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はてなキーワード: 岩波書店とは

2012-02-09

 真実神話とどちらかが大切なのではなく、どちらも車の両輪のように大切にしなければならない。

 想像の中で過ごしている人がいたらそれはロマンチストではなくて現実対応できない人である

 逆に現実ばかりに眼がいって理想を追わないのは人間として淋しい。

 小説や詩歌などでも感性だけの作品はつまらないし、知性だけの作品も読めない。

 例えば、童謡で説明すると、野口雨情の「シャボン玉」は感性だけで鑑賞することができる。虹色に光るシャボン玉が空に飛んでいく姿はそれだけで絵になる。ところが、これが子供が亡くなった時の哀しみを思い出しながら描いた作品だということを知れば(つまり知性で考えれば)作品が二重になって見えてくるはずである長野県中野市中山晋平記念館には「雨情が旅先で二歳の娘の病死を知らされ、その悲しみを詩に込めた」と解説してあるという。

 ただ、娘が亡くなったのは詩ができた二年後という説もあるし、歌手高石ともやは「間引きの歌」と考えている。ある人から間引きで死んでいった子どもの歌だ」と聞かされたのがきっかけだ。高石の父親が生まれたのは、間引きが行われたこともある岩手県の山の中。高石も極貧の中で誕生した。父親はとてもかわいがってくれた。が、自分間引きを考えたこともあったのではないか、という(『唱歌童謡ものがたり』岩波書店)。

 感性だけで鑑賞するのも知性だけで解読するのも双方が必要だ。

 理性だけだと他人の痛みが分からない。感性想像力がなければ分からない。ルソーが『エミール』でいうように「ひとり想像力のみが我々をして他人の苦しみを感じさせる」のである

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/father/shinwa.html

2011-02-02

はてなにいるなら 分裂勘違い君知ってるでしょ あの人って

トリックスター[trickster]〘名〙

神話・民話などに登場する、いたずら者。秩序と混沌文化自然、善と悪など対立する二世界の間を行き来し、知恵と策略をもって新しい状況を生みだす媒介者。

明鏡国語辞典 (C) Taishukan, 2002-2008

トリックスターtrickster

(1)詐欺師。ぺてん師。

(2)神話や民間伝承などで、社会道徳・秩序を乱す一方、文化活性化の役割を担うような存在

広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店



別に社会で動いてなくても引きこもって読書しながら唸っとけば書けるような記事じゃないすか すべてね。 突っ込んだ話じゃない。実はどれもこれも。



んで、実は「単に文章が書けるだけで実際たいしたことない人」って仮説を思いつきました、!!


さて、誰がこの仮説を反証できるのか?



情報を発信することで、状況が変わる。混沌と。それを それ自体を見つめて下品な笑みを浮かべてるはずだ!!11



僕はそう思っています。彼は信用できない! 信用するに足る何かがない!!11 みんなアイツに踊らされるな!!!111


 

2009-11-29

かな書きの文章はなぜ「読みにくい」と言われるのか? (続き)

http://anond.hatelabo.jp/20091129184546

これでも納得できない人は、次のあべ・やすしさんの記事(さっきリンクしたのとは別の記事です)、ぜひ参考にしてください。

●読みやすさって、なんだろう - hituziのブログじゃがー

私のブログをいつも読んでくださっている方が、どれほどかな書きに慣れてきたのかは聞いてみないとわかりません。もしかしたら、大きな負担を感じながら読んでくださっているのかもしれず、そうだとしたら心苦しく思います。

私はかな書きで書かれている何人かの人のブログなどをいくつか巡回して読んでおりますけど、漢字が使われていないことへの抵抗は今や全く感じなくなりました。むしろ、漢字の多い文章よりも、かな書きで分かち書きされた文章のほうが、読むときの負担は軽いようにすら感じます。私個人の経験からは、漢字かな混じり文が読めるなら、かな書きの文章にもすぐ慣れることができると思います。

もっとも、その「慣れる」ための手間がわずらわしいという人もいるのでしょうし、私自身「なんで俺のほうがお前に合わせて慣れなきゃいけないんだよ」という意味のことを言われたこともあります。そういう人に言うべき言葉を私は持ち合わせておりませんし、無理に 「慣れてくれ」と求めるつもりもありません。

漢字を使いたい人は漢字を使って文章を書けば良いし、かな書きの文章がかな書きであるという理由だけで読みたくないのであれば、読まなければ良いでしょう。どういう表記で文章を書こうが、あるいはどういう表記で書かれた文章を嫌おうが、その人の自由です*7。

ただ、「日本語はこう書かなければならない」とか 「まともな日本語はこういうものだ」とかくだらない権威(ほんっっっっとにくだらないと思います)を笠に着て、しかもそのことに無自覚なまま、人の言葉や表現に評価を下すのは、やめてほしいと思います。




*1:「話されている」という表現は多少語弊があるかもしれません。当然、日本手話も含めて「日本で話されている様々な言語」といっています。

*2:私は仕事上の付き合いで、日本語の読み書きに困難を抱える人と出会うことが割と頻繁にあります。その人たちの中には、日本語で話したり聞いたりすることはできるけれど、読み書きとなると大きな困難を抱えている人が少なからずいます。無論、漢字だけがハードルになっているわけではありませんが、かなやローマ字など、表音文字で文章を書き表すことがもっと一般的になれば、そのハードルが格段に低くなるのは確かです。

*3:そう考えると、かな書きの文章に対してよくつけられる「みんなよく読めるな」というコメントもなかなか味わい深く思えてきます。

*4:なお、私はかな書きよりもローマ字表記のほうがいくつかの理由で望ましいと考えてはおります。

*5:『あなたの年齢当てます』朝倉久志 訳。なお、引用山崎浩一危険な文章講座』(ちくま新書)からの又引きです。

*6:石川准「本を読む権利はみんなにある」(上野千鶴子他編『ケアという思想岩波書店2008年)

*7:私は上にリンクした 5.の記事で書いた通り、漢字かな混じり表記を「標準」として押しつける「国語教育」ごと廃止すべきだと主張していますが、一人一人の書き手が漢字を使うことを禁止すべきだとは考えていません。

2009-11-27

生命科学を体系的に理解するための本

大学教養レベル解析学は少なくとも習得しておきましょう.線形代数確率・数論にも理解があることが望ましいです.情報理論と制御理論熱力学を中心とした物理学とあわせて活用できるようにしましょう.進化を中心として生物の各階層分子細胞・個体・生態,のそれぞれを概観し,システム生物学入門のようにより簡単な系につきモデリングを緻密にできるようにしましょう.

生命物理法則のもとの物質にのった情報システムだと考えることができます.

2009-09-26

すでにアメリカより低所得者の負担が重く高所得者の負担が軽い日本

「分配」志向民主党政権になって、「格差是正」に期待が高まっていると思うのだが、メディアの論調がしばしば「義賊」待望になっているのは気に入らない。「義賊」とは、鼠小僧とかロビンフッドみたいに、金持ちから奪って貧乏人に分けるという考え方である。わかりやすいのだが、それを政治でやっちゃうと、金持ちはますます自分の富を隠し、世の中のために流通しなくなるし、また「成功しよう」という個人のインセンティブを奪って、昔のソ連になってしまう。

金持ちをたくさん働かせる仕組み」Tech Mom from Silicon Valley

http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20090924/1253823202

上記のエントリブックマークを見るに今やすっかり忘れ去られてるのかもしれないが、はてなでも過去に一部で話題になっていた「子ども貧困」よりひとつの表を引用する。先進国中唯一再配分後の子ども貧困率が上がっているというあの話題の次にあげられた国際的な福祉の負担に関する目安となる表である。

労働力人口の所得5分位階級別分布

  フランス   ドイツ    日本     スウェーデン イギリス   アメリカ  
所得のシェア            
 低位20(%) 9.1 8.4 6.7 9.8 7.7 6.2
 中位60(%) 54.2 55.4 55.7 56.2 52.9 53.0
 高位20(%) 36.7 36.1 37.5 34.1 39.4 40.8
直接税・社会保障シェア            
 低位20(%) 7.0 3.3 7.9 6.1 2.5 1.8
 中位60(%) 37.6 52.1 52.8 52.8 48.1 41.1
 高位20(%) 55.3 44.6 39.3 41.2 49.5 57.1

ここでは高齢者を除く現役世代を対象としている。人口を所得に応じて三つ(一番貧しい20%、真ん中の60%、一番豊かな20%)のグループに分けて、それぞれが、社会全体の総所得と、総負担(直接税と社会保険料)をどれくらいずつシェアしているのかをみてみたものである。これをみると、所得の割合では、日本の低位グループは6.7%とアメリカに次いで少ない。ところが、負担の割合をみると、7.9%と一番多い。つまり、少ない所得でありながら、ほかの国よりも多くの負担を強いられているのである。逆に、高位のグループは、所得は真ん中であるが、負担の割合は一番少ない。アメリカは、所得格差が大きい国で知られており、たしかに高位グループは総所得の40.8%を占めているものの、負担も57.1%を支払っている。逆にアメリカの低位グループは所得は6.2%と一番少ないものの、負担も1.8%しか担っていない。

阿部彩「子ども貧困岩波書店 2008(表は府川哲夫「第2章 国際的にみた日本所得再分配」小塩隆士・田近栄治・府川哲夫編『日本の所得分配-格差拡大と政策の役割』東京大学出版会 2006))

2006年のものであるし、社会保障や税制は様々な方法が国ごとに違って比較が難しい上、単純なデータのこの表で全てを表すことは出来ないと思うが、現状はどうなんでしょう?

