卒業式で、袴を着たんだ。
着付けが終わって母親に見せたら「かわいーい!」て言われたんだ。
「なんで睨むの?」
「なんか睨んでるみたい」
こんな顔に生んだの、お前だろ
「なんで?」
「笑ってよ」
可愛く笑ってみる
「…フッ」(鼻で笑われた
ケータイ奪って消してやろうとしたら
「なんでー!? 怖ーい!!!!!」
って大きな声で言われた。
怖かった
なんで睨んでる(らしい)人の写真保存したがるんだ お前おかしいよ
とりあえず
あまりの切なさに
なんで産んだのー?
て質問したら
「産みたかったから」
って言われた 納得する子供がいるとでも思っていて!
母親きらい、いらないって言ってるのに
直接的に否定されると、まだ駄目。
いつも
「何か悩みあるの?」
「死にたくなったら相談してね?」
って言われるけど、
あなたがすべての土台を作っているのだよ
私が死にたくなったので生まれ変わってくださいっていったらそうしてくれる?
なんだかんだで依存してる自分キメェ。
自分で自分を上手く褒めてあげられるようになりたい。
自分の価値を自分にうつさないと、殺されそう。
もう、瀕死なんだけどね。
出産も育児も、原則として女だけでやることにしたらいいんじゃないかと思ってる。社会保障も職場も、母子家庭・稼ぎ手は一人のモデルを前提に整備して。その方がよいからというよりは、このまま行くと遠くない将来そうなるんじゃないかと思ってる。このまま少子化の流れが止まらず、そのうち切羽詰った国家がなし崩し的にそういう家庭のあり方を認めて増えていくんじゃないかな。その頃には、パパのいる家が、現代の専業主婦のいる家みたいに贅沢品になってるかも。
男女交際や結婚生活において男性が金銭・労力リソースを提供しないと成り立たないというのは、女の側が生物学的リソースを提供することが運命付けられているからだと思うんだけど、そこで金銭・労力リソースを出すのが嫌だって話なら、いない方がましだもの。最初からいなければあてにしないけど、なまじっか楽してる人間が目の前をうろうろしてると腹が立つから、出ていって欲しい。その方がすっきりしていい。
そんな世の中になったら、きっとデート代も完全に割り勘か、もしかしたら女の方が出すようになるよ。だって精子を頂く立場になるもの。セックスするだけでなんの義務もなくて、男性にとっては本当にいい世の中でしょ?だから賛成してくれるよね、男性諸君。
ただの定義の問題だとは思いますが。
個人的には、コメントとトラックバックを許可していない「ブログ」の方がブログだとは思えません。
そっちのほうがよっぽど「単にブログツールを使った」日記サイトだってだけだと思ってます。
それなら、普通のページで日記を書いていくのと何も変わりませんよね。
今まで付き合ってきた女性たちのことを思い出す。
その当時僕は、本当に彼女たちのことを愛していたのだろうか?全然自信が持てない。
そんなに数が多いわけじゃないが、少なくもない。ただ、どの女性とも、2年以上は続かなかった。
確かに、愛情なくしては成り立たないようなエピソードなんかは、いくつか思い出せる。
たぶん愛し愛し合ったという事実はその時あったのだろう。
それなのに、その事実を思い出したところで、その愛情が本当は何だったのかについて、今となっては全然自信が持てない。
古い例えで申し訳ないけど、そんなのはホットドックプレスのモテ講座の一角を占めるような、全く陳腐なエピソードに過ぎなかったんじゃないかと思えてきて仕方ない。
ところで、公開する気のないほしい物リストはカートに放りこんで後で買うにしてるけど、みんな、なんでそうしないのかが疑問だったりする。それと、住所とかカード番号とか入れてるようなサイトは必要な時だけログインしない?ログインしっぱなしなんて想定外なんだけど。
ありがと。でも俺、ビンボーなのよ…
そんな人だとは夢にも思っていなかったので、結婚する前に分かってよかったと思っています。
ただ、彼は妊娠したことを伝えた時には喜んでいたので、自分の子どもを(自分の浮気のせいとはいえ)中絶されたことが面白くなかったのかもしれません。
また、中絶手術の費用が10万円ぐらいかかることも、保険が効かないことも、ひょっとしたら彼は知らなかったのかもしれないと、最近の増田の話を見ていると思います。
女性には、中絶の予定がなくてもセックスをすることになった時点で中絶する方法や費用などについて自分で調べたことがある人が多いと思うのですが、男性は自分が手術を受ける訳ではないので女性ほどはそういうことを調べたりしないのではないでしょうか。
私は、お小遣いとバイト代を貯めて中絶費用分の貯金ができるまで、初めてのセックスを拒んでいましたが、男性でそういうことをしている人の話は聞いたことがないです。
体育大会の日だったからズボンの下に短パンはいてせいもあって、ケツを撫でられても特に何も感じなかったけど。
しばらくほっといたら調子にのって前に手を伸ばしてきたので、その手を捕まえようとしたが逃げられた。
首だけ回してまわりを見てみたけど、犯人を特定することはできなかったな。
定期的に開いて調べてるよ。
なんであれってお金払わなくても利用可能になってるの?
