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はてなキーワード: ミーハーとは

2009-06-27

Twitterありがちなこと

Twitterが何やらすごいという話を各所で聞く

Twitterログイン

mixiと違って知り合いもいないしどこが面白いのか意味不明

二週間ぐらい放置する

/一・二回目↑最初に戻る/ /三回目↓/ /四回目→{有名人や大手(ry}へ/

オバマ大統領がやってるらしいのを知る

ホリエモンがつぶやきを開始する

熊谷社長がつぶやきを開始する

有名人や大手メディアが続々と参加し始める

ミーハー根性でROM専になる /一回目→{mixiと違って(ryへ}/ /二回目↓/

ふぁぼったー、携帯百景など連携サービス使用し始める

フォローしすぎてタイムラインがごちゃごちゃになる

フォロー減らす

Twitter疲れ

クライアントtween導入

画期的に使いやすくなる

めちゃくちゃ面白い

さっさとタイムライン人類の全てのヘッドラインをぶち込もうぜ←今ここ

Twitterありがちなこと

Twitterが何やらすごいという話を各所で聞く

Twitter始める

mixiと違って知り合いもいないしどこが面白いのか意味不明

二ヶ月ぐらい放置する

至るところでTwitterがすごいことになってるという記事を見かける

それでも何が面白いのか分からないので放置

オバマ大統領がやってるらしいのを知る

ホリエモンがつぶやきを開始する

熊谷社長がつぶやきを開始する

有名人や大手メディアが続々と参加し始める

ミーハー根性でROM専になる

ふぁぼったー、携帯百景など連携サービス使用し始める

フォローしすぎてタイムラインがごちゃごちゃになる

フォロー減らす

Twitter疲れ

クライアントtween導入

画期的に使いやすくなる

めちゃくちゃ面白い

さっさとタイムライン人類の全てのヘッドラインをぶち込もうぜ←今ここ

2009-05-24

twitterの何が革新的なのかよく分からないです。

ブログチャットの中間」「ゆるいコミュニケーション」とか言うけどさ、

これって連投規制が緩めの2chの板で、半ばコテの集会所と化してるような雑談スレ

駄弁ってるのとどう違うわけ?

たしかに毒男板の雑談スレのようなところは匿名性が高すぎるし、

過疎板のほぼ完全にコテ雑と化してるようなところだと

新規に参入する人間が少ないってところが違うってんのは分かるよ。

Jane Doe StyleやLive2chで勢いのあるスレを見てる人なら分かると思うけど、

冒頭で言ったようなスレってもはや「掲示板」とは言えないような有様じゃん。

かと言ってメッセンジャーのように「知りあいと長々と話す」という閉鎖的な場でもない。

自己顕示欲の強いやつならコテハンになるし、IDのある板だと

長年居ついてる名無しも周囲の人間に「ああ、あいつか」と認知されてるわけで。

しかもさらに馴れ合いが進むと、skypeIDメルアドも晒しあったりするから

人間の連絡も普通にできてたりするじゃない。

「さっき喫茶店きめぇのがいた」とかそういうチラ裏を誰かが書き込んで

kwsk」とレスがつき、さらに話が膨らむ…というような状況と、

twitterでやってることの違いが自分にはよく分からないのです。

何が言いたいかっていうと、コミュニティとしては最も古い形であるはずの

ネット掲示板という媒体が、冷静に考えれば一時期もてはやされたweb2.0普通にあてはまっていたように、

twitterブームもミーハーな人たちがなんとなく騒いでるとしか思えなかったのであります。

2009-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20090522131710

個人的には、外出するときマスクしていくけどな。

毎年の冬にやっているならばよし。今だけやってるならミーハー中二病の俺から罵られる。

どっち?

あとさ、マスク使い捨てって意外と大変じゃない?

ストックあっという間になくなるよね。

2009-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20090514203854

いるよねぇ、こういうヲタク

 

ま、俺も主題歌目当てで『東京マーブルチョコレート』をうっかり買ってしまった、ミーハーだけどね。

つーか「ミーハーアニメ視聴者を批判」ってwwwww

そもそもアニメ全般ミーハーだろうが。これだからオタは。

http://anond.hatelabo.jp/20090514211908

ミーハーアニメ視聴者を批判したら

人生まで語りながら体温上げて噛み付いてくる子が現れたでござる

「お前は優越感に浸っている!」

「言い忘れたが俺はあの辺の作画も理解できるし!」

面白いからほっといたが、

そもそも具体的なアニメタイトルやシーンをひとつも挙げてないのに

なんで「あの辺の作画も理解できる」んだね。

ハッタリ吹いてるのが即バレしてることに気付きたまーよ。

2009-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20090508163450

学歴高くてそこそこイケメンだが、オタク

意見も鋭いし、面白い。同い年。

あとみんながありむーありむー言うので、

キャーって感じでミーハーに好き。

http://anond.hatelabo.jp/20090508032914

日本では流行らないんじゃないかな。mixiは1000万人くらいユーザーがいるんだっけ。日常的に自分の思考をWEB上にダダ漏れさせたい欲求を持ち続ける人がそういう規模でいるとは思えないんだよね。あと仮に流行ってその規模のミニブログ市場ができたとしても、twitter市場を独占する構造にはたぶんならないと思う。ブログSNSと同じく、ミニブログサービスもまずは、小学生向け、中高生向け、大学生中年向け、テレビ好きのミーハー向け、オタク向け、20~30代女性向けみたいな市場棲み分けがありそう。で、少しずつ淘汰されて寡占化する展開を予想。

2009-04-22

ミーハーな気持ちで、いろんなプログラミング言語を1年やってみた

そのなかで、PHPがなぜ人気なのかが分かった

それは、PHP自分がしたい事への道がわかりやすいからだと思った

言語設計が糞だとか、関数名に統一感がないとか、ギークな人たちはdisってるけど

俺みたいなペーペーには、そのへん重要ではなくて

素人には、あれがしたい!ならこの関数を使えばOK

っていう、一連の流れがすごい重要なんだけど

PHPはそれがしっかりしてていい。

ゴテゴテした機能が大好きな日本人にはぴったりかも知れない

日本人ケータイとか好きじゃん?