もしご存知の方がいたら教えて頂けるとうれしいです。というか改めて自分も興味がわいたので勉強してみたいと思います。

fromdusktildawn 幸福とは相対的なものだから、金持ちが富を奪われて不幸になることこそが日本の庶民の幸せなんだよ。その結果日本経済全体が衰退して自分たちの生活がますます貧しくなっても、それは元々の運命だったと思うのさ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/michikaifu/20090924/1253823202

はてなブックマークより。

上記の表に照らしてアメリカを見ると結構低所得者層の負担は軽く高所得者層の負担は重そうだが、それによってアメリカ経済全体は衰退していき、アメリカ国民の生活がますます貧しくなっていきそうなのだろうか……

2009-09-02

ネトウヨが実在してようがしてなかろうが、よくわからんことが一つだけある。

 なんでヤングな彼らは「ポスティング」なる行為に走ったのだろうね。

 だって、すんげぇ泥臭くてうざったいイメージあるじゃん。いかにも若者が「安保時代のバカサヨじゃないんだからwwww」とか言って嘲笑しそうじゃん。




ヾ(゚ω゚)ノ 郵便受けはかわいい。

 

 ま、それはさ、ともかく。

 フツーね、郵便受けン中に自分が想定していた以外のモンが入ってたら不快に思うじゃない? 思わない? や、そういう人はそういう人でいいんだけど。すいません。しかし、俺は「うわっ」、ってなっちゃうわけ。で、内容を一瞥すらせず、デリヘルの型番不明なちっこいチラシと一緒にさ、ストレートゴミ箱に突っ込んじゃうの。そのゴミ箱ってのがさ、マンション側が用意した迷惑チラシ用のヤツなんだけど、覗いてみたらまたそういうビラで溢れかえっちゃってんのよ。選挙中ずっと。ウヨサヨ自民公明民主社民共産幸福実現生長の家その他その他問わず。


 で、思ったわけね。何でこんなに揃いも揃って嫌われてんのかなー、って。思ったわけね。何で俺はこいつら、というかこういうビラが大嫌いなのだろうね、って。別に俺だって宗教政治もいうほど嫌いじゃないし、ってか今回の選挙にあたっては、選挙権もないくせに珍しく能動的に行動しまくって、まず各党マニフェスト読破、したら「そもそも政治ってなんじゃらほい」って気分になったんで岩波書店の『政治学入門』とか、敷衍してジャンはジョンでもロックじゃないルソーとか読み出して全然わかってないのに理解した気になってちょこずいて『リヴァイアサン』(大塚原作じゃない方の)を二三ページ捲ったところで我に返った。それまで溜めた経験値もリセットされた。誰も褒めてくれなかったよ……。慰めてくれるのは不定期に届くエロい夢が詰まったAmazonダンボールだけ……。


 そう。同じ郵便受けにあってもAmazonは歓迎される。だって自分で頼んだんだもん。しかし、俺は人生を通じて一度たりとも「どこそこの勧誘ビラが欲しい!」などと願ったことはない。

 通販も(一応)新聞も人からの手紙や郵送物も各種料金請求書も普通、何かしら先立つの契約や相互の信頼関係があってはじめて投函される仕組みになっている。つまり、受取人に「望まれて」おり、あらかじめ「配達されることが織り込み済み」なんだ。裏を返せば受取人に「望まれていない」郵便物は明らかに異物だ。だから俺は拒否してしまう。いかにアブトロニックの効果が素晴らしかろうと、大川先生が偉大であろうと、招かざる客である以上はほうり捨ててしまう。恐るべきは、その仕分けシステムを受取人の無意識に組み込んでしまった投函ポストの魔術。


俺らはマンションの玄関先で郵便受けを「ああ、今日は待ちに待ったアノDVDの……不在受け取り票が届いているであろう日!」などといかがわしい期待で悶々としながら開錠する。勧誘DMアジメールくさやがその中に鎮座していようなどとは想像だにしない。ダストとしてINしたものはすべてノイズであり、カスであり、ゴミであり、一律にダストとしてアウトすべき障害でしかない。普段の志向/嗜好がどうの、とかはそこでは全く関係ない。ダストに中身なんぞ存在しない。単に無意味だ。一掴みで十数の紙束を一絡げにしてダストシュートへ。なんと見事なまでに洗練された取捨選択の美しさよ。

 とすれば、俺自身そこまでアジビラ勧誘メールを憎んでいるわけではないのかもしれない。

 ただ、「望まれない」「配達が期待されてない」ブツを分別する手間が疎ましいだけで。

 気持ち悪い、と感じてしまうのは、あるいは嫉妬しているだけかもしれない。ポストというシステム人格を否定されながらもなおも自己主張を止めない彼らに、自分正義を貫く彼らに。




===>8=(゚ω゚,,)<なんかでた追記。

 ああそうか。わかった。最初の疑問が解けた。ワカウヨは、彼らは「真実」や「正義」を突きつければ手段やプロセス関係なく、他人を説得可能と思い込んでいるのか。

 ちくしょうめ。なぜ前提としての彼らの「正義」を疑わないのか。なぜなら、教師は悪だ。やつらは束縛する。なぜなら、一党独裁社会主義国家は悪だ。やつらは束縛する。児ポ法は悪だ。俺たちを束縛する。在日は悪だ。俺らが束縛されているのに、やつらは自由だ。

してみると左翼はわかりにくい。景気が悪いのは自民のせいだという。格差社会自民のせいだという。年金問題派遣問題も自民のせいだという。どれも社会人生活経験の少ない若者にはピン、とこない。なんとなれば、天下り官僚宿題を忘れた子供を怒鳴りつけたりなどはしない。それに仕事や景気の話というのはどうしても「自分」を要素として含まなければ成立しない。そうなると「自己責任」というメンドクサイ勘定までいれなくてはいけない。勘定しようにも社会人生活を営なまないことには算定方法も解らない。経済勉強しなきゃ。数学? ケッヘイ。ならば徹底して「他者」と「エピソード」のみで構成されている右翼の敵の方が信じやすい。迷わないですむ。

俺は信じられない。迷う。彼らが「ネットにこそ真実がある」と学んだように、俺は「ネットにすら真実なんて存在しない」のを思い知らされた。だから常にニュース情報を目の前にして、いつも迷ってしまう。信ずべきか否か。教科書に出てくるような公式や定理やシステム歴史定説は本当に信じていいのか? 「この時計は一日に0.000....01秒遅れます」本当に? 

 猜疑心と躊躇は決して同世代において、彼らより俺が賢(し)いということを意味しない。大体の場合において、俺は怠惰だ。一次ソースなんてクソ食らえで孫引きに次ぐ孫引き伝言ゲームで捻じ曲げられた捏造情報事実として流布されるなら、それはそれでかまわないとすら考えている。半分ヤケクソに近いメンドくさがり屋だ。

 そうやって踏み出すことをためらっている分、「政治」に貪欲なネトウヨたちより知識において劣るだろう。っていうか俺はそもそもサヨでもない。かといって中道を名乗るにゃ定義確信が持てない。俺はなんでこんな話をしてるんだ。

 率直に言ってさ、http://anond.hatelabo.jp/20090901001358にでてきた男の子がうらやましいと思ったよ。あいつには諭してくれる人間がいる。信念を表明したことを労ってくれる仲間がいる……

 

 俺は誰も褒めてくれなかったよ……。慰めてくれるのは不定期に届くエロい夢が詰まったAmazonダンボールだけ……。

2009-08-17

勤労の義務と兵役の義務

http://anond.hatelabo.jp/20090817000118

消滅した兵役の義務の流れで、公への献身の義務という文脈で出現し、左翼にもその労働至上主義的な観点から受け入れられた、という経緯みたい。

発想に徴用みたいなものがあるとしたらいやな感じだな。

そういえば、形骸化しているとはいえ、官憲別件逮捕の便利ツールとしても悪名高い浮浪罪なんてのもあったな。

9)また、この、衆議院での審議の過程で、第二七条第一項の「勤労の権利」を「勤労の権利及び義務」に改めることも決まった。勤労の義務は第二弾として復活したのである。

 この、「勤労の義務」も奇妙なものである。大日本帝国憲法の改正に際しては、第二十条にあった兵役の義務の廃止が問題になった。ポツダム宣言で陸海軍解体約束したし、実際に解体が進行して、陸軍省海軍省も復員省になっているくらいだから、いまさら兵役の義務でもなかろうというところでは、廃止は必然であった。

 そして、この義務の廃止と引き換えのように登場してきたのが、国家のために兵役に代わる公務に参加する義務を定めよという議論であった。当時は、公務に貢献する義務とも言われていた。内閣憲法問題調査会案(甲案)は、その第二十条で「日本臣民ハ法律ノ定ムル所ニ従ヒ公益ノ為必要ナル役務ニ服スル義務ヲ有ス」と定めていたが、この考え方が、日本国憲法の審議においても繰り返し復活してくる。

 「勤労の義務」は「労働の権利」ととはまったく別のものである。この場合、労働とは、自己及び家族、友人らの健康で文化的な生活を支える自助の努力という意味で個人目的性の強いワークであり、逆に勤労とは、公共のために献身するという目的の役務提供のワークである。こういう勤労を義務付けるというのであれば、市民は、国家に対して、役務提供の憲法上の義務を負うことになる。したがって、この意味での勤労の義務は、労働の権利とは別の条文で、別個に規定されるべき筋合いのものであった。

