はてなキーワード: アイウィルとは
自分の言いたいことが伝わればいいという発想で言葉をとらえ、相手が期待しているキャッチボールを理解しないと、
英語で話しかけていようが現地語で話しかけていようが、それは日本語で話しかけているも同然だ。
日本では、お客様は神様という文化だから、お店の人が挨拶してきても黙ってればいいし、何か応答したいときも表情だけで伝えればいいことが多い。
「またのご利用お待ちしております。」に慣れていると、よその国のスーパーのレジでエンジョイユアディナーなんて言われてレシートを渡されるとなんて答えていいかわからない。
エレベーターに乗り込んだ時に、すでに見知らぬ人が中にいたときに、目が合えばお互いに「どうも」という習慣がある国だってたくさんある。
日本人はウチとソトの使い分けがあって、組織内部や取引先などの目上の人に対してはバカ丁寧なあいさつをし、目下にはガキ扱いなコミュニケーションをしがち。
そのくせに、外では無礼でも乱暴でも気にしない。お店や公共サービスへの度を越したクレームとか、自動車同士のいざこざとか煽り運転とか、そういうのはソトでのコミュニケーションスキルの欠如なんだよ。
見知らぬ人とのコミュニケーションは苦手。だから海外にいっても、その国では見知らぬ人同士で普通はするだろう挨拶や習慣をガン無視しがちなんだよね。
相手からすると、挨拶もできないくせに、自分の聞きたいことだけ英語できいてくる、みたいな失礼な態度にみえてしまう。
日本人は横柄で傲慢、なんか壁があるけどだけど外国人だからしょうがないか、なんだよね。
特に日本の組織文化の内輪のコミュニケーションに慣れ切った中年以降の日本人にそういう傾向が強いと感じる。
こういう傾向が自分たちのなかにあるって知ることは言葉を学ぶ上で、文法やボキャブラリー以上に重要なことだと思う。
このAI時代、見知らぬ土地で翻訳に苦労することはかつてほどなくなった。その意味ではユニバーサル言語として英語を勉強する必要すらない時代になってきた。
スーパーでスマホをかざせばアラビア語やベンガル語の商品名がわかる、みたいなボキャブラリーを身に着けなくとも、言葉がわかるようになってきた時代。
元増田は
とかドヤ顔でいってるけど、いまやポケトークがあれば、たいていの言語が対応していて、もはやオール日本語で通してOKだよ。
見知らぬ国で交通事故に巻き込まれ病院で何か聞かれたとしても、翻訳機とグーグルレンズで乗り切れるだろう。
でも、そこまで便利な時代になってなお、言葉を学ぶ意味があると思うのは、例えば
「ごきげんよう」に対して、「あなたもね」と返す文脈がその国にあると知ることができるからだ。
しかし、日本人は内輪の空気には敏感で、仲間内で自分がどうみられるかには気を遣うけど、ソトのひとからどうみられるかにあまり関心がない。
そのうちAiもさらに進化して、こういうときにはこういう返事をしなさい、と教えてくれるかもしれないけど、
もうそうなったら人として終わりだと思う。
世界中に生息して、
そして、
可愛くて美味しい!という
すべてを兼ね備えていると言えば、
鯖よね!
まるまると太ったきゃわいーい鯖ちゃんがいたのよね!
捌く前の!
鯖だけにってやかましいわー!!!って
でね
わかるかしら?その鮮度っ!!!
ウェーイ!!!
アイテムの持てる上限いっぱいっ!
そんでベヒーモスに投げるの!
そもそも牛系は魚食べるのかしら?
それはさておき、
頭落として腑とって筒切りにして、
あとは超強火力の
シンプル鯖の水煮を作るのよ!
できたての鯖ちゃん
アイウィルフォロユー!
素敵な鯖だから、
んもー!
ジューシーでめちゃくちゃ美味しいのよ。
もういっぺんに食べちゃいそうよ!
大好きだわっ!!!
でも残りは容器に移して保存。
一晩置いて味を馴染ませたらまたいいわね!
お料理が上手に出来てご機嫌さんでした。
うふふ。
鯖を煮るなら水煮!
これ簡単よね
しばらくの保存食よ。
今年は大丈夫そうよ、
煮汁も余すところなく、
行きたいところなんだけど
流石に塩辛いので、
どうしてもっておっしゃるなら
お吸い物にしちゃえば、
ホッツ鯖ウォーラーのできあがりよっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!