はてなキーワード: 学年閉鎖とは
耳栓とヘッドフォンの組み合わせでびっくりするくらいな静寂を手に入れました。
使っているもの
今週の火曜から子供の幼稚園が流行り病で学年閉鎖となってしまい、にぎやかな中在宅をしています。
ただ私は騒がしい環境下で集中するのがすこぶるだめで、子供のことは大好きですが(ちょいと静かにしてくれ・・・)と心のなかでぶつくさ言いながら仕事をしていました。
実は普段から耳栓をしながら作業をすることが多く、今日も普段どおり耳栓をしながら仕事に勤しんでいましたが、ふと「この上からヘッドフォンしたらどうなるんやろ」と思いつき試しにノイキャン性能抜群なSONY WH-1000XM4をしてみると・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・( ˘ω˘ )スヤァ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・一瞬で静寂に包まれてビビりました。これならハロウィン当日の渋谷のスクランブル交差点のど真ん中でも作業できる確信があります。(静寂な打撃を食らいそう)
そして気づかないうちにもうひとつの課題も解決してくれていました。
この蒸れとそれに伴い起こる耳の中のムズムズ・・・
これがどうも苦手で、仕事をしているときは耳栓、会議はイヤフォンを使うようにしていました。
でも耳栓をしてヘッドフォンをするとそれが起こらない!なにせ蒸れるはずの耳の穴はふさがっているので蒸れようがありません。
耳栓とヘッドフォンのノイキャンを組み合わせたら静寂を手にし、耳のムズムズまで解消されました。
COVID-19タグで適当に集めてるブクマの中から、適当にまとめてみる。備忘録がわり。
●オリンピックは開催できるか
https://georgebest1969.typepad.jp/blog/2021/05/オリンピックは開催できるか.html
オリンピック・パラリンピックが終わり、人々の興奮が冷めて、そうこうしているうちに周囲に感染がマジで拡大してしまったときに、人々は再び手のひら返しをして、「なんでコロナ対策は後手後手なんだ」と文句を言い出すだろう。
●尾身会長、年内終息見込めず
https://nordot.app/740480400878075904?c=39546741839462401
年内に人口の6、7割がワクチン接種を受けると仮定しても「おそらく今年の冬までは感染が広がり、重症者も時々は出る」
(年内に人口の6、7割、接種終わるでしょうか……)
https://nordot.app/772703421287251968
今の状況でやるのは普通はないわけだから、やるのであれば、開催規模をできるだけ小さくして管理体制をできるだけ強化するのは主催者の義務だ
何のために開催するのか明確なストーリーとリスクの最小化をパッケージで話さないと、一般の人は協力しようと思わない
●8月初めに再び緊急事態宣言レベルの感染拡大 8割おじさんこと西浦博さんが最新のシミュレーションを公開
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura-20210609
中年・壮年世代が重症病床を占めれば、二つの影響があると言われます。一つ目は、現場の用語で『フルファイト』と言いますが、何としてでも助けたいというケースが増え、一人一人に精密に治療やケアの努力を要することになる。
もう一つの影響は、生存年数の損失も大きくなることです。まだもう少し働ける世代の命が奪われるインパクトは社会としても大きくなる。
(五輪開催に関わらず危機的な状況は予測されていた。五輪の影響を考えれば感染拡大がより加速する可能性という話。現実のものとなりました。)
●国際的なサッカー選手権で見えた答え合わせ 専門家が命を守るために提示する3つの選択肢
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura-20210706-2
もちろん子どもの学習機会を尊重することは重要ですが、今の東京のデータをみる限りは、小中高生の中で感染が広がり、維持される可能性が高い。
(夏休み明け登校が始まってからの、学級閉鎖、学年閉鎖などは覚悟していますが……全国的な一斉休校はもう勘弁してほしいです。でも現実味ありそう)
沖縄県内では2月20日に3人目の感染者が発生してから新たな感染者が出ていないことから、市町村が次々に学校を再開する方針だ。
おれは疑問だ。
症状が出ていなくても感染していて、周囲に感染を広げる可能性があることは充分に裏付けのある事実だ。
既に感染者が大勢いるかもしれない中で、学校再開でさらに感染者が広がって重症者が急増するのではないか。
なお、2019年は夏から年末にかけて通常のインフルエンザで学級閉鎖が相次いだ。
新型コロナだってインフルと同等以上に広がる可能性があるだろう。当たり前だ。
子どもの健康が不安なのはもちろん、老人が多く、観光で成り立っている島で、本当に学校を再開していいのだろうか。