 ところが、憲法草案が審議されていた当時は、社会主義思想の強い影響の下に労働運動が活発に展開され、「働かざる者は食うべからず」で、人間労働する義務があるのだという左翼的な主張もなされていた。左翼は、もし勤労が国家への役務の強制的な提供であると知っていれば反対したであろうが、そこで巧妙にも官僚たちは「勤労の義務」を「労働の権利」と結合させ、「勤労の権利と義務」にしてしまって左翼の支持も取り付けた。ここに、国家主義的なボランティアリズム左翼社会主義が合体してしまい、憲法の規定は、右と左で違った色彩に見える意味不明のものとなってしまった。

 戦後憲法学は、左翼的であったから、この条文に含まれている、国家緊急時における、兵役に代わる役務提供義務という本来の意味を無視して、働くことは権利にして義務であるという説明をしている。こうなると、しかし、「義務」の性格はわけが分からなくなる。義務は権利に対応する。市民は、誰に対して勤労する義務があるのか。これがさっぱり理解できない。そこで、憲法施行後の解説書では、「勤労の義務」というのは趣旨不明な言葉としてあつかわれた。そして、だれかが、この言葉があるので勤労の義務への意欲がない市民に対する国の福祉配慮義務は否定されるという理屈を立てると、それが広まって、またいつまでも影響して、今日までこのように解釈されている。

http://www.citizens-i.org/kenpo/paper/duty2.html

この規定の由来については諸説あるが、一番有力なのは、元農林大臣石黒忠篤や代議士の竹山祐太郎が、二宮尊徳の「報徳思想」の精神に則って、日本国民が自らの勤労の力で太平洋戦争で荒廃した祖国を再建させてゆこうという発想から提案されたものだと言われている(橋本伝左衛門・日本農業研究所石黒忠篤伝』(1969年岩波書店))。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8A%B4%E3%81%AE%E7%BE%A9%E5%8B%99

詳細を書いてる人がいた。

「・・・貴族院農地調整法委員会石黒忠篤氏の「国民兵役義務に代わるものとして平和国家建設のための労働義務を課する意思はないか」との質問に対しては、「国家の為に労役に服することを想像して規定し置くことは必要であるが、その規定の方法は憲法に明確に定めることは困難で、臣民の権利、自由に制限を加へ或ひは義務を課するには法律による必要があると云ふ様に広い意味で謳って置きたい」と[松本国務大臣]は答へたのであつた。」

http://d.hatena.ne.jp/kenkido/20090218

2009-04-24

戦後世代に過去戦争の罪は無い。しかし未来平和には誰もが責任

戦争に何の関係もしてない生まれてさえなかった僕に戦争責任存在するか?

あるわけない・・・よね

http://anond.hatelabo.jp/20090424102933

 

違う。

戦後世代に過去戦争の「罪」はない。

罪はあくまでも行為者のものだから。

しかし、未来平和に対する「責任」はすべての人にある。

 

未来世界平和世界にするか、

それとも戦争に満ちた世界にするか。

どういう未来を選ぶかはいま生きている世代の自由であり、

その自由によって今の世代が、

(それを自覚しているか否かに関わらず)未来を作っている以上、

今の世代は未来世界に生きる人々に対して責任を負っている。

 

誰もが過去相続しているし、

過去戦争への反省なき未来平和はありえない。

 

だから、未来への平和責任として、過去戦争責任を問い、

未来平和をつくる責任戦後世代には存在する。

未来平和への責任として、

戦後世代は、戦争を未然に防ぐ努力をしなければならない。

 

誤解する人がいるので繰り返し書く。

戦後世代に「戦争の罪」があると言っているのではない。

平和責任」があり「過去戦争を問わない未来平和はあり得ない」と言っている。

 

そういう意味では、「戦争に何の関係もない人間」は一人も存在しない。

どうしても「関係ない」「存在しない」という言葉を使いたいなら、「過去戦争行為の結果責任とは関係ない」「罪は存在しない」という具合に、言葉を限定すべきだ。

 

 

民族全体に罪がある、もしくは無実である、というようなことはありません。罪といい無実といい、集団的でほなく個人的なものであります。

人間の罪には、露見したものもあれば隠しおおせたものもあります。告白した罪もあれば否認し通した罪もあります。充分に自覚してあの時代を生きてきた方がた、その人たちは今日、一人びとり自分がどう関り合っていたかを静かに自問していただきたいのであります。

今日人口の大部分はあの当時子どもだったか、まだ生まれてもいませんでした。この人たちは自分が手を下してほいない行為に対して自らの罪を告白することはできません。

ドイツ人あるというだけの理由で、彼らが悔い改めの時に着る荒布の質素な服を身にまとうのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません。しかしながら先人は彼らに容易ならざる遺産を残したのであります。

罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。全員が過去からの帰結に関り合っており、過去に対する責任を負わされているのであります。

心に刻みつづけることがなぜかくも重要であるかを理解するため、老幼たがいに助け合わねばなりません。また助け合えるのであります。

問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。

《略》

われわれのもとでは新しい世代が政治の責任をとれるだけに成長してまいりました。若い人たちにかつて起ったことの責任はありません。しかし、(その後の)歴史のなかでそうした出来事から生じてきたことに対しては責任があります。

われわれ年長者は若者に対し、夢を実現する義務は負っておりません。われわれの義務は卒直さであります。心に刻みつづけるということがきわめて重要なのはなぜか、このことを若い人びとが理解できるよう手助けせねばならないのです。ユートピア的な救済論に逃避したり、道徳的に傲慢不遜になったりすることなく、歴史真実を冷静かつ公平に見つめることができるよう、若い人びとの助力をしたいと考えるのであります。

 

R.ヴァイツゼッカー「荒れ野の四〇年」1985年5月8日ドイツ連邦議会演説

所収:R.ヴァイツゼッカー(1995)『ヴァイツゼッカー大統領演説集』(永井清彦編訳)岩波書店

http://www.asyura.com/07/holocaust4/msg/398.html

2009-03-24

歴史関係の入門書や事典のリスト

 学ぶ手順というのは人それぞれだと思いますが、学問というのは車輪の再発明のために悩む時間を省いてくれる高速道路ですから、その成果を利用するのは一つの王道だと思います。

 簡潔に事件や人物、文物について知りたいのであれば、適当百科事典なり、『日本史小辞典』や『世界史小辞典』などの小項目事典で十分でしょう。

 しかし、研究史や論文まで調べるのは門外漢には敷居が高いものです。そこで、研究上の主要なテーマについては、初学者向けに入門書というものがあります。

 ここでは、専門の事典や細かな研究案内を網羅する能力時間もないので、最初にあたりをつけるためによく見るものをまとめてみました。なるべく少しは解説があったり、ソースが書いてあるものを挙げました。詳細な文献情報についてはリンク先を見てください。

 個人で所有するには物入りでも、都道府県下有数の都市図書館大学図書館にはあると思います(絶版のものもありますが、ない場合はリクエストして入れてもらってよいレベルだと思います)。

 それぞれの専門を専攻している人にとっては初歩の更に手前といったレベルリストでしょうから、やや恥ずかしいので増田に書いてみました。詳しい方に補足して頂けるとうれしいです。



*文献リスト

・全般

『国史大辞典』(吉川弘文館

http://www.yoshikawa-k.co.jp/kokusidaijiten.htm

アフリカを知る事典』『オセアニアを知る事典』等の『知る事典』シリーズ平凡社) 巻末に文献目録があります

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E4%BC%8A%E8%B0%B7-%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4582126235

歴史学事典』(弘文堂)

http://www.koubundou.co.jp/books/furoku/21031sub_series.htm



日本史

日本古代研究事典』(東京堂

http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10396-4

日本中世研究事典』(東京堂

http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10389-1

日本近世研究事典』(東京堂

http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10256-9

日本近現代史研究事典』(東京堂

http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10515-0

日本史文献事典』(弘文堂)

http://www.koubundou.co.jp/books/pages/25058.html

日本史文献解題辞典』(吉川弘文館

http://www.yoshikawa-k.co.jp/bunken.htm



西洋

西洋古代研究入門』(東京大学出版会

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-022016-3.html

西洋中世研究入門』(名古屋大学出版会)

http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0517-2.html

西洋近現代史研究入門』(名古屋大学出版会)

http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0542-3.html

アメリカ研究入門』(東京大学出版会

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003202-5.html

アメリカ研究案内』(東京大学出版会

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-001030-6.html

ラテンアメリカ研究への招待』(新評論)

http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=4-7948-0679-5



東洋史

中国歴史研究入門』(名古屋大学出版会)

http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0527-X.html

アジア歴史研究入門』(同朋舎、全六巻)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%85%A5%E9%96%80-2-%E5%B3%B6%E7%94%B0-%E8%99%94%E6%AC%A1/dp/481040367X

東南アジア研究案内』(岩波書店

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/01/5/0110700.html

イスラーム世界研究マニュアル』(名古屋大学出版会)

http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0594-4.html



雑誌

『史学雑誌』毎年五月号の「回顧と展望」(取り上げられていない論文もありますが、重要なものは大方拾われていると思います。史学を学べる大学図書館なら所蔵しているでしょう)