なんか似てるよね

将棋のような入り口の広さが好き。

ギークおすすめする言語はまるで囲碁。なにしたら勝ちなのかがよく分からん。

2009-04-14

perfume×ゆい×幾造

IKZO」ブームのとき、たとえば「ポリ幾造」とか、

基本的にはIKZOの合いの手をperfume楽曲に挿入することがベースだったんだけど、

いま流行りの「うんたん」をperfumeカブせてもいいんじゃないかと思うんだけど、

なかなかそんな人が出てこないね。ミーハーすぎてダメなんだろうか。

ついでに、「ハッ!」って言う類の合いの手は、いろんな人のいろんな楽曲にあるから、

たとえば和田アキヲの「ハッ!」って合いの手を「けいお…   ってのはヤメてほしい。

2009-04-04

自分好みが説明できない。

http://anond.hatelabo.jp/20090404235214

自分本棚を見て少し笑ってしまった。
こう並んでる。

自分でも一貫性を感じない。私はどんなマンガが好きなんだ? だれか説明してください。強いていえば結構ミーハーかも。メジャー作品多いよね。

2009-03-09

自分価値観押し付けてくる人

主義主張の押し付けならまだいい。

だが、価値観押し付けのは良くない。

何を重視し何を無駄と切り捨て、何を好きになって何を嫌いになり、何を趣味とするか。これらは自由であり、今まで生きてきた人生の中で培われてきた、その人にしかないモノである。

だが、自分価値観押し付けようとする人間たちは、それを何か理由を付けて統一したがる。

価値観が「人それぞれ」であることを拒絶したり、切り捨てようとしたりする。

たとえば、自分価値観を「効率」とか「コストパフォーマンス」とかで雁字搦めにしている人は、人の趣味やら何やらを「無駄」と切り捨てることがよくあるだろう。

だが、何が「無駄」なのかは人それぞれなのだから、別に他人から「無駄だからやめろ」と言われる筋合いはない。

そしてもっと重要なのは「オタク派閥論争」であると思う。

なぜ、オタクは他の趣味価値観を許容できないのか・・・と増田やその他のブログを読んでいると感じる。

そう感じている人がいるのだから、別にラノベ文学だっていいじゃないか。別にCLANNAD人生だっていいじゃないか。ゆっくりに東方浸食されたっていいじゃないか。

それぞれ別の価値観と言う別次元に生きているのだから、理解しようとなんてしなくていいし干渉する必要もない・・・ハズ。

確かに、自分価値観からの「指摘」は重要である。しかし、価値観の押しつけは「余計な御世話」なのである。

だが、なぜ人は価値観押し付けようとするのだろうか。


だが、自分価値観を持たず、他人に押し付けられた価値観に乗っかって生きている人たちも多い。いわゆるミーハーである。

彼らは時代に翻弄され、金の亡者の食い物にされ、

それよりかは、自分価値観押し付けられるほど確固としたものにしている人間の方がマシなのかもしれない。


自分はこの記事を「指摘」のつもりで書いているが、これを「押し付け」と思って受け止める人もいるのだろうし、自分でも薄薄そう感じている。

私も同じ穴の狢だということだろうか。

2009-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20090213193758

大したキャリアがある訳でもない中途を受け入れている=若者が応募して来ないような何らかの訳有りって事だ。

簡単にまとめると

大学生人気ランキングに載らないような

ちょっと地味だったりマイナーな職種企業は常に人材不足で中途でも歓迎される。

そう言うところはコネのある大学高校からちょっとずつリクルートしているけれども学生ミーハーな所に行きたがるから全然足りない

その情報子育てしながら旦那の伝手や学生時代の友人から集まってくるもので意外とどうにかなる。

普通キャリアを積んでいても大手のブラックぶりに嫌気が差してそう言うところに転職する人は多いしね

2009-02-05

ニコ生の未来

ひろゆきコミュニティって,だいたい2,3年でつぶれる」

http://www.4gamer.net/games/015/G001538/20080301003/

ひろゆき氏:「ニュース速報掲示板」ていうのがあるわけですけど,最初に「2ちゃんねる」が流行った頃は「ロビー」って掲示板流行ってて,そこはいろんな情報をみんなが持ち寄って流行らせていたわけです。

 ところがそのうち,属人的な,要はハンドルを持っている人が会話をし始めて雑談が増え,そこにいたい人はそのままいた。でも,その場にいたい人の話って,面白くないんですよ。今日何食ったとかそんな話だから。そうすると他人から見て面白くない情報が多いので,新しい人が入ってこなくなって,新しい情報が少なくなって,廃れていくんですよ。

 で,その次に「ラウンジ」って掲示板がまた出てきて,でもやっぱ雑談が増えて廃れて,で「ニュース速報」ってのが出て,割と廃れそうになったので,いろいろ排除する仕組みを入れてみようとかで,いまいじったりしている,という感じです。

ひろゆき氏:こういうコミュニティって,だいたい2,3年でつぶれるんですよね。つぶれる理由ってやっぱり,常連が幅を利かせるからで。

Vip板の現状

1. 暇だから、寂しい等の理由でかまってスレを立てるネットミーハー女の増加。それに構う男も増加

2. 中高生のマジ恋愛相談スレの増加

3. 「w」の連打、「だお」「~ス」をつけて安価で会話するのがVIPPERだと思っている

4. VIPPERがやる面白くも何とも無い馴れ合いラジオ

5. 専用板があるのに、なんでもかんでもVIPスレ立ててひたすら馴れ合う

6. 半年ROMという言葉も知らない厨房

7. 今日学校で…会社で…等のmixi日記のようなどうでもいい日常報告スレ

8. 彼氏が~、彼女が~という聞いてもいない恋愛報告

9. 何十・何百番煎じのネタをまだ引っ張ってる

10. 中高生VIPPER大好き「安価で痛メール

11. 聞いてもないのに「○○才だけど」等の寒い年齢・学年・性別晒し

12. 大して特別な職業、役柄でもない、その辺の一般人の「~だけど質問ある?」

13. ネタマジレスの嵐

14. (´・ω・`)( ^ω^)、ぁぃぅぇぉ等の多用

15. OFF会大好き地域スレVIPPER同士で実際に会ったり、VIP言葉で喋ったりするのがクオリティ高い行為だと思っている

16. mixiやハンゲ等の他サイトVIPのノリ(wwwww・~だお・ちょwwwおまwww・kwsk等)を持ち込む

17. 安価馴れ合い→「奢る」だの「会ってカラオケ飲み会しよー」だの、一番2chぽくない俗物素人な流れに→そして出会い系

18. 「VIPPER」であることがアイデンティティになっているお子さま達

19. 「別に馴れ合ってもいいだろ」とか言い出す奴

20. ネタでもなんでもない、素の相談事(主に思春期中二病的な悩み)

21. 私女ですが、○歳ですが、とか書けばレスが伸びる

22. 2chVIPしか見ないお子様達

23. アド、電話番号晒し、出会い目的スレは、2chでは特定の馴れ合い板以外禁止だということを知らない

24. ネタスレだろうが糞スレだろうが安価馴れ合いチャット出会いチャット

25. もうただひたすら安価で会話、安価馴れ合い

26. 面白くもないスレ永遠続けパートスレ化、いつの間にか保守スレになる

27. 自分が知っていることは常識と思ってる

28. 携帯厨の増加。空気の読めないレスマジレスの嵐

29. 面白くない空気コテの増加。ネタの一つもできない

2009-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20090203025627

本物かどうか知らんが、まぁ実際こんなもんなんだろうな。

プロ意識もクソも無い、業界人(笑)気取りたいだけのミーハー野郎が多そうだし。

これは潰れるねー。転職活動頑張ってください。煽りじゃなく本当にそう思うよ。

2009-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20090114004035

ヲタって世間のミーハーあざ笑うくせに自分らのほうがよっぽどミーハーだよな。

俺はヲタ趣味だと思うけど、若いころに出会ったものを捨てられないでずーっと持ってしまっている。

完全に新しいものを入れなくなったってわけじゃねーけどさ。

 

自分守備範囲なら夜を明かして語れそうなのをいくつか持ってるんだが、それが出せなくなってつらい。

俺とは逆に、最近流行にガツガツがっついていける趣味仲間にはついていけなくなって、距離がかなり離れた。

たまに会っても本当にヲタ趣味の話しか出ないし、話してて新しい発見とか共感が無い。会うことが負担になってきてる。

俺が一切触ったこと無いネトゲダメージ算出式なんて力説されてもな。困るんだよ。

 

2009-01-13

自分語り(了)

DENPA!!!行って来ました。

ここ5,6年で一番いいpartyでした。

掛け値なしに楽しい!!!

