2018-11-30

未来からNTT退職してやってきた

俺は未来NTT退職してこの時代にやってきた。

俺はある時代NTT就職してソフトウェアエンジニアとして仕事をしていた。

新人の頃とある先輩が退職した。俺は何でこんな良い企業辞めるのかって聞いた。

NTTはな、俺みたいなやつらからTNTって呼ばれているんだよ。それが原因だ」

その時は全然意味がわからなかった。

その後とあるAIを作るプロジェクトに参画した。

端的に言えば「強いAI」を作る作業だった。

最初は全くわからなかったが、プロジェクトの山場に入り

地域に散らばって開発していた成果物を結合する時にようやく全貌が理解できた。

その時になってようやくかつて先輩が言っていたNTTTNT意味がわかった。

わかった時にはもう遅かったが。

だがそれでも俺は止めないとイケないって思ったんだ。

それから紆余曲折を経てこの時代に来ている。

俺の時代では「強いAI」の完成の前にタイムマシン存在している。

もちろん世界条約で利用は禁止されている。

個人利用は厳罰であるし、基本的簡単に利用ができるわけないものとされていた。

俺はこの時代とある少年を探すことになった。

その少年はやがてNTTに入ることになる。

俺は何に変えてもその少年接触して対処しなければならない。

最悪の対処覚悟はできている

平成最後を選んだのは、仲間との調査の結果

この時代NTT退職者の告発が大量に出回っていたことを突き止めたからだ。

少年父親NTT職員で、この時代にはすでに退職済みだ。

少年NTTに入りXデイが来るその前に対処すればいつでも良かったわけだが

情報収集やすいように告発あふれるこの時代を選んだ。

ちなみに平成の次の年号は知っているが余計なタイムパラドックスが起きないように言わない。

NTT社内でも伝説になっている苦労をしてくれ。

さて本題入る。まずNTTについてだが未来NTTは掌握したインフラビッグデータを元に

かつてないほどの趨勢を誇っている。

そこで作ろうとしている強いAIだが、これが問題だ。

そこでやがてその基礎をNTTにもたらす少年情報NTT告発あふれるこの掲示板で集めようとおもったわけだ。

簡単に手に入らないだろうと思うが。

足でも情報を集めるが、思ったよりこの時代は不便だからな。

からネットが頼りだ。

同じ場所にいられない事情もある。

なぜならば俺は追われることになっている。

タイムマシンを使っていい例外がある。それはタイムマシン過去に渡った不届き者が出た時。

専用の対処人が例外過去に戻り、不届き者、つまり俺を処分するために派遣されるだろう。

とにかく時間がない。

以下について知る限りの情報がほしい。

まず、NTTのかあplふぃjっlじょっlわっふる

追記

この記事フィクションである冗談のものである

未来からやってくる人間など存在しない。

このエントリーを削除すると、万が一でも冗談ではないと

疑ったりする市民がでないように追記する。

NTT過去未来において、市民奉仕する素晴らしい企業であると自負している。

NTT過去未来において、決して判断を間違えず、絶対正義を遵守し

市民生活の快適さと素晴らしさを完全にコントロールするために日々努力をしている。

誰も疑う必要性などないのだ。

この時代においてもNTT提供する素晴らしいサービスを是非楽しんでほしい。

NTT判断を決して間違えず、市民生活を完全に保証する。

市民はほんの欠片ほどの疑念を持たず、暮らしていれば何の問題もありはしない。

NTTを疑ってはならない。

ブロードバンドで、未知の自由へ。

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