・参考

日本近代史研究ABC日本史近代を楽しむ野島研究室のページ内)

http://www4.ocn.ne.jp/~aninoji/lets.study.index.html

東京外国語大学南欧史研究室のページ(「歴史学読書案内」、「リンク集」、「卒業論文を書くために」)

http://www.tufs.ac.jp/st/club/historia/index.htm

工具書・入門書の紹介(九州大学朝鮮史学研究室のページ内)

http://www.lit.kyushu-u.ac.jp/his_kor/etc/pg140.html

東洋史研究リンク集青木敦氏による個人サイト

http://t_links.at.infoseek.co.jp/

2009-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20090316222610

横だけど戦前のことは「岩波講座 世界歴史19 移動と移民 水野直樹・他 1999年 岩波書店」に

「1930 年代後半、西日本で『密航』の取締りが厳しくなされ、毎年2000人から5000人ほどの密航者が摘発され(1939年は7400人)、大半が朝鮮に送還された。その多くはブローカーの斡旋で労働目的に渡航した者であったが、なかには『内地人を仮称』して連絡船に乗り込んだたため摘発された者もいる。」

戦後のことは

朝日新聞 1955年8月18日 (「世界」 2000年10月号 戦後日本在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹より)

65万人(警視庁公安三課調べ)の在日朝鮮人のうち密入国者が10万人を超えているといわれ、東京入国管理局管内(1都8県)では、この昨年中のべ1000人が密入出国で捕まった。全国ではこのざっと10倍になり、捕まらないのはそのまた数倍に上るだろうという。

朝日新聞 1959年6月16日 (「世界」 2000年10月号 戦後日本在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹より)

密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られているが、警視庁は約20万人ともいわれ、実際どのくらいいるかの見方はマチマチだ。

朝日新聞 天声人語 1959年12月15日

韓国から日本に逃亡してくる者は月平均五、六百人もある。昭和二十一年から昨年末までに密入国でつかまった者が五万二千人、未逮捕一万五千人で、密入国の実数はその数倍とみられる。

コリアン世界の旅」 野村進 1996 講談社

「逃げ場は日本しかなかった。命がけの選択の結果が日本への密航だった。彼ら密航者たちは『潜水艦組』と称され、近年の中国からの不法入国船と同様の小舟や漁船で、着の身着のまま日本に辿りついている。『潜水艦組の1人』という50代のある男性は、日本人の『常識』とは逆のことを私に告げた。

済州島(出身者)だけじゃなく、在日の半分以上は、密航で来たんだと思うんですよ』」

在日韓国朝鮮人 -若者からみた意見と思いと考え-」 金容権・李宗良編 1985年 三一書房

日帝時代の生活苦という鬼神が解放後なお跋扈済州島人間をして「金儲け(トンボリ)」するべく日本にかりたてている。たいがいは大阪市(とりわけ生野区)を中心に偏在する縁故を頼っての密入国だ。」

↑この辺に書いてあるみたいよ。図書館へゴー。

2008-12-20

生あずまん

生あずまん見てきたよ。


講義にもぐった理由

ネット☆スター見て興味を持ったから

・著作読んだら、えらく面白かったから


読んだ本

動物化するポストモダンオタクから見た日本社会

ゲーム的リアリズムの誕生動物化するポストモダン2』

リアルのゆくえ―おたくオタクはどう生きるか』

コンテンツ思想マンガアニメライトノベル

波状言論S改社会学メタゲーム・自由』(2章まで)


ホントは先週行こうと思ってたんだけど、腰が引けてた。

んで、行かないで家でぼやーっといつもどおりネットしてたら、はてなでなんかもめてた。

↓こんな感じで


東浩紀問題、または歴史修正主義問題について(開かれた学問・知識について:前編)

http://d.hatena.ne.jp/amamako/20081213/1229172460


ああ、こりゃ早めに行っとかないとモグリ禁止もありうるなということで今日行ってきた。


講義に出ていろいろと思ったこと・感じたこと


1.

教室が小さい


講義に出る前は、てっきり大教室でやってるもんだと思ってた。

テレビに出てるくらいだし、そこそこ名前が売れてる批評家なので。

ところがどっこい、かなり小さい(と言ってしまうと失礼に当たるのかもしれませんが)教室です。

ふいんき(ryも、講義する人と学生の間に「関係」があるのを感じさせるアットホームな感じです。

簡単に言ってしまえば、人数多めのゼミみたいな感じ。


なので


次は、トラメガを持って東工大に行きます。

http://d.hatena.ne.jp/toled/20081213/p1


こんなこと書かれたら非常に迷惑だし、普通は怒るだろうなと。

確かに大学は開かれている「べき」だけど、mustではない。

時と場合によるし、あの「規模」だと開かれていなくてもしょうがないかなと。


歴史云々について


授業の前半30分くらい使って説明してた。

別に難しいことは言ってない。(以下はワタクシの解釈

自分が体験したわけではない「歴史」というものは、物語でしかない。

その物語の「強度」によって人は「真実」であるとか「捏造」であるとか判断する。

ようは、wikipedia歴史なんだよと。

常に更新可能であるし、閲覧した時点での記述が閲覧者にとっての「真実」となる。

また、「ソースwikipedia(笑)」って感覚は「ソース歴史学者(笑)」に通じるべきだ。

少なくともポストモダンな人は。


ってあずまんは考えてるんじゃないかな。


南京大虐殺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA

南京大虐殺論争

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89


id:toledって人は、wikipediaで言うところの「ノート」で議論して、

らちがあかないから「みんなで編集合戦しようぜwwww」って言った様なものなのかな。

だから「垢BAN」されてしまったと。なんとなくそう感じた。


以下は生あずまんを見た後の、著作その他にかんする感想


2.

東浩紀嫌韓流容認論

http://watashinim.exblog.jp/8879908/


大塚 その話を聞いてしまったら、ポストモダンっていうのは、何もかもから距離を取れて、すごく楽な思想だっていう話になっちゃうよね。

東 楽と言えば楽ですが、楽じゃないと言えば楽じゃない……(苦笑)。


あずまんはポストモダンの「判断の不可能性」についてわりと謙虚な立場。

それは『波状言論S改』にもよく現れている。

ただ、それは「批評家」としてはどうなのかなーってのは確かに思う。

まぁ、「ずるい」と言われてしまってもしょうがないかなと。

(ただ、「ずるい」と言ってしまえる人ばかりだとまずいので「逆張り」している可能性もある)

宮台氏とか大塚氏は「イエネェっつっても世の中良くするためには何か言わなきゃ」な人たち。

東氏は「なぜか」そこには触れたがらない人。

(『ゲーム的リアリズムの誕生動物化するポストモダン2』の序章で「生と実存の問題には触れていない」とはっきり書いてある。触れろよ!)


東 この議論は続けても仕方ないんじゃないかな。今、大塚さんはぼくの人格を批判しているので、

それはやめたほうがよろしいんじゃないかと……。


大塚「なんで自分人格(判断)を晒さないの?馬鹿なの?死ぬの?」

あずまん「それは人格攻撃じゃ・・・」


んー、たぶん、「政治学」が好きじゃない?から言わないのかなぁと。



3.

政治関連の語の定義がちょっと甘いような気がする


あずまんって、『リアルのゆくえ―おたくオタクはどう生きるか』で明言している通り、

政治学」に興味ないから(「僕は政治がわからない」発言より)あんまり「政治学上の定義」とかにこだわってない。

だからたまーに何言いたいのかわからなくなる。

政治」っつっても、ウェーバーの「政治」とアリストテレスの「政治」とぜんぜん違う。


ロバート・ダール

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB


の『現代政治分析』(岩波書店, 1999年)第1章「政治とは何か」とか読んでみればいいのにーって思う。


あずまんが言うところの「共感」とか「正義」って、ダールの言うところの「規範」かな。

デモクラシーって経験主義的に「正義(善)」とされてるから、そこは政治学では脱構築?しなくていいんだよね。

そこさえ乗り越えちゃえば、宮台氏みたいな「行動」をすることができるんじゃないかなぁ。

ダールの「政治」の定義(『現代政治分析』p4)


コントロール(支配力)control,影響力influence,権力power,権威authorityをかなりな程度含む人間関係の持続的なパターン



4.

さいごに


あずまんは笑顔がかわいい人でした。

男に好かれるのは判る気がする。

2008-11-03

日本は侵略国家であったのか」を読む 補足

http://anond.hatelabo.jp/20081101232814

 こんにちは元増田です。

 どれだけ厳しい批判が寄せられているだろうかと恐る恐るみてみたら、好意的な反響が多く、胸をなでおろしています。

 増田に書く理由としては、ひとつめ、専門外のことに長く関わるつもりがないこと、ふたつめ、連休の出先で手元に一冊の参考書籍もなく、HDDネット上のソースだけを参考に書いたエントリなど、歴史を専攻したものとして、しかも専門外のものとして、とても胸を張って提示できるものではないこと、みっつめ、それゆえ、ホームに書いたら全て書き換えるほどの修正をせずにはいられないだろうが、その気力も時間もないこと、よっつめ、しかし、あれを「論文」とすることには憤りを覚えたので、せめて学問を知る人にはトンデモトンデモであると伝えてみたかったこと、いつつめ、増田であれば上記の点をそれほど気にやまずに済むこと、このくらいでしょうか。したがって、私のエントリはいわゆる「ちらしのうら」です(文献表記がみにくいのもわざとです。すみません)。私はさくっと書き逃げする卑怯者です。内容がいかがわしいのも推敲が甘いのも全て私の責任です。でも、もろもろの言い訳によって逃げられるものではないですよね。ああ。