昼間っからやってるのも健康的(←こう書いて「おっさんに優しくて」と読む)で◎。

内容、客層、ロケーション、料金すべてに満足できる、レベルの高いイベント

ここまで"熱い"のは昨今ではかなり珍しい。マジおすすめ。ちょっとでも興味のある人は、一刻も早く行くべき。

とまぁ、ここまで書いて小休止。

自分は↓これ書いた人。

自分語り

http://anond.hatelabo.jp/20081223011009

自分語り(補)

http://anond.hatelabo.jp/20081223215937

自分語り(転)

http://anond.hatelabo.jp/20081224054429


「良いイベントだなー。こんな良いイベント久しぶりだー」と強く思ったのですが、

どうも悶々とするものがあり、それをこの2日間考えてました。

んで、marquee ( vol.70「次世代ファンタジー特集」に電刃の特集あり) とかユリイカ増刊号『初音ミク』とか買って

まだわからなくて悶々としてたんですが、主催者の"点と線"さんのブログを見つけてちょっとわかった気になったのでコメントします。

以下はアリバイとして書き残したい文章。もしかしたら読む人によっては不快に感じるかもしれません。

でも、申し訳ないけど気分を害すような文章をアップします。

(なので過去の『自分語り』で不快に思った人は読まないで下さい。)

ユリイカ増刊号『初音ミク』はほとんど読んでないのですが、

冒頭の佐々木渉氏へのインタビュー『生みの親が語る初音ミクアングラカルチャー』が抜群に面白い。

これだけで1,200円出す価値があります。今現在初音ミク関連の資料として最も価値のあるものじゃないでしょうか)

あと、情報量が多いのでメモ書き(コメント)でとどめます。

きちんと書いてる暇がないので。

では先に進みましょう。


//////memo//////

[前提]

テクノウチさんのブログ

自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説

http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html

自分語り134 - 「超ライトオタク」 で何が悪い

http://www.technorch.com/2008/12/134--.html

自分語り135 - 「超ライトオタク」 ゆっくりした結果

http://www.technorch.com/2008/12/135--.html


電刃主催者の点と線さんのブログインタビュー

ライトオタク

http://blog.dropsnap.jp/tentosen/2008/12/post-23.html

慟哭 (3)

http://blog.dropsnap.jp/tentosen/2008/11/post-15.html

点と線インタビュー

http://besidegames.com/feature/024-01


竹熊健太郎大泉実成の「おたく/オタク」に関する対話

第3回 オタク密教オタク顕教竹熊健太郎氏との対話(1)

http://web.soshisha.com/archives/otaku/2006_1019.php

第4回 オタク自意識竹熊健太郎氏との対話(2)

http://web.soshisha.com/archives/otaku/2006_1123.php

第17回 オタクだけが残った〓竹熊健太郎氏との対話(3)

http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1220.php


栃内新,左巻健男 編『新しい高校生物の教科書講談社ブルーバックス,71頁より

生命】 = 【生きている細胞】 - 【壊された細胞



[目次]

1.「慟哭 (3)」を読んで

2.装置(罠)-学校。その後は?

3.人類知に帰ろう

4.あなたはどう思ってるの?

5.ブクマコメに対する返答

6.参照元

------

1.「慟哭 (3)」を読んで

慟哭 (3)

http://blog.dropsnap.jp/tentosen/2008/11/post-15.html


「あー、デュシャンか。理解理解納得納得」って感じです。

こう言ったら失礼(ネタバレ)かもしれないけど、電刃はデュシャン - ウォーホール - 村上隆のラインの音楽ファッションverなのねと。

この流れだとたしかに「○○論」は確かに意味を成さないっす。「意味を成さないように働く機構」という罠・舞台装置だから。

(便器語ってもしょうがないし。まぁ、人類史上もっとも「すごい」便器なんだけどw)

次のエポックメイキングな事象はアキバのホコテン復活の時かもーとか妄想しちゃいました。

(補)

レディ・メイド

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89

「泉」に関する個人的な解釈は、「心のヒダへの"effect"を芸術とするなら、

便器にサインして展示会に出しても芸術作品として"アリ"なんじゃね?」と提案している作品

デュシャンは「美術を"effect"とするなら、『美しい』でも『怒り』でも『恐怖』でも何でもいいじゃん」と

美術芸術)」を「拡大解釈」できる素地を作っためっちゃ偉大な人。

(それまでは「真善美」を追求するファインアートが主流だった)

ファインアート

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88


ウォーホールは「キャンベル缶も芸術作品じゃね?」と言った人。

(余談ですけど、村上隆美術史的「文脈」をきちんと押さえてるから海外で評価が高い。

作品オタク的である・でないとかは関係ないです。

美術史をちゃんと踏まえ、理論として一貫しており、装置として実際に働くから「海外美術界」では評価されています)

村上隆「これも芸術作品じゃね?」

ガイジン「あー、そうかもそうかも!!」


(電刃は村上隆と違って商売っ気が今のところなさそうに見えるから、反発(というか"やっかみ")も少ないかもしれないですね。)

ニコニコではちょっとあるみたいだけど)

(補の補)

電刃は「オタク等々を拡大解釈させる"装置"である」と言いたいだけ。

電刃を「芸術作品だ」とは言ってない。「芸術作品」という評価は「解釈が拡大する運動性」において無意味


2.装置(罠)-学校。その後は?

ライトオタク

http://blog.dropsnap.jp/tentosen/2008/12/post-23.html より

庵野監督が『気持ち悪い』でEVAを終わらせた心境から遠くはないです。

はてな民に対しては「気持ち悪い」かもしれませんが、

ホントは「パラレルワールド幸せそう?に学校に行くシンジ(を描いた庵野監督)」が正解じゃないですか?

