はてなキーワード: nttとは
NTTの回線使用料は、物理的な銅線の保守と交換機との常時接続状態を維持するのに多大なコストがかかるからだ。
また通話料という形で従量課金とハイブリッドにすることで実際に利用した者との公平性が保たれる。
短絡的。より公平で納得間の高い料金体制にすることは長期的に見れば利用者の増加へとつながる。
コンプライアンス=融通がきく、ではないですよ。
料金体制に対して異を唱えるものであり、個別に融通をきかせろという話ではない。
また契約書の過度な適用は消費者保護の観点から一般的にも問題とされることも多く、
それをもって誠意のある態度とはいえない。よってその等号式は成り立たない。
増田が月極の駐車場の契約をしていて、急な出張で3ヶ月ほど車ごと先方に出向くことになって
「この3ヶ月は使わなかったから駐車場代は払わない」って言うか? 言わんだろ?
それと同じこと
まず、課金=コスト負担ではなく、課金=サービスの利用権利を買っているということを認識して欲しいな。
「するかもしれない」と「実際にした」ものが同じコスト負担だという事に異を唱えているわけ。
そしてそれは実際にした者に全部おわせりゃいい話。
まあ、そういうことを言う人に限って、「アクセスした人の費用が倍額になります」となると
「アクセスしないのが悪いんだろうが!こっちにケツもたせんな!」とか言うんだよねー。
企業からしたら、アクセスしないことを優遇する利点はないからね。
アクセスしてくれる人にとって都合のいいことをすすめるのが本筋。
コンプライアンス=融通がきく、ではないですよ。
じゃあ聞くけど。
増田が月極の駐車場の契約をしていて、急な出張で3ヶ月ほど車ごと先方に出向くことになって
「この3ヶ月は使わなかったから駐車場代は払わない」って言うか? 言わんだろ?
それと同じことだよ。
今更だが、はてブで http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語)
まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)
で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ
あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ
さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ
まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ
あとは個人色強め、社会派、学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ
これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく
まだ、FTTHが始められなくて、過渡期ってのがあったんだよね。
その頃は、せっかくメタルが光ファイバーに置き換わっていたのに、ADSLにするために、メタルに戻せてきな話題があったのさ。
あと2-3年だったんですけどね。市場は待ってくれなかった。
そんで、Yahoo ADSLをはじめ、アッカとかイーアクセスとかが伸びてきて、一大勢力になりましたとさ。
その後、ADSL陣営はもはや、メタルでは頭打ちなので、無線に移動した組みと NTTのダークファイバに乗り換える組にわかれましたとさ。
という話。
ISDN 光収容も光ファイバーですから!需要はないけどな!その後のFTTHにつなげるためにやってたんだよ。市場原理だけだったらISDN光収容がなくて
はてブで
有料でも月定額380円から!公衆無線LANで"外作業"をはじめよう - はてなブックマークニュース
が人気エントリーになっていたので、「被害者」として公衆無線LANを利用するときの注意事項を書いてみる。
僕が利用を検討したのは、Softbankの「モバイルポイント」、NTT東日本の「フレッツ・スポット」、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」。
利用可能エリア(駅やカフェ)を検討した結果、ホットスポットを利用することに決定。
利用料金が少し安くて契約料も無料になるということで、提携プロバイダーであるnifty経由で契約することに決めた。
しかし、罠はここにあった。
@niftyホットスポットでは、利用料金が月額1470円のコースと1分8.4円の従量課金のコースが用意されているのだが、新規入会の場合は初期状態として従量課金のコースしか選べない。
契約直後に月額契約に変更することも可能だが、反映されるのは翌月からとなる。
つまり、利用開始月は従量課金でしか使うことができないのだ。
僕はそこらへんを勘違いしていて、契約をした直後に月額契約に変更すれば、利用開始月から1470円で使い放題だと考えていた。
ところが、仕事の後や休日にカフェでネットしたり、通勤時は地下鉄の駅でログインしていたため、かなりの時間利用していたことになり、3月分の請求額は10000円を超えてしまった。
サイトには小さな文字で注意書きが書かれていたので、niftyとしても非難されるいわれはないだろう。
だが、niftyを経由せずに直接NTTと契約していれば、利用開始月から月額料金で利用できるわけだから、こちらとしては釈然としない。
どういう理由があってこういう契約形態なのかは知らないが、改善を期待したい。金は返ってこないが。
ちなみに、niftyだけでなく、OCNなどのプロバイダーでも同様の契約形態のようだ。
NTTコミュニケーションのホットスポットを外部プロバイダー経由で使う場合、利用開始月は従量課金でしか利用できないので、注意しましょう。
以前からしつこかったので電話機の機能で着信拒否にしているのだが、ググってみると、結構悪評高い電話番号ですな。
ここで問題。
まず、着信拒否に出来たのは、自分がナンバーディスプレイを契約しているからだが、これは有料である事。
電話機の機能としての着信拒否数には限りがある事。
着信すらして欲しくないので、NTTに用意してある「迷惑電話おことわりサービス」を利用すれば着信すらしないはずだが、これもべらぼうに高い事。
結局NTTは、迷惑行為すら金儲けのチャンスと見ているに違いない、と思わざるを得ない。
NTTに誠意があれば、ナンバーディスプレイは携帯電話等と同様に無料にするはず。
NTTに誠意があれば、おことわりサービスも無料で、かつ登録できる件数に制限を設けないはず。
SIMロックの話は政権交代前から出ていた話で、猶予期間が切れるのが民主党の時代という話で、民主党とは関係ないと思うが?