お金入れたら開くようにすればいいじゃん。
ぜったい、金入れずに使ってる奴いるよね?
だって警備員か誰かが定期的に開けて調べてるわけじゃないし
一般の奴も中入ってたら他のところ使うじゃん。
どうなってんの。
昔は、知的水準の低い人間は、満足な医療を受けられなかったり、そもそもちゃんと養うことができなくて栄養状態が悪かったりして死亡率も高かったわけで。
能力の無い人間にも最低限の生活・医療を保障する社会になったことが馬鹿大増殖の理由でしょ。
で、気がついたかも知れないけど、この問題ってば格差社会が進行すれば解決する筈。
(「昔は(もしくは昔も今も)金持ちの家に生まれた奴が金持ちで、貧乏な家に生まれた奴が貧乏なんだから、そんなことはないのでは?」と思うかも知れないけど、家系とか遺伝子レベルで見るなら「ある時点で優秀な奴がいたからその子孫も金持ち」なのであり、「悪い遺伝子が一定以上入ってきたらその家も没落する」もんです。『唐様で貸家と書く三代目』なんて川柳にあるように、昔だって浮沈がないわけじゃなし。)
余談だけど。「IQの高さと子供の数は反比例する」というのは結構前々から知られていたことで、アイザック・アシモフがエッセイ中でそのことに関して危惧を表明してたりもします。
人に見せようと思うから書けなくなるんだ。
まずは自分のための覚え書き。思ったことを書く。まさに日記として書いてみればいい。
いろんなサイトやブログを巡ったのなら、その中で印象に残ったものをピックアップし、
どういう点が納得いったのか、感銘を受けたのか、意外性を感じたのかをまとめる(なるべくポジティブに)。
一つだけのところを真似して書いてもだめだが、たくさんの情報を集約していくだけで「他とは違う」話になる。
都会暮らしは渋滞や満員電車とか過密問題に困ってるから田舎の人は都会に金よこせと言うのは受け入れてくれるんだろうか?これが受け入れがたいなら田舎の人も狭量じゃないのかな。「過疎がいやなら都会に引っ越せ」というのが無神経なら、「過密がいやなら田舎に引っ越せ」というのも無神経ってことになるはずだし。
結局田舎の人を幸せにする動きは良いが都会の人を幸せにする動きはだめとか無自覚なエゴイズムが透けて見えるから地域格差を叫ぶ人は胡散臭く感じてしまう。
これを全部読んでいない人間は「猿」です。
ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ヴァレリー『精神の危機』
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス
ウィトゲンシュタイン『哲学探求』大修館書店
デリダ『グラマトロジーいについて』
ベイトソン『精神と自然』新思策社
海外文学
『唐詩選』岩波文庫
シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫
ゴーゴル『外套』
ポー『盗まれた手紙』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
フローベール『ボヴァリー夫人』
ドストエフスキー『悪霊』
カフカ『審判』
魯迅『阿Q正伝』
トーマス・マン『魔の山』
ザミャーミン『われら』
ムージル『特性のない男』
セリーヌ『夜の果ての旅』
フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』
サルトル『嘔吐』
ジュネ『泥棒日記』
ロブ=グリエ『嫉妬』
レム『ソラリスの陽のもとに』
エリオット『荒地』
二葉亭四迷『浮雲』
樋口一葉『にごりえ』
島崎藤村『破戒』
田山花袋『蒲団』
有島武郎『或る女』
内田百〓『冥途・旅順入城式』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
谷崎潤一郎『春琴抄』
大岡昇平『俘虜記』
埴谷雄高『死霊』
安部公房『砂の女』
野坂昭如『エロ事師たち』
島尾敏雄『死の棘』
古井由吉『円陣を組む女たち』
後藤明生『挟み撃ち』
円地文子『食卓のない家』
中上健次『枯木灘』
斎藤茂吉『赤光』
萩原朔太郎『月に吠える』
北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』
正岡子規『歌よみに与ふる書』
石川啄木『時代閉塞の現状』
小林秀雄『様々なる意匠』
花田清輝『復興期の精神』
江藤淳『成熟と喪失』
by 柄谷行人、他
追記
ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラ、リソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。
http://anond.hatelabo.jp/20080313100241
http://anond.hatelabo.jp/20080313101230
http://anond.hatelabo.jp/20080313101745
なんかキーワード荒らしのために、最近はてなキーワードから消えてしまったようなんだけど、tinycafe女史がまたはてなに帰ってきたんだ。
うん、実に興味深い生態系だからみんなも観察するといいよ!
