はてなキーワード: ndaとは
はてな記法とか無視で読みにくいですがゴメンナサイ。
かいたひと→http://twitter.com/chobi_e
follow/unfollowはご自由にどうぞ。
うん、次なんか書くまでにはブログ用意しておこう。
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会社としてもOpenSocialに関わってるし、個人でもちょいちょい
勉強がてらに手を出しているので参加させていただきました。
会場を提供してくださったコンテンツワンさんありがとうございました。
http://www.contents-one.co.jp/
ほいではメモの公開。
聞き逃しや誤記もあるかと思うので参照はほどほどに。
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mixi機能の紹介とOpenSocialAPIリファレンス的な説明。
あとは公開するのは微妙なので割愛。
PHPでWEB開発を行うようにしてオープンソーシャルアプリを作る(@KuniTsuji)
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CodeIgniterを使ってのmixiアプリ構築についてのお話。
OpenSocial開発しているので全て既知の情報だったので
メモがありません。ゴメンナサイ。
要約するとPCはつくるのめんどいけどモバイルだとぺらいちで済むし、
運用した気になるモバイルオープンソーシャル (@cocoitiban)
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ウノウさんは社員募集中、@cocoitibanは彼女募集中!
@cocoitibanのお仕事
映画生活(ピアに売却)、フォト増、clipp、まちつく
・まちつくについて
位置ゲー、もともとふつうのモバイルアプリとして提供していた。(ユーザー数非公開)
・リリース前
・社長がやりたい→同僚がすごい勢いで作成。@cocoitibanは横で傍観
(モバイルOpenSocialって元のサービスがあれば結構勢いですぐ作れるんですよね。)
・ロードアベレージ1000でも登録できるんだー
そして、当然のように他社を含め登録ができなくなるw
・初日から1週間は1日10万のペースで増えた
・mixiに登録しているユーザーだからまちつくに登録という意識は低いっぽいですが
・ウノウには3時間で画像生成をキュー処理に書き換えたやつがいる
・ボトルネックになりそうなものを全部退治
・ハードウェア確実に足りないので購入進める
・二日目、三日目と同じように+10万人ってトラフィックをさばかなきゃいけない
・リリースから今まで
・初期(パフォーマンスアップ)
・回線が足りなくなりつつあることに気がつく100Mなのに・・・
・決めてから1週間くらいでリリース
・Memcached適用範囲を増やす
・一部機能を企画レベルで見直しふかがひくなるかつ、よりよい動作へ。
・初期パフォーマンスアップ
・L7ロードバランサふやす
・DBマスタ分割
クエリはチューニングされていてCPUやDisk ioのreadはすかすかだけどWriteが痛い事に
・ORMの機能をつかって分割
・トランザクション上影響ないものを分割
・サーバー台数的にはそんなにない。
・中期
・ちょっとだけいいサーバーに置き換え
→あっさり解決
・本格的な機能改善
ユーザーに不便かけてる機能とかを大幅見直し
・社員数増員
・8Fに追加して4Fに事務所を移すことに
・引っ越し大変でした
・可能な限り早くしたかったがユーザーに不便をかけている段階ではリリースできなかった。
・中期
・一部処理をQ4Mに置き換え
・EC2とはおわかれできた
・EC2は悪くないがサーバーがある現状ではコスト間と運用の体制のにゃー(メモ終わる前に次のページへ)
・まとめると
・数ヶ月、数人のエンジニアでおこなわれたので長短納期
・力業だが安定志向を目指す方がいい
・変わったことやると大体トラブって死ぬ
・しかし新しい事やらないと間に合わない
[そのほかメモ]
・Q4M
・Gearman
・ActiveMQ
・自前で実装
・そのほかいいのがあれば
・キュー処理っているの?
・実装クイズ
・Friends1000人いて全員取りに行く場合どうする?
