないのかもしれないけど。

ここはやっぱりお酒の力を借りて勢いで聞く&言うしかないのか。いっつもそんなんだわたし。いい加減恋愛上手になりたいです。

2010-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20100118065147

そこまで誘いに応じてくれたのに、もったいないな。

ストライクじゃなかったとしても、せめてスペアに出来るんじゃないか?

http://anond.hatelabo.jp/20100118063545

なにが最低なのか?

恋なんて本能なんだから制御できるはずがない。

好みから外れたらそれまでさ。

ちなみにオレ的には彼女ストライクだが。

2010-01-15

彼女欲しいぃぃぃぃぃぃセックスしてぇぇぇぇぇぇぇ

・・・なんてヤリたい盛りの中高生が言うことであって、いい歳こいた魔法使いが言うことじゃない。

んなことわかってるのだけど彼女が欲しくなったしセックスをしたい。

そう思うようになった事の発端はこうだ。

某月某日失恋した。

失恋なんて言うにはあまりにも烏滸がましい酷いものだった。

ネットで知り合った女性勝手幻想抱いて「好きです好きです好きです」とスパムじみたラブコールを送り続け、その想いは暴走し挙げ句勝手に自爆して終わった。

図々しくもその恨み節をここに書いたらその女性に「あんた何にもせず勝手に自爆しただけやん(爆)」と言われ、他にも気色悪い気持ち悪いと言われ果てはネットストーカー扱いされた。

それらは全て正しい。

仲良くなるためのプロセスとかまるっきり無視し、その女性の本当の部分も見ようとせず勝手幻想を抱いて「好きです会いたいです想いを伝えたいです」とか言っているんだ。誰だって気持ち悪いと思うだろうし、その女性は相当恐怖を抱いたに違いない。

本当に救いようもないド阿呆である。

その後、その女性には謝罪し「自分勝手な恋」は終わりを迎えた。

後に気がついたというか発覚したのだけど女性には彼氏のような存在がいたらしく(明確に恋人同士と言っていなかったので気がつかなかった)その二人は先日明確に恋人同士であると明言しその日の夜はいちゃいちゃしまくりで見ていられなかった。キスしたとか言い出した後に二人して音沙汰がなくなった空白の1時間には何が一体あったのかと問いつめたい。

そんなやりとりを見ていた私と周囲は恋人だかセックスだか云々と割と酷い話をしている中、一人悶々としていた。

女性とその彼氏(当時は女性の友人だか兄妹だと思っていた)とは実際に何度か会ったことがある。顔も見知ってるし(私の好みどストライクだった)、女性過去身長スリーサイズを公表していた(このサイズもまたどストライク)ので・・・あぁ、あの人があの人にあのサイズのあれをえーと、あの・・・と酷く童貞臭い妄想をしていた。

正直持て余した。

ーーしばらくお待ちくださいーー

その日の夜、私は寝床で一人考えていた。

ここでこんな事書いている時点ですでに処置なし予後不良だと思うのだけど、私は今後どこかで女性と出会って仲良くなってカップルになってセックスできるのかな・・・と。

齢31になって初めてこんな事考えた。

先の女性を好きになったときはなぜ好きになったのかはよくわからなかった。具体的にどこが好きになったのかと聞かれても説明できないと思う。仮に想いが成就したとしてもその先どういう事になるかも想像もできなかった。