(今後、発言が増えても当増田はリンク集を作る気力があるかどうかわからん)
(注記:“ふぐりふん”と読まないこと。本人はフィギュアスケートファンのつもりらしい)
http://d.hatena.ne.jp/yoko_figurefun/
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun
http://www.digicafe.jp/profile/8755564.html
http://abatown.com/mini/index.html?tid=yokokisaragi
http://snow.advenbbs.net/bbs/yokosblog.htm
(注記:元々「無断リンク禁止」主義の人であることと、リファラが飛ばないように敢えて自動リンク停止記法を用いています)
活動期間 | id名称 | 注釈 |
---|---|---|
05/??/?? ~ 07/02/15 | tinycafe | |
07/02/28 ~ | asaka_saya | (tinycafeの親友という設定。4月頃P/W紛失で活動停止) |
07/04/05 ~ 07/04/16 | yoko-fuwari | |
07/05/21 ~ 07/08/19 | tinycafe2 | |
07/09/27 ~ 07/10/27 | fuwaridays | (増田を悪用して大暴れ) |
07/11/13 ~ 07/12/01 | asaka_saya | (fuwaridays退会から17日後、P/W見つけて再び運用開始) |
08/01/14 ~ 08/01/16? | tinycafephoto | (はてなフォトライフのみの使用) |
08/01/21 ~ 08/01/28 | tinycafe_yoko | |
08/03/12 ~ 現在 | yoko_figurefun | (通算8回目、今回の増田不規則発言) |
まあ、揉め事と言ったら他にもキリがないほど沢山あるんだけど、何にせよ気をつけなければならないのは、tinycafeはどうやら“3行以上の文章が読めない”らしいというのが多くの観察者の共通見解。なのでまともなコミュニケーションが成立した例は皆無に近い。
正直、「こんな人はネットからいなくなればいいんだ!」と思っていた時期が増田にもありました。
ただね、最近思うことは、「こういう人でも受け入れてくれる生暖かさが、ある程度はネットにも必要なんだろうな」ということ。
もしかしたら、危ない人がネットに何かを発露することで未然に防げている犯罪もあるのかもしれない。
もっと突っ込んで言ってしまえば、例えば何らかの手段でネット使用禁止を食らったら最後、何をするかわかったものではない。
そういうわけで、恐らくは増田が観察をやめたとしても、tinycafeはtinycafeのままで居続けるのであろう。この先、何年、何十年も。恐らく。きっと。
厳密なシミュレートではないけれどBattleField1942では
・戦艦・駆逐艦・揚陸艇が操縦できるので、それぞれの動きはなんとなく味わえます。
フライト物に比べてやはり動きが緩慢なので、船専門のが出てもあまり盛り上がらないシミュになりそうですね
以前付き合ってた人のお話。
結婚準備を進めている中で妊娠、でもその直後に彼の浮気が発覚して、信頼が回復するまで結婚は考えられないので結婚は一旦延期して今回は中絶しますと伝えました。
彼は同意書にはサインしてくれたんですが、手術当日は急に休日出勤が入ったといって付き添ってくれなくて、その後も中絶費用がいくらだったかたずねようともしませんでした。
術後2週間その話が出なかったので(でもデートや電話はしてた)、なんで何も聞いてこないのかと問い詰めたら、中絶を希望して実行したのはそっちなのでそっちでどうにかすると思ってたと言われました。
出して欲しいなら半額払うよって言われましたが、お金をもらって恩を着せられるのはたまらないと思ったので断ってそのまま別れました。
自分からお願いしたのではなくて女性が自分で中絶を決めて実行したのなら自分に費用負担の必要はないって考えている男性は意外にいるのかも。