(「気持ち悪い」は悪い意味ではない。↓参照)

映画エヴァンゲリオンの最後、「気持ち悪い」ってどういう意味

http://news4vip.livedoor.biz/archives/50801624.html

俺は電刃行って目の前ですんげぇかわいい長門がぴょこぴょこジャンプしながら踊ってて、

それ見ながらガン踊りできる幸せに絶頂を迎えそうになったけどなー。

現実」を住みやすくする手立ては、陳腐な言葉(≠「仲良く」)の中にすでにあるのになぁと。

アメリカヲチしようぜ!!」でいいような気がする。オバマ的な意味で。

(別にEUヲチでも構わない。もちろん)




3.人類知に帰ろう

ライトオタク

http://blog.dropsnap.jp/tentosen/2008/12/post-23.html より

正直なところ、その違いって、テクノウチ君の考察のように参加者が共通してポジティブかどうかじゃないかなとw

それで終わりじゃ駄目なの?むしろw。

(中略)

僕や参加者がそうだと言ってるんだからそれでいいじゃないと思うんだけども、

それでも解釈知的経験の枠)の媒介を人は要求する社会学囚人なので、

僕なりにそれ用の答を探求してみたんですが、もとよりそんなつもりはないので嘘はつけないなあというどうしようもない始末。

庵野監督が『気持ち悪い』でEVAを終わらせた心境から遠くはないです。

関係ないけど社会学部だった僕の卒論は「社会学永遠に社会そのものを追い越せない」というものでした)

(中略)

これは大変ありがたいことですが、DENPAはアカデミックな言説に幽閉されるよりも、ただ好きなものを好きという幼児的で野蛮で原始的な本能に基づいているのも事実です。それもコンプレックスをいだかず堂々と。

僕らは学論の探求ではなくエンターテインメントの探求をしている。

不恰好でも感動はほんものだ。

そのシンプルな行為がこんなにもやりにくく、珍しがられる時代になってしまったんだなあ

と感慨深くなりました。


marquee(vol.70)「次世代ファンタジー特集」より

文字打ちが大変なので割愛。

アート引用者注:「学問」という意味多分に含まれてる)はどこに行き着くために問い続けてるかわからない」というインタビュアーの質問に対し

点と線さん、「ポジティブエネルギーと、それを循環させる回転運動がコンセプト」と返答

点と線さんが社会学フレームで世の中をすっきり見れるように、

若い子にもその手段をゲットできるような仕組みを作ってあげたいなーと思ってみたり。

年下の子に「学問楽しいよー。いや、むしろキモチイイとすら言える!!」としか俺はまだ言えてないけど。

カウンターカルチャーであるはずの「学問」が、「幽閉」する機構として働く日本の異常性がアレなんだよなぁ)

あと、社会(工)学とかの立脚点がないままのポジティブって、

学生運動とか創価学会とかオウムとかプロザックとかと変わんない気がします。

(「社会工学」について否定する意見もありましょうが、

最近は「死なない程度の失敗ならおk(死なない程度に納めよう)」という考えの人多し)

鶴見済ですら

リタリン規制はやむを得ない

http://tsurumitext.seesaa.net/category/3920016-1.html

と言ってるのだから、たとえ手詰まりでも「ポジティブであればいい」とは言わない方がいいんじゃないかなーと思ってみたり。

まぁ、アメリカとかEUは全然手詰まりに見えないので、「手詰まり」こそが共同幻想な気がしますが。

(個人的にはバンクシーみたいな手法が好き。愛しつつコケにする系。音楽だとBUBBLE-Bさんとか)

バンクシー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC

BUBBLE-B / アムロケット

http://jp.youtube.com/watch?v=54L9vxwpzN8

BUBBLE-B / バブルBのゆく年くる年

http://jp.youtube.com/watch?v=54L9vxwpzN8




4.あなたはどう思ってるの?

オタクって何?

オシャレって何?

大事なものは 何?過去現在未来歴史教養情熱創造破壊

疑問に疑問でお返しします。


----------------------------

5.ブクマコメに対する返答

「面白い」とか「なかなかのもの」とか言ってくれた人ありがとう

レスすると「キモイ」とか言われちゃうので、指摘してくれたコメにのみ応答。

自分語り』のブクマコメ

clonicle 言っていることはまっとうだが、「ジャンクフード」(=人によっては取るに足らない虚像)だと発言することでテクノウチ決断主義者に仕立て上げるのは悪質

決断主義」って言葉意味を調べましたが、よくわからなかったです。

購入厨」みたいな言葉

fuldagap「「ジャンクな物でも『おいしい』と感じる人が大半になったよ』って書いてあるだけだよ?」が微妙に誤読な気も。「化学調味料うめえ」じゃないかなーとか。総じて現役/引退オタク自己正当化合戦に見える

そうです。たしかに「化学調味料うめえ」なのですが、

化調まで抽象化しちゃうとかえって伝わりにくいかなーと思い「ジャンクブート」にしました。

(「化調」に対応するのが「ビート」だけになっちゃうので。音楽的広がりが欲しかったので「ジャンクフード」と表現しました)


自分語り(補)』のブクマコメ

fuldagap 「全員「アツイ」から、濃淡は金・環境時間の差でしかなかった」ってのは「アツ」くない人が見えにくかった時代がゆえの偽史だと思うなあ

「『おたく』とアイデンティファイされるようなファナティックな人々」が母集団ですから。

熱くない人たちは隠れキリシタン的に「おたくではなかった」。

y_arim ぼくの知る限り、昔だってヌルいひとはいた。だけど時間の経過とともに彼らは「卒業」し、一貫して熱かったひとのみが生き残った。すると「昔は誰もが熱かった」という言説が生まれる。「元ヌルオタ」をどう語るか?

(『タイムマシン』のエロイ的な意味で)幸せで「語り」に対してモチベがない人々に無理に語らせなくていいのでは?

ジャンプの発行部数見れば、「いた」ことはわかりますから。

mkd5 オタクおたく」のうち岡田氏の守備範囲が「オタク」となったってことかなあ/「(淡から濃に行かない奴は、そもそも「おたく」と呼ばれていない)」これがヌルオタなのでは

「ヌルおた」は言語矛盾引き起こしますが、「ヌルオタ」は新語なので好きに定義しちゃってください。

kanose 面白い。けど、ぬるオタ的なバッシングが昔はなかったかといえば、そんなことはないと思うなー。

ミーハーという言葉などで批判されていたんじゃないかと

竹熊健太郎氏との対話(1)』での解説が一番しっくり来るのかなぁ。

個人的には「ミーハー」ってバカにする奴を馬鹿にしてたので、

おたく全般」にまで広げちゃっていいのかどうかはまだ自分として決めてないです。

6.参照元

は文字数制限を避けるために↓こっちに移動。

http://anond.hatelabo.jp/20090115000935

おまけ

TRANCEジブリミックス集(修正版)【トランス

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1756156

フック

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF

ギミック

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AE%A5%DF%A5%C3%A5%AF






(追記)

ああ、そうかそうか。書きたいこと書き殴ってたらレポ忘れてた。

"DENPA!!!"に行ってきたよ。

http://d.hatena.ne.jp/inumash/20090113/p1

[音]DENPA!!!には超ライトオタクはいたんでしょうか

http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20090111#p2

[オタク]オタク!! DENPA!!! イエ!!!!