・キャッシュとして定期的に削除しなきゃだめ
・いや1000人とってきちゃおうよ
・トラフィックの波が激しい
・流入云々でかなり違う
・分散のネックはやはりデータベース
・ORMは使うべき
・流行るか流行らないか分からないサービスをつくる場合には必要
・はやった場合にすぐ分割できるか
・トランザクションがネックになる
・XAトランザクション
・トランザクションを正しく処理できるか
・KVSとの透過性
・逆をいえば上記はコードを綺麗にかけるかどうかなので使わなくてもいいと思う
・エンジニアとして思ったこと
・EC2はありだけど運用がイントラで運用するのとは違う形になるので経験が必要だと感じた。
・AmazoRDSが別の地域で使えるようになるといいなぁ。
・どきどきするのが課金。コストをいやいやでもエンジニアが意識せざるを得なくなる
・かなりはやい
・半年1年後、国内レベルのトラフィックであれば大半のWEBサービスは1台でおk
・ip_conntrack/iptable
・ulimit
・Symfony使ったけどそんなボトルネックにならなかった的な話。
・バッチ処理とかforkで悩むことが多い
# 総評
最近はめっきり大きなトラフィックを扱うことがなかったからちょっと刺激もらえました。
前の会社ではサーバー200台くらい管理してたけど今の会社では数十台程度だし、
そこまでトラフィックもこないのでサーバーエンジニアとしては体たらく気味。
まぁ、業務的には様々な方面でやっているので仕方のない事ですが。
とりあえず現状で出しておいて流行したら確実に死ぬ&寝れなくなるので事前に
震える子鹿のようにただビールをひたすら飲むのでありました。
そんな私に声かけてくださった皆様、ありがとうございます。
お名前/ID出していいのか微妙なので割愛させていただきますが、感謝感動雨あられでございます。
そうそう、個人的には今の流行がTwigなので@cocoitibanともうちょっと
お話したかったですが懇親会LTもありーの、飲み過ぎて気持ちわりーので実現せず。
Twigすごく良いとは思うんだけどいまいちドキュメントが少ないので
本当にこれでいいんか?て思うことが結構あるのよねー。
Node周りの実装がぱっと見分かりづらいので難儀。
そいじゃ会社いってきまー
掃除してたら当時の講義資料がでてきたので、セキュキャン2007の話でもちょろっと書いてみる。
申し込んだきっかけはid:ripjyrのエントリを見たことだった気がする。おもしろそうだし国が全額出してくれるみたいだし申し込んでみるかーみたいな感じ。
その頃は今みたいにいわゆる「凄い人」だらけ(聞いた話)と言うわけでもなく、関心がある子が全国から集まったような感じだった。中にはこいつすげぇっていう人もいたけれど。
どのコースを受けたとか何があったと書くと、特定されそう&NDA違反になりそう(書いてみたかった)なのであんまり書けないのだけれど、自分が受けたコースは初心者でもついて行けるように配慮されていたし、話の密度が濃くてとてもおもしろかった。技術が身につくわけではないにしてもきっかけとしての知識は吸収できるし、何より好奇心をものすごく刺激された。素直に行って良かったと思える。
自分が受けていないコースの資料ももらえるので興味があれば目を通すこともできるし、今見ても良くできた資料だなと思う。こう言うのが大学とか高校のPC教室みたいなところに置いてあったらおもしろいのにね。惜しむらくはパワーポイントで作ったような資料なのに電子データとしての提供がないことかな。2008以降のプログラム部門の資料は一部公開されているようだけど、セキュリティ部門は見つからなかった。
他にも日本の大手セキュリティ企業(ウルトラ警備隊基地)の中を見学できたり、カカクコムの(省略されました)といった"ここだけの話"も多かった。セキュリティ業界は"ここだけの話"が多すぎるとは思うけれど、扱ってる内容を聞いたらよく話してくれる気になったなと思えるような内容ばかり。
いろいろ書いてみたけれど、おもしろかったし応募してみるといいよ!って話になってしまいましたね。
いい点だけ書くのもフェアじゃないので暗黒面も書いてみる
参加者の交流を深めるってことで参加者一覧が書かれた紙(本名とかどのコースとか)が配られて、個人情報保護のため最終日に回収するとアナウンスされていたのだけれど、今講義資料めくっていたらその紙が出てきた...
参加していて気になったというか、いいのか?と思った事として、筑波大学にAC受験したい子が実績ロンダリングとして参加してるようだったということ。
実際、筑波大学AC受験組の内輪イベントみたいな空気が漂ってる場面もあったり、高校生に対して「セキュリティキャンプ行って受験した子で落ちたの1人しかいない」などと勧誘してる場面が多々あった。
進路まで決められるセキュリティキャンプすごい!