 さて、前回のエントリでは、後半にさしかかったときにから睡魔に襲われ、最後は「藁人形叩き」ばかりになってしまいました。ようやく投稿できたと思ったら、字数超過で記事を分割せねばならず、つづきでは田母神氏の論文タイトルを間違えてしまいました。謹んで失礼をお詫びします。いろいろとミスがあろうと手をいれるつもりはなかったのですが、批判する論文タイトルの間違いはいくらなんでもひどいので、訂正します(ついでに「シンガポール華僑粛清事件裁判記録」後編のミスも直します)。これも後出しですが、原文が縦書きの漢数字は、横書きなので適宜英数字にしています。



 では、気をとりなおして「藁人形叩き」ばかりをしていたところに補足してみたいと思います。最後に与太話の蛇足ですが雑感を述べてしめます。

 しかし人類歴史の中で支配、被支配の関係戦争によってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。

(前回と同じく、はてな記法による引用の出所は、田母神俊雄日本は侵略国家であったのか」2008年http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

 第2次世界大戦開戦の時点であっても、カナダオーストラリア南アフリカなどが自治領化・独立した例がありますね。フィリピンでも独立を前提とした自治領政府が成立していましたね。

 また、どちらかといえば植民地統治体制の比較の話ですが、自治・独立とまではいかないまでも、現地の住民を支配機構採用していく次のような例もありました。

1920年代より英国ビルマに赴任するICS〔引用者注インド高等文官の略称〕に英国人のみならずビルマ人も採用すべく方針を変え、その結果1939年末の段階で、ビルマにおける全高等文官のうちビルマ人は32.8%を占めるに至った」(根本敬「英領期のビルマ人高等文官(ICS/BSC)とタキン党」『東南アジア学会会報』63、1995年、17ページ。http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiLog_Navi?name=nels&type=pdf&lang=jp&id=ART0004924657



それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平等の世界が来るのがあと百年、2百年遅れていたかもしれない。

 1940年代において、宗主国が疲弊し、植民地独立運動が高揚したのは確かなことでしょう。ただし、歴史学の領分は、「もしも」を考えるというより、その過程をつまびらかにして、それぞれの要因や重要性を検討することにあります。

 まず、開戦の詔書には「東亜ノ安定」「世界平和」「万邦共栄」「東亜安定」「東亜永遠平和確立」という表現はありますが、肝心の戦争目的を述べている部分は、あくまで「今ヤ自存自衛ノ為蹶然起ツテ一切の障礙ヲ砕碎スルノ外ナキナリ」(「御署名原本・昭和十六年・詔書一二月八日・米国英国ニ対スル宣戦ノ件」1941年12月8日アジア歴史資料センターレファレンスコードA03022539800。引用部分の漢字は適宜新字体を用いました。センターホームページの検索バーに左記のレファレンスコードを打ち込めば該当資料のページへ飛べますhttp://www.jacar.go.jp/)ということであり、「アジア民族解放」、「植民地解放」、や「独立」といった文言は一切ないことを指摘しておきます。文面上はまさに自存自衛の戦いをうたっており、解放約束は明文上ではなされていません(ちなみに、みればわかりますが「八紘一宇」もないです)。では、実際、アジア諸国にどう接し、現地住民はどう対応したのか、前回は文献名をあげただけのものから少し引用しておきます。


ビルマ1943年8月1日主権を有する独立国家となったが,真の独立を求めるビルマ人にとってそれは,’’偽の独立’’,’’メッキの独立’’にすぎなかった。ビルマ人は,独立が’’空虚’’であることを知っていた。この当時の日本人に対するビルマ人の態度は,「愛していなくても我慢して接吻する」ようなものであった」(大野徹「ビルマ国軍史(その2)」『東南アジア研究』8(3)、1970、360ページ。http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/55632/1/KJ00000134014.pdf原文の注の番号は引用者が削除しました。以下の引用文でも同じ)。


日本の『朝日新聞』は、この作戦について、「皇軍航空部隊の空襲は一見、印度民衆の苦難を一層増大せしめるかに見えるが、爆弾の雨の中に、皇軍印度独立運動に対する無限の慈愛と支援が含蓄されている」と書いていた。まことに「含蓄」の深い論評だったと言うべきであろう」(中里成章「日本軍の南方作戦とインド」『東洋文化研究所紀要東京大学)』151、2007年、190ページ。http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/5716/1/ioc151004.pdf)。

「本稿では不十分ながら、日本大東亜共栄圏アジア主義プロパガンダが、そして、その大枠の中で動いたチャンドラ・ボース等の活動が、インド社会との接点を持てずに、空回りしていたことを明らかにしえたのではないかと思う」(前掲中里論文、195ページ。ボースたちについては、197ページの注6、200ページの注22、202ページの注26、208ページの注80も参照)。


 インドネシアフィリピンベトナム抗日闘争について、詳しくは論文本文を読んでいただきたいのですが、結論としては、

「要するに、東南アジア諸国の反植民地民族独立運動は、太平洋戦争日本の侵略によって生じた情勢やその他条件を、主体的、積極的に活用して日本に対応し、戦前に比して飛躍的な成長を遂げた。そして、このことは、戦後における東南アジア諸国の民族独立運動の高揚や民族独立の達成の決定的要因となった。この意味において、太平洋戦争日本の侵略は、東南アジア諸国の民族独立運動史における一大転換点であったということができよう」(谷川榮彦「太平洋戦争東南アジア民族独立運動」『法政研究九州大学)』53(3)、1987年、395ページ。http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiLog_Navi?name=nels&type=pdf&lang=jp&id=ART0008279870原文にあった傍点は除いた)。

 以上でつっこみの補足は終わりです。現下の情勢については特に言及しません。



 さて、今回のエントリ執筆目的としては、可能な限り速やかに「論文」が論文になっていないことを示すことでした。大事なのは「内容」とおっしゃるのは結構ですが、学問的に批判可能な形式(もちろん既存の研究にとらわれない革新的な独自形式でも、読者に史料を提示できればかまいません)をとらないものは、「無敵な人」の独自な「歴史観」の告白にすぎないでしょう。それに価値を認めるのは個人の自由ですが、学問教育の場に持ちこむのはお門違いです。そのような姿勢では、いつまでたっても歴史学における扱いはトンデモのままですよ。もちろん、大学研究所にいる専門家でなければ歴史の話をしてはいけないということではないです。「昭和史論争」を引き起こしたのは歴史研究者ではありませんでした。しかし、自己見解教科書にのるような通説となさりたいのであれば、専門家と同じ舞台に立ち、その批判に応答しなければならないでしょう。「つくる会」はその舞台に立つ気はないと宣言した結果どうなっているでしょうか。今なら学術雑誌に投稿しなくても、インターネット上でいくらでも長文の論文発表できますよね。

 一般に、歴史研究者は、四年生大学で専門的なトレーニングを受け、さらに修士課程二年間、博士課程三年間以上を費やして史料を読み込み論文を紡ぎだしています。それでも、個々の論文の結論で言えることはささやかなことです。また、研究会学会書評などの形でお互いに切磋琢磨しています。それぞれが広範な史料に目を通しているからこそ、個々の研究がその時代の歴史像のどこに位置づけられ、どの部分がその時代の特徴をよくとらえられているかを議論できるのです。自分の個別研究歴史研究の大きな流れのどこに位置づけられるのかをとらえるため、歴史を学ぶ標準的な手順としては、まずは先達がエッセンスを詰め込んだ教科書、概説書を読み、そこから主要な研究文献やレビュー論文目録等を漁って研究史をたどり、そこで用いられている史料を読み、先人の研究の妥当性を検討したり自己の問題関心を追求していくのです。木簡のように新しい史料が見つかったり、機密文書が公開されたりして史料が増えれば、それがどのように従来の見解に修正を迫り、新たな知見を付け加えるのか議論します。そのような積み重ねのなか、通史は更新され、教科書記述も変わっていきますが、このことをもって歴史は定まりないものだから最新の研究成果も独自研究も変わりないということは的外れでしょう。それはかえって科学としての歴史学が機能している証拠にほかなりません。

 さて、歴史学者全体がイデオロギー的に偏向している、現行の教科書自虐史観マルクス主義史観に基づいているという「つくる会」の主張もありますね(それでいて『国民歴史』のように、専門家研究から剽窃したりするの会員もいるのは厚顔無恥ですね。参照、尾藤正英『日本文化歴史岩波新書2000年あとがき)しかし、戦後長く標準的な高校教科書として採用されてきた山川出版社の『詳説世界史』の執筆者には林健太郎(故人への敬称は略します)が含まれていました。日本史にしても伊藤隆氏が編者であった『近代II』を含む、『日本歴史大系』山川出版社、1984-90年、が、受験前に初めて読む通史だった私などには、学会の主流がマルクス主義史観など妄言にしか聞こえません。岩波だから駄目などという意見も見ることがありますが、最新の『岩波講座世界歴史岩波書店、1997-2000年、では、古代中世近世近代という時代区分はもはや採用されていません。そもそも研究の場では、評価は自分の目で確かめてから下すもので、事前に確定できるものではないのです。

 私が前回あげた書評にこういう記述があります。

「いずれも〔引用者注:本文でふれられている臼井勝美氏、酒井哲哉氏の研究のこと〕,侵略の時間連続性〔引用者注満洲事変から日中戦争へ〕を,陸軍の遠心性,すなわち現地機関の好戦性や暴走に帰さない画期的研究であった」(加藤陽子書評 安井三吉著『柳条湖事件から盧溝橋事件へ―1930年華北をめぐる日中の対抗―』」『アジア経済』45(9)、2004年、67ページ。http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/7473/1/kato45_09.pdf)。

