怖いの駄目ならやめといたほうがいいんじゃない?
大縄跳びとか中学生かよ
とりあえず1回ヤルのがその友達らしい
ふーんとしか思いようがないというか何を言えばいいかわからなかったが
そんで2軒目のバーに行ったら、指触られて、指キレイだねって言われたんだよ
俺は浮かれたら負けだと思って、いやそんな言われたこと無いよとかなんとか言ってた
で帰り際、終電間際だったが、期待したら負けだと思って普通に帰ろうとした俺に、帰れる?って聞いてきたんだよ。帰れないなんて言ったらやりたい気持ちがバレると思って言わなかったけど
1つ疑問なのが、最初の話は女友達という体で自分の性関係の奔放さへの反応をチェックしていたんじゃなかったのかってこと
みんなで一丸となって一人の失敗を待って跳び続ける。
だから常に失敗で終わる。
終わった後は失敗した人をあからさまに責めてみたり、気にしてない風をよそおってみたり、自分でないことに安堵してみたり。
そして失敗する人は大体決まってる。
俺、先生って言われてる
それはドマイナーな趣味系のクラフトワークの講座をカルチャースクールで持ってるから
これカルチャースクールじゃなくても地方自治体の情報誌とかでそういうのを募集して自治体の施設の部屋かりて自分が教えればいい
顔を突き合わすというのが脳が認識できるコミュニケーションだからだと思う
なんかで読んだが人間の脳は1万年くらい前と変わってないらしい
ネットでコミュニケーションを交わしてもそれが誰かと親密になれたとか、仲間が出来たとはまだ脳が認識してくれないんだと思う
画面の向こうの誰かが実際に書いていると理屈ではわかっていても
でもなんか、ほんとに人が書いてんのかなあと思う自分もいる
気持ちはわかる。
「他の人はもっとつらい思いしてるのだから」という封じ込めもしない。苦痛の感じ方は個人差が大きいから。