後々聞いた話だと一部の講師間の人間関係がやばいとかなんとか。チューターと(省略されました)。
まぁなんか講師の人のblog読んだりとか他の勉強会行ったりすると「あー」って思う場面がいろいろあるよね。
翌年からセキュリティー部門とプログラミング部門に分かれて、最終日にプログラミング部門でjkondoのありがたいお話が聞ける(聴講可)ということで行ったら、プログラミング部門はセキュリティ部門とは一転してフリーダムな環境で、wifiありインターネットし放題と全く毛色が違うイベントだった。(自分が参加していたときは「通信は全部キャプチャしてるからね」と冗談なのか本気なのか分からない事を言われた)
まぁそれはどうでもいいとして、去年の参加者がチューターとして参加していて指導していたのだけど、そのチューターがOSx86をインストールしたノートPCを普通に使っていて驚愕した。
思いっきりEULA違反じゃん...去年のキャンプで何学んだの...それを咎めない講師陣もちょっと...
プログラミングキャンプすごい!
又聞きの又聞きで真偽が怪しいけれど非常にブラックなので書く。
2007参加者の現筑波大学生が自分のWEBサービスのソースコードを流出させた知人のサイトにDOS攻撃を仕掛けてダウンさせたらしい。
犯罪者誕生ですね!セキュリティキャンプすごい!
暗黒面がいろいろと酷いですけど、善良な参加者の皆さんには何の関係もないですし、何よりもキャンプで得られる経験っていうのは他所では絶対に経験できないのことなので是非参加するといいと思いますよ。
今日、知り合いがエクシングワールドに参入した事を嬉しそうに話してくれた。
自分は生業がほぼSIerな人間なので、エクシングワールドについて既知であって、
実はそれなりに展開に興味(無論マイナス方向ねwww)があったのですが、
漸く身近にプレメンが現れたので色々と聞いてみました。
※恐らく、簡潔でなく、要点を得ず、凄い長文なんで適当に読んで下さい。
というような按配の事を言っていました。
先ずは気になるのが、
この3つを混同している事。
フレパーネットワークスはオフィシャルな情報のみでは直接ビズインターナショナルとの繋がりは無いように見える。
フレパーネットワークスの有価証券報告書にI.D.RとXING WORLDの記載はあるが、あくまで開発の受注として記載されている。
現在知り得る色々な情報を元にエクシングワールドの事を考えると、
となっているようだ。
有価証券報告書から想像できるお金の流れは、ビズインターナショナル→I.D.R→フレパーネットワークスとなっており、
一帯の関係がありそうなのですが、先にも書いたようにビズインターナショナルとフレパーネットワークスの繋がりは表立って目にする事が出来ません。
実際にフレパーネットワークスに問い合わせをした人は無関係であると言われたようです。
(プレメンは会員番号かなんかを伝えると教えてもらえると言っているようです。)
フレパーネットワークスとI.D.Rの繋がりは有価証券報告書で顧客として確認する事が出来て、
且つ、I.D.Rの代表取締役と同姓同名の方がフレパーネットワークスの大株主として存在しています。
(これははっきりと同じ人物か確認は出来てませんが・・・。)
有価証券報告書を見る限りではI.D.Rからの受注でフレパーネットワークスの業績は改善傾向になっています。
I.D.Rとフレパーネットワークスに関しては第9期の半期報告書(2007/12/28提出分)で、
仮想空間都市(セカンドライフ)の譲渡及び運営権の許諾という契約を結んでおり、
第9期の有価証券報告書(2008/06/30提出分)で、メタバース事業の基幹システム開発の受注の契約がなされています。
また、この有価証券報告書にはXING WORLDの記載がはっきりとあります。
フレパーネットワークスがI.D.Rに仮想空間都市の企画を売り渡し、
I.D.Rが買った企画の開発をフレパーネットワークスに発注したようにも見えますね。
もし、そうならばフレパーネットワークスは企画を売り収益を上げ、その売った企画の開発の受注でまた収益が。
おいしいのう、おいしいのうwww
で、そのI.D.RはビズインターナショナルにMLMでプレメンを募集させていると。
I.D.Rとビズインターナショナルの間の契約がどうなっているかは知る由もありませんが、
ビズインターナショナルの収益がI.D.Rに流れているんじゃないですかね。
で、まあ、結局プレメンが払ったお金はフレパーネットワークスに。こんなのはまあ戯言であって、ちょっと調べればなんとなく解る範囲なんですが。