日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する」なんて本質論は、学界ではなされていませんよ。人事面でも、システム設計運用面でも、上部の問題は大きかったですよね。私みたいなものにも自衛隊に信頼できる友人はいますので、余計に上が軍の失敗を反省するそぶりもみせないのは問題と感じるわけです。



 最後に、余計なお節介でしょうが、歴史学入門、史学史についていくつか参考文献をあげておきます。ご興味のある向きは手にとられてみてはいかがでしょうか。

小田中直樹歴史学ってなんだ?』PHP新書2004年。(CiNiiの定額許諾を契約している大学関係者は、下敷きとなった論文DLできるかもしれません。私は今DLできる状況にないので保障はしません)

小田中直樹言語論的転回歴史学」『史学雑誌109(9)、2000年

http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiLog_Navi?name=nels&type=pdf&lang=jp&id=ART0002622266

歴史科学協議会編『卒業論文を書く―テーマ設定と史料の扱い方』山川出版社1997年

永原慶二『20世紀日本の歴史学』吉川弘文館2003年

 今まで述べてきたような研究の積み重ねに対し、自説の根拠もまともに示さずに自分の意見を広めたいと主張する行為がどういうものか、一度お考えになっていただけたら幸いです。

 また見苦しい長文になってしまいました。最後まで読んでくださった方に感謝します。


(追記)さすがに人名の誤記は看過できないのでミスを修正しました。

(再追記)引用文の出典が抜けていたのも直しました。すみません。

(再々追記)直ちに答えられるトラバをいただいたので応答します。ホロコースト研究の進展について次の文献を参照してください。

健介ホロコーストニュルンベルク裁判」『史論(東京女子大学)』55、2002年http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiLog_Navi?name=nels&type=pdf&lang=jp&id=ART0008575897

2008-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20081004151846

 横山秀夫氏の長編半落ち』の事を調べていたら、興味深いログを見つけた。もろにネタバレなので『半落ち』を読んでない人は注意。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou49.htm

……競争原理が煽られている日本社会では、足の引っ張りが演じられています。……評価が流行していますが、良いところを見出し、それを伸ばしていこうという評価ではありません。日本では評価とは粗探しを意味します。「粗探し社会」から希望は生まれませんね。

神野直彦内橋克人人間を中心とした経済社会へ」岩波書店『誰のための改革か』所収)

 はてブに感じた事はこういう事だったのかもしれないと思った。

2008-07-20

2007年出版社別年間売上げランキング

アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング

出版社 A K J
講談社 1 1 1
小学館 2 2 2
集英社 3 3 3
角川グループパブリッシング 4 5 5
新潮社 5 4 4
ダイヤモンド社 6 9 9
岩波書店 7 10 7
日経BP社 8 17 36
学習研究社 9 6 6
ソフトバンククリエイティブ 10 31 22
エンターブレイン 11 61 38
角川メディアワークス 12 56 43
HP研究所 13 13 13
文藝春秋 14 7 8
日本経済新聞出版社 15 16 16
幻冬舎 16 12 10
東洋経済新報社 17 22 30
ワニブックス 18 58 78
日本放送出版協会 19 8 11
徳間書店 20 33 32
翔泳社 21 43 26
中央公論社 22 21 17
筑摩書房 23 35 12
スクウェア・エニックス 24 75 51
医学書院 25 11 17
双葉社 26 44 37
インプレスコミュニケーション 27 42 39
光文社 28 19 24
技術評論社 29 46 29
河出書房新社 30 41 27
白泉社 31 36 23
コアマガジン 32 - -
宝島社 33 26 42
メディアファクトリー 34 71 59
朝日新聞社出版局 35 23 34
主婦の友社 36 20 45
毎日コミュニケーションズ 37 62 44
早川書房 38 51 31
オーム社 39 39 28
竹書房 40 89 72
日本実業出版社 41 47 41
アスキー 42 94 76
有斐閣 43 27 21
リットーミュージック 44 209 175
マガジンハウス 45 63 96
中央経済 46 25 19
フォレスト出版 47 170 155
中経出版 48 54 40
秋田書店 49 93 56
平凡社 50 76 48
福音館書店 51 59 86
一迅社 52 - 146
主婦と生活社 53 45 66
祥伝社 54 55 50
秀和システム 55 50 35
パンローリング 56 272 -
文化出版局 57 95 98
ドレミ楽譜出版社 58 169 202
扶桑社 59 73 84
アルク 60 70 58
サンマーク出版 61 118 121
草思社 62 130 108
羊土社 63 131 162
シンコーミュージックエンタテインメント 64 148 117
オライリー・ジャパン 65 292 137
ホビージャパン 66 - -
CQ出版 67 203 156
丸善 68 65 100
偕成社 69 80 101
東京大学出版会 70 86 65
三笠書房 71 72 88
日刊工業新聞社 72 120 89
ヤマハミュージックメディア 73 211 174
実業之日本社 74 77 68
旺文社 75 18 18
医歯薬出版 76 30 47
茜新社 77 - -
白水社 78 97 67
成美堂出版 79 15 20
秀文社 80 - -
ポプラ社 81 29 63
ディスカヴァー・トゥエンティワン 82 117 119
世界文化社 83 53 71
新書館 84 160 123
静山社 85 - -
メディカルサイエンスインターナショナル 86 195 120
ソニー・マガジンズ 87 79 90
大和書房 88 102 95
マッグガーデン 89 - 276
富士見書房 90 217 170
ランダムハウス講談社 91 147 154
アスコム 92 139 152
創元社 93 178 126
ベストセラーズ 94 83 109
大修館書店 95 104 103
日本評論社 96 105 77
研究社 97 138 180
三省堂教材システム 98 64 57
リブレ出版 99 232 127
世界思想社教学社 100 38 25
昭文社 - 14 15
JTB - 24 33
デアゴスティーニ - 28 -
南江堂 - 32 55
柏書房 - 34 270
高橋書店 - 37 62
中央法規出版 - 40 61
東京官書普及 - 48 -
日外アソシエーツ - 49 -
永岡書店 - 52 105
紀伊國屋書店 - 57 -
ナツメ - 60 49
メディカ出版 - 66 53
地方小出流通センタ - 67 -
広川書店 - 68 -
日本能率協会 - 69 85
タック - 74 46
ミネルヴァ書房 - 78 111
朝倉書店 - 81 122
新星出版社 - 82 83
幸福の科学出版 - 84 -
星雲社 - 85 60
メディックメディア - 87 93
日本図書センター - 88 -
文英堂 - 90 82
日本文芸社 - 91 94
増進会出版社 - 92 75
早稲田経営出版 - 96 54
明治図書出版 - 98 52
鍬谷書店 - 99 -
柴田書店 - 100 64
東京リーガルマインド - - 69
実務教育出版 - - 70
山と渓谷社 - - 73
文光堂 - - 74
東京創元社 - - 79
駿台文庫 - - 87
ぎょうせい - - 91
メジカルビュー社 - - 92
誠文堂新光社 - - 97
清文社 - - 99

K…外商含む

J…書籍のみ

2008-07-08

猿ベージ

http://anond.hatelabo.jp/20080315152400]

これを全部読んでいない人間は「猿」です。

ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。

プラトン『饗宴』岩波文庫

アリストテレス『詩学』岩波文庫

アウグスティヌス『告白』岩波文庫

レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫

マキァベッリ『君主論中公文庫BIBLO, 岩波文庫

モア『ユートピア岩波文庫

デカルト方法序説岩波文庫

ホッブズリヴァイアサン岩波文庫

パスカル『パンセ』中公文庫

スピノザエチカ岩波文庫

ルソー『社会契約論』岩波文庫

カント純粋理性批判岩波文庫

ヘーゲル精神現象学平凡社ライブラリー, 作品社

キルケゴール死に至る病岩波文庫

マルクス資本論岩波文庫

ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫

ウェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神岩波文庫

ソシュール『一般言語学講義』岩波書店

ヴァレリー精神の危機』

フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫

シュミット政治神学』未来社

ブルトンシュルレアリスム宣言』岩波文庫

ハイデッガー存在と時間ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシック

ガンジーガンジー自伝中公文庫

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシック

ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法岩波書店

アレント全体主義起源みすず書房

ウィトゲンシュタイン哲学探求』大修館書店

レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房

マクルーハン『グーテンベルグの銀河系みすず書房

フーコー『言葉と物』新潮社

デリダ『グラマトロジーいについて』

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』河出書房新社

ラカン精神分析の四つの基本概念』岩波書店

ウォーラーステイン『近代世界システム岩波書店

ケージジョン・ケージ青土社

サイードオリエンタリズム平凡社

ベイトソン精神と自然』新思策社

アンダーソン『想像共同体NTT出版

本居宣長『玉勝間』岩波文庫

上田秋成『胆大小心録』岩波文庫

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫

岡倉天心『東洋の理想』講談社学術文庫

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集?・?・?』岩波文庫

九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫

和辻哲郎『風土』岩波文庫

柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫

時枝誠記国語学原論』

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロスオデュッセイア岩波文庫

旧約聖書創世記岩波文庫

ソポクレスオイディプス王新潮文庫岩波文庫

『唐詩選』岩波文庫

ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫

ダンテ神曲岩波文庫

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫

シェイクスピアハムレット角川文庫新潮文庫岩波文庫ちくま文庫

セルバンテスドン・キホーテ岩波文庫

スウィフトガリヴァー旅行記』岩波文庫

スターントリストラム・シャンディ』岩波文庫

サド『悪徳の栄え河出文庫

ゲーテファウスト新潮文庫岩波文庫

スタンダールパルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙』

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル『白鯨』

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父の童心』

プルースト失われた時を求めて

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイスユリシーズ

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル嘔吐

ジュネ『泥棒日記

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラートカンタービレ

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシアマルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイクブレイク詩集

