2014-11-03

苦しい

同級生あいたいひとがいる

学校生活ウンコだった

今でもそのウンコさを一生懸命正当化させようとする自分がいて辛い

コンプレックスになってるのだろう

今の自分も認められない

不登校でお調子者で男勝りなブスだった私

意味わかんないだろ?

こういう、意味わかんないのもいるんだよ、たまに。

小学校の頃は勉強が嫌って理由だったけど中学は案の定いじめあったのね。

でも今思えば小学校から不穏な空気流れてたわ

当時は、ブスってだけで理不尽だよ、ぴえーん

って感じだったけど今思えば

いじめられる心当たりがたくさんある。

同級生はなんかしらないけど不登校だった。

無口でともだちいないようにみえたけど、いじめられてる感じではなかったか

顔も普通 目つきはスナイパみたいだったけど

なんでか聞いたこともなかったけど。

当時は、彼に興味がなかった。

それどころかブスのくせに同じ趣味でよく話す男の子うつつを抜かしていたよ

でも席替えで初めてそのうつつぬかす相手と隣になった時、

息臭って言われた記憶がある。爆笑ものだ。

話は戻るが、同級生にはむしろ鬱陶しく感じることもあったんだ。

でも末っ子心に、勝手にやつに頼られてる気がして

優越感を感じていた。

休みばかり続くときには、

「◯◯って、いてもいなくても同じだよな笑」

とか言っていた記憶がある。ひどい。

奴と一緒になることは何かと多かった。

算数は、バカでついていけてない子供教室を移動する少人数クラスシステムがあった。

そこの小テストも無記入で0点をとり見て笑った記憶がある。

でも不思議なことに、やつは休み時間ともなると図書室へ向かい、本を読みふけるんだ

何をやるにも後ろについていたやつが、クラブ活動だけは図書クラブに入ってたし

ちなみに私はいものがかりね(爆笑)陰気なブスっぽいだろ?

ひたすら活字を読んで、たまにニヤニヤわらうやつを一人で面白がって見ていた記憶がある。

私その頃から本が嫌いだった

読字障害?って奴だとおもう。

なんどもなんども同じ文章読んじゃうんだよね

から本なんかつまんねーもん読んでるやつが、面白かったんだよ

何かと気にかかるやつだった。こんなにいまでもきになるなら

早めに気にかけてる姿勢を表に出すべきだった。死ぬまで後悔しよう。

中学に入るともうクラスも離れ離れ、いろんな学校からいろんな新しいやつが入ってきて

不良化するやつ、オタク化するやつ、いろいろいた。

私は結局どこのグループにも属せなかったので、勉強もまともにやらずに不登校

でもクラスにやつと塾が一緒だった子がいて話す機会があったらかなんとなく本当に何の気なしに好意とかではなしに

どう?と聞いたことがある、ちょっと太った?とか行ってて、おー、不登校はやっぱ太るよな、と思った記憶がある

母はそれを許さなかったけど、学校行ったふりしてその辺ぶらぶらはしょっちゅうだった

しかしそのうち帰れなくなって、泣き喚いたな、家に入れてくれ

親が離婚していたから、親父に泣きつくことにした。

親父はもう新しい彼女いたんだけど部屋に居さしてくれた。

彼女呼ぶ日はやんわり出て行けと言われたけど

でも不登校はゆるさなかった。母より子供に無関心だから、調やしないし

ふらふらサボりもバレなきゃオッケーになって

そんな中、親父と出かけに行くんだよね

親父と出かけるのには全く抵抗なかった

顔も、知らない人に、そっくりですねって言われるくらい似てるから

援助交際に見えることもないだろーとおもったし

ゲーセンにいった。ひさびさだった

お前らが小さい頃は、こーゆうとこで遊んだよな

過去否定するような言い方だが父よ、お前が連れてきたんだぞ

と言いたくなった(爆笑

そこでさ、やつをみたんだよ

なんのゲームか知らないけど、アーケードゲームつうの?格ゲー

一人で座って、操作するような(ガンダムではなかったと思う)

なんですぐわかったんだろうな

好きだったのか?(爆笑

冗談はさておき

しかけようと思ったんだ

無性にしかたかった

凝視してた

しかし親父がいる、、

なんか恥ずかしい

気付かれたいような気付かれたくないようなでみてた

でもたぶん向こうは見てもわかんなかっただろう

そこでさがっくり落ち込んで、ずうっと気になってた

一人で遊んでるよ、あい

すっげー気になった。面白くて、

すっげー面白いのがこの後、買い物を終えて車に乗り駐車場を出るとき

通る道路信号待ちにやつがい

オおぉっ!?って思った

どこ行くんだ、あい

すっげー気になった。面白くて。

卒業式の日、くんの、こないのって先生にいわれてワチャワチャしてたら

時間は刻々と過ぎて普通卒業式おわった。

よし、不登校のための、少人数卒業式いくでござる

って三年間まともにきやしなかった制服に身を包んで行ったでござる

つがいた。

相変わらずのオーラを放っていやがった。

帰り道にやつを見たよ

お母さんと一緒だった

お母さんが、うろ覚えなんだが綺麗なんだよなあ華奢で、上品な感じ。

お母さんの二メートルくらい後ろを付いて歩いてる感じ。

その時、馬鹿みたいにつるんでる友人といたか

当然なんもいえなかったけど

お母さんが羨ましく思った。

大人になったら子供を産めばいいじゃないか

と思ったけど

これは、私が子供を産めば気がすむ問題じゃないなって心の中で思った。

きもいね。

数年後、いきなり電話かけたんだよ私は

しかけられなかった心当たりがあった自分を殺したくて

でもお父さんが出て、家にいますけど→今、出られないと…といわれた

そりゃそうだよな 怖いもん。拒絶だよな

それに、ただの同級生がいきなり電話をかけてくるシチュ宗教への勧誘、マルチ商法カツアゲ

みたいなイメージになっただろうし、

あの、なにかご用ですかって言われて、

いや、話したかったんです…

って、キモすぎ、片想い少女かよ。死ね

卒業アルバム、髪の毛ひどく切っちゃって百均のズラ被ってうつったんだよね

特定されそうだなあ、でもいいや、これからも真面目に生きる気ないし。

で、買わなかったの。振込用紙はやぶってすてた。

小学校のころのアルバム引越しする際処分した。だからつの顔はうろ覚えなんだけど

今どうしてるのかひたすらきになる

高校入学したのかも知らないし

私自身が来年成人式に行く気がない

自分が男なら良かったと思う

50年後でもいいから一目会いたい

その50年後に交わす言葉

あの日、いきなり電話なんてしてごめんね、じゃあね

じゃあね

だけでも構わない

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