ここまでアレなのにビズインターナショナルとの関係を表向きには否定するフレパーネットワークス。なんだろうなあwww
ウチは開発を受注しているだけなんで関係ありませんってか。何処の何を開発しているかは守秘義務があるからって事で答える必要も無いしな。
そのエクシングワールドも開発が遅れに遅れている様子ですが、どうなんだろうな実際。
自分の知人のプレメンはまだ画面すら見ていないようです。今年の09月にオープンするから大丈夫だと言っていましたが。
まあ、それも去年だったり今年の06月だったり諸説飛び交っておりますので、このあたりは突いてもしょうがないですねwww
ま、ここで先ほど箇条書きにしておきました件を漁ってみますwww
とか言わずに、にくじゃが喰っとけ、っていう話です。
この手の話に乗った人で完全に夢中になった人は説得すればするほどに、反撃の牙を剥きます。此方が如何に論理的に話そうとしても、
と、上記のような事を言ってのけます。
自分の知人は宮城県の情報公開に対しても、あれは行政の虚偽だとか、正しい知識の無いプレメンが勝手にやった事だと言っています。
情報公開された対象になっているのは企業であるビズインターナショナルであり、一部のプレメンではありません。勘違いしないように。
とまあ、ダラダラ駄文を垂れ流しましたが、仲の良かった知人や家族に上記のような事を言われると、大変胸が痛いものです。
自分はまた楽しく酒を飲みたいだけなのになあ。
友達から聞いた話だけど、来年出る大作のプロモーションについての会議があったそうだ。
いわゆる友達は広告代理店で働いていて、誰でも知ってる大作ゲームのプロモーションを担当している。
それも、テレビやラジオではなく、ネットのクチコミ専門の部隊だ。
深夜のマックで長々と話を聞いたのだけれども、以前は必死にブログなどを捏造していたのを、
最近では釣りとバレても商品名が広まればそれでおkという方針になっているらしい。
漫然と宣伝を書き込むのではなく、ケースごとに厚いマニュアルと、部員同士のチェックがあるという。
その部署の実働部隊は30名くらいで、ADSLを何本も引いたり、IPを変えるやり方を使って書き込み、
固定して更新しているブログで使っているIPは、絶対に自作自演では使わないというルールもあるそうだ。
一般人のブログのコメント欄に書き込んだIPと別のところで晒されたIPを照合したヒマ人がいてプチ炎上した経緯があるからだそうだ。
以下、伝え聞いたことの一部。なんだかもっと複雑なやり方も聞いたが文にするのが面倒だ。
・2ちゃんに直接書き込むと釣り確定が早まるのと、あまり長く書けないので一旦別のところに書いてそれを転載する。
・まとめサイトなどが取り上げるように転載後の掲示板では煽りと擁護の応酬を演出する。
・書き込む場所に合わせた文体にし、事前に回覧してチェック。
文体や書き込み方のマニュアルは社内に蓄積されている。
教えて○○や●●小町向けのマニュアルを最近使い、成功した例がある。
・コメント欄で、反論や信じたくない人を演出して盛り上げる。
書き込む内容については、
・友達から聞いた話、下請けの末端からの内部情報の漏れ、派遣社員の解雇腹いせ、などがキッカケであったかのようにする。
・「〓らしい」「〓と聞いた」「〓のようだ」「〓だったらどうしよう」など伝聞は明らかに伝聞として、書き手の心情も伝聞したかのように混ぜる。
・ストーリーやシステムに触れる部分については、既に雑誌に出している内容と微妙につながりがあるようにし、本当なのかそうでないかの議論をしやすくする。
・プロデューサー、ディレクターの横暴や、女関係、金遣いが荒い、取材と称して旅行三昧など、食いつきの良いゴシップ内容をからめる。
・コピー&ペーストでバイラル的に広まるように、少々頭の悪そうな文にする。
そんなことを聞いたばかりのところへ、来年出る大作についての増田の文章が出て本当にびっくりしている。
風説の流布、NDA、そんな言葉がコメントで飛び交っているから、
あいつの思い通りになっていて、きっと笑いが止まらないだろうな。
これが本当に風説の流布などで訴えられたり、NDA違反で下請け会社の社内粛正が始まってしまったらどうしよう。
代理店と企業はべったりだから大丈夫らしいけれど、女関係の悪いイメージをつけられたプロデューサーは心証悪いんじゃないだろうか。
そいつには言えないが、こういう下世話な方法で広告展開をする代理店には腹が立ってしょうがない。
友達がかわいそうだよ。お前達nあにやってんだよ?
