ストーカー予備軍に見えるんですが…。何故そのような勘違いをしてしまったかご自分でよく考えられた方がいいですよ。
ご自分のためにも、周囲の人のためにも、あなたに将来できるだろう彼女のためにも。がんばれ。
調べでは、遺書は家族あて。「こんな会社になってごめんね」などと書かれていたという。
http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY200709070365.html
前に引っ越し業者でバイトした身として言うと、私がバイトした引越し業者社員の殆どが
ヤンキーかサーファーで、バイトをいびって憂さを晴らすようなまさにDQNの巣窟でした。
で、私が勤めた所はバイトに対してろくな教育もせずキックやパンチは日常茶飯事で
私は体格が良かったからかそこまで行かなくとも社員のヤンキーと仕事について
口論の連続でした、しかも社員は昼食時に飲酒運転してるし(やばいだろ)。
http://anond.hatelabo.jp/20070905170808
「現実をどうにか記号で表したいそれを他人と共有したい」って意志が情報って概念を生み出したと考えれば、人間の各々の意志(過去の書物やネットの言論から汲み取るものも含む)って情報の高次な概念にならないですかね。数学的にどう定式化するかはわかりませんが。生物が情報通信しているように見えるのは、情報っていう概念を手に入れてしまった僕等っていうフィルターを通した現実がそういう風に見せてるんじゃないかなとも思うんです。
コカコーラで思い出したんだけど。
でも、ペプシさ、、
本気ペプシって無くなったの??
せっかく金だしてとるものがカロリーもねぇなんて許せねぇ!と思うので、
ダイエット言う奴は飲むきもしないんだけど・・・
一口でうぇとなる。みんなあれは砂糖と変わらない感覚で飲めてるの??
それともダイエットしたいから我慢して飲んでるの??
びっくりした。つーかなんか気恥ずかしかった……
とりあえず友達としてしか見たことないという旨を伝えた。
でもこれからも友達は続けたいという事だったのでまあこちらとしてもそれが一番よかったので一応そういう事になったのだが
でもふと思った。
ちょっと前にはてなで「男友達に告白されたら気持ち悪い。性的な目で見てたんだって思う」って人がいてさ。でその話題で一部界隈は盛り上がってたけど……この↑感覚って女性のスタンダードなんだろうか……なんか当時は当然の如くスタンダードとされてたけど実は女性の中でも特殊な人たちの考えだったんじゃないかなー……とか思った。いや、こっちが少数派なのかもしれんし、特殊というか2タイプ半々で存在するのかもしれんけど……でも、あれが全女性のスタンダードとは思えんのだよなあ……男友達に告白された程度でいちいち「性的な目でどうこう」とか考えなくねーか。ていうか友達にするくらいだからワリと人間として好きな人なわけでそんな人から好意を告げられりゃ正直悪い気はせん(でも実際付き合えるかどうかは別だけど)。周りの友達にふと聞いてみたところ、「そんなもんじゃない?好きって言われて基本的に悪い気はしないでしょ。ストーカーとかそういうのじゃない限りさ」との事。だよねえ。
その三段論法のワケを具体的におせーて。
例:
風が吹く
↓
↓
その女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われる
↓
女子中学生が俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくる
↓
家までついて来て
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言ってくる
↓
もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
↓
部屋に入った途端、いきなりスカートを
↓
(全てを読むには桶を買ってください)
2006年 1,376人 / 4位
2005年 1,630人 / 4位
2004年 1,716人 / 4位
2003年 1,790人 / 4位
2002年 1,779人 / 4位
2001年 1,870人 / 3位
2000年 1,794人 / 3位
1999年 2,008人 / 3位
1998年 1,829人 / 3位
1997年 1,654人 / 3位
1996年 1,514人 / 3位
1994年 1,795人 / 1位
1993年 1,775人 / 1位
1992年 1,840人 / 1位
1991年 1,818人 / 2位
1990年 2,620人 / 1位
ソース:IMMIGRANT VISAS ISSUED TO ORPHANS COMING TO THE U.S.
