はてなキーワード: お点前とは
近所にわりと小学校の子供会が子供会の子供全員に抹茶飲ませるとこあるので結構覚えてるぞ
一応座ったままならお席入りも扇子も床の間拝見もないんだから気軽にのめばいいぞ
器を気にするならちょっとまわして正面をずらして飲んで飲み口ふいてまたもどして。
いただきますとごちそうさまのかわりに「お先にいただきます」「結構なお点前で」だっけな。
飲む前に器を拝見して中身こぼすなよ、飲んだ後落とさないようかがんでみる
あとは覚えてるのは
1人用のお濃茶だったらずっ、ずっ、ずっ!て3口で吸い切ったあと飲み口を指で拭いてその指を紙で拭く
お菓子もお盆がまわってきたらとって黒文字で食べて黒文字は敷き紙の裏で拭く
拝見もやってたし畳では隅を切った
そしてなにより和服とタビに着替えるのがめんどくさかった(専用ツールがいっぱいあるけど)
くらい
あれ割と屋外など汚いかもしれないところで清潔にものをたべ(させ)るときに重宝するかもしれないとおもっている
普段足で踏んであるいている畳マットに直接乗せる形で飲食物を出してもてなす・もてなされるってのはとてもおもしろい文化だと思う
お茶勉強してた異世界転生ものはないのかね 野営で王族もてなせるぜ
令和じゃなくて昭和に茶道はじめた人にきいたら嫁入り修行ときいてはじめたが
気持ちよくていい汗も流せる運動じゃん。ハッケヨイノコッタっつって組み合って、裸のどつきあいするようなもんじゃん。
最低限のルール、つまり避妊とか性病検査とか既婚者とか相手持ちには手を出さないとか、そういうのを守って楽しめばいいスポーツじゃん。いや、倫理的に問題があるっていうのは、流石に自覚あるけど。でもそんな世間がいうほどロマンチックな意味とかないんじゃない、っていう。風俗とかだって、セックスするけど別に、ロマンチックではないし。
相性の良い相手と何回もセックスするのも良い。だいたい相手の手癖もわかってるから安定感がある。「今日はちょっと趣向変えてみる?」とか提案もしやすい。無駄な緊張感がないのが特にいい。だが、飽きがくる。アレンジにも限界はある。でも時間をあけると、またいけるようになる。
一晩限りの相手と「おや、結構なお点前で…」ってやるのも楽しい。緊張感がいい。下手なやつとか慣れてないやつとかとも、それはそれで趣きがある。面倒くさいからリピートはないかなって思うけど。でもって時間があいて久しぶりにやって上手くなってたら「おっ」ってなる。「やるねぇ」っつって、もともとうまい人より感心する。
セックスに意味もたせすぎではって個人的に思う。ひと汗流すスポーツだよ。ホテルとか、正直やり終わった後は帰りたい。帰れる時間なら帰りたい。スッキリした気分で家のベッドで寝たい。ラブホのベッドでよく寝れるわけがない。
女に生まれたから、いちおう、世間体とか気にしてこんなん匿名じゃなきゃいわないけど男に生まれてたらどうなってたんだろう。チンコ欲しい。