この内容が事実なら、NDA違反。株価操作目的の虚偽なら、風説の流布。そうでなくても、信用毀損・業務妨害の可能性有。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%B8%83
風説の流布(ふうせつのるふ)とは、有価証券の価格を変動させる目的で、虚偽の情報を流すこと。
明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。一方、偽の情報を流すにあたって、相場変動を目的としていない場合は、金融商品取引法における「風説の流布」にはあたらず、違法性があれば業務妨害罪などで罰せられることになる。
材料:
鶏肉を隠しておき、NDAにサイン後開示すれば出来上がり。以上、鶏肉のコンフィデンシャル。
材料:
まず鶏肉をばらばらにして部位毎に分類する。それぞれの部位にTrue/Falseを食紅で書いて出来上がり。以上、鶏肉のコンフィグレーション。
ばっか・・・!
そんなの増田に語らせちゃったらNDAなんのそのであんな会社やこんな会社の裏話たれながしちゃうんだぜ。
といいたいところだけど、回想もしたくないので、芋食ってぷー。
ひとついえることは、係争にまで発展する案件の原因はただひとつ!
コミットメントがなってねぇ!
きちんと話しを通せ。
何をつくるか伝えろ。
そこでコミットできなかったものは納期の関係で創り始めたりするな。
それだけだ。
大抵の炎上案件は、中途半端な理解度の糞相手担当がコミットの邪魔をする。
こちらの担当者が非力でコミットできないというのもあるが原因はそこじゃない。
そもそもごねるつもりしかない担当者と仕事をしてうまくいくわけがない。
係争に発展までした案件に入るなら、まずまっさきに前任の相手の担当者の首をとばせ。
むしろ揉める前に飛ばせ。
説得してまわれ。
どこかにコミットしろ。
いいか、そこはデットロックされてるんだ!
いくらまっても上書きできないし削除もできない!
できないことはするな!
死にたくなければブロッキングモードのままオープンしようとするな。
最悪自分が討ち死にするときも相手担当者は道連れにしろ。
ここは通行止めだと後任に知らせろ。
担当の要求なんて定義するな。
現場の慣習なんて拾おうとするな。
まず言ってやれ
「これはあなたの仕事を楽にするためのシステムではありませんよ。」って。
「あなたの仕事は増えるかもしれませんよ。」って。
「あなたのいままでの立場を守るものでもありませんよ。」って。
だって大抵の要求は、
・経営がきちんと適切な判断をくだせるように導入するため
・営業や経理が一任勘定にしないため
そこは諦めてもらえ!
いいか!死にたくなければ頭を低くしろ!
そのまま大将に突撃だ!
ザコにはかまうな!
なにをしたら金をもらうのかだけははっきりさせとけ!
へんな期待は抱かせるな。
とにかくコミットだけはしておけ。
ちょっと時間はとられるかもしれないけど、たいしたことない。
もとから無かったとおもえば楽ちんだ。これ以上らくちんな火消しはない。
PMが糞で係争に発展する?
これはある。
くそつまらねぇ理由からやらなくてもいい仕様を盛り込んでそこに固執したりするからだ。
いいか、とにかくつまらないことに固執したりする自縛霊がいたら死人がでるまえに吹っ飛ばせ。
協力会社を怒鳴って他社のせいにしたりするやつはただの無能だ。
自分で管理するメンバーなんだから粛々と入れ替えろ。
こういうPMが1人で問題を大きくしだしたら、すべてがダメになるまえに引き摺り下ろせ。
みんな気が付いてる。発火寸前だ。
そんなのを吹っ飛ばすのは簡単だ。派遣でもできる。
僕しか居ないのに揉めてるんです!
しるか…、死なないうちになきいれとけ。
しくじったらゴメンナサイだ。忘れるな!