http://travel.state.gov/family/adoption/stats/stats_451.html
どうして告白していないのに付き合ってる、という考えに持っていけるのかがわからない。
Amazon.co.jp: 情報を捨てる技術―あふれる情報のどれをどう捨てるか: 本: 諏訪 邦夫
本の内容は忘れたけど、とにかく「捨てる」ことを考えるべきだと思うんだ。あと、フィルタリング。いらなくなったRSSやメルマガは全て購読解除。そういう意味で、「すぐに飽きる才能」があれば便利。余分な情報の流入をかなり防げる。
彼女だと思ってる人がいたんだけど、どうも、話しているうちに、なんか彼女は俺の事を彼氏と思ってない?的な素振りがなんとなーく本当になんとなーく見えたときがあって、アレ?アレ?マジで?と思いつつ勇気出して「あの…俺たちって付き合ってるよね?」って聞いてみたいんだよね、そしたら彼女
「……は?」
その後数秒沈黙ですよ
で次に彼女の発した言葉「……え?」もう完全に彼氏じゃなかったよねこれ完全に一人舞い上がってたみたいなねだって彼女の目めっちゃ引いてるもんこれ視線を受け止めきれないほど凄い鋭い目になってるタカの目だよ獲物を狩るタカの目
そんでとにかくその場はショックというよりなんてこといっちまったんだという恥が先行しまして必死に「だよねー!タハ」ってな感じでかなり痛々しく切り抜けてみたわけなんだけどっていうか切り抜けられてねえっつうのねバハハマジ笑える
そんで帰ってから一人自己嫌悪に陥って布団にもぐりこんで絶望感を味わっていた訳なんですけど
まあ勿論彼女から連絡とかあるわけもなく
俺からメールしてみたんですよ
もうなんか何も失うものないし全部ぶっちゃけちゃったわけですよ
俺実は勝手に恋人気取りしてましたスンマセンでした的なね、いや実際にはもっと長くちゃんと書いたけどさ
そしたら彼女からメールきまして、まあ幸いなことに「誤解がとけたのならまあもうそれはいいけど」的な感じで水に流してくださるそうで、主旨としては「これからも友達ってことで一つよろしく」的な、いや原文ままじゃないですけどまあそんな感じで、あーでもよかった最悪のパターンは免れたーとほっとしてたんですが彼女最後に
「でも……どこでどうそんな勘違いをしたの?別に告白してもされてもいないし、月に2,3度遊んでただけだよね……それもサークルのみんなと一緒に。確かに帰り道は同じだったから、二人で帰ってはいたけど」
キタコレ。
スパーっときまりました。最高のサーブだよ。身動きすらできずポイント取られた。
本当確かにそういわれて見ると今から思うとなんで俺そんな勘違いしてたんだろう?って感じです本当それ以外いい様がありません手すら繋いだことないしねいまだ名字呼びだしあーほんとだねなんで勘違いしてたんだろうねこれホント俺氏ね!!!!
昔々、まだ通話料金が高かったころ、ある所に携帯電話を持った若者がいたそうじゃ。
ある日のこと、その携帯電話に不在着信の記録が残っていての、番号は近くの町の固定電話からのものだったそうじゃ。
その若者は「誰だろう?」と思いながら、そこへ掛けてみたそうじゃ。
「ぷるるる、ぷるるる、ガシャ…もしもし?」
その声は年老いたおじいさんの声だったそうじゃ。
「もしもし、こちら○○と申しますが、そちらから私の携帯電話に不在着信の記録がありまして、それで掛けた次第ですが。」
「何かの?良くわからんが、何の用事かの?」
「いえ、こちら○○と申しますが、私の携帯電話にそちらから掛かった記録が残っていまして、それで掛けた次第ですが、私は、そちら様がどなた様かわからないのですが。」
「なんじゃ?そっちが掛けたんじゃろ。家には若いのが何人かおっての、誰に用事か言わんとわからんがの。誰に用事じゃ?」
「いえいえ、私の携帯に不在着信の記録が……」
「わしに言ってもわからん。誰に用があるか名前を言ってくれんかの。」
「ですから、私の居ない間に着信がありまして、そちらがどなたかわからないのですが、お名前を教えていただけませんか。」
「何を言っとるかわからん。そっちが掛けたんじゃろ。誰に何の用があるかはっきり言ってくれんかの。」
「えー、そのー、ですから、そちらのお名前がわかりませんで…」
「用はなんじゃ!悪戯か?」
「あーいやーあのー……」
「やっぱり悪戯か!……ガチャ、プープープー……」
「……」
その後、それらしき電話はなくての、たぶん間違い電話だったんじゃろうが、せめて名乗ってくれればと、その若者はしばらく納得がいかんかったそうじゃ。
なんかそれどっちに対しても差別だなあ……