家でハイボールを飲んでいる。
【作り方】
1・グラスに氷を入れる
2・ウイスキーを入れる
3・炭酸を入れる
4・かき混ぜずそのままお召し上がり
なんで先にウイスキーなんだろう。
焼酎のお湯割りだと先にお湯を入れて、
入れた方がそれこそ混ぜる必要も無いと思うんだけど。
なんでだと思う?
賢い増田さん教えて。
実在は…しただろ…
貴様に指図される言われはない
じゃあ読むな
近代社会で筋力の優位なんてあるんか
言いたい事はすげーわかるわ。
「泣きわめけば大人を屈服させられる」って子供の気味の悪さって、なんていうか筆舌に尽くしがたいというか。
私も似たようなシチュエーションで母親を従わらせようとする子供を見た事が何回かある。
その時の泣き方っていうのが、大体の子供って
親に窘められる→ショックを受けるなり少し考えるなりして間が空く→泣き出す
だと思うんだけど(少なくとも自分はそうだった)
異常な泣き方の子って
親に窘められる→「ぎゃーーー!!」
って間髪入れないの。
変な言い方だけど、泣き方が事務的というか「はいはいこうやって泣いたら言う事聞かざるえないんでしょ?さっさとしろよ」みたいな、もちろん本人がそんな考えだとは思わないけど無意識でそうしてるように見えた。
当然のことながら親は子供を黙らせたいから子供のいいなりになる。
子供はすぐに機嫌なおして、しばらくしたらまた我儘を言い
親「だめよ!」→子「ギャーーー!!」→親「わかったから…」
の繰り返し。
このギャー!がその内暴力になるんじゃないか、という増田の危機感よーーーーくわかるわ。
相手に交渉せずに、従わざるを得ない状況にして屈服させてるのは全く同じ。
泣いて親を従わらせるのも、殴ってカツアゲしたり強○したりするのも。
あ、ごめん別人
泣きながら走り去っていくヒロイン。手を伸ばすも「あ……」とつぶやくとか「お、おい!」と声をかけるだけで何もできない主人公。それを見た女の仲間が「なにしてんの! 追いかけなさいよ!」と説教し、男の仲間がにやにやしながら「行ってこいよ」などとかっこつけて忠告。主人公は「みんな……。わかった! 行ってくる!」などといって追いかけ、ヒロインに謝って話をする、あるいは敵に襲われてるとかなんかそんな感じのシチュエーション。
あれはなんなんだろうか。どうせヒロインを追いかけてそこで話するならヒロインが逃げた意味がない。なんで仲間たちも追いかけろと忠告するんだろう。わざわざ主人公の前から逃げたんだから逃がしておいたほうがいいんじゃないか。主人公が追いかけちゃ逃げた意味がないのでは。ヒロインも主人公のほうが足が速いことは知っているわけで(ヒロインのほうが足が速いとギャグ漫画になる)。「逃げる」=「追いかけて捕まえて」という愛の呪文なのか? あるいは演出面で場面というか場所を切り替える都合があったのか?
女と喧嘩して、女が走って逃げることなんかある? 「増田のバカ! 今すぐ死ね!」って言って二重の極みしてくることはあっても、すたこらさっさと逃げられたことはさすがにないのだけど。