・・・これをやってくれるだけで俺や同胞達は死なずにすむ。
起業家に参考にならないあらゆる情報を提供するといううたい文句がウリのブログ「はてな匿名ダイアリー」にて「Top 10: Signs You’ll Get Lucky(for entrepreneur)」というものが掲載されています。
要するに、気になるベンチャーキャピタルが自分のことを好きかどうかを判断するための10個のサイン、いわば判断基準についてベスト10形式で紹介するという、なかなか興味深いものに仕上がっています。
かなりシンプルかつわかりやすいサイン。あなたに興味を持ってくれているという証拠らしい。
第9位:相手が事業計画書のことにふれてくれた。
挨拶だけでなく事業計画についても触れてくれたということは、期待しても良いと言うこと……らしい。
第8位:相手がメールであなたの事業ことをほめている
VCは何の理由もなく相手をほめるということはないこともないですが、あなたのテンションや野望をほめるのであれば、それはやはり、あなたに対して気があるということだ、とのこと。
相手が事業計画について1ページにつき1分以上眺めている場合、相手はあなたを見ることが好きであり、さらにあなたを恐れていないことを示しているそうです。
第6位:相手があなたにバリュエーションをしゃべらせる場合
もし相手があなたにバリュエーションの話をしてくるのであれば、あなたもまたお返しとしてバリュエーションの話をしても良いと考えていい、とのこと。あなたが相手に愛情を込めて送り、相手がそれに対して不快な反応(話を流す、今は早いという言う、など)をしないのであれば、相手はバリュエーションの話をされることに満足しており、そのまま投資することもやぶさかではない、とのこと。
第5位:犬の話をする
パーソナルスペースというものをビジネスベースであればかなり維持する(余計なことを言わない)わけですが、その距離を縮めても犬の話をするということは、2人の間の距離をもっと縮めて、心も共有したいと思っている証拠、だそうです。
VCは興味のない相手に心を開くことはないため、あなたに対してよい感情を抱いており、なおかつあなたを安全な相手だと認識しているのであれば、個人的な情報についても教えてくれるとのこと。
第3位:相手が調達時期の話をしはじめる
このことよりもはっきりとしたサインはないと言っても過言ではないらしい。彼女がスケジュール感などについて話し始め、何社を予定しているか、上場時期はいつかなどについて話すようであれば、それはもう「次の段階」へ進んでいい……ということらしい。
相手が特定の相手にしか結んでくれないようなNDAを見せてくれるのであれば、期待して良いらしい。
第1位:一緒に話を上にあげてくれる
あなたがVCの担当者の上司を説得できない場合であっても、一緒に交渉に挑んでくれるというような場合は「ラストチャンス」だそうです。
あのVC本気かな?と思った時は、これをチェックすればいいのじゃないのかしら。
http://anond.hatelabo.jp/20071112224722
ふつうに・・・
妊娠って安定期にはいるまでは他言するものじゃなくね?
ほら、いろいろあるし・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071112225811
ふつうに・・・
自分の親に伝えるのは他言じゃなくね?
http://anond.hatelabo.jp/20071112232908
え、他言しないでね・・・っていわれたら、
親に言うのは他言じゃないもんとかいわれちゃうの?
NDAとかの書類見直さなきゃ…。
まさにそこでさ。俺は自分の親にはこの喜びを伝えなくちゃと思ったし、妻が(なんと俺によりも先に)自分の親きょうだいに伝えていたので、それが問題になろうとは思っていなかったんだよね。それが、妻にとっては、よりによってあなたの親に、ということだったようだ。
え、他言しないでね・・・っていわれたら、
親に言うのは他言じゃないもんとかいわれちゃうの?
