はてなキーワード: 白身魚とは
東中野でフェニミズムの専門書店をやっていた跡にごはん屋ができたということで行ってきた。フェニミズムに関するシュメール語の専門書籍を手堅く扱う店は経営が難しかったのだろうか。
で、そのごはん屋の定番メニューにはプラスサイズ定食というのがあって、これはプラスサイズの女性だけが注文できることになっている。ワンコインで頼めるのにボリュームがたっぷりで、揚げたシュウマイだの魚のフライだのがプレートにぎっしりと積んであるやつだ。
自分はプラスサイズの男性であるからプラスサイズ定食を頼んでいいはずだと思い注文すると却下された。店員に抗議すると、レンズの厚い四角メガネをかけた店主女性が出てきて、おまえは単なるデブであってプラスサイズではないから資格を満たしていないと言われた。
それはおかしいではないか、デブの女性がプラスサイズと言ってよければ、デブの男性もプラスサイズではないかと反論すると、プラスサイズであることは女性の特権であるので、性転換をすればよい、そうすればダイバーシティも達成することができるので一石二鳥だろうと言われた。
そんなのは屁理屈ではないか、差別ではないかと反論すると、当店ではサステイナビリティを重視しているため、プラスサイズ定食は女性にのみ提供することが正当なのだと言われた。いわく、プラスサイズ定食に入っているフライは、バラムツという白身魚のフライであって、これを食すると猛烈に腹を下す、そうして下した有機物を畑に投下することによってさらに有機野菜が栽培でき、さらに多くのプラスサイズ定食を生産することができる、またプラスサイズ定食を食べた女性はダイエットをすることができ、エネルギー消費を減らすことができるので地球にやさしい、さらには釣っても捨てられているバラムツを食料として利用することで資源の有効活用にもなっているとのことだった。
ちょっと意識的に早歩きしようと考えてから、ランチの範囲を広げて見つけた居酒屋さん。
最寄り駅の線路向こうで魚中心に美味しいランチをされていて、今月からの新メニュー、カツオのたたき。
大体の定食が1000円で、天ぷら定食だと揚げたてサクフワの海老2本、かしわ、白身魚、季節のお野菜に、塩と天つゆと大根おろし、赤だしと小鉢、が出てくるので、
期待して頼んだ結果は、大当たり。
まぁ、入ったら藁焼きしてますとも書いてあったんでちゃんとしてるとは思ってましたが、大皿に並べたカツオを隠すように辛みの少ない新玉のスライスと小口ネギで覆って、ニンニクはフライを少し多めに散らして、たっぷりのポン酢をかけたのがドンときて、後はご飯と赤だし。
ごちそうさまでした。
人による
ちなみにワイは高校生になってバイトするまでの食事はトラウマ多いぞ
母ちゃん・父ちゃんに生活能力なかったから同じもの食わされてたしな
1 の 『ふりかけ』 と 『ご飯にバター』はトラウマで現在も食べれない
他のトラウマメニューは「いや!たべない><」と拒否もしたがなにせふりかけご飯しかないのである
拒否すれば絶食なのでいやいや食べた。思い出すだけでテンション下がって何も食べたくなくなるので
食べすぎが続いた時に思い出すとちょうど良い
2 の『ソーセージ』も「いや!たべない><」と拒否もしたが小学校4年以降は食べれるようになって、
4 のインスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、外食のラーメンなら好きですね。ラーメンつけ麺合わせて100店舗は行った
インスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、うんまぁ察してください