http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20090113/1231821064

お三方とそう変わらない印象。

3Fではアニソン流してカラオケノリでオイオイって感じ。2Fと3Fの交流はぼちぼち。曲や3Fの込み具合次第かな。

ロンドンナイトは行ったことないけど、普通ライブとか新宿で昔やってたグルービー・ロックキャラバンとかと相似。

僕は2Fで「普通に」踊って楽しんでました。

テクノウチさんの時間は、3Fのお客さんが大挙していらっしゃいましてまったく踊れなかったので、僕的には一番…w

NHKの方(ETVカメラマンさん)は「アンディー」かなーっとちょびっとヲチしてました。

(こっそり追記)

metamix   きちんとオーガナイズされてる良イベントだっていうのは分かったけど、

その先があるのかどうかをもっと知りたい/クラブピーポーには文化考証なんてどうでもいいんですよ。

要はその現場があるかどうかだから。

「その先」「現場」ってのがどんなものをイメージしてるかにもよるなぁ。

Dir en grey」なのか「RYUKYUDISKO」なのか「初音ミク/ニコニコ」なのか「third summer of love」なのか。

「超ライトオタク」や「越境」云々は主催者も意図してない(?)「バズワードでのプロレス」(@inumashさん)なんで、

どの層がたくさん「ひっかかる/ひっかかってる」かにもよるかと。

(まぁ、お客がみんな「かっこいい/かわいい」と書かれているってことは、

ちょっとキモ目の"いわゆる"「おたく/オタク」はあまりいないってことでもあるような気がするのはきっと気のせい。)

(昔に比べて非寛容な人が減っただけのような気がするのもきっと気のせい。)



(おまけその2。佐々木渉さん、かなりクールです)

佐々木渉】  三年くらいしたら「初音ミク?そんなのもあったね」で良いんですよ。(中略)

まあウチも営利団体なのでもしかしたらヴァージョン・アップ版とか出すかもしれませんけど(笑)

ただ、引くタイミングは考えないといけませんね。初音ミクにまで泥を塗って、

グダグダと退いていくようなやり方は、やっぱり不味いので。

ユーザーさんからも「『ぷよぷよ』を作った会社株式会社コンパイル)が辿った末路を、よく調べておいて下さい」という

有り難いご意見をいただきまして(笑)。良いこと聞いたなぁと。

ユリイカ増刊号『初音ミク青土社、17頁)



(独り言)

ディスコクラブライブハウスイベントホール使用料、全部「ハコ代」って言うよね。

2009-01-08

わざと曲解して無理矢理有名人に反応させるパターン

d:id:kyo_ju氏がこの技を使っているのを見るのは初めてではない。

kyo_ju 労働, 社会, 政治, もっと周知されるべき その筋の専門家であるhamachan氏が判ってて語ろうとしないこと。

http://b.hatena.ne.jp/kyo_ju/20090106#bookmark-11553703

まず専門家である濱口桂一郎・政策研究大学院教授id:hamachan)に対して、濱口教授がさも政治的打算か陰謀で語るべきことを語っていないかのようなデマを流す。しかし濱口教授は、過去にこのテーマについてちゃんと語っているので、「語ろうとしない」などと言われる筋合いは無論ない。しかし、それをあたかもわざとなにか打算で語っていないかのように「語ろうとしない」などと決めつけられると、kyo_juのブクマコメントを見た人は、咄嗟にそうか、実際に語っていないのかと思ってしまいがちになる。濱口教授がなにかを語っているということならソースを明示してすぐ根拠を明らかに出来るが、語っていないということはソースがなくてしようがないからでもある。

だが幸い、このブックマークにはid:inumashから物言いがついた。

inumash 労働 id:kyo_ju “hamachan氏が公的なセーフティネットの話をしていない”って本当かい?つい最近だって雇用促進住宅に絡めて公的な住宅支援制度の話をしてたじゃない。http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/1546-b7d2.html

http://b.hatena.ne.jp/inumash/20090106#bookmark-11553703

かしこれは非常な幸運であって、普通はこういう指摘が来ることは期待できない。すると、もしinumashが指摘しなかったら、濱口教授専門家として語ったことがあるのにそのことに対してわざと口をつぐんでいるかのような印象操作が成功していたはずである。そうなると、濱口教授専門家としてその事態を当然看過できないので、わざわざid:kyo_juデマを打ち消すためのエントリーを書かざるを得なくなる。

その筋の専門家であるhamachan氏が(判っている筈なのに)語ろうとしないこと

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/hamachan-88c8.html

そうするとkyo_juは、どのように言い訳をするか。

hamachanさんのこれまでのご議論は、上に引用いただいた文章も含め私が拝読した限りでは、あくまで雇用社会保障トレードオフの範囲(これまで企業が面倒を見ていた部分をどの程度社会全体が肩代わりするか)にとどまっておられるように思えます。

「全体の水準」の引き上げ(hokusyuさんのエントリの例で言えば、解雇に伴い企業が負担するコスト失業保険の受給期間を引き上げながら、なおかつ住宅育児教育などの生活保障の水準も高めるといった)については、専門家として(あるいは行政官として)禁欲なさっているのかも知れませんが、あまり言及がないところに物足りなさを感じており、今回のようなコメントに及んだ次第です。

つまり、kyo_juは、専門家自分の気にしているイシューについて、自分の目の届く範囲で、自分の気に入るような論法で、自分の気に入るような結論に達していないという点に文句をつけ、「物足りなさを感じ」、「専門家であるのに語ろうとしない」と因縁をつけるのである。もちろんアリバイとして、「もし誤解や誤読がありましたら、ご指摘いただければ是正するよう努めます。」とか殊勝な振りをしているが、「語ろうとしない」とdisった相手がちゃんと語っていたのだから、まずは謝罪すべきであろうにそれをしようとは決してしない。

同じパターン過去にもあった。

あえて釣られてみる;

kyo_ju 経済, 政治 社会民主主義的政策(の中長期的持続)も、ほっときゃ資本主義体制が崩壊するかもという条件の下でないと実現されない→故にこれからは新自由主義一択ですね、わかります

http://b.hatena.ne.jp/kyo_ju/20080908#bookmark-9934152

「誰もそんなことは一言も言ってないのにあんたはアホですか」と言いたいところをこらえて(ないけど)善意にとってみる。

でもその前にやはりこの議論(脊髄反射ブコメに論を求めてどうする、というのはさておき)が飛躍していることは指摘しておかないといけない。

http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20080908/p1

このときもkyo_juは稲葉振一郎教授が「そんなことを自分が発言しているかのように思われるのは専門家として心外だ」というようなデマを流し、専門家がそれを能動的に打ち消さざるを得ないような状況をつくり、相手を追い込もうとする。このときは稲葉教授がその戦略を十分に理解した上で反応したわけだが、このときのkyo_juの反応。