NDAとかの書類見直さなきゃ…。
HERO「ん、ここはどこだ?」
Mr.X「うん、申し訳ないがそれは言えない。」
HERO「なんだと?いったい何のために俺をここに連れてきた!」
Mr.X「うーん、それも言えない。」
HERO「くそ!忌々しいやつめ、俺をこの部屋から出せ。」
Mr.X「じゃあテラスに出よう。コーヒーを持ってこさせる。」
HERO「…何を企んでいるんだ。」
Mr.X「そうだな、一般的な話なんだが、最近グローバル化でね」
HERO「…何の話だ。」
Mr.X「だから世間話だよ、グローバル化で業務進捗の手法も標準化が進んでるんだ。」
HERO「はあ?」
Mr.X「君のところはいいよ、個人事業だから。どちらかというと手厚く保護される立場だ。」
HERO「はあ。」
Mr.X「だから一定規模以上の事業所は一定のルールの元に仕事をしないといけない。」
HERO「…。」
Mr.X「で、善悪や事業を問わず取引先と秘密保持契約ってのを結ぶんだ。あ、コーヒー飲んで。」
HERO「あ、いただきます。」
Mr.X「ところが法務部は頭が固いから必要以上に条件を盛り込む。」
HERO「へー。」
Mr.X「まあお互い様だから、結局ガチガチの秘密保持契約になる。念の為にこれ一般論ね。」
HERO「そうなんですか。」
Mr.X「そんなわけでこれからは何をするとか野望とか宣言できそうにないんだよ。」
HERO「ふーん、ってエエエエ!?」
Mr.X「ウチからは何のリリースも出せないからそちらで調べていただいて。」
HERO「調べるって無理っすよ、何から調べるの?」
Mr.X「だからそういうの言っちゃ駄目なんだよ。他にも出資者利益の保護とかあるしさ。」
HERO「じゃあ俺もう要らないって最終通告?」
HERO「これが格差社会?資本の大きいものばかり優遇されて。」
Mr.X「ふう、あのね、手続きや制限が増えたのはウチでしょ?君が今まで楽しすぎだったんだよ。」
HERO「ウウウ、訴えてやる!覚えてろ!」
A物産「どうもこのたびは、わざわざお越しいただきまして。」
B工業「いえいえ、A物産さまにお声を掛けていただけて光栄です。」
A物産「さっそくですが、実は我が社で秘密のプロジェクトが進んでおりまして。」
B工業「ほう。」
A物産「詳しくは申し上げられないのですが、B工業さんのお力添えをぜひ…」
B工業「なるほど、できればぜひともご一緒したいのですが、どのようなところで。」
A物産「それはNDAもありまして、申し上げられないのです。」
B工業「…と、申しますと、主要製品の特殊シーリングの分野とか?」
A物産「さあ、どうでしょう?」
A物産「そういうのはなんとも…。」
B工業「えーっ、せめてヒント、ヒントは駄目ですか?」
A物産「ちょっと待ってくださいね、NDAを確認しますから…あっ見ちゃ駄目ですよ。」
B工業「やだなあ、大丈夫ですよ。」
A物産「うーんこれはどうかな、『明るいところで暗くて暗いところで明るいもの』」
B工業「あっ、ああ、えーと、えーと。」
A物産「あ、まいったなあ、分かっちゃうかなあ。」
普通の企業は副業禁止って、鬼の首を取ったように言って、「世間知らず」君たちを小馬鹿にしてる人たちが結構いるようだけど、「副業」の扱いはまさに企業それぞれだよ。明文化しているところもあるし、「職務怠慢」「職務不履行」などを適用して処罰しているところもある。もちろん、禁止してないところだってある。副業の定義だって(言い方は悪いが)曖昧なものだ。そもそも、アフィが副業になるんだったら、株も買えないんじゃなくて?(もちろん株の購入を禁止している企業があることを知らないわけではない。)
企業の副業禁止というのは、本業に支障をきたす(おそれがある)ということと、企業内の技術と情報と人的資源が外部に流出することを警戒したもので(福利厚生の基盤がが揺らぐという側面も軽視できないが)、サラリーマンがプロとして漫画を描いているなんていうのがざらであることからもわかるとおり、本業と関係ない分野や勤務時間外の趣味にかかる分野ははじめから問題視されなかったり、黙認されたりするケースなどいくらでもある。
サラリーマンでも、クリエイター関連職の場合には、むしろ副業推奨というとこもある。力を付けろ、腕を磨け、ということらしい。大企業ではそんなところ無いだろうって?そうかもね。でも、どうだか?
「副業禁止伝説」は、たぶんだけど「公務員の副業禁止」というのに引っ張られて半ば都市伝説化しているんじゃないのかな。といいたいところだが、ここにも誤解があって、公務員が完全副収入禁止かというとそんなことはない。大抵は、「身分を明らかにした上で拘束時間のある就業形態をとる」ちょっと違ったので訂正。正しくは→「雇用される」のが違反であって、実名ブログでもない限り通常アフィはもちろんまったくのセーフ(そのネットコンテンツの記載内容が問題視されることならあるだろうけど)。ちなみに収賄や横領は副業に含まれないらしい。
というわけで、ここはひとつH○NDAの社内規定を持っている人が実際のところを明らかにするしかないのニャ。どっちにしろ汗まみれでH○NDAに通報したって「はあ?だから?」といわれておしまいの可能性もあるニャー。