その後今回の「失敗」を経て、親友にお説教食らって、30歳の保健体育恋の始まり編を読んでようやく女性とつき合うためのプロセス、その先にあるものなどを学んだ。

それをふまえて、だ。

私は今後どこかで女性と出会って仲良くなってカップルになってセックスできるのかな・・・と。

ただセックスがしたければソープにでも行けばいい。5万持って吉原に行けばとびきりの泡姫と夢のような90分を過ごしセックス成就できる。

でもそれは違う。違う。

ただセックスという行為がしたいのではない。好意を持った人と好意を持たれその結果結ばれたい。セックスがしたい。恋人同士のセックスがしたいのだ。

まだ童貞臭い幻想を抱いている気はしなくもない。いや、しているね。童貞なんだから仕方がない。しかも魔法使いだ、質が悪い。

こればかりはどうしようもないので取りあえず置いておいてどうしたらいいのか考えた。

必要なのは女性に好まれる外見と思考、それに出会い。

外見の時点ですでに怪しい。

背だけは無駄に高いのでそれはプラポイントだけど顔はこの年齢の割にはガキ臭いし髪型もとっぽい。服装はまるっきりオタク臭くはないとは思うけど脱オタしているかどうかと言われれば微妙な状態(参考に現在の服装:おされ服屋の閉店セールで買ったノーブランドのグレーのタートルネックセーターユニクロジーンズReebok無難スニーカー古着で買ったPコートに祖母の形見のマフラー)。

髪型よくすれば少しは変わるのかな、と思うけどよくわからない。

思考になるとさらに怪しくなる。

先の好きだった女性に迷惑をかけた自分勝手で一方的でお子さまじみた未熟な思考。夢見がちで幻想を抱きやすく、物知らずでオタク

学んだ分少しは改善されたとは思うけどまだ怪しい。さらなる改善したいとは思うけど、どこでどうやって学んでいけばいいのかがわからない。

出会いはどうだろうか。

リアルでの出会いは正直怪しい。理系で知り合いの女性は皆無。仕事転職活動中なのでどうなるかわからないけど女性が少ないことは確実な分野。

趣味オタク趣味なのでそれで出会えるというのもないだろう。

ネットでの出会いに希望を見いだしたいけど先の件で自信がない。

古くはパソコン通信、今だとTwitterネットで出会い恋人同士になったり結婚するというカップルは多数いる。昨日もTwitterカップルになったよ、って増田読んでうらやましいな・・・と思った。

そういう人たちはどうやって出会って仲良くなったのだろうか?

私もネトゲTwitterやったりとネットコミュニティに属したりしている。ネトゲギルドTwitterのfollower等に女性はいるけど、ただのギルメンやfollower以上になるのにどうしたらいいのかわからない。

先の好きだった女性は別だ。あの人だけはとにかく異質だった。出会ってしばらく話したりしているうちに急に熱病にうなされたかのように好きになっていった。属性がはまったというか特殊な事例だと思う。

出会い系サイト胡散臭いと感じているので除外。


果たして31歳魔法使いの私は彼女を作りセックスを遂げることができるのだろうか?

魔法使い魔術師になり、そのまま独りで生きて人生を終えると云うのが天命なら仕方がない・・・とか思えるかボケ

足掻きたい。おもいっきり足掻きたい。足掻いて足掻いて足掻きたおしてその結果どうにもならないっていうなら仕方ないと思うけど、それまではとにかくじたばたしたい。

ネトゲで知り合った親友3次元女なんてクソだ、俺は二次元幼女結婚するぜぇぇぇ・・・という賢者がいるけどその領域に至るには私の経験値は低すぎる。

私は知らないことが多過ぎる。恋愛のこと、女性のこと。何もかも。学びたい、知りたい、彼女欲しい、セックスしたい・・・思考はどんどんカオティックに悶々としていき、それをどうにか整理しようとポメラでこんな文章として書き上げて増田にあげようと思った新年開けの夕方。

にゃふん

2010-01-01

http://anond.hatelabo.jp/20100101223227

現時点で公表されているのは「P2PソフトでのDL取締りの実施」だけどな

違法ユーザーネット接続を強制的にストップできる「スリストライク法」の導入が可能どうかの検討中

他にも著作権法プロバイダ責任制限法など関連法制度改善要請検討中

簡単にいうとP2Pソフト使ってる奴は今日からもうヤバイ(法律施行開始)

