気持ちはわかる。でも違うんじゃ。Slay the Spireは、運に左右される要素を限りなく小さくするためにどう対策するかを考えるゲームだと思うんじゃ。カードやレリックの入手状況に合わせて戦略を調整する高速PDCAを楽しむのじゃ。
中学生とかが今まさに黒歴史を生きてるところなのでおっさんとしては生暖かく見守るしかないんだけど、それでも流石に生の新鮮な黒歴史をいきなりぶち込まれると吐き気はしてしまうね。
自説を声高に語ってる人って結局言いたい事言ってるだけだから、人から物を教えてもらおうって気分には成ってないんだよね。
だから例えその理論に矛盾が有ったり、そもそも前提知識が足りてなかったり、勘違いしてたりしたとしても、人の話をまともに聞こうとしない。
そういう人にちゃんとした教育を与えようとするのは凄く凄く凄く疲れるし大変で、やったところで感謝もされない。
それよりも間違っている事に気づかないフリをしてあげて「そうだね」って言ってあげた方が楽っていうのが世の中のつまらんところ。
五輪ってアスリートの心技体の集結と思ってたので、開催国はアスリートが最高のパフォーマンスができる環境を提供するのが使命と思っていた。なので、誘致のプレゼンのお・も・て・な・し の意味がわかんなかった。
その悩み方してる人が作業者の方向に全力出すの間違って気がするw
言う先国交省だと思う
わざわざしなくない?