ベルダーリンヘルダーリン詩集

ボードレール悪の華

ランボーランボー詩集

エリオット『荒地』

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集

ツェランツェラン詩集

バフチンドストエフスキーの詩学』

ブランショ『文学空間』

日本文学

二葉亭四迷浮雲

森鴎外舞姫

樋口一葉『にごりえ』

泉鏡花高野聖

国木田独歩武蔵野

夏目漱石我輩は猫である

島崎藤村破戒

田山花袋『蒲団』

徳田秋声あらくれ

有島武郎『或る女』

志賀直哉『小僧の神様』

内田百〓『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩『押絵と旅する男』

横山利一『機械』

谷崎潤一郎『春琴抄』

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治村の家

川端康成『雪国』

折口信夫死者の書

太宰治『斜陽』

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高死霊

三島由紀夫仮面の告白

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎楢山節考

安部公房砂の女

野坂昭如『エロ事師たち』

島尾敏雄『死の棘』

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎万延元年のフットボール

古井由吉『円陣を組む女たち』

後藤明生『挟み撃ち』

円地文子『食卓のない家』

中上健次『枯木灘』

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集

吉岡実吉岡実詩集

坪内逍遥『小説神髄』

北村透谷人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉『福翁自伝

正岡子規『歌よみに与ふる書』

石川啄木『時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠』

保田與重郎『日本の橋』

坂口安吾堕落論

花田清輝『復興期の精神

吉本隆明『転向論』

江藤淳『成熟と喪失』

by 柄谷行人、他

追記

必読書150』柄谷行人浅田彰、他(太田出版

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E8%AA%AD%E6%9B%B8150-%E6%9F%84%E8%B0%B7-%E8%A1%8C%E4%BA%BA/dp/4872336569

ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラリソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。

2008-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20080421080234

realisteも自沈寸前だね。まあ、元からマトモなロジックを展開できていないのだから当たり前だが。

というか、丸山真男と比較すんの?冗談もほどほどにしとけ。

冗談じゃないというんなら、ある程度の知的水準にいる人間が納得できる原稿書いて、出版してみてからにしてくれ。

東大出版会でも岩波書店でもどこでもいいからさ。

2008-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20080313030006

これを全部読んでいない人間は「猿」です。

ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。

プラトン『饗宴』岩波文庫

アリストテレス『詩学』岩波文庫

アウグスティヌス『告白』岩波文庫

レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫

マキァベッリ『君主論中公文庫BIBLO, 岩波文庫

モア『ユートピア岩波文庫

デカルト方法序説岩波文庫

ホッブズリヴァイアサン岩波文庫

パスカル『パンセ』中公文庫

スピノザエチカ岩波文庫

ルソー『社会契約論』岩波文庫

カント純粋理性批判岩波文庫

ヘーゲル『精神現象学平凡社ライブラリー, 作品社

キルケゴール死に至る病岩波文庫

マルクス資本論岩波文庫

ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義の精神』岩波文庫

ソシュール『一般言語学講義』岩波書店

ヴァレリー『精神の危機』

フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫

シュミット『政治神学』未来社

ブルトンシュルレアリスム宣言』岩波文庫

ハイデッガー存在と時間ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシック

ガンジーガンジー自伝中公文庫

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシック

ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社

アドルノホルクハイマー『啓蒙の弁証法岩波書店

アレント全体主義の起源』みすず書房

ウィトゲンシュタイン『哲学探求』大修館書店

レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房

マクルーハン『グーテンベルグの銀河系みすず書房

フーコー『言葉と物』新潮社

デリダ『グラマトロジーいについて』

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』河出書房新社

ラカン精神分析の四つの基本概念』岩波書店

ウォーラーステイン『近代世界システム岩波書店

ケージジョン・ケージ青土社

サイードオリエンタリズム平凡社

ベイトソン『精神と自然』新思策社

アンダーソン『想像の共同体NTT出版

本居宣長『玉勝間』岩波文庫

上田秋成『胆大小心録』岩波文庫

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫

岡倉天心東洋の理想』講談社学術文庫

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集?・?・?』岩波文庫

九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫

和辻哲郎風土岩波文庫

柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫

時枝誠記国語学原論』

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロスオデュッセイア岩波文庫

旧約聖書創世記岩波文庫

ソポクレスオイディプス王新潮文庫岩波文庫

『唐詩選』岩波文庫

ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫

ダンテ神曲岩波文庫

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫

シェイクスピアハムレット角川文庫新潮文庫岩波文庫ちくま文庫

セルバンテスドン・キホーテ岩波文庫

スウィフトガリヴァー旅行記』岩波文庫

スターントリストラム・シャンディ』岩波文庫

サド『悪徳の栄え河出文庫

ゲーテファウスト新潮文庫岩波文庫

スタンダールパルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル白鯨

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父の童心

プルースト失われた時を求めて

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイスユリシーズ

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル『嘔吐』

ジュネ『泥棒日記』

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラートカンタービレ

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシアマルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイクブレイク詩集』

ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』

ボードレール悪の華

ランボーランボー詩集』

エリオット『荒地』

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集』

ツェランツェラン詩集』

バフチンドストエフスキーの詩学』

ブランショ文学空間』

日本文学

二葉亭四迷『浮雲』

森鴎外舞姫

樋口一葉『にごりえ』

泉鏡花高野聖

国木田独歩武蔵野

夏目漱石我輩は猫である

島崎藤村『破戒』

田山花袋『蒲団』

徳田秋声あらくれ

有島武郎『或る女』

志賀直哉『小僧の神様

内田百〓『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩『押絵と旅する男』

横山利一『機械

谷崎潤一郎『春琴抄』

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治村の家

川端康成雪国

折口信夫死者の書

太宰治斜陽

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高『死霊』

三島由紀夫仮面の告白

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎楢山節考

安部公房『砂の女』

野坂昭如『エロ事師たち』

島尾敏雄『死の棘』

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎万延元年のフットボール

古井由吉『円陣を組む女たち』

後藤明生『挟み撃ち』

円地文子『食卓のない家』

中上健次『枯木灘』

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集』

吉岡実吉岡実詩集』

坪内逍遥小説神髄』

北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉『福翁自伝

正岡子規『歌よみに与ふる書』

石川啄木『時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠』

保田與重郎日本の橋』

坂口安吾堕落論

花田清輝『復興期の精神』

吉本隆明転向論』

江藤淳『成熟と喪失』

by 柄谷行人、他



追記

必読書150』柄谷行人浅田彰、他(太田出版

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E8%AA%AD%E6%9B%B8150-%E6%9F%84%E8%B0%B7-%E8%A1%8C%E4%BA%BA/dp/4872336569

ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラリソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。

2008-02-06

アマゾン VS 紀伊國屋 出版社ランキングについて

http://anond.hatelabo.jp/20080202181513

考察しておくか。思い込みが強いかもしれんので間違ってたら指摘してくれ。

アマゾンが圧倒的に強い

エロ

コアマガジン 一迅社 茜新社 新書館 リブレ出版

コアなコミック

一迅社 ホビージャパン 新書館 マッグガーデン

アマゾンがかなり強い

楽譜

リットーミュージック ドレミ楽譜出版社 シンコーミュージックエンタテインメント ヤマハミュージックメディア

  • 紀伊國屋でも置いている筈だが品揃えの差か?

アマゾンがそこそこ強い

コンピュータ

ソフトバンククリエイティブ 翔泳社 スクウェア・エニックス? インプレスコミュニケーション技術評論社 毎日コミュニケーションズ アスキー オライリー・ジャパン CQ出版