別の方と応酬が盛り上がっている(いや、これで終わりかな?)と思われるところ恐縮ですが、せっかく当方の「脊髄反射」に言及して戴いたので、ごく簡略に。

私のブックマークコメントがいわゆる「言ってないことを読み取るマン」であることは重々承知しています。「広義の社会民主主義者」以外の左翼存在すること自体許されない、と読み取れる書きぶりに私としてはかなり違和感を覚えたので、あえて言っていないことまで読み取って書かせて戴いた次第です。

言いたかったことについては、追記を読む限り、稲葉先生にはほぼ正確に読み取っていただけたと考えます。

ここでもやはり、自分の気にしているイシューについて、自分の目の届く範囲で、自分の気に入るような論法で、自分の気に入るような結論に達していないという点に文句をつけるという手法を採用しているし、それが無理筋であることは百も承知でそれを隠そうともしていない。

つまりkyo_juは、専門家自分に対して振り向かせたいときは、専門家の発言の言葉尻を捉えて揚げ足をとるどころか、「言ってないことを読み取る」までして、相手の専門家が「そんなことは言っていない」とわざわざ否定してみせるような反応をせざるを得ないような状況をつくるようにしたがるのである。特にこれが効果があるのは、特に相手が氏名・所属を明らかにして自らの専門について語っている実名ブロガーの場合で、つまり学者研究者が相手の場合である。そして一度専門家に相手をしてもらえたら、自分の読み方に無理があったことを認めるのに全然抵抗がない。

つまりkyo_juは、有名人に相手をしてもらうためにわざと喧嘩を売りに行くミーハーブックマーカーなのである。kyo_juのネガタグネガコメは、その対象に相手をされたいという願望の裏返しである。実に微笑ましいと言える。

矢沢永吉佐賀県コンサートツアーで行ったときに、現地のファンが宿舎のホテルに押しかけ、「矢沢がどれほどのもんたい。ワシの方が熱いギターを弾くけんね。矢沢、勝負せえや!」とロビーで叫んだ。矢沢が出てきて一喝すると、「いやあ永ちゃん、そんなに怒らんでよかよ。ワシは永ちゃんのことを実はそこそこ認めとるのよ。ほれこのタオルに特別にサインさせてやるけえ。」と手のひらを返して子犬のようにじゃれつこうとした。矢沢への憧れ、ファン心理が募るあまりの行動ということで、矢沢も苦笑してサインをしてやったという。それを考えれば、kyo_juもある意味では健気な部類のはてな村民である。

ただし、こういう話もある。吉田拓郎が人気絶頂の頃、札幌コンサート打ち上げに参加したアルバイトのモギリの女の子が、「拓郎さん、私はあなたの大ファンで、あなたは天才だと思っていますけれど、私もいつかあなたのようにすごい歌を書きたいんです。」と言った。吉田が「じゃあ、ちょっと歌って見ろよ。」と愛用のギターを渡すと、モギリの女の子は緊張した様子で、しかししっかりした声で、自作の曲を少しだけ歌った。それは後に「わかれうた」という名前がつくことになる曲の原型で、彼女名前中島みゆきといった。

ファン感情、ファン心理としてはいろいろなかたちがある。人それぞれ、自分の実力に応じたアピールの方法があって良いのかも知れない。誰もが中島みゆきになれるわけではない。

2009-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20090102222619

オタクってのは、自分から好きな物にのめりこんでいくからオタクだと思うの

流行とかで向こうからすり寄ってきたものにしか反応しないのはミーハーオタクだと言うか

同人誌が受け入れられる受け入れられないもどうでもいい

自分から同人誌に近づこうとするヤツが大量にある評論や知識を勝手に吸収してあれこれ悩み、自分なりの結論を出すだろう

同人誌自分から近寄らない層が何をどう思おうが、作る側と読む側からしたら本当にどうでもいい話だ

認められたいとか思ってるのは作らず、探そうとしない奴等にありがちな考えだ

俺が面白いと思ったから紹介しなくちゃ!とかそんなね

2008-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20081226013814

はてなで活躍してる3人

有村悠(ありむらゆう)98年度入会

入会当初はお茶会期待の星であったが、8年経った今ではニート非モテメンヘルと3拍子揃った白色矮星と化した。人生矯正するためにインドへ送り込む計画が有志によって進められているが、ヘタレなので逃げ回っている。一応、文才・画才両方兼ね備えた器用な人ではあるのだけど。かつては純文学日本SF守備範囲だったが、現在は無軌道ラノベを買い漁って読み漁り、会員に罵倒されている。まるで滝本竜彦小説主人公、あるいは滝本竜彦本人(ただし昔の)のようなダメ人間

夏葉薫(なつばかおる)99年度入会

当会に数年ぶりに現れたまともなSF読み。山田正紀とかエリスンとか、SFファンとしては正統的な趣味をしているのにもかかわらず、口走る言葉エログロばかりなのは一体どうしてなのか? セックスバイオレンス主義を貫く一方、S─neryとか大塚英志とか白倉由美とかに対して屈折した愛情を抱き、「俺は桑島法子だ」と常日頃から公言している変態。むしろ中身より外見が桑島法子だったら良かったのに。白倉由美大塚英志離婚させるために大塚英志を寝取る計画を立案中。

転叫院豊(てんきょういんゆたか)98年度入会

 第十七代編集長。ときどき電波でも食らったように、現代思想あやしい用語を用いてアニメやらノベルゲームやらSFやらを語り始めるが、結構マジメな人なので訊けば丁寧に説明してくれるはず。小説では筒井康隆が好きらしく、ときに「脱走してやるぞ!」とか叫ぶ。好きな思想家海外ではスラヴォイ・ジジェク東浩紀のファンであるようだが、ミーハーとかサブカルとか呼ばれたくはないらしい。鬱キャラの次の時代は統合失調キャラだと信じている。

夏葉の方が有村より若いのか。意外。

2008-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20081217155611

女はラクが出来て羨ましいらしいです。を書いた元増田です。

温かいほっこりなさせてもらえるコメントから、耳に痛いドキっとするコメントまで、いろいろ考えさせていただきました。

愚痴だらけとのコメント、ごもっともです。

言い訳させて貰えば、日頃の感謝の気持ちまで書き続ければ、ただでさえの長文が更に収まりがつかなくなりそうでしたので極力、割愛しました。感謝の気持ちは本人に伝え、ついつい身の内に湧き上がってしまう傲慢な気持ちの方だけに集中しようと思いました。「苦労自慢になってるよ」というコメントには、普段、自分が毛嫌いしている「私が不幸なのは全部他人のせいなのよ!ぷんぷん!」的な考えにいつの間にか陥ってしまっていたと、気づかされました。

また、男性男性があるが故の苦労については、日頃はてな周辺でよく目にしているので、私があえて触れる必要もないかなと思ってスルーさせていただきました。

愚痴だからこその増田じゃないか。

身近な人にこぼしたら、それは「あまやかしてくれ」「がんばってるって認めてくれ」ってそれこそただのエゴイズム自己満足。無言の強要

そうじゃないんだ。自分でそんなことはわかってるんだ。

でも、やりきれないもやもやは、どこかでこぼさなければ自分から毒になってあふれてしまう。自分が壊れてしまう。

だからそっと、増田

こちらのトラバコメの通りです。「そっと」なんていう可愛い内容ではありませんでしたが。

加えて、実生活で愚痴れば「そうそう、頑張ってるよ!」と迎合して言ってはもらえるでしょうが、それで溜飲を下げるだけでいいのか自分?と、思うところもあって。甘えたい。甘やかされたくない。どっちも本心で、その両方の言葉増田でなら貰えるのではないかと思って書き込みました。