その他のグレーゾーンに関しては、今すぐって事はないが、違法なものは撲滅したい流れになっているので、将来的にはアウトになるかもしれない

ここについてはまだ未明

ま、罰則はないんだが(罰則ないので警察捜査しない)

ただ、はっきりと違法になるので、権利者が違法ユーザーを特定したら、今以上に損害賠償されやすくなっちゃうよ と

これは「スリストライク法」への繋ぎか、他の代替案への段階的な措置とみなした方がいい

違法うpサイトとかは、より特定された時のリスクが高まる感じ(あくまで「より」という程度)

2009-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20091120165040

今までろくに練習したこともないヤツがピッチャー見下したからといっていきなりヒットが打てると思うか?

ボールストライクの見極めもつかずにフォアボールだと言っ張って強引に塁に出る事を主張しはじめるのがオチだ。

つまり「オレのことを好きになって当然」というストーカーの心理と一緒だ。

相手の価値過小評価するのも過大評価するのも相手を見ていない、見ようとしていないということなんだよ。

それは自分も見えていないということだ。そんなヤツに上から見下されて(見上げられて)気もちいいか?

まず相手を見ろ、脳内フィルターゲインを可能な限り下げて相手を見ろ。

そこからはじめて自分のすべきことが見えてくる。

2009-11-17

数学というものを勘違いしていた

どうも自分数学というものを勘違いしていたらしい。

中学高校で教わる数学というのは、なかば天下り式に公式を覚えて、それを出される問題に次々にあてはめて解いていって

正解してテストの点が上がっていけばOK。

野球で例えるなら、どんどん安打を打って打率を上げていくようなもんだと思ってた。

大学に入ると、数学というのは公式をどういうロジックで作っていくかがメインで、けっこう思索的なとこがあることがわかった。

野球で例えるなら、塁を4つに、5つに・・・n個に増やしたり、ストライクは4回までとか、ルールをいじって面白い世界を作るような感じ。

2009-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20091103194440

私は地味目で、おとなしい、黒髪、かわいい系、背が小さくて細い、といわゆるキモオタから好かれるような見た目をしている。

実際キモオタや暗い人から告白されたりすることが多い。たいていがよく知らない人からで中にはそれまで全く話したことがないような人もいた。

へえ~俺の好みのストライクど真ん中だ、そして残念俺はキモオタ

キモオタ以外からは好かれないんだろうか

「地味目で、おとなしい、黒髪、かわいい系、背が小さくて細い」タイプを狙ってる男ってキモオタばっかりになるのかな

2009-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20091101163909

元増田で、既に答えだしてるじゃん。

  

>内容のメール(会いたいよ!それしか考えてない!)

素直に自分の気持ちを言葉に出来る人はモテますよ。

  

メールフォルダ名前が「女」だった。

ひとりの女に必要以上に執着しないのもモテる秘訣。

女は、追えば逃げ、逃げれば追う存在。

多くの女の中のひとりくらいの扱いでちょうどいい。

免疫の無い非モテは、好きになった女に夢中になりすぎて余裕がなくなっててキモい

 

  

>世の中には誠実で浮気なんてしない男が無茶苦茶いるのに。

それ誠実で浮気しないんじゃなくて、するチャンスが無い、したくても出来ないのでは?

自分の好みにどストライク女の子に告白されて「わたし2番目でもいいから。一度だけでもいいから」

って誘って来ても絶対に浮気しない自信あるの?

それじゃ貧乏な奴が、俺は金持ちの奴みたいに無駄遣いしないよ!ってアピールしてるのと同じですよ。

 

  

>表面上の好きだけでいいんですか?

好きを表面化できない非コミュよりずっとマシでしょ。

 

 

>ただその男はものすごくマメだった。

マメであることは、最大のモテ要素。

 

 

>見た目ちょっとヤンチャした感じ

マジメなだけが取り得の奴より危険な感じでドキドキするでしょ。

 

 

絵文字ばっかりだったし。

女の子が喜ぶと知ってて、あなたは何故それすらやらないの?

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