既定路線なのに、なんで、今年はじめてそうなりました!みたいな論調なの?みんな。
iPhoneも2008年の話だから 話の流れによってはiPhoneが武器になり得るのは高々数年であるってのはSoftBankもNTT DoCoMoも知っていた話だし
そもそもSoftbankの端末がAUよりも安く開発できるのはDoCoMoと同じ3G規格だから、単独規格のAUと比べて安く開発できるって話だし。
この話で旨みがあるのはDoCoMoとSoftbankで、窮地に立たされるのがAU(高くなるし選べる機種が増えない)って事だし。
この話でSoftbankがどうのこうのいうのはお門違いだよ。DoCoMoからの恩恵も受けているんだから、ある程度の不利益があるのも当然だろと。(NTTグループと本気で対立するなら、ダークファイバーすら使うなって話だし、もちつもたれつなんだからこの2社は)
被害者はAU. AUだって3Gにしたいんだが(一時期そういう話も出たが)、対アメリカとの関連で、3Gにできないので、AUが仕方なく、CDMAにとどまっている経緯も考えれば、AUとしては泣くに泣けない。
原口って、総務省のシステムとか電子政府とか、サムスンに発注させようと必死。
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/03/blog-post_9721.html
85 名前:ぱぱ ◆EI6OqkA64o [sage] 投稿日:2010/03/21(日) 00:16:46 ID:idItHg23
原口って、総務省のシステムとか電子政府とか、サムスンに発注させようと必死。 その裏はNTT東日本とNTTデータの組合員と常務による資金提供ね。
いい加減、バレバレなんだよ。
126 名前:ぱぱ ◆EI6OqkA64o [sage] 投稿日:2010/03/21(日) 00:21:36 ID:idItHg23
原口は、それだけじゃない。 NTTグループによる資金提供に沿った形でオフショア化を勧めようと画策。
NEC,富士通、日立を外し、IBM経由及びNTTデータ経由で官庁系システムを
端から韓国に引き渡そうとしてる。
168 名前:ぱぱ ◆EI6OqkA64o [sage] 投稿日:2010/03/21(日) 00:25:30 ID:idItHg23 »127
無能なのはサムスンだけじゃない。
実際に今、NTTデータがサムスン使ってるけど、あそこも半端無く無能。
なんせ官需で生きてる会社だからね。
良い、奴らが何をしようとしているかを端的に言えば・・・・
日本の資本が大量に注ぎ込まれるシステム更改において、その資本を
韓国に流すことと、決裁権をアメリカに渡した、日本の会社じゃ完全に
つまり、日立(が一番のターゲット)を潰し、富士通・NECを潰す事が目的
の完全な売国行為。
Amazon: undefined: duplesさんのプロフィール
ttp://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B002XYK9UC
ネット大好きで、既得権益の塊であるマスコミやレコード会社など滅びて当然! と思ってる方にこそ読んでいただきたい本。(僕もそう思っていた時期があっ たので)
この本の主要部分は、筆者が新聞と音楽を例にとり、既存のビジネスモデルとネット革命移行のビジネスモデルを比較しているところだ。
とくに、これらのビジネスモデルを構成する要素を層(レイヤー)に分類して、わかりやすく整理している。
4:端末レイヤー
新聞なら、新聞社は1に位置付けられ、2はGoogleなどの検索エンジンとなる。3はNTTなど回線業者、4はパソコン・携帯電話だ。
音楽の場合も同様に、1は音楽家・レコード会社、2はiTunesなどの音楽配信サイトとなる。以下は新聞と同様だ。
かつて新聞社やレコード会社は、流通の独占によって事実上2のプラットフォーム機能も担っていたのだが、ネット革命によってこれを喪失してしまっ た。
これによってコンテンツ価格の決定に対する主導権を失い、新聞はほとんどが無料配信で、音楽は1曲100円という安価で販売することに同意せざる を得なくなっている。
この結果、新聞と音楽の産業規模は急速に縮小し、取材費・製作費の削減に至った。これが記事や楽曲のクオリティ低下に繋がるという悪循環である。
そこで失われたお金はどこにいったのか?
勿論、各新聞社の記事を勝手にコピペして自社コンテンツ(検索結果)とし巨額の広告収入を得ているGoogle。そしてiTuneStoreとい うプラットフォームを貸し出すだけで、売上の半分以上をゲットできるAppleだ。
しかも彼らはプラットフォームとしての機能しかない会社なので、レコード会社のように新人の発掘や育成・マネジメントを担ってくれることはない。
携帯電話の普及によりその数は減ったものの、今日もまだ全国に沢山存在している
ある日から全国の電話ボックスの使用履歴がおかしいという事で、NTTは極秘に調査を実施した。
しかしその結果は実に不可解なものであった
電話ボックスの使用、つまり受話器は上がっているが通話までに至っていないというケースが全体の使用履歴の50%に近いという奇妙な実態が明らかになった
それも平均通話時間は今までと変わっていない。
つまり電話ボックス使用者の約半数が受話器を上げて待機音と3分近く話をしているというのだ
一体誰が何のために?NTT調査部はいくつかの電話ボックスに監視カメラを仕掛け、実際の電話ボックス使用者の様子を見ることにした。
調査部は驚愕した、誰もが調査結果には半信半疑で何者かにデータを改ざんされたものだと思っていたのだ
調査部の仕掛けた監視カメラには克明に、通話せずにただ待機音と話す人々が映されていた
驚いたのはそれだけでなく、サラリーマン、OL、子供から老人まで皆、同じ口調で意味不明な言語を話していたのだ
聞いたことの無い、得体の知れない言語
人間とは思えない奇妙な声を発していた