「反応が欲しかった」という点では、「釣りだろ」っていう指摘を否定できません。

言って欲しいと望んでいた「頑張ってるね」の言葉も沢山いただけましたし、「ラクをしてもいいんだよ」という言葉には「ありがとう。疲れを感じたら、きちんと休みをとってるよ」とお返事させていただきます。覚悟の上でしたが「自分責任だろ」とのコメントにも、まったくもって反論できず、真摯に受け止めたいと思っております。「もっと気楽に要領よく生きてみては?」というお言葉も、普段しっかりと実践しております。食事をおごってもらったり、重い荷物を持って貰ったり…と、「女性であるからこその恩恵」も享受してきましたし、実家で暮らしているのがその典型で、頼れるところに頼ってます。自分に都合良く、そういった部分をカットしたのは、記事の内容がどっちつかずになりそうだったのに加え、女としての…いやいや、「自分自身のズルさ」が現れた結果です。

予想外に文章の優劣までに言及された時には、「うぁ、そんなトコまで注目するんだ」と、感心さえしてしまいました。

更にヒゲアルファブロガーまで釣れたのを知った時は、頭が真っ白になりました。

キター!弾さんストレート。炎上確定

このエントリーを読んで、何を一人で盛り上がっているんだろう、恥ずかしい…と、思っていたのですが、実際に自分の身に起こってみると気持ちがちょっと分かった気がしました。

浜ちゃんに突っ込まれた!

痛い!

ケド、嬉しい!

…みたいなミーハー気分だったのだと思います。

せっかく微妙に的を外してるものの、ありがたいお言葉を頂いたので触れさせて頂きます。

身内には言えない「頑張ってるね」もある

でも、そう言ってもらって、認めてもらったという気持ちになったかな?

なったと思いますよ(笑)

残念かつ幸いなことに、一番うれしい「頑張っているね」は、身内ではなく同志のそれ。身内といえど、どう頑張ったかの理解は同志には敵わない。(中略)

あなたの不幸、それは(元)夫にばかり、そして父にばかり、共感を求めたことではないだろうか。

「同志を利用」することを思い立てば、その同志を通して夫や父と共感できたのではないだろうか。

子供を育てていく、家庭を守っていくという点では、私は元夫を同士だと思っていました。

共通の認識を持って、一緒に頑張って欲しかった。家計が今どういう状況で、今の暮らしを続けていたらどういう状況になるかを知って欲しかった。

「いやいや、でも仕事に関してなら、畑違いの人間から言われても嬉しくないだろ?」って事なら、それでも、やっぱり「素直に嬉しい」と思います。

あぁ、気遣って貰えているんだな…と。

本当の意味で100%理解して欲しいだなんていうのは、さすがに傲慢ですし、無理な話でしょう。

大抵の人間自分経験したことしか実感できない。他の人の苦労や努力想像しかできないものです。

ただ、その想像すらしてもらえない。気にかけて貰えない気持ちが当時は言葉にならず、涙となって流れて元夫をうんざりさせてしまったようです。

そして

身内という共有結合を成り立たせるためには、他者という電子が必要なのではないか。

近しい存在だからこそ、距離感の取り方が難しい。私はこの部分が理解できていませんでした。

さすがはマッチョな人は、難しいことを考えているのだな…と、改めて痛感しました。

よく他のエントリーも拝読しておりますが、奥様に対するリスペクトが綴られていて好感をもっておりました。でも難しい言葉を並べたててないで、素直に「頑張ってるね」って言ってあげればいいじゃん。なんで出し惜しみしてんの?とも思います。

相手をいたわる言葉は、言って言いすぎることはありません。ブログで持ち上げつつ、実生活でも言ってしまえ。このオシドリ夫婦め。

悩み相談に男性は『解決策』を求め、女性は『話を聞いてくれる人』を求める。

そういった感覚の違いが、如実に現れたエントリーだったなと思いました。

それと感情吐き出すだけ吐き出して、慰めの言葉を貰えている内に黙って消えればいいのに、なぜ無粋にも戻ってきているのかというと

http://anond.hatelabo.jp/20081217173857

こちらの方のエントリーレスしたかったが為です。

読んでからしばらく腹が痛い。これはやっぱり男性のせいだろう。それ以外にあなたの怒りの持っていきばはどこにもない。だが、男性であるところの僕はあなた個人のために何もできない。憂鬱だ。


優し過ぎです!!!!

あなたが心を痛める必要は全くありません。世間一般の男性の罪?を、あなた一人が背負って苦しまないで下さい。

あなたは私に何もしてくれなくていい。私は私のやりたいように勝手に生きて、勝手に悩んで、勝手に怒っているのです。他の生き方も選べるのに、それを選ばなかったのは私自身です。私の責任です。

その気遣いをご家族や周囲の人たちへ向けていただくことで、私の前記エントリーは報われます。

どうか私の知らないところで勝手に生きて、勝手楽しみ勝手に笑ってて下さい。

その他、この場では取り上げきれませんでしたが、応援や慰め、お叱りの言葉ありがとうございました。気持ちが落ち込んだときには、いただいたコメントを読み返して励みにしたいと思います。

優しいコメントは瞬間的に心が温まり、厳しいコメント時間が経つにつれ身に染みていくのを感じました。

大人になると、ダメな事を面と向かって「ダメ!」と言ってくれる人が少なくなるので、本当にありがたいと思いました。

そして、最後に。

このエントリーを書いた後、コメントを読んだ後に気付いたことを書きます。

私は「優等生自分」が好きでした。離婚するまで、私は「父の自慢の娘」でした。

今、その地位が揺らいでいるのが怖い。だからニュース一般論に過剰に耳を傾け「父の考えは古い」「世間ではこうだ」と世間的に認められることで、父に認めて欲しかったのだと思います。

父は戦後の生まれで、物も食べ物もない時代を生き抜いてきた人です。幼い頃から新聞配達をして家計を助け、いつもお腹をすかせていたと聞いています。そして右肩上がりの経済成長期に努力すれば報われる。結果が出なくても努力すれば認めてもらえる。といった状況の中で、しっかりと堅実に仕事をこなしていきました。バブル期の世間が『イケイケドンドン』な浮かれ気分の時も倹約を貫き、ゴルフパチンコもせずに質素な暮らしを続け、定年退職した今も「年金受給者の身分で贅沢したら申し訳ない」と、テレビを見ながら細々と暮らしています。

ある時、「母と一緒に旅行に行っておいで」と旅費を負担する提案をしたのですが、母と共に頑なに拒否されました。「気持ちだけで充分」だそうです。結局、その時は折衷案として食事をご馳走することで落ち着きました。