ライトノベル

エンターブレイン 角川メディアワークス メディアファクトリー 富士見書房

アマゾンがやや強い

ビジネス

ダイヤモンド社 日経BP社 日本経済新聞出版社 東洋経済新報社 パンローリング

買切・直取引

岩波書店 ディスカヴァー・トゥエンティワン 永岡書店 増進会出版社

・・・

秀文社

紀伊國屋がかなり強い

雑誌

文藝春秋 日本放送出版協会 デアゴスティーニ

旅行ガイド

昭文社 JTB

  • 内容を確認しないと買いにくい
  • 書評ブログで扱うには現地調査が必要
  • 速いペースで新しいのが出るので雑誌に近い?
手帳

高橋書店 日本能率協会

  • 書籍じゃなくて文房具だと思われている
  • 内容を確認しないと買いにくい
学習参考書

旺文社 世界思想社教学社 文英堂 増進会出版社 明治図書出版

  • 内容を確認しないと買いにくい
  • 書評ブログで扱う人がいない
医学

医学書院 羊土社 医歯薬出版 南江堂 メディカ出版 広川書店 朝倉書店 メディックメディア 鍬谷書店

紀伊國屋がやや強い

法律

有斐閣 中央経済社 中央法規出版 タック 早稲田経営出版

  • 法人営業
  • 受験参考書は内容を確認しないと買いにくい

・・・

幸福の科学出版

2008-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20080202181513

アマゾン 紀伊国屋書店 出版社
1位 1位 講談社
2位 2位 小学館
3位 3位 集英社
4位 5位 角川グループパブリッシング
5位 4位 新潮社
6位 9位 ダイヤモンド社
7位 10位 岩波書店
8位 17位 日経BP社
9位 6位 学習研究社
10位 31位 ソフトバンククリエイティブ
11位 61位 エンターブレイン
12位 56位 角川メディアワークス
13位 13位 HP研究所
14位 7位 文藝春秋
15位 16位 日本経済新聞出版社
16位 12位 幻冬舎
17位 22位 東洋経済新報社
18位 58位 ワニブックス
19位 8位 日本放送出版協会
20位 33位 徳間書店
21位 43位 翔泳社
22位 21位 中央公論社
23位 35位 筑摩書房
24位 75位 スクウェア・エニックス
25位 11位 医学書院
26位 44位 双葉社
27位 42位 インプレスコミュニケーション
28位 19位 光文社
29位 46位 技術評論社
30位 41位 河出書房新社
31位 36位 白泉社
32位 - コアマガジン
33位 26位 宝島社
34位 71位 メディアファクトリー
35位 23位 朝日新聞社出版局
36位 20位 主婦の友社
37位 62位 毎日コミュニケーションズ
38位 51位 早川書房
39位 39位 オーム社
40位 89位 竹書房
41位 47位 日本実業出版社
42位 94位 アスキー
43位 27位 有斐閣
44位 209位 リットーミュージック
45位 63位 マガジンハウス
46位 25位 中央経済
47位 170位 フォレスト出版
48位 54位 中経出版
49位 93位 秋田書店
50位 76位 平凡社
51位 59位 福音館書店
52位 - 一迅社
53位 45位 主婦と生活社
54位 55位 祥伝社
55位 50位 秀和システム
56位 272位 パンローリング
57位 95位 文化出版局
58位 169位 ドレミ楽譜出版社
59位 73位 扶桑社
60位 70位 アルク
61位 118位 サンマーク出版
62位 130位 草思社
63位 131位 羊土社
64位 148位 シンコーミュージックエンタテインメント
65位 292位 オライリー・ジャパン
66位 - ホビージャパン
67位 203位 CQ出版
68位 65位 丸善
69位 80位 偕成社
70位 86位 東京大学出版会
71位 72位 三笠書房
72位 120位 日刊工業新聞社
73位 211位 ヤマハミュージックメディア
74位 77位 実業之日本社
75位 18位 旺文社
76位 30位 医歯薬出版
77位 - 茜新社
78位 97位 白水社
79位 15位 成美堂出版
80位 - 秀文社
81位 29位 ポプラ社
82位 117位 ディスカヴァー・トゥエンティワン
83位 53位 世界文化社
84位 160位 新書館
85位 - 静山社
86位 195位 メディカルサイエンスインターナショナル
87位 79位 ソニー・マガジンズ
88位 102位 大和書房
89位 - マッグガーデン
90位 217位 富士見書房
91位 147位 ランダムハウス講談社
92位 139位 アスコム
93位 178位 創元社
94位 83位 ベストセラーズ
95位 104位 大修館書店
96位 105位 日本評論社
97位 138位 研究社
98位 64位 三省堂教材システム
99位 232位 リブレ出版
100位 38位 世界思想社教学社
注目の順位変動  人気(アマゾン紀伊国屋
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社
10位 31位 ソフトバンククリエイティブ
11位 61位 エンターブレイン
12位 56位 角川メディアワークス
24位 75位 スクウェア・エニックス
34位 71位 メディアファクトリー
40位 89位 竹書房
42位 94位 アスキー
44位 209位 リットーミュージック
47位 170位 フォレスト出版
56位 272位 パンローリング
58位 169位 ドレミ楽譜出版社
61位 118位 サンマーク出版
62位 130位 草思社
63位 131位 羊土社
64位 148位 シンコーミュージックエンタテインメント
65位 292位 オライリー・ジャパン
67位 203位 CQ出版
72位 120位 日刊工業新聞社
73位 211位 ヤマハミュージックメディア
84位 160位 新書館
86位 195位 メディカルサイエンスインターナショナル
90位 217位 富士見書房
91位 147位 ランダムハウス講談社
92位 139位 アスコム
93位 178位 創元社
99位 232位 リブレ出版
注目の順位変動  人気(アマゾン紀伊国屋
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社
14位 7位 文藝春秋
19位 8位 日本放送出版協会
25位 11位 医学書院
43位 27位 有斐閣
46位 25位 中央経済
75位 18位 旺文社
76位 30位 医歯薬出版
79位 15位 成美堂出版
81位 29位 ポプラ社
100位 38位 世界思想社教学社

※元増田すまね。無断編集しちまった。

アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング

A K
1 講談社 1
2 小学館 2
3 集英社 3
4 角川グループパブリッシング 5
5 新潮社 4
6 ダイヤモンド社 9
7 岩波書店 10
8 日経BP社 17
9 学習研究社 6
10 ソフトバンククリエイティブ 31
11 エンターブレイン 61
12 角川メディアワークス 56
13 HP研究所 13
14 文藝春秋 7
15 日本経済新聞出版社 16
16 幻冬舎 12
17 東洋経済新報社 22
18 ワニブックス 58
19 日本放送出版協会 8
20 徳間書店 33
21 翔泳社 43
22 中央公論社 21
23 筑摩書房 35
24 スクウェア・エニックス 75
25 医学書院 11
26 双葉社 44
27 インプレスコミュニケーション 42
28 光文社 19
29 技術評論社 46
30 河出書房新社 41
31 白泉社 36
32 コアマガジン -
33 宝島社 26
34 メディアファクトリー 71
35 朝日新聞社出版局 23
36 主婦の友社 20
37 毎日コミュニケーションズ 62
38 早川書房 51
39 オーム社 39
40 竹書房 89
41 日本実業出版社 47
42 アスキー 94
43 有斐閣 27
44 リットーミュージック 209
45 マガジンハウス 63
46 中央経済 25
47 フォレスト出版 170
48 中経出版 54
49 秋田書店 93
50 平凡社 76
51 福音館書店 59
52 一迅社 -
53 主婦と生活社 45
54 祥伝社 55
55 秀和システム 50
56 パンローリング 272
57 文化出版局 95
58 ドレミ楽譜出版社 169
59 扶桑社 73
60 アルク 70
61 サンマーク出版 118
62 草思社 130
63 羊土社 131
64 シンコーミュージックエンタテインメント 148
65 オライリー・ジャパン 292
66 ホビージャパン -
67 CQ出版 203
68 丸善 65
69 偕成社 80
70 東京大学出版会 86
71 三笠書房 72
72 日刊工業新聞社 120
73 ヤマハミュージックメディア 211
74 実業之日本社 77
75 旺文社 18
76 医歯薬出版 30
77 茜新社 -
78 白水社 97
79 成美堂出版 15
80 秀文社 -
81 ポプラ社 29
82 ディスカヴァー・トゥエンティワン 117
83 世界文化社 53
84 新書館 160
85 静山社 -
86 メディカルサイエンスインターナショナル 195
87 ソニー・マガジンズ 79
88 大和書房 102
89 マッグガーデン -
90 富士見書房 217
91 ランダムハウス講談社 147
92 アスコム 139
93 創元社 178
94 ベストセラーズ 83
95 大修館書店 104
96 日本評論社 105
97 研究社 138
98 三省堂教材システム 64
99 リブレ出版 232
100 世界思想社教学社 38
- 昭文社 14
- JTB 24
- デアゴスティーニ 28
- 南江堂 32
- 柏書房 34
- 高橋書店 37
- 中央法規出版 40
- 東京官書普及 48
- 日外アソシエーツ 49
- 永岡書店 52
- 紀伊國屋書店 57
- ナツメ 60
- メディカ出版 66
- 地方小出流通センター 67
- 広川書店 68
- 日本能率協会 69
- タック 74
- ミネルヴァ書房 78
- 朝倉書店 81
- 新星出版社 82
- 幸福の科学出版 84
- 星雲社 85
- メディックメディア 87
- 日本図書センター 88
- 文英堂 90
- 日本文芸社 91
- 増進会出版社 92
- 早稲田経営出版 96
- 明治図書出版 98
- 鍬谷書店 99
- 柴田書店 100

アマゾンランク外を追記。

2007-02-26

学歴学歴

俺、三流私大文卒。持っている資格は、普通自動車免許のみ。おまけに、わけあって30にして無職

だけど、(プログラミングも出来ない癖に)オープンソースの世界にとびこんだおかげで、東大院卒クラス人間とタメで話しています。国に表彰されたレベルの知人や、GoogleYahoo技術者ともおしゃべりすることもあります。今度、世界的に偉い人が来日するのにあわせて、いろいろ動きまわって、インタビューします。その通訳国立大学博士課程の人に頼んで、快諾もらっています(俺は英語できないので)。雑誌に記事を書いたことやオライリー(コンピュータ書籍岩波書店)に文章が載ったりしています。

俺自身、実は学歴を信じていて、院卒クラス人間は結構羨ましかったり、尊敬していたりするけど(専門を持っていることはやはり、偉いことだし)、院卒でも俺より馬鹿と思ったら軽蔑します。

ま、人間、やれば成り上がれる、成り上がる方法はひとつじゃないってことで。

2007-02-09

自分磨きのためのリンク集

自分磨きは、中身も外見も必要だと思う。

目的は異性にもてるためでも、自己満足でも何でも人それぞれ。


- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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