母も幼い頃に父親(私の祖父)の借金を背負いながら、その事を決して語らず、その借金がなくなるまで働き、世間では「いきおくれ」となる年頃まで結婚しなかったそうです。大人になって親戚の人から聞いた話です。

父も母も「男だから」「女だから」という枠組みなしに苦労をし、そしてその苦労を人のせいにするでも、いじけるでもなく、ただがむしゃらに生き抜いてきました。

母は「嫁の苦労」を実体験しているので、私に「結婚しなさい」とは言いません。

私が子供の頃からの事ですが、夫婦喧嘩は必ず父の「誰のおかげでメシが食えると…」発言で終結します。もし両親が離婚したとして。父には当時稼ぎがありましたし、家も父名義ですから家事は行き届かないまでも暮らしていけたでしょう。しかし母は実家にも戻れず、住むところも働くところも困り、文字通りに暮らしていけません。その現実を突き付け、自分に反抗するなら出てってもいいんだぞ。と、意地悪く言う父に母は何も言い返さず。そして父の言い分だけが通る様子を私はずっと眺め続けていました。労働収入を得ないということは、こんなに肩身の狭いものなんだ…と、母の無表情になった横顔を見て育ってきました。どなたかのコメントで「保守的な考えを批判しつつも、本人がその保守的な考えに固執している」とありましたが、根本はこの部分にあるのだと思います。

そして大人になった今、私が母の擁護をすると「出戻りのくせに…」と、やはり突かれると痛いところをバシバシと突いてきます。父は真面目で偉い人ですが、出来すぎ故に弱い立場の人間を遠慮なく攻撃してくるのです。

父も母もどちらも苦労した。安定した暮らしを手に入れるという点において、父の苦労は報われた。でも母の苦労は?と、思うと疑問です。どうして二人とも貧しい思いをして、母だけが弱い立場のままいるのか。それは母が女だからだろうか。その気持ちが前回の必要以上に父を、そして男性を貶める内容となりました。

父の世代は努力が報われたのに、私の努力は報われない!と、いじけた発言をし、その私の努力とは比べものにならないほどの大変な父の苦労を評価をしたくなかったのは。母のことは好きだ尊敬してるいいながら同じ生き方をしたくないと思っているのは。

母の俯き黙った横顔が脳裏に焼き付いて離れないからです。

勿論、しょっちゅうそんな一方的なケンカをしているのかというと、そんなことはなく。週末は必ず二人で買い物に行くくらい仲の良い夫婦です。ただ父が定年退職してからは、顔を合わせる時間が増えたせいかケンカになる事が多くなってきたようで、その時は本当にどうしていいのか分からなくなります。母を擁護すると「出戻り。嫁に行け」と、火の粉がこちらに飛んできます。「父の自慢の娘だった私」は、もう結婚することでしか果たせない。でも私は多分結婚しない。

優等生でいたい自分と、母の横顔。

私はもう父が誇りに思うような娘にはなりそうもありませんが、だからといって無理矢理、父を貶める必要も全くありませんでした。

父にどんなふうに思われようと、父は私の誇りです。勿論、母もです。

これからはケンカになれば引き続き母の味方をしつつも、父の顔を立てられるように、うまくカスガイになっていこうと思います。むしろ孫である私の娘がその役を担っているようです。あと自立も引き続き頑張ります。

前回のエントリーを書いた直後は、答えのない悩みを書いて、私はいったいどうしたいのだろう。頑張るしかないか…と、思っていたのですが、思いがけず奥底にあった他の悩みと、それの解となるヒントを得たような気がします。

とりあえず、出ないと噂されていたボーナスも支給されましたので、両親には日ごろの感謝を込めて何かプレゼントを贈ろうと思います。父には痩せて貰う為にウォーキングシューズとか考えていますが、母は父に輪をかけてシュミがない人なので、本当にどうしようか、それが目下の悩みです。

初めて給料が出たときに花を贈ったら、花瓶にも入れてもらえず枯らされたので、別の何かにしたいと思っていますが…。「何か欲しいものある?」って聞いたら、普通に「洗剤」とか答えが返ってきそうだからなぁ…。

悩みは尽きません。

2008-12-12

昔、「ああいう作品を読んでる奴はオサレだよなw」「サブカル臭するよなw」という目で他人とその作品を見て、自分に関しても「これを買ったら、好きだといったら、他人からどういう人と思われるか」を考えて漫画等を買っていた時期があった。

学生時だったのだが、その当時は「別にただ好きなだけだよ」「サブカルとかそういうこと考えてるわけじゃなくて単に面白いと思ったから」とかいう人を信用できず、「ケッ、そうやって「ただ好きなだけ」って言う自分ピュアでしょアピールだろw」「本当はそういう事考えて選んでるのに、俺に見破られたから「ただ好きなだけ」って取り繕ってるだけだろw」とか思っていた。

しかしある時、ネット上で、俺によく似た奴に対して誰かが(確かはてなだった)発した言葉で、いかに自分がアホらしい選び方をしているのか、他者の視線に拘りすぎているのかということにふっと気がついた。

「○○はメジャーになりすぎて、もう今更なぁw」とか「あれは好きだったがもう有名になっちまったから、今好きだなんていうと、有名になったあと飛びついたミーハーと同じに見られていやだ」とか、考えていたが、ふっとそれを捨ててみて、今この世界に俺しかいない、と考えて単に読みたい漫画、単純に好きな漫画を選ぶようにしてみたら、楽になれた気がする。最初こそまだ優越感ゲームの残滓があって、「こんなメジャーなもの好きとかいう俺ってどう見られているんだろう」とか恥ずかしさを感じたこともあったが大分慣れてきた。「俺はこれが好き。なぜならこういう点が面白いから」と自分の中で言い切れるようになってからは本当に楽になった。以前は「面白い理由」さえも、他者の目を気にしていた気がする。「このギャグが面白い」なんていうと「おいおい、そんな低レベルギャグがかよw?」とか「キャラクターがいい」なんていうと「そんなオタ受けバリバリ狙ったような陳腐キャラがいいとかwネタ的に面白いってうなら分かるけどw」とか、そういう視線が返ってくることにどこか怯えていたのだな。

自分人生の中でいかに自分が好きなものを読む・聞く体験ができるか、みたいなところを指標にして考えたら、他者の視線は気にならなくなった。

ただまあ、そうやって本当に好きなもんばっか集めるといかに自分が凡人だったかということを思い知らされるがw

2008-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20081208210929

本気で『保険やりたい』なんて言ってる学生見たこと無いわ。

ほとんど全員が社会的ステータス(笑)と高給(笑)目当てのミーハー

そりゃ面接では立派な理屈付きで『いかに保険重要で、いかに自分がそれに本気か』を語るよ。

まぁ君はそれを全部『見抜いてる』と思ってるんだろうけどね。

あ、ちなみにそのリンク先はタイトル以外見てません。

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